大衆娯楽 ショートショート小説一覧
人の欲求は衣食住と言いますが、その中でも人が絶対に外せない物は食べ物です。
何といっても食べないと生きられないですからね。
と言うことで、そんな食べ物に関する雑学的な事を自由に呟いていこうと思います。
一応、色々と調べながら書いていこうと思いますが…
とは言っても由来や説などは複数あるものが多いのもまた事実です。
なので、自分の知っている内容と違う時はエンタメの一種だろ?
みたいな感じでやさしく笑っていただけると嬉しいです。
基本1話完結タイプのお話になります。
何とか続けては行こうと思いますので宜しくお願い致します。
文字数 70,183
最終更新日 2024.01.01
登録日 2020.04.30
ある日、高校二年生の佐藤裕太は宇宙人にさらわれる。自分をさらった宇宙人の女性はどうやら地球侵略を目論んでいるらしい。しかし、その子を褒めた瞬間、弱点を掴んで…
文字数 2,624
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.28
ベテランペーパートレジャーハンターのもとに将来有望なトレジャーハンターが
美味しい話をもってきた。世界初の世界樹散策冒険物語。
文字数 1,570
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.09.16
下校中、夕立に見舞われ小さな屋根の下に避難する主人公とエツロー。
だがそこには妙な先客がいて…?
コメディ短編。エツローは中学時代の親友をイメージして書きました。
※別サイトの企画に出していた作品を転載したものです※
文字数 2,176
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19
「息子を打ったでしょ」とキレてくるママ友。
いきなり理由も聞かずにそう言うママ友に反撃するべく私のとった行動とは・・・
文字数 1,124
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.04.03
子供と言うのは馬鹿な遊びを考えるものだ。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 2,095
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.22
文字数 2,639
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
音楽が過剰に管理され、道端で歌を口ずさむのにも許可が要る。そんな世界で、音楽の自由を求めて、音楽家達が蜂起する。
文字数 5,708
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.12.01
合コンで知り合った彼氏は都内のIT企業に勤めている。
月収もいいので、デザイナーズマンションにも住む。
そんなマンションに私を連れて行くと「僕と結婚したら、ゆくゆくは君もここに住めるんだよ」といってくる。
文字数 990
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
オムニバス形式の作品です。完全に小生の妄想を文章化したため、全身タイツ、ゼンタイ、ラバースーツや着ぐるみなどに嫌悪感を感じる方は閲覧しないでください。また、保険としてR18指定にします。ご意見などございましたら遠慮なく感想欄に投稿してください。
【来るべきだった世界】1997年から未来世界に迷い込んでしまった僕が見たのは、市民全てが全身をピッタリスーツで覆われて管理されているデストピアな世界であった!
文字数 3,866
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.03.31
文字数 15,090
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.25
文字数 194
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
詩集5です。サクサク読めます。疲れているあなたにぜひ読んでもらいたいです。よろしければお気に入りお願いします。
文字数 796
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
文字数 745
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
薄暗い病室に、60代の男、山瀬滝吉は横たわっていた。彼の過去は詐欺師としての輝かしいキャリアに彩られていたが、5年前に逮捕され、刑期を終えた後は精神病院の長期入院病棟に送られた。滝吉にとってここは、ただの退屈な監獄だった。
ある日、病院の書道コンテストの告知を目にした滝吉は、賞金目当てに参加を決める。書道経験はなかったが、毎日練習に励み、見事入賞を果たす。コンテストの賞金を手にした滝吉は、病院の職員に小説家になりたいと伝え、必要なものを購入するために使うと語った。職員は彼の夢を応援し、滝吉は小説執筆に取り掛かった。
数ヶ月後、詐欺師の半生を描いた小説を完成させた滝吉は、出版社に持ち込み、出版が決まる。小説は大ヒットし、滝吉は巨額の印税を手に入れ、精神病院を退院した。彼は贅沢な生活を送るが、やがて過去の行いがたたり、警察に逮捕される。彼の小説が実際の詐欺事件を基にしていたことが発覚し、被害者たちが訴えを起こしたのだ。
再び獄中に戻った滝吉は、自身がやはり詐欺師であることを認めざるを得なかった。しかし、彼は再び詐欺を企てる。今度は小説家という肩書を利用し、投資家から金を騙し取ろうとする。しかし、計画は失敗に終わり、被害者たちは彼の過去を調べ、詐欺だと見抜いた。懲りない詐欺師の人生は、再び狭い獄中での日々へと戻ったのだった。
滝吉の懲りない性格と、彼の計画が結局失敗に終わる皮肉な結末が、この物語に一筋のユーモアを添えている。
文字数 1,250
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
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