ホラー 昭和 小説一覧
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30件
1
居酒屋すーさいど
不思議なメニューを出す風変わりな居酒屋と美人のママ。
「こんな所に店があったっけ?」夏の宵闇。花火で賑わう町の裏通り。
赤提灯に誘われ暖簾をくぐったユーマが見たものは…?
2
目が合ってしまった
母は、スーパーに行く途中でその交通事故を見てしまったのだろうか……
3
本当に体験した不思議な話
子どもの頃から、大人になった今まで——。
私のまわりでは、いつも“説明のつかないこと”が起きていた。
ひとりで留守番をしている時に起こる、不思議な出来事。
寂しくて見ていた写真の中の自分が、いつも動いていたこと。
誰もいないはずの部屋から聞こえる、小さな声。
そして、みんなで見たUFO。
子どもの頃から今までのあいだに起こった、不思議な出来事をありのままに綴ります。
信じるか、信じないかは——あなた次第です。
4
続・酒場の怪
一年後、その女は店にやって来た。
5
屋根裏
子供の頃、おっ母が言った。
「悪さすると、屋根裏さ閉じ込めっぞ」と。
6
二度殺された女
テレビに映し出された女の顔を視て、傑は目を丸くした。
7
隧道(トンネル)
その小さな村には、一本のトンネルしかない。
8
鯉綺譚
むかし鹿島清兵衛という男がいた。
江戸から大正に生きた奔放な男で、現在の銀座六丁目に百五十坪の二階建て写真館を建てたり、列車一両を買い取って座敷列車に仕立て直して京都へ漫遊したり、隅田川船上で百物語を開催したりと、今でも語り継がれている男である。
「僕は鹿島清兵衛の子孫である」
と鹿島さんは云った。
僕のことは鹿島と呼んでくれ、と。
鹿島さんの本当の名を、私は知らない。
ーーこれは夢か。あるいは先輩の手のひらの上で踊っているだけなのか……
9
鬼事
日本版「アウトサイダー」を目指して書いた短編。たしか中学生の時に始めて書いた小説です。
10
竹林の家
旅人は、その美しい女に恋心を抱いた。
11
酒場の怪
その女が来店したのは、オープンして間もなくだった。
12
雪に落ちた一輪の椿
その瞬間、あの、おぞましい記憶が甦った。
13
【完結】彼此繋穴~ヒコンケイケツ。彼の世と此の世を繋ぐ穴~
殺人事件現場に居合わせた高校生の少女。彼女は拘束され、誘拐犯の女性から話を聞かされる。それは現実離れした恐怖の始まりだった。ダークファンタジーホラー。R18作品。※当然ながらフィクションです。
14
劇薬
『己の愛と欲のため、二人の女は奪い合う』
『一度侵入すれば、全てを容赦なく破壊する。まるで劇薬のように危険で狂った女達の凄惨な復讐劇』
昭和二十五年、終戦後日本は平和に向けての復興に向かう最中。
当時としては異例の天才女医・火村 秋乃は戦争から帰還した夫・火村 文也と共に東京で医師として多忙な日々を送っていた。
しかし、新婚でありながら互いに医師としての業務に追われ続ける東京の生活に嫌気がさした夫・文也は秋乃に対し、自らの田舎である『輪廻村』へ移り住む事を提案し、移住する事となる。
しかし、村には秋乃の想像を絶する狂気が蔓延していた。
『女性の子宮を苗床にし、生殖機能を破壊する奇病』
『奇病により子宮と生殖機能を失った村の女たち』
『唯一、奇病に感染せず、唯一、子供を産める少女・真里亜』
『その少女を懐妊させる風習・子宝の儀』
全ての狂気が秋乃と真里亜、二人の女を巡り合わせ、そして悲劇は繰り返される。
15
公園にいた少年
公園のベンチに、野球帽を被った少年が下を向いて座っていた。
16
復讐するは鶴にあり
昭和二十五年、終戦から五年が経過した頃、『鈴音村』では変死事件が立て続けに起こっていた。
一人目と二人目の被害者の少女二人は頭部を切断され、神社の井戸に晒されていた。
三人目の被害者は数千本にも及ぶ針を自ら飲み込み、それを喉に詰まらせて死んだ。
四人目の被害者は妊婦で、自ら腹を裂き、素手で我が子を腹から取り出した後、惨殺。最後は自らの臓物を腹から掻き出して死んだ。
五人目の被害者は自らの手足を三日三晩かけて食い尽くし、達磨の状態となって死んだ。
皆、鈴音村の中で死んだ。凄惨かつ異様な方法で。
閉鎖的な村で起こる連鎖的に起こる変死事件の真相とは。
17
盗んだ代償
パステル画で大賞を受賞した容子の許に、脅迫状が届いた。
18
白牡丹
白い牡丹が庭一面に咲き乱れていた。
19
続・公園にいた少年
その男の顔を見ているうちに、一度、どこかで会っている、と美咲は思った。
20
幻影奇譚
今宵語りますは、どこかで起きた怪談噺でございます。
本当に、ただの興味からだった。誰かの聞いてきた幽霊が出るという墓場の話。肝試しに行こうという話になったのは、ある意味当然の流れだったのかもしれない。
その結果、友人を亡くし、一人の男と出会った。
これは昭和初期、子供の様なナリをした噺家と、なし崩し的に面倒を見ることになった青年の噺
21
靴を履く幽霊(怪談・SS・赤い靴④)
お使いで受け取りに行った赤い靴を、いじめっ子に取り上げられた女中の娘。
母親に「取り戻せなかったら、死んで詫びろ」と叱られて、電車に飛び込みバラバラになって死んでしまう。
その日から、足だけの幽霊が、毎晩靴を探して彷徨歩き出した。
22
アイスコーヒー
夏場の昭和。
いつもの喫茶店に寄る私。
そこに誰もいない席にアイスコーヒーが置かれる。
その意図は……
23
女らしいオンナ
明子は、女らしいオンナだった。
24
hair/目をつむるのが怖い
沙知絵の自慢は、しっとりサラサラの髪だった。
25
窓
窓の外は陽が燦々。きょうは何して遊ぼかな……
26
バックミラー
それは、激しい雨が降る夜だった。
27
淫らな女の棲む海
波打ち際に倒れている女の姿を、月光が照らしていた。
28
白昼夢 ぼくは見たんだ!
小学生の時に見たあの光景は、幻覚なのだろうか……
29
人形は真夜中に嗤う
静乃は人形を作るのが好きだった。
30
屋台のラーメン
チャルメラが聞こえると、急いでサンダルをつっかけた。
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