青春 日常小説一覧
橋本遼(はしもとりょう)は父親の再婚により妹が出来た。
妹になったのはクラスメイトである聖雪(いぶ)で完璧な美少女だ。
橋本家には兄妹(姉弟)は異性に慣れるためにイチャイチャするというしきたりがある。
一緒に暮らし始めてから一週間は家に馴染むためにしなかったが、翌週からしきたりに習って二人はイチャイチャを開始。
恥ずかしがってはいるが聖雪にとっては心地好い温もりだったようで、どんどんと兄妹のスキンシップが激しくなっていく。
そして聖雪は兄になった遼に恋したと実感してしまい……
文字数 15,067
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.13
3年前に母を失った加藤家。加藤家の長男希望は母の最期の言葉を胸に家族を守っていくことを決める。高校一年生になったある日、母の妹が失踪し妹の娘である葉月が加藤家で暮らすことになる。加藤家の家族の絆、そして葉月の成長。あの日死んだと思った僕の生きる意味を探すために希望は今日も歩き出す。
作品のテーマは、日常・青春・ほっこり・家族などを中心に明るい話を書いていきたいと思っています。
まだまだ未熟者ですが、よかったら読んでください
文字数 6,505
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.05.09
雑居ビルの3階。
バー「パンサー」
上海は「パンサー」をオーナーの鈴木に任されていた。
今日も上海の気分次第で店は開く。
気分が乗らなかったら、開かない。
文字数 1,690
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
少女漫画脳と言われるほど夢見がちな川島加奈は進学先の高校で学校で屈指のイケメン、加賀亮に一目惚れをする。
けれど加賀は女子が引くほどの変人で――!?
ポップでキラキラな物語。
文字数 1,892
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
牧場あるくさんはちょっと間の抜けた愛くるしい女の子です。
不破順子さんはいたずらっ子で物騒なヤンキー美少女です。
丸メガネの少女、蒼井絵筆さんは、マンガが大好きです。
石館クリステルさんは金髪碧眼のハーフで、とっても真面目かつ利発な女性です。
そんな彼女たちの学園生活や、それに関わる人々をウォッチします。
文字数 35,556
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.04.04
俺、羽本輝(きら)は高校の入学式を迎えた!そこで待ち受けていたのは青春・・・ではなく不幸の連続!輝は家族や友達を悪い人たちから救って青春を迎えることができるのか?今ここに最低な青春ラブコメが開幕!!
文字数 1,376
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
少子化の流れを止めようと、日本政府はせより自由に恋愛できる社会を構築した。恋愛タブーな職場や学校を改善し、男女の隔たりを減らしていった。合コンや街コンなどの出会いの場所にも血税を使い、超恋愛至上主義を確立しようとしていた。
そんな中、スクールカースト底辺で、リア充になることができなかった主人公たちがいた。
主人公は何のとりえもなく、女子の友達すらいない悲しい学生生活を送っていた。
文字数 41,881
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.03.29
「嫌いな言葉は?」と聞かれたら「努力」と反射で答えてしまうくらいにヤル気もなく、何をするにも中途半端な男、雛田 敦志(ひなだ あつし)は家から近いというだけで受験した私立穂枝学園に合格し平凡な高校生活を送ろうとしていた。
しかし、何故か校内一の美少女で生徒会長の都 美智瑠(みやこ みちる)に気に入られてしまい生徒会に任命されてしまう!?
面倒臭そうな生徒会なんて絶対に入りたくもない敦志はどうにか逃れようとするが……
こんなわたしでもいいですか?のスピンオフみたいなものです。
文字数 94,757
最終更新日 2020.04.20
登録日 2016.05.11
ある小さな町でめんどくさがりで自由がモットーの青年がいた。
その青年の目には周りの人が
自分の幸せを自分が理解できておらず
つまらない人間に見えていた。
めんどくさいと思いながらもそれらを目に入れなきゃいけない。そっちの方がめんどくさいと思いめんどくさくないみていて面白い様にするため動いていく。
青年の名は優咲空太。個性豊かな人に囲まれて生活を送りめんどくさいながらも動いてく。そんな話。
文字数 2,579
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.04.09
気の迷いで夏祭りに参加してしまい、そこで人ごみに巻き込まれてしまう。
人ごみを抜けると花火会場そして、そこで偶然にも後輩の女の子に出会った。
これはエブリスタで2019年の8月ごろに開催していた超・妄想コンテスト『人ごみ』用に書いたものです。
文字数 2,068
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.09
私は何事にも適わぬ亡霊のような人間ではないか。社会的関係を結べず、辛うじて生きている青年が、せめてセックスをしようとソープに行こうと決意するとき、物語は動き出した。遊女との出会い、親友との決別、スクールカーストとの対決。青年を取り巻く生活は荒波に呑まれるのだった。
文字数 51,421
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.08
橋本 葵(はしもと あおい)という、高校2年がいた。父親が1人で育ててくれた。でも、父親に再婚すると言われ生活が一変?!そんな適当生活から脱却出来るのか?!
文字数 5,965
最終更新日 2020.04.08
登録日 2019.03.13
ひとりぼっちは慣れてたはずなのにな。
こいつらといる時間が増えて、気づいたらひとりぼっちが怖くなってたんだな。
普段は一匹狼になって強がってるけど・・・
たまにはあまえていいですか・・・?
Cielさん誕生日おめでとう物語です!
物語投稿するのはなしちゃんの誕生日以来かな?
文章力ないのはご了承ください
遅すぎる注意喚起
これは多彩な殺し屋達、略してたさころという
リア友6人でやっている創作物語です。
身内ネタがでてしまうことがあるかもしれません。
広い心をもって読んでくださるとうれしいです。
なんでも許せるよというかた!ありがとうございます!
ぜひ物語を楽しんでいってください!
文字数 2,706
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.08
少年少女の日常を描いた笑いあり、演技あり、恋愛ありの青春物語。
演劇部の先輩と付き合う主人公玲蘭。
玲蘭に迫い来る困難の数々。
幼馴染であり親友である凜音の虐め発覚、先輩との別れ。友達との三角関係。事故死したはずの母親…。
そんな困難に、少年はどう立ち向かっていくのか……!
文字数 3,286
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.04
都内の大学に進学し、春から一人暮らしを始める北の大地からやってきた南大地(みなみだいち)は、上京後、幼馴染・隣人・大学の先輩など様々な人に出会う。
そして、気が付けば毎日自分の家に美少女が毎日泊まりに来るようになっていた!?
※この作品は、カクヨムで『日替わり寝泊りフレンド』として投稿しているものの改変版ですが、内容は途中から大きく異なります。
文字数 169,158
最終更新日 2020.03.29
登録日 2019.12.23
文字数 24,867
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.03.28
2020年7月20日……1学期が終わった。
スクールカーストもイジリも無い約40日間の自由がやってくる。
文字数 3,335
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
昔、ある事件により、人を信じる・愛することをやめてしまった主人公、白恋 優一(はくれん ゆういち)。
そんなある日、転校してきた天真爛漫な少女、双葉 ひかり(ふたば ひかり)と出会う。そんなグイグイ迫ってくるひかりを拒絶するつもりの優一だったが………。
優一はこれから人と深く関わり合えるのか、ひかりにいったいどんな過去があったのか、これからどうなってしまうのか………。
文字数 14,018
最終更新日 2020.03.21
登録日 2018.10.08
文字数 13,575
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.01.26
決められた時間に行動するのが嫌なため部活動には所属していない 運動、勉強共に普通、顔はイケメンではない 井上秋と元テニス部の杉田宗が放課後という時間にさまざまなことに首を突っ込む青春ストーリー
文字数 11,316
最終更新日 2020.03.19
登録日 2018.06.27
文字数 606,807
最終更新日 2020.03.14
登録日 2019.04.01
文字数 2,170
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.11
『じーちゃん、どうかしたの?』
『雪人…歌…歌ってくれんか…?』
『え…?』
俺は正直、大して歌はうまくなかったし、何より、音楽という概念に一切興味がなかった。
そんなある日、じーちゃんが病に侵されて寝込んでるのを見守ってる時に俺は鼻歌を歌っていた。
それが気に入ったのか、その鼻歌に歌詞を付けて歌うことを懇願してきた。
その日を境に、じーちゃんは俺を見つけると歌を歌わせてきた。
そんな日常が次第に慣れ始め、俺がじーちゃんに歌を歌うことが俺の楽しみであり、俺の生きがいとなっていった。
そんな時…悲劇は突然…何の前触れもなく起きた。
じーちゃんの病が急変して、病魔はこの世から…家族から…俺からじーちゃんを奪っていった。
じーちゃんは、死ぬ間際まで俺に歌を頼んできた。しかし、俺は嗚咽を漏らして泣いていて俺の歌を聞けずに、じーちゃんはこの世からいなくなった。
生きる希望を失った俺に友人である《湊 蓮磨》は、「おっちゃんだけじゃなくて、皆のために歌えばいい。」
そう言って、歌い手になることを勧めてきた。
だが、俺はそれを拒んだ。
何度も何度も頼まれて…渋々だが歌わずに済む作曲を担当として2人でユニットを作った。
これはそんな俺達、そんな俺の物語にしたような日常の話だ。
文字数 12,183
最終更新日 2020.03.05
登録日 2016.10.13
長く続いて欲しくても、終わって欲しくても必ず季節は一定に巡りゆく。
何でもないような日常にもいつかは終わりがくる。
「このままずっとこの季節が続けばいい」そう願うとあるJK達の物語
文字数 3,237
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.03.01