ミステリー 事件 小説一覧
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1
きつねの嫁
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
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文字数 51,164
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.06.02
2
EITOエンジェル総子の憂鬱(仮)
大文字伝子の従妹、南部総子は、ひょんな事から、探偵とEITO大阪支部のEITOエンジェルの「2足の草鞋」を履くことになった。
感想数 0
文字数 582,188
最終更新日 2026.08.16
登録日 2024.02.03
3
東京が世界地図から消えたあの日の落日
人工衛星おおすみに付着していた宇宙石・通称御来屋岩の成分は、ヒト遺伝子塩基Qに作用し、生命自浄作用を活性化させ、肉体を消失させる。
日本国は、秘密裏に御厨岩の軍事転用を進め、東京湾岸リゾートパークの地下に広大な防衛基地を建設し、気象衛星と偽って打ち上げた軍事衛星により、超エネルギー銀河宇宙腺G線を地球上へ照射することが可能となった。
しかし、テロリスト・東アジア開放戦線(主に自衛隊員や警察官、少数の国会議員や移民らによって構成された破壊活動集団)により、基地は占拠され、東京へ向けてG線が放たれた!
残された街には、衣類や装飾品、義歯やウィッグ、人工血管等々が散乱し、人間の肉体は一瞬で消滅した。
これは、無人となった東京が、国家として独立するまでを描いた物語である。
感想数 0
文字数 74,721
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.06.02
4
相合傘 -千春と千秋 そのⅠ-
これは恋愛小説か? ミステリーか? それとも分類不能な何かなのか?
就活に迷える男子大学生・水戸千春。
ふと立ち寄った軽井沢の地で、家政婦、ならぬ家政「夫」募集、という張り紙を見つけ、一人暮らしの画家の女性・野島愛香のもとで住み込みで働くことに。
千春は愛香に「今までに感じたことがない感情」を抱くが、そこにもう一人の男性が現れ、さらに女性なのに男性しか募集しなかった真の理由を知る。
そして愛香が個展のために軽井沢を離れたあとで、千春ともう一人の男性が留守番をしていると、遠く離れた地で、愛香が意識不明で発見され――
※NLが軸ですが、BL、GL描写もあります。
半年かけて書いた大長編の第一部。
長すぎて作品賞に応募するのが難しいため、供養も兼ねてネット上に少しずつ載せていきます。
当初五部作の予定で、第四部まで書いています。
ジャンルが一つしか選べないため、「ミステリー」として投稿していますが、恋愛要素があるのはもちろん、今後、SF・ファンタジー的要素、グロテスクな描写も入ります。
毎日21時更新。
X(旧Twitter):@mamoru_sekido
※他Webサイトでも同じ名前で同じ作品を同時連載しています。無断転載ではございません。
※表紙画像に「カスタムキャスト」を使用しています。
感想数 0
文字数 60,353
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.09
5
独房サバイバー 〜15cmの元パワハラ上司と被験者の私〜
かつて職場で日常的に激しいパワハラを繰り返し、半年前の突然の退職以降、音沙汰のなかった元上司・辰巳将宗(48)。営業企画課の元部下・三隈彩音(28)が意識を取り戻したとき、彼女の目の前に転がっていたのは――体長わずか15センチメートルに縮小された、その元上司の姿だった。
そこは、窓もなく出口も見当たらない、乳白色の壁に囲まれた50平米ほどの見知らぬ空間。
一見すると不気味な『独房』のようなその部屋は、何者かによって完璧に管理され、二人を観察するために用意された【極限の実験ラボ】だった。
なぜ、自分がここに閉じ込められているのか?
なぜ、かつて自分を追い詰めた男が15センチの姿で目の前にいるのか?
そして、この異常な実験を裏で操る『黒幕』の目的とは――。
困惑と過去のトラウマに怯える彩音と、ミニチュアサイズの体で絶望し声を荒らげる辰巳。
巨大な元部下と、掌に収まる元上司。
かつての支配関係が物理的にも立場的にも完全に崩壊した空間で、二人の生存をかけたサバイバルが幕を開ける。
水も食料もない白い部屋で、実験の罠が二人を襲う。
15cmの元上司と元部下――絶望的な環境の中、彼らが生き残るために選んだ「あり得ない生存戦略」とは!?
15cmの元パワハラ上司×元部下×実験ラボの謎!
極限のサバイバルから始まる、異色のサイコサスペンス&逆転劇。
二人は黒幕の仕組んだ実験の真相を暴き、この白い部屋から生きて脱出することができるのか――!?
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文字数 48,677
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.27
6
籠の鳥はそれでも鳴き続ける
あまり流行っているとは言えない、熱心でもない探偵・相原克のもとを、珍しく依頼人が訪れた。きっちりした身なりのその男は長辺と名乗り、芸能事務所でタレントのマネージャーをやっているという。依頼内容は、お抱えタレントの一人でアイドル・杠葉達也の警護。「芸能の仕事から身を退かねば命の保証はしない」との脅迫文が繰り返し送り付けられ、念のための措置らしい。引き受けた相原は比較的楽な仕事だと思っていたが、そんな彼を嘲笑うかのように杠葉の身辺に危機が迫る。
感想数 0
文字数 17,682
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.07.27
7
あなたの人生 高価買取します
社会の底辺の俺には、何の希望もない。日々を惰性で生きるだけのクズ人間だ。
そんな俺は、ある日、ふとした事から、人生をやり直すチャンスをもらうが…
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文字数 5,025
最終更新日 2026.07.09
登録日 2025.07.27
8
劇場型彼女
僕の名前は島田浩一。自分で認めるほどの草食男子なんだけど、高校一年のとき、クラスで一、二を争う美人の杉原さんと、ひょんなことをきっかけに、期限を設けて付き合う成り行きになった。それから三年。大学一年になった今でも、彼女との関係は続いている。
杉原さんは何かの役になりきるのが好きらしく、のめり込むあまり“役柄が憑依”したような状態になることが時々あった。
つまり、今も彼女が僕と付き合い続けているのは、“憑依”のせいかもしれない?
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文字数 19,775
最終更新日 2023.03.31
登録日 2021.12.01
9
地獄への招待状
ある日、五人の男女の自宅に封筒が届く。中には他人に見られてはいけない写真とともに「お前は人殺しだ」と書かれた便箋が同封されていた。やがて五人にパーティーの招待状が届き、生まれ育った町の近くにある廃墟に集合する。そこで彼らは、十五年前にひとりの人間を死に追いやっていたことを知らされた。主催者の指示により、彼らは廃墟の中を探索することになるが……。
※作中に登場する地名は架空のものです。また、最低最悪の人間しか出てきません。また、この作品は以前に書いたもののリメイクです。
感想数 0
文字数 117,177
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.22
10
真相を求める一輪の花
たった13歳で母を喪い一人きりになった杉村優花。高校生になってから、母の死はドラッグを多量に使用した事が原因だと聞かされる。しかも母は死の直前に複数の男達と性交していたらしい。まさか母が…?。ドラッグは母の意思ではなく、性交も本当はレイプだったのではないか?自分なりに、事件の真相を調べていくうちに事件の関係者と関わっていく。成長するなかで、出会いを通じて恋愛に後ろ向きだった優花の心の中がゆっくり変化してゆく。
R18は保険です。
感想数 0
文字数 16,434
最終更新日 2026.05.28
登録日 2021.01.30
11
ツミビトタチノアシタ
偶然の出会いは、悪魔を生み出す。罪を犯してしまい無気力に生きる小林綾人、口先だけで気楽に生きるチンピラ上田春樹、若くして裏の仕事人として生きる西村陽一、全てを失い犯罪者に身を堕とした元ボクサー坂本尚輝。架空の町に住む全く無関係だったはずの四人の人生が、ささいな出来事をきっかけに交わっていき、やがて恐ろしい事件へと発展していく……ノワール風の群像劇です。
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文字数 107,406
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.02.28
12
後ろの正面の檻
「後ろの正面だあれ──」
不気味な童謡の旋律が響く時、五年前の陰惨な罪が暴かれる。
姿なき主催者「主」が告げたのは、あまりにも理不尽なデスゲームの開始。
「これは、お前らが見捨てた彼女からの復讐だ」
極限状態の中、生き残る為に裏切りを重ね、自らのエゴを剥き出しにしていく参加者達。
確率の偏り、不可解な死の順番。
何故、見捨てられたのか。
本当は何が起きていたのか。
終わることのない「夜明けの晩」が今始まる。
感想数 0
文字数 3,522
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.25
13
闇バイト強盗 虐殺館
留年3回目の李光人はひょんなことから資産家の館に叩きに入る事に。そこで経験する恐怖の一夜。
感想数 0
文字数 95,562
最終更新日 2026.08.15
登録日 2025.08.06
14
【完結】Amnesia(アムネシア)~カフェ「時遊館」に現れた美しい青年は記憶を失っていた~
郊外の人気カフェ、『時游館』のマスター航留は、ある日美しい青年と出会う。彼は自分が誰かも全て忘れてしまう記憶喪失を患っていた。
行きがかり上、面倒を見ることになったのが……。
※「Amnesia」は医学用語で、一般的には「記憶喪失」のことを指します。
感想数 4
文字数 98,261
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.02.26
15
異世界よりの剣
都内で有名な俳優が殺される。主人公の警視庁の警部補は、オタク気質の若手刑事と共に捜査を開始するが‥‥‥。
HOTランキング用ジャンル選択では、この作品含め全作を便宜上男性向けとしておりますが、特に男性の読者のみ意識した内容にはなっておりませんので、男女問わず読んでいただけると幸いです。
この作品に関わらず、忌憚のない感想をコメントでいただければありがたいです。
感想数 0
文字数 21,249
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.05.22
16
日本臓器製造株式会社
毎日仕事の途中、コンビニから見える奇妙な名前の会社。
そこには『日本臓器製造株式会社』と書かれてある。
真田はどうしても気になり、興味本位でその会社を調べているうちに泥沼に入り込むことになる。
やがて同僚までが事業内容解明に乗り出したのだが、どういうわけかその同僚が行方不明になってしまった。
感想数 0
文字数 50,590
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.07.30
17
探偵barの事件簿
感想数 0
文字数 23,215
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.07.14
18
かわいい猛毒の子
看護師の伊織はハードな仕事と並行して、姉の子である姪っ子『カナちゃん』の世話を実家の母親と協力して行っていた。
伊織の姉は娘が赤ん坊の頃から殆ど面倒を見る事はなく、子育ては二人に任せっきり。
自由奔放に育てられた姉に比べて厳しく育てられた伊織は、反抗する術を持たず、姉と母親に従うしかなかった。
ある時、姉の同僚看護師が突然の自殺をしてしまう。
その後様子がおかしくなった姉は、精神科に入院したのだった。
一方、姪っ子の父親である新一は子育てに関心がなく、入院中は伊織が恋人の勇太と共にカナちゃんを預かる事になる。
伊織は姉の入院に違和感を覚え、理由を探る為、姉の勤めていた職場へ潜入する。
そこで知るおぞましい真実と、意外な結末は……?
感想数 3
文字数 159,255
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.02.07
19
やさしい首
長谷川修平の妻、裕子が行方不明となって二日後、遺体が発見された。首だけが近くの雑木林に放置されていた。その後、同じ場所に若い二人の男の首が遺棄される。そして、再び雑木林に首が。四人目の首、それは長谷川修平だった。
長谷川の友人、楠夫妻は事件の参考人として警察に任意で取り調べをうけたことで、地元住民から犯人扱いされる。定食屋「くすのき」も閉店せざるを得なくなった。
長谷川夫妻の死、若い男二人の死、四つの首が遺棄された雑木林。
楠夫妻の長男、真一は五年後自分の子供にもふりかかる汚名を
ぬぐうため、当時の所轄刑事相模とともに真犯人を探す。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 7,024
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
20
暗闇の中の囁き
名門の作家、黒崎一郎が自らの死を予感し、最後の作品『囁く影』を執筆する。その作品には、彼の過去や周囲の人間関係が暗号のように隠されている。彼の死後、古びた洋館で起きた不可解な殺人事件。被害者は、彼の作品の熱心なファンであり、館の中で自殺したかのように見せかけられていた。しかし、その背後には、作家の遺作に仕込まれた恐ろしいトリックと、館に潜む恐怖が待ち受けていた。探偵の名探偵、青木は、暗号を解読しながら事件の真相に迫っていくが、次第に彼自身も館の恐怖に飲み込まれていく。果たして、彼は真実を見つけ出し、恐怖から逃れることができるのか?
感想数 0
文字数 14,990
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.11.07
21
幻影のアリア
天才高校生探偵の神藤葉羽は、幼馴染の望月彩由美と共に、とある古時計のある屋敷を訪れる。その屋敷では、不可解な事件が頻発しており、葉羽は事件の真相を解き明かすべく、推理を開始する。しかし、屋敷には奇妙な力が渦巻いており、葉羽は次第に現実と幻想の境目が曖昧になっていく。果たして、葉羽は事件の謎を解き明かし、屋敷から無事に脱出できるのか?
感想数 0
文字数 6,689
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
22
強盗犯が眠る街
2021年8月4日午後8時ごろ。鍋尾市の老夫婦の家で強盗事件が起きた。
犯人はまだ捕まっていない。今年に入ってもう、5件目だ。
OLの私、市川さくらは5件目の強盗犯らしき人物を見かける―――
そこから、再び強盗の件数が増えていく。犯人を見てしまったさくらの運命は―――いかに?
※※
あることに感化されて書きました。
感想数 0
文字数 2,243
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.15
23
森の呼び声
舞台:
人里離れた山間の小さな村。周囲は深い森に囲まれ、外界とのつながりは薄い。ここでは、昔から「狼の呪い」や「森の精霊」の伝説が語り継がれてきた。
村人たちは、狼に対する恐怖を抱えつつも、日々の生活を送っている。森に足を踏み入れることは禁忌とされており、特に月夜に狼の遠吠えが聞こえると、何か恐ろしい出来事が起こると言われている。
登場人物:
主人公: 若い女性・綾乃(あやの)。村に生まれ育ち、最近都会から戻ってきたばかり。小さい頃から伝説や恐怖に関心を持ち、村人たちの話を聞くのが好きだったが、大人になり都市での生活に慣れ、久しぶりに戻ってきた。戻ってきた理由は、父の病気の看病だった。
村長: 年老いた男性・長谷川。村を仕切る存在で、長年村を守ってきたが、最近は失踪事件が続き、強いストレスを感じている。伝説や呪いの話には無関心だったが、徐々にその存在を信じ始める。
謎の男: 藤田(ふじた)。村に近い森の中でよく見かける若い男性。いつもどこか影があり、村人たちに警戒されている。彼の家は森の近くにあるため、村人たちは彼を「森の人」と呼んで恐れている。
失踪者: 複数の村人が失踪し、その中には主人公の幼なじみも含まれている。その失踪の謎を追うことが物語の中心となる。
感想数 0
文字数 5,901
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
24
探偵注文所‐アラカルト‐
『探偵注文所』のスピンオフ作品。
ホームズメンバーや警察関係者のサブストーリーを掲載しています。
次話公開時間:毎週土・日曜日朝9:00
本職都合のため、急遽予定が変更されたり、休載する場合もあります。
感想数 0
文字数 14,071
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.09.10
25
この世で生きる破壊者たちよ
早乙女悠希(さおとめゆうき)の高校に突然、陰陽寺大雅(おんみょうじたいが)という名の転校生がやって来る。
しかし、彼によって悠希達の当たり前の日常が次々に崩壊していくのだった__。
感想数 0
文字数 113,113
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.12.09
26
十二死
感想数 4
文字数 34,872
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.08.23
27
マスクドアセッサー
主人公朝比奈優作が裁判員に選ばれて1つの事件に出会う事から始まるミステリー小説
朝比奈優作シリーズ第5弾。
感想数 2
文字数 83,402
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.10.02
28
乱数のシード(らんすうのしーど)
「一連の殺人事件は、私が主犯です」
連続撲殺事件の犯人を追っていた森警部補に、自首をしてきた高倉有隆。
高倉有隆は連続女性誘拐殺人事件の犯人である弟の、高倉有理の証拠隠滅に加担した過去のある共犯者で、加害者遺族だ。高倉有理は事件後焼身自殺をし、高倉有隆は証拠隠滅罪で懲役二年、執行猶予三年で釈放された。罪を告白する言葉を聞いている森警部補は、アリバイのあるはずの高倉有隆を不信に思うが怒りが込み上げる。
森警部補は道警に勤務をしていた。ある日女性が通り魔に襲われ死亡しているとの通報を受け現場に向かうが、その女性は自分の妻だった。
様々な人間の視点から描かれる、絡み合う人間心理を描いたサスペンス。
※二重感嘆符の続編。単体でも読めるように作成しました。
※続編「バックオリフィス」アルファポリスにアップしました。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
感想数 2
文字数 9,685
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.29
29
テレビ電話
俺は、テレビ電話をしている。
感想数 0
文字数 614
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.02.18
30
優か恐か
感想数 0
文字数 1,720
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
31
三時の雨
小説
感想数 0
文字数 12,597
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
32
死亡予報士
感想数 0
文字数 12,468
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.03.12
33
T&U
ある日エンジニアの海浪庵がSNSで回ってきた詐欺ニュースをみて、世の中、腐りきっていると感じていた。
そんな中、海浪の会社の取引先の課長、久遠が投資家から出資金を騙し取って、詐欺罪で逮捕された。
SNSでそのニュースにコメントした、海浪に@MEIというアカウントからリプライがあり、DMがあり、後日カフェで会うことになった。
@MEIという男は詐欺師の久遠を騙そうとしていた詐欺師、藤明冥であった。
藤明の生業は詐欺師を騙す詐欺師で、世の中の悪徳な詐欺師を根絶させることが目的であり、海浪を自分の仲間に誘うとするが、断られてしまう。
帰宅途中、海浪に電話が入り、海浪の親が詐欺に逢ってしまったことを知る。
海浪が弁護士に掛け合い取り返そうとするが、民事で取り返すは立証するのが難しいことが分かり、途方に暮れる中、@MEIからDMが来て、後日また会うことになった。
藤明が海浪を呼び出した理由は父親が騙された金の100倍を詐欺師左近寺から騙し取ることであり、海浪に計画を提案する。
一方、左近寺はこれまで様々な投資案件を紹介されてきた喜多山からAIデータセンターの出資話を聞くことになり、最終的には3億円の出資を決意する。
しかし、それは藤明が左近寺から金を奪い返すために用意した、架空の話であり、見事に藤明たちは金を奪い返すことに成功する。
これをきっかけに、海浪と藤明が意気投合して、世の中を自分たちで変えていくことを決意し、T&Uというチーム結成した。
一方、警察庁警視の天才捜査官巽は最近、詐欺師を騙す詐欺師がいることを把握する。
これ以降、3人の天才による頭脳戦が始まるのであった。
感想数 0
文字数 16,596
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
34
美少女名探偵最後の事件〜叔父と姪は銘々に語る〜
現実の面白味のない探偵業に辟易する男。しかし彼の姪っ子は、推理小説のごとき実在する『名探偵』だった。
「この事件は、おじさんに解明してほしいんだ」
ある日『美少女探偵』の通り名を持つ姪にそう託され、平凡な探偵は彼女の最後の事件に直面する。
燻んだ凡人探偵の中年叔父と、フィクションのような名探偵の女子高生姪の、『探偵』を巡るミステリー短編。
※他サイト(小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラス)にも掲載中。
感想数 1
文字数 5,373
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.03.03
35
路地裏カフェ「蓮華庵」へようこそ
路地裏にひっそりと佇む小さなカフェ
――蓮花庵(れんげあん)。
扉を開けば、香ばしい珈琲の香りと、どこか不思議な空気が漂っている。
その店のマスター・九条蓮は、かつて数多の怪異と対峙した陰陽師。
だが今は、自らの力を嫌い、表向きはただの店主として静かに暮らしていた。
ある夜、新人刑事・榊悠斗が「死者の姿を見た」と告げたことから、
蓮と彼の従弟である警察幹部に導かれ、“普通では解決できない事件”に足を踏み入れることとなる。
そしてカフェの店員・湊。まだ未熟な霊媒師である彼もまた、
客が何気なくこぼした悩みの中から怪異を拾い上げ、時に恐怖と向き合っていく。
警察では追えない事件、口にすれば笑われる怪異、
そして人の心に巣食う影。
――路地裏カフェは、今日も静かにその扉を開く。
感想数 0
文字数 142,418
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.08.21
36
きっと彼女はこの星にいる
行方不明になった彼女、森下真里を救うため探偵になった和泉秋斗。しかし現実は失踪してからもう十年の月日が流れていた。そんなある夏の日、事務所の二階に住む田中奈美からこんな依頼を持ちかけられる。「うちの猫を助けてください」彼女の依頼を受け見事に猫を助けた和泉だったが、突然記憶を失ってしまう。何が起こったかわからないまま、猫を送り届けようと奈美の部屋を訪れた和泉の前に、絶世の美少女田中あかねが現れ「行方不明の彼女を見つけにいくぞ」と告げられる。なぜあかねが真里失踪事件の情報を持っているのかと尋ねるが、その理由は教えてもらえない。和泉にその理由を話せば、この世界が消えてしまうらしい。そんな哀しみを持つあかねと和泉のミステリアスな調査が始まる。
感想数 14
文字数 88,883
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.03.29
37
私の目を見えなくしたのは誰ですか?
三日前「3日後貴方失明するわよ」と医師に言われた
一日前私はレイプにあっていた。
私の目を見えなくしたのは誰ですか?
感想数 0
文字数 6,095
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.09
38
深淵の共生迷宮 ~天才探偵・神藤葉羽の禁断推理~
山奥の豪邸で発見された、異様に捻じ曲がった天才科学者の死体。密室となった実験室、消えた異形の培養物、そして囁かれる怪物の噂。現場に臨場した天才高校生探偵・神藤葉羽は、科学とオカルトが交錯する迷宮に挑む。幼馴染の彩由美と共に謎を追う葉羽を嘲笑うかのように、不可解な現象が次々と発生する。深淵に潜む真実を解き明かした時、彼らを待ち受けるのは、想像を絶する恐怖だった。科学の暴走が生み出した禁断の存在が、人間存在の根源を問いかける、戦慄の知的興奮体験。
感想数 0
文字数 23,234
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23
39
心霊探偵あやね
心霊探偵というわけではないのだが、なぜか解決出来そうもない難事件の相談に来る刑事に勝手に探偵にされてしまっている20代前半の可愛い女の子である。主人公のあやねはくまのぬいぐるみとワニのぬいぐるみの二匹のぬいぐるみと暮らしている。いつか亡くなったあやねの大好きな養父に会えると信じて・・・。
感想数 0
文字数 203,207
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.03.19
40
こちら、ときわ探偵事務所~人生をやり直したいサラリーマンと、人生を取り返したい女探偵の事件ファイル~
「あなたを救いたいのです。人生をやり直したい……そう思いませんか?」
会社を辞め、途方に暮れる元サラリーマン、金谷律也。人生をやり直したいと思っていた彼の目の前にNPO団体「ホワイトリップル研究所」と名乗る白装束を纏った二人組が現れる
リツのこれまでの行動を把握しているかのごとく、巧みな話術で謎の薬“人生をやり直せる薬”を売りつけようとした。
リツは自分の不幸を呪っていた。
苛烈なノルマに四六時中の監視。勤めていた会社は碌なもんじゃない。
人生のどん底に突き落とされ、這い上がる気力すら残っていない。
もう今の人生からおさらばして、新しい人生を歩みたい。
そんなリツに、選択肢は残されていなかった。
――買います。一つください
白装束が去った直後、ホームズのような衣装をまとい、探偵となった幼なじみ神原椿と、なぜか小学生の姿になった妹の神原紅葉が部屋に乱入。
―― この薬、絶対飲んじゃ駄目よ。飲んだら最後、あなたは……消されるかもしれない
なぜ薬を飲んではいけないのか。そして、なぜ消されるのか。
白装束の奴らは何者で、その目的とは。
消えた人はどこに行くのか。
陰謀渦巻くサスペンス・ミステリーが始まる……!
※10月より毎週土曜夜6時30分公開予定
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最終更新日 2026.04.15
登録日 2024.09.06