ファンタジー 神小説一覧
作者:青い墨汁
前世はニートだった。
あっさり死んでしまったが死にきれない!という願いが僕を繋ぎとめたらしい。
しかし転生するにはいくつかの試練を乗り越えなくてはいけないらしく...!?
前ニートと、付きまといの幽霊少女「煉(レン)」の転生システム冒険譚!
『27日の20時から毎日20時投稿にする予定です』
文字数 16,969
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.02.26
元中二病主人公の佐藤狂真《さとうきょうま》は入学式当日に突然死す。
目の前に現れたのは丸っこい自称死神アナスタシア。アナスタシアから告げられるのは魔法適正値が高いので自分達を救ってくれと。美女を連れてくることを条件に異世界へやってくるが自分に待っていたのは最恐スキル『魔法生成スキル』そこから考えた先には『タイムリープ』ができるようになり過去に行けるようになるがそれが原因で仲間は相手側の幹部に殺されてしまう
目の前のパーティーメンバーの死をタイムリープをして救えるのか?
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小説家になろうでもほぼ同じやつを書いてます
文字数 16,058
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.02.02
ボーカー~平和の楽園~へのご招待
1、1ブロックの女神の口付けまでお越しください。
2、奴隷の方、40ブロック以下に住まいの方でもご来場できます。
3、この招待状を持っている方の承認により何名でもご来場できます。
4、尚、当ボーカーは何らかのトラブル、事件等にお客様が巻き込まれましても一切責任を負いませんので予めご了承下さい。
では、お客様のご来場をお待ちしております。
よ い 旅 を ……
文字数 66,814
最終更新日 2018.03.10
登録日 2016.10.21
あるゲームをプレイ中、盗賊というジョブのままNPCと異世界へ飛ばされた。他のプレイヤーを追い込み、世界を手に入れる寸前まで行った。そんな盗賊に最強で最愛の腹心が魔法を掛ける。『記憶封印』と。
文字数 44,718
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.24
僕っ子の日常です!!非日常も少々…ニヤ(((((((
ほのぼのしてる!多分!!
文字数 4,188
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.02.25
中学生最後の冬休みに勇者召喚されて、無事魔王どころか魔神まで倒して現代日本に帰還した藤原神(ふじわら しん)は、名前のとおり神(正確には武勇神)になって帰ってきた。
後の神生(じんせい)薔薇色だぜいと思ったら、いろいろ大変で参ったぜてな感じで、異世界帰りの勇者さまの苦難の物語
文字数 67,092
最終更新日 2018.03.03
登録日 2016.11.12
過労死してしまった南伊吹は、せめて次の人生ではスローライフを送りたいと願う。神様はその願いを叶えてくれたのだが――得られたスキルは「投擲術LV MAX」
「そっちのスローじゃねえ!」
平穏な暮らしをしたい伊吹の思いに反して、彼の投擲術はあまりにも強すぎて、あちこちから依頼が舞い込み、放っておいてはくれない。石を投げれば魔物の大群は吹き飛び、ドラゴンだって宇宙の彼方まで飛んでいく!
波瀾万丈の生活を抜け出すことはできるのか!? 伊吹の最強スロー(投擲)ライフが今始まる!
※小説家になろうでも投稿しています
文字数 27,620
最終更新日 2018.03.02
登録日 2018.02.21
異世界に転移して魔王を倒した勇者。すぐに帰還せず残された魔物を討伐していると、現実世界への扉が突如開いた。図らずも帰還した勇者は圧倒的な戦闘能力を武器に気の向くまま世界を満喫するのであった。そんな中、現代日本で一人の社畜が異世界の悪魔を拾い契約を交わす。それは魔王の魂を込められた悪魔でゴスロリ少女だった。この物語は、現代日本の魑魅魍魎+悪魔が異世界帰りの勇者と和気藹々に争う和風ファンタジー。
文字数 129,289
最終更新日 2018.02.27
登録日 2018.02.27
人間から神に昇格された男、ゲンシはある日神を辞めさせられてしまう。
神を辞めるということは人間に戻ること。ゲンシはそれがとてつもなく嫌だった。
自分が地上に降りるということはその世界に大波乱が起こる。かといって死ぬこともできない。
そんなゲンシにある条件が付与される。
魔物で埋め尽くされた世界を救うことが出来たら、また神の座を授けてあげよう、と。
ちょっと変わった世界観の痛快アクションストーリーとなっております。
感想など一つ一つ丁寧に返していきたいと思います。指摘などもしてくださるとありがたいです。
文字数 17,242
最終更新日 2018.02.26
登録日 2018.02.25
学校も行かないゲーマー、酒門 渚、ある日、異世界からきた手紙をみて、異世界のある国を魔王から守ることにした。さらに、神から最強の力を与えられた、酒門 渚。この力を使いこなし、魔王を倒すことができるのか。
更新が遅いかもしれませんが
ぜひ楽しんで読んで下さい。
なにかご感想を書いていただけるとありがたいです。
文字数 2,544
最終更新日 2018.02.25
登録日 2018.02.25
飲み仲間と酒を飲んでいたはずなのに気がついたら見知らぬ場所に
おかしな女神のせいで異世界転移するはめに
この作品は超超スローペースで書いていきます
よろしく尾根がします
文字数 4,089
最終更新日 2018.02.25
登録日 2018.02.09
不慮の事故により死んだ主人公 神田玲。
目覚めたら見知らぬ光景が広がっていた
3歳になるころ、母に催促されステータスを確認したところ
いくらなんでもこれはおかしいだろ!
文字数 59,459
最終更新日 2018.02.24
登録日 2016.06.01
影が薄い事で、他人に認識されない事が多い、白石陽翔。
昼食を外で食べている最中に近くで、学校一イケメンと言われる、桐生大翔が近寄ってくる。タイミングが悪いことにその際、大翔の足元に魔法陣が発動しているのに陽翔は気付く。けれども、すでに時遅し。
陽翔も魔法陣吸い込まれてしまうのであったー・・・。
文字数 12,191
最終更新日 2018.02.22
登録日 2018.02.05
少年は死に、転生しました。
迷い込んだのは異世界…どうする?
特異の加護と呼ばれる力を駆使して世界を見に行こう!
文字数 84,651
最終更新日 2018.02.20
登録日 2017.07.26
死んでしまった片瀬彼方は、突然異世界に転生してしまう。しかも、赤ちゃん時代からやり直せと!?何げにステータスを見ていたら、何やら面白そうなユニークスキルがあった!!
そのスキルが、随分チートな事に気付くのは神の加護を得てからだった。
亀更新で気が向いたら、随時更新しようと思います。ご了承お願いいたします。
文字数 108,835
最終更新日 2018.02.20
登録日 2017.10.14
泉の底に眠る人のような、蛇のようなジェヌーンという産土の神がいた。
ジェヌーンは長い間、泉の底で眠っていたのだが、ある時ふと目を覚ました。
なにやら上がにぎやかなので気になったのだ。まあ、あまりに長く眠り続けていたので退屈で仕様がなかったのだ。
ジェヌーンはむくりと起き上がり、水面上へ泳いで行った。
(ああ、久しぶりだねぇ。何千年ぶりだろう…けど、あの天使どもがまたアタシらの事をいじめに来るかも…
なにせあの神さん、人間ばっかり可愛がりよるからなぁ。
アタシら…天使と悪魔の中間のもんはつまはじきや。
だいたい、アタシ達だってあのアダムの子なんだから、同等に扱って欲しいもんだわ。
だって、アダムの最初の妻はイヴではなくってアタシらの母さん、リリスなんだもの。)
〔後半はもしかしたら入るかもしれないのでR15指定入れときました。〕
文字数 5,960
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.18
不戦の約定は、破ってはならないものだった。
つまりそれは、天と地の大戦を意味している。
嘗て、淘汰され続ける因果に終止符を打った堕神、地の神と後に呼ばれる彼等と天の神が結んだ約定。
それが今まさに破かれ、世界は晴れることの無い闇へと突入したのだった。
地の神から神託されし神器を身に纏い、今騎士達は立ち上がる。
文字数 16,528
最終更新日 2018.02.13
登録日 2018.02.08
世界を統べる神にも序列がある。また、それ故に様々な策略で蹴り落とされる神様も存在する。
プーアは神である。神としては比較的平和に日々を過ごしていた(時々世界を破壊する)はずなのに、謎の陰謀によってプーアは神の座を失い、邪神となってしまった。
その少女をこよなく愛する美少年――レンガイは伝説のストーカーである。ついでに神である。邪神となり命を狙われてしまったプーアを助けたことによって、彼も追われる身になってしまう。
2人は逃亡生活を続ける中で、自分たちを隅へ追いやった組織への復讐を決意する。
強がりな邪神少女と歪んだ愛情を持つ変態。弟想いのお姉ちゃん。さいそくのかくとうおう(笑)――――クセのある『神』たちによる、たぶん、復讐劇。
【当作品は完結しました】
※地味に修正したりしてます。内容は初期と変化はありませんが。
文字数 100,400
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.12.23
____アラン国
それは現世を生きる人々の世界とは違う世界であった。
表の世界、樹林のように立ち並ぶビル群、発展したIT技術、医療技術。我々が住む平和な現代社会の発展には、もう一つの世界の礎があったのだ。
そこは裏の世界。アラン国を中心とした世界には人間の他に、妖怪が存在していた。それら妖怪は人々の発展を妨げる者も多く、人間、発展を望む妖怪とは永きに渡り争いが起きていた。そんな妖怪と渡り合うべく生み出された四つの力。それらの力により、裏の世界は表の世界をいつだって支えてきたのだった。
___これはそんな、誰も知らない裏の世界の話である。
文字数 177,194
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.12.21
高校生活3年目の平凡な学生、志麻優愛《しまゆうあ》。
始業式の日、事故?によっていきなりの死をとげる。
目を覚ますと目の前にはとても綺麗な女神がいた。魔王討伐を目標に旅に出るための特典として聖剣バルムンクを装備しさぁ冒険!
するはずだったのだか重すぎて全く扱えない。
結局、初期装備での冒険に出るのであった…。
文字数 4,215
最終更新日 2018.02.09
登録日 2018.02.03
文字数 4,807
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.02.04
目の前の光景をどう捕らえれば良いのだろう?
世界の狭間、雲海に浮かぶ小さな小舟の上でオールを持ったまま呆然としている美しいスーツ姿の男性がつぶやいた。
雲海、凪いだ海の彼方にはポツポツと小さな島が見える。
天空には天使達の住む宮殿か遥か上空に見え、雲海の下には悪魔や魔物の住む暗く殺伐とした魔界が見える。
その遥か下方に有るのが人間の世界、今は世界対戦の真っ最中だ。
「ルードビッヒ、君がまだ近くにいてくれて良かったよ」
そう言った先にはゆらゆらと魂の球体が浮かんでいる。
「僕の姿を思い出してくれないか?」
そう言った声の主のことを思いうかべた
文字数 4,912
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.02.04
とある王国にあるとても大きな図書館──王立魔法図書館には、どこの国、どこの星、どこの銀河、どこの世界線、いつの時代、何巡目の世界の本だろうと何でも揃っている。しかも、本だけにとどまらず誰かの日記やあるお爺さんが話していた昔話、新聞、マンガ、雑誌などなど何でも揃っているという。
お好きな話があったら教えてください。続編を考えたり、それ単体で投稿したりします。皆さんのご要望にお答えできるよう頑張ります。皆さん、一人一人の好きなものがある図書館になれるように、なんせ何でも揃う魔法図書館なので……
文字数 11,951
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.01.29
天使と悪魔は長年対立していて、調和が保てる様な仲ではない。
人間の世界では、天使と悪魔が存在している事など知らない。
そんな中、悪魔が何か悪い事を企んでいると、天使が勘付く。
神様がその天使に、悪魔の企みを阻止出来る人間と手を組み阻止せよと言う。
それと同時刻、悪魔もサタンの命に従い、人間と手を組み人間の世界を陥れる為、人間の世界へと降り立つ。
天使と悪魔はそれぞれの人間に能力を与える。
それぞれの人間はこれからどうするのか…。
*カテゴリーはファンタジーであっているのだろうか…。
*視点が入れ替わる事があります予めご了承ください。
*感想をいただけると嬉しいです!
*小説家になろうでも掲載させていただいています
文字数 9,139
最終更新日 2018.02.06
登録日 2018.01.29
無差別殺人事件で死神となった主人公。最後の仕事は事故で亡くなる彼女の最後の願いを叶えることだった。
※更新頻度ゴミです
文字数 759
最終更新日 2018.02.05
登録日 2017.09.17
前世(女)では、彼氏につきまとっていたストーカー女に刺され、転生した先(異世界)では、可愛いらしい男の子に生まれ変わり、未来は明るいかと思いきや、両親は事故で亡くなり、引き取られた子爵家では、世間一般のムスコのサイズが立派だからか、その家族に揃って犯され。。。
神様、私何かしましたか?!
自殺を図って、荒れ狂う河に身を投げたら、『神生みの女神』に助けられ、請われ、絆され子作りしたら、夫と言う神々に遭遇するし。。。
もう、嫌だ。。。
生まれた息子は可愛いくって、しょうがないけど、もぅ、色々限界だよ。
可愛い息子の為に養育費を稼ぐのは、全然苦にならないけど、それ以外は、引き籠もっちゃダメですか?
1.*が付くのは、暴力的表現、性的表現有り。
2.思いつきで進めてますー。
文字数 8,299
最終更新日 2018.02.04
登録日 2018.01.09
唯一の肉親である祖父が亡くなった。彼の葬儀場を聞いたところ知らない地名であった。
竜の首をした男にまたがって向かった先は異境――祖父はそこで国を救った勇者であった。
文字数 7,277
最終更新日 2018.02.04
登録日 2018.02.04
様々な部族が暮らす他民族国家、アトランティス帝国。
少年ラヴァーンは、森羅万象に宿る精霊の神秘に触れ、学びながら成長していくうちに、大事なことに気づかされていく。
そしてその神秘はやがて、文明を揺るがす一大事を左右することになるのだが・・・。
文字数 20,915
最終更新日 2018.02.03
登録日 2017.04.16
京都で一人暮らしをする『神 拓真(じん たくま)』は、大学生。
どこにでもいるような大学生であるが、
何の為に生まれて、何をするために生きているのかという疑問を心の奥底で抱えていた。
ある日、アパートのゴミ捨て場で拓真は『魔法のランプ』と思わしきモノを見つける。そこから出てきたのは、自らをランプの魔人と名乗る女の子、ニケ。
困惑する拓真に対して、ニケは『アナタを神様にするためにここに来ました』と告げる。
訳が分からず言い争う拓真とニケ。そんな2人のところへ現在の神である神島が現れて……!?
人間の内面と向き合い、生きる意味を見つける青年の物語が今、始まる。
文字数 107,638
最終更新日 2018.02.02
登録日 2017.06.22
世界の何処かで、意味もなく死んだ人がいた。
名を忘れられ、意味を失った魂は、異世界に転生することになる。
──と、なんか此処まで読むとシリアスっぽく見える? 冗談ぬかせ!
転生した俺は何故か美少女、しかも最強無欠の吸血鬼に!
かつてニートだった俺は、生前の憧れだった旅に出ることにした。
怖いものなんてない、だって俺に、失うものなんてないんだから!!
これは俺の、ただの楽しく愉快なだけの旅の日記である!!!
文字数 38,092
最終更新日 2018.02.02
登録日 2018.01.05
むかーし昔のそのまた昔天地創造よりも前、神々は刺激を求めていました。
絶対不変の僕達は数え切れないほどの年月を生きてきた違う派閥の神々との天地を分つ戦いは血肉が踊った、自分よりも強く強大な敵に挑む英雄には賞賛し涙した
しかし、それはもう昔のこと神々の派閥は消えて戦いは無くなり、多くの下界の遊びは不変の命には娯楽は一時の遊びに過ぎずやり尽くされ、食物連鎖のピラミッドは決まり、ある戦いはチンケな殺し合い何を楽しめと言うのか?
試練を与えた英雄達は試練を乗り越えられずに直ぐに死んでしまう
神々は暇だ、退屈だと口々に愚痴をこぼした、飽きに飽きた神々は単純明快にこう言った
「じゃぁ、新しいゲームをしよう」
試行錯誤を繰り返し結果の末に一柱がこう言った
「下界の死んだ子供を使って何かゲームをしよう一定のステイタスや加護を与えて試練を与える、最後に残った子供とその神に褒美をやるんだ」
神々はルールを決め自分の手駒と言う子供を選びゲームを始める
ゲームの名前は下界の子供達に感謝と面白さを込めて
『異世界人生ニューゲーム』と、
文字数 15,891
最終更新日 2018.01.29
登録日 2017.08.07
無味無臭の罪悪感と、
癒されることのない、
盆雑とした日常。
かつての友人たちと繰り広げられた、
輝かしい友情と、美化された記憶の数々。
彼らは一応に愛おしく、
美醜の感覚を狂わされながらも、
倫理や道徳の向上に努めていた。
「彼ら」が存在することを、
人々は忘れていたが、
モラルや道徳の向上を人生の使命とする
「彼ら」は「存在」の頂点であり、最上級である。
路地裏に横たわっていたが、
有象無象を包括する彼らはまた、
「聖人」として、列福されるのだった・・・
文字数 9,019
最終更新日 2018.01.29
登録日 2018.01.29
【小説家になろう】さまにて作品を先行投稿しています。
事故で死んだ主人公は真っ白な空間で創造神様に会い、異世界に転生させてもらえることになった。
チートを欲しいと神様に願う主人公だったが「そんなものつけたらバランスの取れてる力が崩れてつまらなくなるからダメ」と言われた。
その代わりちょっとだけ身体的潜在能力と創造神の加護を貰い、子爵の一人の子供「アーマン」として生まれ変われることになる。
国は賢王と呼ばれる王に統治され、家族も優しい。だが世界は魔族との戦いで人類は疲弊していた。
数千年続いてきた人類と亜人対魔族の戦争に終止符を打つべく、アーマンとその仲間達の戦いが始まる……
旧題 転生したら貴族になっていた
文字数 92,699
最終更新日 2018.01.25
登録日 2017.12.29