恋愛 もう遅い小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
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1
恋愛 完結 長編 R15
寺川 雫は家族にさえ疎まれる高校生。 遂には彼女まで離れてしまってさぁ大変。 そんなことなら感情なんていらないよ…なぁんて思ったり。 そんな彼にいつか幸せはくるのだろうか?
24h.ポイント 35pt
小説 19,888 位 / 211,250件 恋愛 8,895 位 / 61,383件
文字数 245,928 最終更新日 2025.10.30 登録日 2025.06.14
2
恋愛 連載中 短編 R15
看板の落下から女子学生を救った結果、後遺症が残り障害者となってしまった。 そんな奥山亮平に追い討ちをかけるよう、妻である莉乃の不倫相手が訪れ、義両親と一緒になり離婚を迫る。 お荷物として捨てられ、失意の中に現れたのはかつて疎遠になった幼馴染みの今津結衣だった。
24h.ポイント 35pt
小説 19,888 位 / 211,250件 恋愛 8,895 位 / 61,383件
文字数 6,919 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.10.18
3
恋愛 完結 長編 R15
希少な精霊族のイースは、病弱な弟の世話をしながら暮らしていた。 人族のサリアス公爵に『番』宣言を受けて婚約すると、彼の言いなりになる毎日に。サリアスはイースに仕事を押し付け、自分は遊び歩いていた。 しかし結婚初夜、サリアスが愛人に「弟を処分するつもりだ」と話しているのを盗み聞きし、イースは弟を連れて消えることを決意する。 そして逃れ着いた竜王国で、イースの本当の番が待っていて――?
24h.ポイント 752pt
小説 1,824 位 / 211,250件 恋愛 962 位 / 61,383件
文字数 106,058 最終更新日 2025.09.11 登録日 2025.08.12
4
恋愛 完結 短編 R15
御堂 樹《おんどう たつき》は観月 奏《みづき かなで》のことが好きで四回告白したが、全て断られてしまう。 しかも彼女はイケメンと付き合い出してしまい、完全に自信を無くす。 失意の彼に近付いたのはクラスメイトの七瀬 紗奈《ななせ さな》。 少しずつ仲良くなっていく二人と、後悔する観月のお話。
24h.ポイント 21pt
小説 25,578 位 / 211,250件 恋愛 11,263 位 / 61,383件
文字数 163,064 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.06.01
5
恋愛 完結 短編 R15
俺には、婚約者がいた。 俺の家は傍系ではあるが、王族の流れを汲むもの。相手は、現王室の決めた家の娘だそうだ。一人娘だというのに、俺の家に嫁入りするという。 婚約者は一人娘なのに後継に選ばれない不出来な娘なのだと解釈した。そして、そんな不出来な娘を俺の婚約者にした王室に腹が立った。 顔を見る度に、なぜこんな女が俺の婚約者なんだ……と思いつつ、一応婚約者なのだからとそれなりの対応をしてやっていた。 学園に入学して、俺はそこで彼女と出逢った。つい最近、貴族に引き取られたばかりの元平民の令嬢。 婚約者とは全然違う無邪気な笑顔。気安い態度、優しい言葉。そんな彼女に好意を抱いたのは、俺だけではなかったようで……今は友人だが、いずれ俺の側近になる予定の二人も彼女に好意を抱いているらしい。そして、婚約者の義弟も。 ある日、婚約者が彼女に絡んで来たので少し言い合いになった。 「こんな女が、義理とは言え姉だなんて僕は恥ずかしいですよっ! いい加減にしてくださいっ!!」 婚約者の義弟の言葉に同意した。 「全くだ。こんな女が婚約者だなんて、わたしも恥ずかしい。できるものなら、今すぐに婚約破棄してやりたい程に忌々しい」 それが、こんなことになるとは思わなかったんだ。俺達が、周囲からどう思われていたか…… それを思い知らされたとき、絶望した。 【だって、『恥ずかしい』のでしょう?】と、 【なにを言う。『恥ずかしい』のだろう?】の続編。元婚約者視点の話。 一応前の話を読んでなくても大丈夫……に、したつもりです。 設定はふわっと。
24h.ポイント 376pt
小説 3,819 位 / 211,250件 恋愛 1,927 位 / 61,383件
文字数 9,670 最終更新日 2025.05.15 登録日 2025.05.14
6
恋愛 完結 短編 R15
「誘拐です! 誰か助けてください!」 そう告げたのは、交際していたはずの彼女だった──
24h.ポイント 35pt
小説 19,888 位 / 211,250件 恋愛 8,895 位 / 61,383件
文字数 9,975 最終更新日 2025.03.12 登録日 2025.03.12
7
恋愛 完結 短編 R15
「クアリフィカ・アートルム公爵令嬢! 貴様との婚約は破棄する」  王太子との結婚を半年後に控え、卒業パーティーで婚約を破棄されてしまったクアリフィカ。目の前でクアリフィカの婚約者に寄り添い、歪んだ嗤いを浮かべているのは異母妹のルシクラージュだ。  クアリフィカは既に王妃教育を終えているため、このタイミングでの婚約破棄は未来を奪われるも同然。こうなるとクアリフィカにとれる選択肢は多くない。  せめてこれまで努力してきた王妃教育の成果を見てもらいたくて。  キレイな姿を婚約者の記憶にとどめてほしくて。  クアリフィカは荒れ狂う感情をしっかりと覆い隠し、この場で最後の公務に臨む。  卒業パーティー会場に響き渡る悲鳴。  目にした惨状にバタバタと倒れるパーティー参加者達。  淑女の鑑とまで言われたクアリフィカの最期の姿は、良くも悪くも多くの者の記憶に刻まれることになる。  そうして――王太子とルシクラージュの、後悔と懺悔の日々が始まった。
24h.ポイント 575pt
小説 2,481 位 / 211,250件 恋愛 1,291 位 / 61,383件
文字数 37,793 最終更新日 2024.12.18 登録日 2024.11.29
8
恋愛 連載中 長編 R15
 ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。  その犯人は俺だったらしい。  見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。  罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。  噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。  その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。  慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──
24h.ポイント 28pt
小説 22,199 位 / 211,250件 恋愛 9,907 位 / 61,383件
文字数 18,613 最終更新日 2024.11.26 登録日 2024.11.06
9
恋愛 完結 短編 R15
 幼い頃に婚約した殿下が、私の初恋である。  しかし、殿下は殿下で『初恋の女の子』に夢中。婚約直後に高熱を出したせいで記憶があやふやではあるが、出会った女の子が忘れられないと語る。  『初恋の女の子』と比べて貶してくる殿下に、私の初恋はしぼみ、ついに『初恋の女の子』が隣国の王女だと突き止めた殿下は「婚約破棄」を突き付けた。もう私の初恋は終わったので、受け入れた。  そんな私の元に駆け付けた学園のクラスメイト、辺境伯令息が婚約を申し込む。 「僕は苦しみからも、君を連れ去るよ」  その後、無事、隣国の王女と婚約が成立して、祝いのパーティーの隅っこでお酒をたしなんでいた私は、ついうっかり「殿下が話している『初恋の女の子』は、かなり美化されているけれど、私のことよ」と友人達に口にしてしまった。 「元々、政略結婚は建前で、婚約も彼の気持ちが先走ってちょっと強引に結ばれたもの。そのあと高熱が出てすっかり忘れてしまったのよね」  嘘をついてまで嫁ぐ隣国の王女への怒り。それに騙されている初恋の王子への情けなさ。うっぷんを晴らすために酔いの勢いで明かしてしまったのだった。
24h.ポイント 42pt
小説 17,620 位 / 211,250件 恋愛 8,021 位 / 61,383件
文字数 18,654 最終更新日 2024.04.02 登録日 2024.04.01
10
恋愛 完結 短編 R15
 公爵令嬢アズールサは隣国の男爵令嬢による嘘のイジメ被害告発のせいで、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられる。 「どうぞご自由に。私なら傲慢な殿下にも王太子妃の地位にも未練はございませんので」  しかし愛のない政略結婚でこれまで冷遇されてきたアズールサは二つ返事で了承し、晴れて邪魔な婚約者を男爵令嬢に押し付けることに成功する。 「――ああそうそう、殿下が入れ込んでいるそちらの彼女って実は〇〇ですよ? まあ独り言ですが」  嘘つき男爵令嬢に騙された王太子は取り返しのつかない最期を迎えることになり……。    ※この作品は過去に公開したことのある作品に修正を加えたものです。  またこの作品とは別に、他サイトでも本作を元にしたリメイク作を別のペンネー厶で公開していますがそのことをあらかじめご了承ください。
24h.ポイント 1,746pt
小説 711 位 / 211,250件 恋愛 380 位 / 61,383件
文字数 14,761 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.03.23
11
恋愛 完結 短編 R15
父から呼び出された。 ああ、いや。父、と呼ぶと憎しみの籠る眼差しで、「彼女の命を奪ったお前に父などと呼ばれる謂われは無い。穢らわしい」と言われるので、わたしは彼のことを『侯爵様』と呼ぶべき相手か。 「……貴様の婚約が決まった。彼女の命を奪ったお前が幸せになることなど絶対に赦されることではないが、家の為だ。憎いお前が幸せになることは赦せんが、結婚して後継ぎを作れ」 単刀直入な言葉と共に、釣り書きが放り投げられた。 「婚約はお断り致します。というか、婚約はできません。わたしは、母の命を奪って生を受けた罪深い存在ですので。教会へ入り、祈りを捧げようと思います。わたしはこの家を継ぐつもりはありませんので、養子を迎え、その子へこの家を継がせてください」 「貴様、自分がなにを言っているのか判っているのかっ!? このわたしが、罪深い貴様にこの家を継がせてやると言っているんだぞっ!? 有難く思えっ!!」 「いえ、わたしは自分の罪深さを自覚しておりますので。このようなわたしが、家を継ぐなど赦されないことです。常々侯爵様が仰っているではありませんか。『生かしておいているだけで有難いと思え。この罪人め』と。なので、罪人であるわたしは自分の罪を償い、母の冥福を祈る為、教会に参ります」 という感じの重めでダークな話。 設定はふわっと。 人によっては胸くそ。
24h.ポイント 63pt
小説 14,105 位 / 211,250件 恋愛 6,468 位 / 61,383件
文字数 4,353 最終更新日 2024.03.20 登録日 2024.03.20
12
恋愛 連載中 長編 R15
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
24h.ポイント 28pt
小説 22,199 位 / 211,250件 恋愛 9,907 位 / 61,383件
文字数 2,130 最終更新日 2024.01.06 登録日 2024.01.06
13
恋愛 完結 短編 R15
 その視線に気が付いたのはいつ頃のことだっただろう。  焦がれるような。縋るような。睨みつけるような。  どこかから注がれる――番からのその視線。  俺は猫の獣人だ。  そして、その見た目の良さから獣人だけでなく人間からだってしょっちゅう告白をされる。いわゆるモテモテってやつだ。  だから女に困ったことはないし、生涯をたった一人に縛られるなんてバカみてえ。そんな風に思っていた。  なのに。  ある日、彼女の一人とのデート中にどこからかその視線を向けられた。正直、信じられなかった。急に体中が熱くなり、自分が興奮しているのが分かった。  しかし、感じるのは常に視線のみ。  コチラを見るだけで一向に姿を見せない番を無視し、俺は彼女達との逢瀬を楽しんだ――というよりは見せつけた。  ……そうすることで番からの視線に変化が起きるから。
24h.ポイント 106pt
小説 10,414 位 / 211,250件 恋愛 4,784 位 / 61,383件
文字数 79,231 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.08.25
14
恋愛 完結 短編 R15
 卒業パーティーにて、ライル王太子は、レイチェルに婚約破棄を突き付ける。それを受けたレイチェルは……。 「――あー、はい。もう、そういうのいいです。もうどうしようもないので」  あっけらかんとそう言い放った。実は、この国の聖女システムには、ある秘密が隠されていたのだ。  思い付きで書いてみました。全2話、本日中に完結予定です。  設定ガバガバなところもありますが、気楽に楽しんで頂けたら幸いです。    R15は保険ですので、安心してお楽しみ下さい。
24h.ポイント 28pt
小説 22,199 位 / 211,250件 恋愛 9,907 位 / 61,383件
文字数 6,486 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.05.26
15
恋愛 完結 短編 R15
 公爵令嬢のシルフィーナはとあるパーティーで、「忌み子」と言われていることを理由に婚約破棄されてしまった。さらに冤罪までかけられ、窮地に陥るシルフィーナ。  そんな彼女は、王太子に助け出されることになった。  王太子に愛されるようになり幸せな日々を送る。  けれども、シルフィーナの力が明らかになった頃、元婚約者が「復縁してくれ」と迫ってきて……。 「そんなの絶対にお断りです!」 ※他サイト様でも公開中です。
24h.ポイント 63pt
小説 14,105 位 / 211,250件 恋愛 6,468 位 / 61,383件
文字数 79,973 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.04.23
16
恋愛 完結 長編 R15
タイトル変更しました。旧タイトル「そんなに妹がいいのですか?では私は去りますね」 長年聖女としてボロボロになりながら、この国を支えてきた、スカーレット。 王太子オーエンの婚約者として大変な王妃教育も頑張ってきたのに、彼は裏で妹のシャルロットと浮気をし、大勢の前で婚約破棄を言い渡してきた。 しかもオーエンの子供を身籠っていると言う。 そのうえ王家が出した答えは、私にシャルロットの「影」として仕えろという酷いもの。 誰一人として聖女としての力を認めず、馬鹿にしていたと知った私は決めました! 絶対、みんなを後悔させてみせますわ! ゆるゆるの世界観です。最初のほうに少し性的描写やセリフがあるので、念のためR15にしてあります 短編から長編に変更になりました。短く読みたかったという読者様、すみません。
24h.ポイント 71pt
小説 13,213 位 / 211,250件 恋愛 6,056 位 / 61,383件
文字数 112,868 最終更新日 2023.04.15 登録日 2023.03.04
17
恋愛 完結 短編 R15
異世界に召喚され「なんだこの不細工な女は。罪人ではないか!!」と国王に罵倒された。 慣例ではその日のうちに国王と一夜を共にし、王の何人目ともしれぬ妃として迎え入れられて聖女としてのお勤めをするという流れになるらしい。 実際は「こんな女と一夜など過ごせぬ。せめてその汚らしい身体をどうにかしろ」と怒鳴られただけで一夜を過ごさずに済んだ。 ホッとしたのも束の間。 痩せて綺麗にならなければ罪人に下賜されるらしい。 冗談じゃない! 私の身体は私のものよ! そう奮起したものの、怒りも長くは続かない性格で……? 孤独な女性が、諦めたり、ちょっとだけ頑張ったりしながら幸せになるまでのお話。
24h.ポイント 7pt
小説 37,146 位 / 211,250件 恋愛 16,513 位 / 61,383件
文字数 13,065 最終更新日 2023.02.12 登録日 2023.02.12
18
恋愛 完結 短編 R15
「すまなかった、ヤシュナ。この通りだ、どうか王都に戻って助けてくれないか」 ザイード第一王子が、婚約破棄して捨てた公爵家令嬢ヤシュナに深々と頭を垂れた。 「お断りします。あなた方が私に対して行った数々の仕打ち、決して許すことはありません。今さら謝ったところで、もう遅い。ばーーーーーか」 王家と四大公爵の子女は、王国を守る御神体を毎日清める義務がある。ところが聖女ベルが現れたときから、朝の清めはヤシュナと弟のカルルクのみが行なっている。務めを果たさず、自分を使い潰す気の王家にヤシュナは切れた。王家に対するざまぁの準備は着々と進んでいる。
24h.ポイント 546pt
小説 2,621 位 / 211,250件 恋愛 1,354 位 / 61,383件
文字数 3,701 最終更新日 2022.09.16 登録日 2022.09.16
19
恋愛 連載中 長編 R15
主人公・旭岡新世は、部活帰りに彼女の椎名莉愛が浮気している現場を目撃してしまう。 莉愛に別れを告げた新世は、その足で数合わせの為に急遽合コンに参加する。 合コン会場には、学園一の美少女と名高い、双葉怜奈がいて──?
24h.ポイント 14pt
小説 30,404 位 / 211,250件 恋愛 13,289 位 / 61,383件
文字数 79,976 最終更新日 2022.07.22 登録日 2022.07.22
20
恋愛 完結 短編 R15
「セリーナ、俺はお前との婚約を破棄する!」  煌びやかな夜会会場の一角で、一人の男が婚約破棄を宣言していた。傍らには、愛らしい見た目をした令嬢ゼパル。男はセリーナの代わりにゼパルと結婚するのだと口にする。 「承知しました」  セリーナは婚約破棄を了承。金輪際関わらない、撤回を認めないという条件を男に突きつける。  喜ぶ男。けれど、傍らにいるはずのゼパルがいない。 (憐れな男ね)  ゼパルと呼ばれていた少女ーーーーオルニアは、会場の外でため息を吐く。  彼女の仕事は男達を騙すこと――――いわゆる『別れさせ屋』だった。  切なる思いを抱えた依頼人のため、名を変え、顔を変え、立ち居振る舞いを変え、今日もオルニアは男を誑かし、婚約破棄を成立させる。  さあ、次は誰を騙そうかな?  そう思っていた時、彼女は第3王子であるクリスチャンと出会うのだがーーーー?
24h.ポイント 7pt
小説 37,146 位 / 211,250件 恋愛 16,513 位 / 61,383件
文字数 13,386 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
21
恋愛 完結 短編 R15
 主人公の岡本 紗江子はある日、婚約者の長谷川 幸二から「真実の愛を見つけた」、「君の香水の匂いが気に入らない」と、一方的に婚約先を言い渡される。  失意に沈む紗江子が香水をトイレのゴミ箱に捨てていると、謎の美青年が現れた。  驚く紗江子に向かって、青年は高級香水ブランドの社名と、神谷 誠という名前が記された名刺を差し出した。戸惑いながらも、紗江子は誠に惹かれていく。
24h.ポイント 7pt
小説 37,146 位 / 211,250件 恋愛 16,513 位 / 61,383件
文字数 42,708 最終更新日 2021.09.13 登録日 2021.06.11
22
恋愛 完結 短編 R15
〜その恋の終わりにアカイハナが咲く〜 とある戦勝国の王子と敗戦国の貴族令嬢が、婚約を結ぶ事になった。 初めはただの政略結婚と思っていたが、次第にふたりは惹かれ合う。 このまま平和な未来が待っているのかと思いきや、王子のひとことで一変してしまうのであった。
24h.ポイント 0pt
小説 211,250 位 / 211,250件 恋愛 61,383 位 / 61,383件
文字数 10,320 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.12.11
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イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
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