大衆娯楽 じんわり 小説一覧
小説AI検索
1
ナース服の中の僕
春の風が病院の中庭を通り抜けるころ、看護専門学校三年の早川 悠真は、実習先の総合病院の控室で呆然としていた。
「えっと……これが、僕の?」
手元に渡された実習用の制服は、どう見ても女性用。しかも今どきのパンツスタイルではなく淡いピンクの短めのチュニックと、白いスカート。そして、一緒に配られたのはレースの入ったキャミソールと、白いストッキング、ぺたんこのナースシューズ…。
「申し訳ないんだけど、男子用は発注してないのよ。前にも男の子いたけど、みんなこれで乗り切ってもらったの」
担当教員の言葉に、悠真は言葉を失った。
(冗談だろ……?)
しかし、実習は翌日から始まる。病院内での服装規定は厳しく、下着も透け防止の白、指定品以外は不可。選択肢はなかった。
そして、実習初日。鏡の前に立った悠真は、自分が別人のように見えた。スカートの裾がふくらはぎにふわりと触れ、ストッキング越しの脚が妙に意識される。
(これで病棟に行くのか……)
しかし、患者たちは驚く様子もなく「ナースさん」と彼に微笑む。最初こそぎこちなかった歩き方も、数日もすれば自然と腰を落とし、膝をそろえて立つようになった。
「早川さん、最近所作が綺麗になったね」
指導ナースのその言葉に、悠真の胸の奥がかすかに波打つ。
(僕は、なんで……少し、嬉しいんだろう)
——女性用のナース服に包まれた一カ月の実習は、ただの訓練ではなく、彼の中に眠る何かを目覚めさせていく時間になっていく。
2
裏路地古民家カフェでまったりしたい
夜月燈火は亡き祖父の家をカフェに作り直して人生を再出発。
高校時代の友人と再会からの有無を言わさぬ魔王の指示で俺の意志一つなくリフォームは進んでいく。
あれ?
俺が思ったのとなんか違うけどでも俺が想像したよりいいカフェになってるんだけど予算内ならまあいいか?
え?あまい?
は?コーヒー不味い?
インスタントしか飲んだ事ないから分かるわけないじゃん。
はい?!修行いって来い???
しかも棒を銜えて筋トレってどんな修行?!
その甲斐あって人通りのない裏路地の古民家カフェは人はいないが穏やかな時間とコーヒーの香りと周囲の優しさに助けられ今日もオープンします。
第6回ライト文芸大賞で奨励賞を頂きました!ありがとうございました!
3
ナース服の中の僕・続編:そして、私になる
かつて「ナース服」の中で、自分の“性”と向き合った悠真。
女の子として装い、愛されることに戸惑いながらも、
優しい手に包まれ、自分の奥にある願いに気づいていった――。
そして今作では、大学を卒業し、社会に出た彼(彼女)が、
“女の子としての私”と“このままで生きていくこと”を選び取っていく物語。
鍵を預けられる日。口紅が洗面台に置かれる日。
職場で名前を呼ばれるたび、
ランジェリーを着て鏡を覗くたび、
“女の子として見られる”ことの喜びと不安が、少しずつ重なっていく。
家族との再会。温泉旅行。
髪を切ること、肌を整えること、そして恋人と未来を語ること――
変わる勇気と、変わらなくてもいいと信じる優しさ。
その間で、何度も揺れながら、
彼女はひとつずつ、“自分”を選んでいく。
4
受付バイトは女装が必須?
春川直人、大学一年生。
何気なく応募した受付スタッフのアルバイトは、「女性として働く」ことが前提だった――。
戸惑いながらも“なお”という名前を与えられ、ブラウスとスカートに身を包み、彼はゆっくりと女の子としての日常に踏み出していく。
第1部はピュアなお話。先輩の美月や同僚の真帆の支え、大学での友人・里香との何気ない時間。そして現れたのは、大人の男性・河合。
彼の視線が、“なお”をひとりの女性として見つめたとき、直人の心は静かに揺れ始める―
第2部はナイトプールに女の子の姿ででかけるお話。
第3部では貞操具やコルセットをまとい、”僕”が誰かの”ワタシ”になる話。
第4部はそれぞれの想い。
第5部はよりフェティッシュな装いの話。
第6部は真帆と美月の密な関係。
第7部~第14部は、なおは大学2年生。新しく柊がなおと同じように知らずにバイトに来る。
バニーガールイベント、ディルドなど踏み込んだフェティッシュなプレイの数々。
第15部~第20部ではヒトイヌなどのよりフェティッシュな装い、そしてそれぞれの見つけた幸せの姿へ。
5
ランジェリー・コード
女性下着メーカー「エフェメール」に入社してもうすぐ三年目。佐伯優斗は、そろそろ仕事にも慣れ、後輩の指導も任されるようになっていた。
だが、その日、部長の真顔がすべてを変えた。
「佐伯くん。明日から、女装して出社してもらう」
一瞬、意味が理解できなかった。会議室に響いたのは、椅子の軋む音だけ。優斗は笑ってごまかそうとしたが、部長の目は本気だった。
「……部長、それは、何かの冗談ですか?」
やがて、
優斗と後輩陸がランジェリーと女装の魅力に
翻弄されていくお話です。
6
一つの願い
老紳士は女中に言った。
命を助けられた恩義に報いるために、君の願いを一つ叶えてやろうと。
スペンサー分家の者達は思った。俺は!私は!僕は!なんと幸運なのだろうと。
女中は思った。なんとありがた迷惑な話だ!と。
だから、我が身の不運を呪いながら、
――スペンサー分家の女中は途方に暮れていた。
7
【完結】またやりやがった!お子様と呼んでいる血縁の男の騒動。
「若様、至急の案件です。」
一時よく聞いていた言葉が執事からかけられた。要職に就くため、働く私の元に身内の不幸が
ああ、亡くなった人がいるわけじゃない。
貴族の家に生まれて、教育も行ったのに成長しなかったお子様脳みそのやつ。
また何かやったのか?
8
学校の先生がもう一台持っているカメラを知っていますか?
名門・桜ヶ丘女子小学校。伝統と規律を重んじるこの学校に、初めて男性教員として赴任した 佐久間悠人は、周囲の視線に戸惑いながらも、担任となった六年一組の少女たちと向き合おうとしていた。
ある日、娘の美羽が「パパ、これで“好きなもの”撮ってね」と手渡してくれた古いフィルムカメラ。
悠人はその言葉に背中を押されるように、教室での自然な姿を撮り始める。
最初はぎこちなかった少女たちも、カメラを向けられるうちに少しずつ心を開いていく。
勉強に必死な子、友達との距離に悩む子、家の事情を抱えながら笑顔を作る子。
レンズ越しに見えるのは、表面上の「優等生」ではなく、彼女たちの ありのままの“生きている瞬間” だった。
しかし、名門校ゆえの保守的な保護者や管理職からは「男性教師が女子児童を撮影すること」への懸念が上がる。
悠人は誤解や偏見にさらされながらも、写真が生徒たちの自己肯定感を支え、彼女たちの成長を記録する大切な手段であることを信じ続ける。
やがて、卒業を控えた六年一組の少女たちは、悠人が撮った写真を通して、自分の弱さや強さ、仲間との絆を再発見していく。
そして悠人自身もまた、娘から受け取ったカメラを通して「父として」「教師として」何を守り、何を伝えるべきかを見つめ直していく。
最後のシャッターが切られた瞬間、そこに映っていたのは――
少女たちの未来へ踏み出す姿と、彼女たちを見守る悠人の確かな決意だった。
9
ほっこら日和
ささやかな暮らしのなかに、そっと咲く、心の灯火を。
この短編集は、特別な事件も、大きな奇跡も起きません。
それでも、ページをめくるたびに、どこか心の奥がじんわりと温まる
――そんな、小さな物語たちが詰まっています。
登場するのは、日常のどこにでもいそうな人たち。
学校、商店街、古い団地、喫茶店、祖父と孫の関係……
ふとしたすれ違いや気づき、届かなかった言葉が、静かに、やさしく、誰かの心に触れていきます。
「気づかれない想い」「言葉にしづらい気持ち」「習慣に紛れてしまう優しさ」
それらを、丁寧な筆致と静かなまなざしですくい取り、物語へと昇華しています。
すべての話に共通するのは、“あたたかさ”ではなく、“あたたかくなっていく”過程。
読み終えたあとには、まるで湯気のように、胸の奥で何かがふわっと立ち上ってくるはずです。
疲れた心の隙間に寄り添いたいとき。
そっと誰かのやさしさにふれたいとき。
この物語集は、そんな夜に、そっと灯る小さな明かりになるでしょう。
10
窓野枠 短編傑作集 1
日常、何処にでもありそうな、なさそうな、そんなショートショートを書き綴りました。窓野枠 オリジナル作品となります。「クスッ」と笑える作風に仕上げているつもりです。この本の作品20編をお読みになりましたら、次巻も、閲覧のほど、よろしくお願いいたします。
11
ワ類友
とある事情で忍者に暗殺依頼をした倉井。しかしやって来た忍者は、足軽どころか、口軽で…!?
ボケとツッコミどころ満載のショートショートです。
もう5分かからず読めちゃいます。
現実逃避したくなった日に読むことをおすすめします。
作者的には忍者にほっこりし、倉井にじんわりしてます(笑)
12
高級料理店
高級料理店に来ている。
どうやら私は最近まで知らなかったが、
フォークとナイフを八の字の皿に置くと「食事中」という意味らしい。
トイレに行きたかったため
フォークとナイフを八の字にして席を離れる
それをスタッフが確認したようだ。
だがそのスタッフは少し違った。
「マナーなんて関係ねぇ!!!!!」
バッシャァアァァァァァァァアアアン
ぎゃあぁぁぁぁぁあぁぁあああああ!!!!!????????
⚠︎︎みんなが[神殺しの龍拳]読んでくれないから狂いました。責任とってください。
13
反ぐれ新選組血風禄
反ぐれが社会のために、福祉事業に立ち向かう社会派サスペンス、反ぐれ集団、大和が新選組と争うハードボイルド小説、、、社会悪の反社会やくざ組織がバックアップする大和に反抗する争い、正当な道を進もうとする反ぐれ新選組血風禄
14
朝焼けはコバルトブルー
復讐代行サスペンス、ハードボイルド小説、談合贈収賄に絡み、息子の会社が大企業グループの罠に嵌められ
倒産して、最終的には自殺に追い込まれた。その仕返しを、恨みを復讐代行に依頼して、社会悪と戦う男たちのサスペンス。
15
少しの優しさが胸に響く
身の回りにある優しい話を取り上げていきたいと思います。
16
半身(はんみ)
裏通りにひっそり佇む居酒屋「裏話」
常連客がここだけの話といいながら裏話をおいてゆく。
ひょうんなことからヤモリに転生してしまったタクさんこと浦野タクヤも店の常連客の一人だった。
17
落ちこぼれ花
金融業を一から教えてもらった恩人が、詐欺的集団に騙されて、会社が倒産し、自殺した恩人の復讐をするハードボイルド小説。すべてを賭けて相手クループに罠を賭けて復讐をする社会派サスペンス物語
18
カオルの家
エブリスタ、ヒューマン部門にて最高二位。
出されなかった貴方の手紙。 僕が届けました。
宥己は、伯母の馨に幼い頃から可愛がってもらった。馨は小学生の頃に事故で亡くなって、馨との思い出はそこで途絶えている。
ある日、宥己が部屋の掃除をしていると、伯母が出そうとしていた葉書をみつけた。
宛名は芳。
芳は馨の古くからの友人で、伯母のことを良く知っているらしい。
思い出に導かれるように、宥己は芳に会いに行く。
約90000文字で完結します。
19
路上の猫
路上の猫やら何やらの詩です。
2020.5.10
20
白湯ジジイ
家族とかかわるのが面倒なとき、家族がうざったるいとき、そんなときも案外大切だったりします。
今しかないものを、今のうちに感じ、手にしたいものです。
今も昔も変わらない話になったかと思います。
21
湯めぐり事件帳
新人探偵が温泉を旅しながら、その地域での探偵調査依頼を受けて、起きる事件を解決していくサスペンス小説。草津のホテル女将の依頼で、浮気調査をしているうちに殺人事件に絡む、、、
飛騨高山では大学時代の友人に依頼されて。経済トラブルを解決していく、青年探偵に活躍。
22
未定
私立~高等学校。都心部に位置するこの高校には毎年700人を超える生徒が入学してくる。人の数だけ個性がある。トラウマを抱える人。将来を案ずる人。ついつい周りに流されちゃう人。日常に退屈している人。周りから嫌われている人。
そんな中、一人の生徒が入学する。名前は「 」。マイペースなのに時々、やる気を出したり、人の嫌なところにはズバッと物を言う。でも、そんな性格だから周りからは敬遠されがちだった。しかし、本人は全く気にしていない様子。不思議な雰囲気を持つ「 」は周りの人たちを次々と感化させていき、心を救っていく。
芯をもって生きることの大切さを教えてもらった。
しかし、本当の闇を抱えているのは「 」だった。表面的な性格を保ち、自分を偽っていたのだ。明日に絶望し、独り泣くとき支えてくれるのはこれまでかかわってきた人たちだった。
23
おたまじゃくし
おたまじゃくしの詩です。
24
シラスの王
長編のフォース=エセラーを、短編で出すよ。 読みやすいよ。 第3弾は、シラスの王だ。 凸凹コンビ。カールとソフィアとアラゴーの旅。 今度の冒険の舞台は冒険者の国ダデムだ。 ぜひ、読んでみてね。^_^
25
卵焼き
卵焼きに味をつける気つけないか?
26
13Warrior -トランプバトル-
199X年、世間ではカードゲームが流行していた。
一人の少年はカードゲームに嵌っていた。
それは”トランプ”を使用したカードゲームだった。
対戦型のカードゲームと言えば、財力にものを言わせる系が圧倒的に多い。
しかし、このトランプを使用した"13Warrior"はそういった類ではない。
少年はこの"13Warrior"のシンプルさ且つ、奥深さにハマっていた。
-------------------------------------------------------------------------
13Warriorとは13枚のカード+αで勝敗を競うトランプゲームだ。
トランプA~K(1~13)のカードを使用する。
簡潔に説明すると、二人のプレイヤーが
1~13のカードを使用し、1枚ずつ同時に裏向きで出で場に出し、オープンして数字が大きい方が勝ちというゲームだ。
それを13回繰り返し、勝ち越した方が勝者というルールだ。
シンプルなゲーム性だが、相手の残り手札や場に出すカードなどを予想する高度な心理戦となる。
勿論、運要素もある。
主人公の月梨三流(つきなし みつる)が全国大会出場を賭け、神経を研ぎ澄ます。
27
野次喜多殺しの数え唄
隠密公安が全国の治安状況を秘密のうちに調査する、社会派サスペンス、ハードボイルなコミカル旅の小説。大富豪の隠居と大泥棒の石河五右衛門の末裔が面白可笑しく旅する物語
28
死花〜検事 棗藤次〜
棗藤次は、司法修習生の同期で弁護士の谷原真嗣と同居する京都地検の人情検事。
笠原絢音は20年に渡り統合失調症を患う薄幸の美女。
愛を知らない男は、愛を求める女に一目惚れし、忘れていた恋心を思い出す。
そんな彼女に初めて男が捧げた言葉は…
29
勇者日記〜窓ぎわ文官かく戦えり〜
皇紀1120年7月1日
異世界のとある国で勇者召喚が成功した。
この物語は勇者の記録係として任命されたひとりの文官の私的日記である
30
失われたもの
いつか失われたもの……という詩です。
2020.5.15
31
7億当てるまで、死ねません!
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味のスイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
32
入社式
4月です。
新しい生活が始まる方も多いですよね。
元号ももうすぐ変わります。
日本はどう変わっていくでしょう。案外、こんな会社が当たり前になるかもしれませんよ
33
一期一会
一期一会(いちごいちえ)
【意味】
一生涯にただ一度会うかどうかわからぬほどの縁。出会いを大切にすることのたとえ。
(果たして名前負けしていないかどうか…)
今回(も)主人公はタラコ唇さん。
色々な出逢いを集めてみました。
※大抵はフィクションでございます。
惚れっぽい癖に男性を前にすると緊張MAXになるタラコ唇さん。
果てさて、どんな出逢いをするのか?
タラコ唇さん……
(女性との出逢いもアリます。)
※※そして!かなり短いです!
34
生化粧~せいけしょう~
真粧美の母はずば抜けた美貌を持っているのに「自分は醜い」と信じていた。
母と同じく類まれなる美貌を持って生まれた真粧美は、母から「かわいく産んであげられなくてごめん」と言われて育った。だが小学生のときにその感覚が間違っていると思った真粧美は、「かわいくないのはママだけだもん!」と言ってしまう。その言葉が最後の会話となると知らずに。
自分の写真を一枚も残すな、と言い残して死ぬほど自分の容姿に苦しめられた母のような人を減らすために、真粧美は美容部員になった。
しかし真粧美は美し過ぎることからメイクに困ることがなく、悩みを持っている人に寄り添ったメイクを習得するのに苦労する日々を送っていた。
ある日事故にあった真粧美は、幽体離脱をするとともに、自分の体に母が入ってしまう。奇妙な現象に戸惑いつつも、母のコンプレックスを解消してあげるために、真粧美は奔走するのだった。
35
1日ごとにページが増える本
毎日ショートストーリーを1つずつ更新していきます。ジャンルはファンタジー、コメディ、ホラー等色々。少しの空き時間でも読める程度の長さですので、お暇な時にでも読んでくださると嬉しいです。
36
素人ショートコント
素人が考えたショートコント
37
大阪のつむじ風
惚れた女が、金融業をして、5億円を融資したが、詐欺集団に騙されてしまった、そして、回収しようとした女が罠にかかり、男たちの悪に殺されつぃまう。その殺されて女のために復讐する、男の復讐ロマン。
ハードボイルドな復讐劇。
38
異空間ラジオ
疲れた人々を癒すラジオは、最後に奇跡を起こせるのか?
異空間のようなほっこりした村で放送される「異空間ラジオ」にまつわる5篇の軌跡。
39
【性転換ⅩⅢ】
200X年、度重なる周辺諸国からの嫌がらせに業を煮やした日本国政府は遂に軍備増強に乗り出し国民の99%もの世論に押され開戦已む無しと決断を下した。
これに乗じて米国もまた開戦の準備をしつつも日本政府に思いとどまるよう幾度もの事務レベル協議をかさねてきたが、一部の嫌がらせに業を煮やしたのは日本ばかりではなかったことで、日本を主軸とする連合軍が発足した。
これに対し嫌がらせを周辺諸国に繰り返してきたあの大国は、まさか及び腰の日本がと仰天したが最早、周辺国は態度を明確にすべく日本側の宣戦布告を待ち望んでいた。
40
1分小説
徒然とした日々の中で、思ったこと感じたことを書いております。
600文字未満の一話完結型
なんとなく情景を浮かべながら
物思いにふけるような感覚で読める小説となります
平日毎日更新
ーーーーー
待ち合わせの待ち時間
ひと駅ふた駅電車に揺られる時間
インスタント食品の待ち時間
何となくだけども、日々散らばっている
ちょっとしたその時間に
少しだけ目を通してみませんか?
アルファポリスの大衆娯楽小説のご紹介
アルファポリスの大衆娯楽小説の一覧ページです。
人情ものからブラックユーモアまで、エンターテインメントに富んだ大衆娯楽小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。