恋愛 叶わない恋 小説一覧
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14件
1
彼女にも愛する人がいた
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
文字数 89,740
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.01
2
【完結】金木犀の香る頃
金木犀の木に手紙が置かれているのをみつけた。
スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。
スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。
そして、運命の日がくる。
幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。
救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。
昨年11月頃執筆したものです。どうしても金木犀が咲くまで待っていました。
気温が高くまだ開花していませんが、投稿してゆきます。
やっと披露目できます😆ぜひ金木犀の香りを感じながらお楽しみください。
小説家になろう さんにて再度掲載します。
感想数 12
文字数 21,254
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.09.21
3
夕焼けの約束は、君の死で続いていた
放課後の公園で出会った、不思議な少女・透花。
彼女は、誰にも見えず、触れられない存在だった。
それでも二人は、毎日同じ時間に会い続ける。
やがて知る――彼女はすでに『死んでいる』という事実を。
それでも彼女は言う。
「最後に、会いたい人がいたの」
思い出せば終わる。
忘れたままなら、続いていく。
これは、約束を忘れた少年と、
待ち続けた少女の物語。
感想数 0
文字数 9,232
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
4
その伯爵令嬢は、冷酷非道の皇帝陛下に叶わぬ恋をした
それは一目惚れだった。
冷酷非道の血まみれ皇帝と呼ばれる男に、恋をしたのだ。
伯爵令嬢マリア・フォークロスは、娘を高値で売り付けたい父に皇妃になれと言われ、育てられてきた。
とはいえ簡単には妃どころか婚約者候補にすらなれるはずもなく、皇帝と近くで言葉を交わす機会さえろくに得られない。しかしながら、とあるパーティーで遠目から眺めた際――どうしようもなく好きになってしまったのだ。
皇帝陛下の、最愛になりたい。
皇帝に冷たい視線を向けられつつも、マリアは恋心のままに文を綴る。
自分の恋が叶わぬものだという現実に見て見ぬふりをして。
※本作は『社交界のコソ泥と呼ばれる似非令嬢に課されたミッションは、皇帝陛下の初恋泥棒です(https://www.alphapolis.co.jp/novel/6211648/759863814)』の前日談ですが、単体でもお楽しみいただけるはずです。
※主人公は報われません。
※悲恋バッドエンドです。
感想数 0
文字数 6,980
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
5
レモンソーダとラムネ
レモンソーダ、キラキラして見えて甘酸っぱくて飲むたびに刺激があるそんな飲み物。
まさにそんなレモンソーダみたいな私の好きな人。
都合よく使われていることをわかりながらもその刺激から抜け出せない私を見つけてくれた
そんな君はラムネ。
真っ直ぐで純粋で何も汚れてない君がただただ眩しかった。
感想数 0
文字数 2,537
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.25
6
地平線
追いかけても追いかけても近づけない存在。
あるスポーツ選手に想いを馳せる女の子の恋物語。
一方的に気持ちを伝えるだけでいいというのも、遠い存在だからこそ。
この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 4,365
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.26
7
揺れる気持ち
行き場の失った気持ちは、どこへ行くのだろう────。私の気持ちはどこにも行かず、ずっと変わらず、ただ私を苦しめる。そんな気持ちが少しずつ揺れ動くお話。
感想数 0
文字数 3,285
最終更新日 2020.04.24
登録日 2019.11.15
8
親友の彼氏と、一つ屋根の下。
親の仕事の都合で主人公が独り引っ越してきた先は、親友の彼氏が独りで住む家でした。
「嘘でしょ…!?」
「これから、よろしく」
感想数 0
文字数 44,121
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.02.15
9
とある少女の物語
事故死する寸前、少女は後悔した。愛しい人に死を見せてしまったことを。それから想いを告げなかったことを。 それから数年、後悔を受け継いだ生まれ変わりの少女ーーアロは愛しい人を探している。それこそが、生前愛していた人ーー少女の兄だ。 出会えたところで、思いを伝えたところで、決して報われないと分かっていても。
感想数 0
文字数 6,667
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.14
10
【完】友達以上恋人未満
「ねぇ、相談があるの」
そう言って切り出された内容は『彼』に告白するという内容だった。
彼女のことが好きな僕はモヤモヤした想いを抱えつつも彼女の恋を応援しようと決める。
叶わない恋をした少年の切ない恋愛を描いた短編の物語。
※エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 2,942
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
11
その指
感想数 0
文字数 1,460
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.09
12
さよならと、その先で【切ない恋の短編集】
ちょっと切ない短編集。色んな『切ない』『叶わない』恋のお話を詰め合わせました。お好きなところからどうぞ。
「雨上がりの忘却曲線」……会えない人を待ち続けていた女の子のお話。奇跡はどこかで起きるかも。
「白」……ずっとお付き合いしている彼氏は、難病持ち。今日も病室で眠っている彼のお見舞いにいく。切なくも愛を感じる短編。
「詰められない距離」……叶わない幼なじみモノ。どうしてその距離を詰められないのかは本編へ。
「最後の一時間」……最愛の彼氏、俊が乗る電車まで、あと一時間。あなたと一緒で本当に幸せだった。愛を噛み締める、切ない物語。
「もう花束も届けられないけれど」……高校時代に好きだった君。そんな君にひまわりの花束を届けにいく。届けに行く先は……。
感想数 2
文字数 13,096
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
13
最後の日
最後の朝が来た。私の声は京介に届かない。
それでも何かの拍子に京介が私のことを見つけてくれるんじゃないかと期待して、私は今日までの四日間、京介に声をかけ続けていたのだった。
感想数 0
文字数 1,432
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
14
ねぇ、リップ貸してよ
感想数 0
文字数 3,267
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.01.04
14件