青春 小説一覧
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高校一年生の三ツ瀬豪は、入学早々ぼっちになってしまい、昼休みは空き教室で一人寂しく弁当を食べる日々を過ごしていた。
そんなある日、豪の前に目を見張るほどの美人生徒が現れる。彼女は、生徒会長の巴あきら。豪のぼっちを察したあきらは、「一緒に昼食を食べよう」と豪を生徒会室へ誘う。
すると、あきらは豪の手作り弁当に強い興味を示し、卵焼きを食べたことで豪の料理にハマってしまう。一方の豪も、自分の料理を絶賛してもらえたことが嬉しくて仕方ない。
それから二人は、毎日生徒会室でお昼ご飯を食べながら、互いのことを語り合い、ゆっくり親交を深めていく。家庭の味に飢えているあきらは、豪の作るおかずを実に幸せそうに食べてくれるのだった。
やがて、あきらの要求はどんどん過激(?)になっていく。「わたしにもお弁当を作って欲しい」「お弁当以外の料理も食べてみたい」「ゴウくんのおうちに行ってもいい?」
美人生徒会長の頼み、断れるわけがない!
でも、この生徒会、なにかちょっとおかしいような……。
※時代設定は2018年頃。お米も卵も今よりずっと安価です。
※他のサイトにも投稿しています。
イラスト:siroma様
文字数 165,652
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.30
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《ボクは週末だけ『偽りの白雪姫』に変わる。ただ……憧れのあの子に会いたいから……》
主人公の白瀬勇輝(しらせゆうき)は高校3年生。学校では陰キャのオタク。身長も低く、顔立ちも幼い、女の子のような高い声。勉強も運動も苦手。毎日クラスメートからバカにされる日々。そんな勇輝はオタク仲間から誘われたコスプレをきっかけに、週末だけ『女装』をするようになる。
新しい自分。外を1人で歩けば周りの男の子から声をかけられ、女の子からも可愛いと言われる。『女装』することで普段のストレスから解放される勇輝。
いつものようにお気に入りの喫茶店に行くと、そこで偶然にも憧れの女の子である隣の席の藤咲葵(ふじさきあおい)と出会ってしまう。
そんな葵は今流行りの『レンタル彼女』サービスをやっていて……
この物語は、お互いの悩みを通して色々変化していく、時に真面目に、時に切なく、時にドキドキ展開……も?『男の娘×恋に真面目な小悪魔系美少女』のただひたすら甘酸っぱいをお届けする新感覚多様性ラブコメディ誕生!
文字数 69,042
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.04.28
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ストーリー
2100年義務教育は失くなり、子供たちは自分のやりたい勉強ができるようになった。エンジニア目指す人もいれば、お笑いタレントを目指したりスポーツ選手やアイドル等、小学生から決めなくては行けない。
そして今ここにアイドルを目指している少女のどかとそれを応援している海斗君とその仲間たちがいた。
この物語はその4名が織り成す。はちゃめちゃラブコメディである。
友情や日常。恋に裏切り等青春にはつきもののお話です
主人公①のどか(本山のどか)
天真爛漫(てんしんらんまん)な女子高生アイドルを目指している。母子家庭に育ち母親孝行しようと思っている。
母子家庭に育ったせいか?ファザコンである。もう一人の主人公の海斗君とは幼なじみで同級生。海斗君の想いを本人は知らない。海斗君のバンドでボーカルを担当している「うちなぁ!」が口ぐせ
主人公②海斗(成島海斗)
いつものどかに振り回されている。男子高生でひそかにのどかに想いをよせるがのどかがファザコンであるのを知っている為告白できないでいる。いつものどかの側にいてアイドルデビューを目指す手伝いをしてる。バンドを組んでおりギター担当である。「僕は」が口ぐせ
登場人物①あきら先輩
海斗君のバンド仲間ベースをひく、海斗君の一つ上の先輩であり親友でもある。いつも海斗君の善き相談相手ではあるが、彼もまたのどかを狙う一人である。
「ヤバいよ」が口ぐせ
登場人物②ゆうじ先輩
海斗君のバンド仲間でドラム担当、あきら先輩と同級生で海斗君の先輩である。彼はノー天気な性格でおっとりとしているが、彼女がいる為のどかは狙ってない
「やっぱまずいんじゃね」が口ぐせ
その他にも色々とでてくるがメインはこの4名である。
作中の曲の詞は作者のオリジナルです。
曲は自由にお作りください
文字数 2,613
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.14
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目が覚めれば、そこは終戦一年前の日本だった。
近藤和葉、高校三年生。進路に向き合う初夏。
和葉は幼少の頃より自己主張出来ない性格で将来のことすら話せず、親が決めた大学を進学先と決める。そんな自分に嫌気をさしつつ自己肯定感の低さゆえ、親の意に背くことも自分で将来を決めるのも怖く、現状を変えようとしない。
そんな和葉の心の拠り所は、好きな小説家である昭和初期の文豪、菅原平成の作品を読むことだった。
黄昏時、読書をしながらうたた寝していた和葉は金色の光に包まれる。
目が覚めると見知らぬ一室の布団で眠っており、目の前には見知らぬ男性。着物にモンペ、聞き慣れない関西弁。
状況的に誘拐されたと思い家から逃げ出した和葉が目にしたのは、見知らぬ田舎町の風景だった。
追いかけてきた男性の話から現在は1944年、昭和19年。第二次世界大戦中であり終戦一年前の日本にタイムスリップをしてしまったと悟った和葉は、ショックで倒れてしまう。
そんな和葉を都会から逃げてきたと思った男性、立花大志。21歳。親の田畑を継ぎ、農業に勤しむ農家。
行く場所がない和葉に下宿を提案し、共同生活を送ることになる。
和葉は働かせて欲しいと熱望し、井戸からの水をくみ、釜戸の火おこしからの飯炊、タライでの洗濯に、畑仕事を習う。
全てが初めてで自己肯定感が低い和葉はやっていけるかと悩むが、生きる為にやるのだと決め死ぬ気で働く。そんな和葉に、大志は優しく教えてくれる。
村には男性が殆どおらず皆出征しており、大志の友人も召集命令を受ける。母と息子の別れを目の当たりにした和葉は戦争の悲惨さを改めて知り、大志が出征しないことを祈る。
1945年、戦争末期。戦況はより厳しくなっていく。和葉は日本の行く末を知っているがそれを公にすることは当然出来ず、犠牲になっていく人々に見殺しにしてしまったと病んでしまう。
そんな和葉に、事情を知らないはずの大志が和葉のせいではないと優しく宥めてくれる。そこで大志にも心の傷があったと知った和葉は、二人で生きていくと決める。
終戦まであと四ヶ月。和葉は大志が、憧れの昭和文豪、菅原平成だと知る。それにより大志の運命を悟った和葉は自分がタイムスリップしてきた理由に気付き、その運命を変えようとする。
自己肯定感が低く流されるまま生きてきた和葉が明日を生きるのにも必死な時代を知り、明るいが心に傷を負っていた大志と出会う。そこから始まる成長の物語。
表紙はACイラスト様です。
文字数 35,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.30
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2025年05月08日 書籍発売!
根拠のない自信に満ち溢れていた中学時代を経て、「何者でもない自分」という現実に気づいてしまった佐々井青磁。
進学した高校では特別ななにかを求めることもなく、無為な日々を過ごしていた。
ある日、友人の応援で訪れた弓道大会で、ひとりの少女に目を奪われた。小柄な彼女が放った矢は、まっすぐに的と、青磁の心を射抜いてしまった。
ちょっとしたアクシデントと友人のおせっかいで、彼女・永澤椎乃と知り合うことができた青磁。しかし彼女は不機嫌そうにスマートフォンの画面を突きつけてくる。
『直接でなく コソコソ嗅ぎ回るようなまわりくどいことしてまで 私と話したいことって なんでしょう』――話に聞いていたとおり、彼女は声を発しなかった。
声を捨てて頑なに自分の殻に閉じこもり、ひたすらに弓道を究めようとする椎乃の心を、青磁は解きほぐすことができるのか。
「第一回ラノベストリート大賞」大賞に輝いた、弓道を通して描く青春ストーリー。
https://amzn.asia/d/fNMdwxM
文字数 5,672
最終更新日 2025.05.15
登録日 2020.03.12
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希望に満ち溢れていたあの頃のこと。
今も覚えていますか?
夢に満ち溢れていたあの頃のこと。
今も心にありますか?
もう一度あの頃に戻れることはないけど。
もう一度あの頃の思いを取り戻してみようよ。
大切な仲間と一緒に…。
文字数 12,640
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.03.29
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ある日2年C組の担任が突如行方不明となった。
そして新たな担任が赴任してきたのだがなんでこんな適当なんだろうか?
「先生、この問い間違ってますよ!」
「そうなのか?先生そもそも数学とか解らんからなよし、君に任せた。」
「はっ、ちょっとえ?」
文字数 48,476
最終更新日 2025.05.15
登録日 2024.12.14
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【恋ひ初めの街】シリーズ
7月7日、輿から降りた織姫と彦星は、神社の境内で初めての出逢いを果たす。
七夕祭りのクライマックスであり、13歳の私に初恋が舞い降りた日でもある。
その日、私は彼と初めて出逢った。
だが、お互い名も告げぬまま、祭りの群衆の波に引き裂かれる。
6年の歳月が過ぎ、19歳、大学1年生となった私は親友に誘われてこの場所へ戻って来た。
再会を夢見た私の横を、あの日の少年の面影をたたえた男性が通り過ぎた……
初恋と、それを取り持つ友情の物語。
◆他サイトでも公開中
文字数 32,796
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.23
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【恋ひ初めの街】シリーズ
榎本裕里子と風間陽子。
二人の前に突然現れ、その狭間を往き来する少年、三浦正樹。
不思議な時の流れに翻弄される少女たち。
“二つ”の魂が辿った運命の行方は……?
◆時を超えて繰り広げられる初恋ファンタジー◆
***
◆他サイトでも公開中
文字数 19,747
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.23
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【恋ひ初めの街】シリーズ
たった一度きりの出逢いで恋に落ちた。
なのに・・・行ってしまった。
「十年後の今日、今のこの時間に、僕はここにいるよ。必ずいるよ!」
そう言い残して。
***
約束を交わしたこの場所で、一途に想い続けたあの人を待つ。
あの言葉を信じて。
***
「逢いたい」
この想い、叶いますように!
***
◆他サイトでも公開中です。
文字数 18,359
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.23
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どこにでもいる、目立たない高校生・神崎蓮。
彼の存在は、学校でも、バトル界でも「無名」だった。
だが、ある日突然、裏社会で動き出した“喧嘩レートバトル”。
全国の高校生たちが己の拳だけを武器に、ランクを競い合う世界に、蓮も巻き込まれる。
誰も知らなかった。
彼が、隠された【最強の才能】を持っていることを――。
最底辺、無登録からのスタート。
仲間、ライバル、裏切り、恋愛……すべてを超えて、
神崎蓮は己の拳で、世界の頂点を目指す!!
これは、拳ひとつで未来を切り開く、
無敗ランクアップ・バトル青春ストーリー!!
文字数 97,833
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.08
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明日、死にたがりの君が夏空に消えても
レンタル有り旧題:アンサーノベル〜移りゆく空を君と、眺めてた〜
青春小説×ボカロPカップで【命のメッセージ賞】をいただきました!ありがとうございます。
◆あらすじ◆
愛されていないと思いながらも、愛されたくて無理をする少女「ミア」
頑張りきれなくなったとき、死の直前に出会ったのは不思議な男の子「渉」だった。
「来世に期待して死ぬの」
「今世にだって愛はあるよ」
「ないから、来世は愛されたいなぁ……」
「来世なんて、存在してないよ」
文字数 107,769
最終更新日 2025.05.13
登録日 2024.07.20
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この命が消えたとしても、きみの笑顔は忘れない
レンタル有り母を亡くし親戚の家で暮らす高校生の奈央は、友達も作らず孤独に過ごしていた。そんな奈央に「写真を撮らせてほしい」としつこく迫ってくる、クラスメイトの春輝。春輝を嫌っていた奈央だが、お互いを知っていくうちに惹かれはじめ、付き合うことになる。しかし突然、ふたりを引き裂く出来事が起きてしまい……。奈央は海にある祠の神様に祈り、奇跡を起こすが、それは悲しい別れのはじまりだった。
孤独な高校生たちの、夏休みが終わるまでの物語です。
文字数 103,520
最終更新日 2025.05.13
登録日 2024.07.13
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「サッカーだけの中学ってないかな?」
「野球だけの中学ってないかな?」
「陸上だけの中学ってないかな?」
6年生になった時、勉強が大嫌いな大柄の男子3人が集まって、夢みたいなことを話していた。
「お前はいいよな、勉強ができるから」
3人は羨ましそうにわたしを見た。
「俺たちバカだから」
自嘲気味に吐き捨てた。
「そんなことないよ。やればできるって」
4年生になって虐められていた時、彼らに助けてもらったわたしは、今度は自分が彼らを助けたいと本気で思っていた。
あの時助けてもらわなかったら、今頃どうなっていたかわからないからだ。
それほど恐ろしい経験をしたのだ。
だからなんとしても彼らの役に立ちたかった。
大人になったわたしは、男の子たちに恩返しをするための一歩を踏み出した。
それは、教育を根本的に見直す改革であり、日本初の学校を創ることだった。
勉強は大嫌いだけどスポーツが得意な子供たちが目を輝かすような学校を創るのだ。
文字数 105,268
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.28
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夏休みに校内で映画撮影が行われることなり、
主演俳優・双葉悠李のお世話を頼まれる生徒会長の一ノ瀬日菜。
「あんたにひとつお願いがあるんだけど、さ。
役作りのために、撮影がオフの日だけでいいから、
彼女のフリして俺とデートしてくれない?」
嫌々ながらも、お世話を頼まれているので仕方ないと了承する日菜。
嘘ばかり吐く悠李に苛立ちながらも
真剣に演技に取り組む姿に、徐々に変化する日菜の心。
そして、日菜自身もまた彼に吐いている嘘があり――。
文字数 27,199
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.30
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【本編完結済みです】
私は彼に出会い恋をした。初恋だった。
でもその初恋は、死んでから知ったもの。
成就することは絶対にない、初恋。
奇跡のおかげで、私は仮初めの時間を生きている。限られた時間内でしか、私は私を保てない。
そんな私が、告白なんて出来ないでしょ。そもそも、住む世界が違うからね。
だから、代わりに私は君にこの言葉を告げるわ。最高の笑顔でね。
「ありがとう」って。
心の中で「大好き」って告げながら。
ありきたりなことしか言えないけど、君に会えて、本当に私は幸せだった。空っぽだった私を君は満たしてくれた。
これは、最後まで君に嘘を突き通すことを選んだ、私の物語。
そして、私の嘘を知らずに、世間知らずの女の子に付き合ってくれた、心優しい君の物語。
文字数 103,765
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.07.07
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──都会の交差点で、運命は静かに動き出した。
男子高校生・杉田敦史は、偶然出会った老婆を助けたことをきっかけに、謎の招待状を受け取る。
「親しい友人3人を連れて、屋敷へお越しください」
半信半疑で向かったのは、異様なほど豪奢な大邸宅。
だが、出迎えたのは感謝の食事ではなかった。
「これより、我が伍城院家の“婿殿”を決める戦いを始めます」
屋敷内に広がる50を超える部屋。
その部屋で待ち受ける“同意済み”の女性たち。
試されるのは「欲望」か、「愛」か、「記憶」か。
少年たちは過去の縁、心の傷、恋の記憶と対峙しながら、
それぞれの“選択”と“通過儀礼”に挑んでいく。
そして、中心で待つのは、
「本当に選びたい人」と出会うための、たった一つの扉──
文字数 54,755
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.14
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「書く習慣」というアプリから出題されるお題に沿って、セリフが入っていたり、ストーリーが進む予測不可能な小説。第2弾は新たな物語ラブコメでお届け!!
主人公、高校1年生 輪通 萌香(わづつ もえか)が屋上でクラスメイトの友達と昼食を食べながらグランドを眺めていると、萌香好みの男子生徒を発見!萌香は彼と両思いになって楽しくも甘酸っぱい?青春高校生活を送ることが出来るのだろうか運命やいかに––––!?
※お題によって主人公が出てこない場合もございます。
本作品では登場する様々なキャラクターの日常や過去、恋愛等を描けてたらと思っています。小説家になろうとカクヨムの方でも同じ内容で連載中!※
いくつかのお題をアルフォポリス限定で執筆予定です。
文字数 55,281
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.03.01
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俺は好きだった女性に恋愛相談を持ちかけられた。
ああ俺の恋は終わってしまったのか
そう思っていたら実は俺の勘違いだったようで
でも俺は勘違いであることなんて知らず男友達に相談する。
すると男友達が実は女の子であったことを明かしてくる。
部活動のメンバーが足りないと生徒会に言われて集めることになったり結果を出すためにゲーム部としてVRMMOの大会に出場することとなったりと様々なことを乗り越えながらハーレムを築いていく。
この物語はゲーム部を舞台に俺たちがあがく青春ストーリー
文字数 52,696
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.01.04
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冷姫と呼ばれる美少女と友達になった。
初めての異性の友達と、新しいことに沢山挑戦してみることに。
そんな中彼女が見せる幸せそうに笑う表情を知っている男子は、恐らくモブ一人。
冷姫とモブによる砂糖のように甘い日々は誰にもバレることなく隠し通すことができるのか!
カクヨム・小説家になろうでも記載しています!
文字数 61,502
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.01.30
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ある日、双子の姉・萌が不慮の事故で亡くなってしまった……。
「……なんで萌がっ」
――私なら良かったの?
「紗英、なんでお前が生きてるんだ……?」
――もしかして、私は……生きてちゃいけない?
周りからの心無い言葉に、私の心はえぐられて――
「何言ってるの? お母さん、お父さん。私、萌だよ?」
誰からも必要とされない「紗英」なんて、死んでしまったことにすればいい。
「萌」の代わりでもいい、私は必要とされたいの……。
「お前はお前だろ。誰の代わりでもない。俺はちゃんとお前を見てた」
そう君に言われて、私のモノクロの世界は変わった――。
文字数 16,447
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.26
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「私にとって書くことは夢だった」
「俺にとって書くことは逃げだった」
「僕にとって書くことはただの趣味だった」
創作者に、そして読者に今問いかける。
あなたにとって「書くこと」ってなんですか?
好きなことを好きなんだと、それを貫くのが夢なんだと、そう心が叫ぶ。
自分の現実と理想への遠さ。その距離は何光年と離れているかもしれないけれど、この筆は私だけの宇宙を描き出す。
◇◆◇
小説家志望である高校二年生の「私」――水上詩織。
スランプが続いていたある日、直木賞を同じ高校生が受賞したというニュースを知り、詩織の心は折れてしまっていた。そんな、夢を捨て失意のうちにあった詩織の学校に、ある日転入生がやってくる。なんと、その転入生こそ、「天才高校生作家」澄谷海斗、その人であったのだが……。
「水上さんも、書く人だったんだね」
――あなただけには、知られたくなかったのに。
作家になる夢を捨てた文芸部の女子高校生と、書くことを愛せない男子高校生作家。
詩織は夢見ることを取り戻せるのか。
天才作家・澄谷が転校してきた理由とは。
二人はそれぞれ持つ壁を乗り越えることができるのか。
あなたにとって、「書く」とはなんですか――?
小さな山間の街を舞台に語られる、モノカキ青春譚。
文字数 36,095
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.29
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方や顔に傷を持つ元アイドル、八神映奈。
方や心に傷を持つ女子校生、一青瀬紬。
ギターの弾き語りと大粒の涙で出会ったふたりは、新しい青春を始めてゆく。
ハンバーガー屋さんでの雑談、自宅美容室、ツーリング、ドールハウスづくり、そんな日常にあふれる未知の世界へと繰り出す、小さくてもそれは冒険の旅なのだ。
さあ、明日はどんなわくわくが待っているかな?
文字数 103,107
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.03.16
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