児童書・童話小説一覧
クイズばんぐみのかいとうしゃ、ローヴァは、ちょっとふしぎなおばあさん?
声もせいかくも、小さな女の子みたい。
みかけはお母さんより年上かもしれないけれど、おばあちゃんよりは年下?
でもじつはまほうがつかえて、今ちょっとピンチみたい。
たすけてあげなきゃ!
文字数 8,539
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.29
おやすみのまえに、今日のいいことや今までのいいことや楽しかったことをおもいだしてみましょう。
漢字は少ないです。
10話くらいです。
文字数 528
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
色を失った世界で出会った人間と妖精の話
妖精がいなくなり、色を失った世界で、出会ったクルトという少年と一人の妖精が色を取り戻すための冒険をする。
そろそろ抱えている話の数がやばいので、「悪役たちの鎮魂歌」が終わってから続きを書きます。
文字数 3,202
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.21
文字数 7,211
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
文字数 2,721
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
文字数 917
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
おとうさんとおかあさんにいじめられているメイちゃんが、たくさんのお友達と自分の居場所を見つけるお話。
文字数 1,158
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
将棋を知らなかった
小学1年のひろみちくんが
近所の動物達と将棋を指して、成長していくお話。
文字数 9,398
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.22
文字数 3,394
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
「お前みたいな能なしチキン!とっととヤキトリにされてしまえええ!」
「ちょ、誰が能なしチキンじゃい!脳みそ詰まってないのはそっちだワレェ!」
そんなかんじで、売り言葉に買い言葉。俺は異世界の案内人であったマスコットキャラっぽい鳥の妖精?ピー太郎をサーカスに売ってしまいました。
異世界なんか楽しくもなんともない!コンビニはないしお金はモンスター倒しても稼げない!チート能力も貰えない!
嫌気がさした俺は、女神に言われた言葉によってひっくり返ることに。なんと元の世界に戻るためには、案内妖精のピー太郎の力が不可欠だそうで……。
文字数 2,468
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
文字数 21,471
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.04
「じゃあ、俺が名前をつけてあげる!お前の名前は、今日から太郎だ!」
太郎君は座敷童子です。
どこかの家族が住んでいる家に一緒に住まわせてもらう妖怪です。
その時太郎君が住んでいたのは、“榊さん”という家のお宅でした。
榊さんの家には、お父さんとお母さん、息子のゆう君、犬のぽんたが住んでいました。座敷童子、という存在は大人には見えません。子供にだけ、時には動物にも見えることがあります。
太郎君は大好きなゆう君と一緒に幸せに暮らしていました。しかし、ゆう君の家が引越しすることになった日。太郎君は家族が乗るワゴン車に乗り遅れてしまい……。
文字数 8,838
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
文字数 1,161
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
ひょんなことから、それを創り出す「剣の母」なる存在に選ばれてしまったチヨコ。
そのせいでこれまでの安穏とした辺境暮らしが一変してしまう!
中央の争乱に巻き込まれたり、隣国の陰謀に巻き込まれたり、神々からおつかいを頼まれたり、
海で海賊退治をしたり……
気がつけば、あちこちでやらかしており、数多の武勇伝を残すハメに!
望むと望まざるとにかかわらず、騒動の渦中に巻き込まれていくチヨコ。
しかしそんな彼女の近辺に、海の彼方にある超大な帝国の魔の手が迫る。
天剣と少女の冒険譚。
剣の母シリーズ第五部、ここに開幕!
お次の舞台は商連合オーメイ。
あらゆる欲望が集い、魑魅魍魎どもが跋扈する商業と賭博の地。
様々な価値観が交差する場所で、チヨコを待ち受ける新たな出会いと絶体絶命のピンチ!
※本作品は単体でも楽しめるようになっておりますが、できればシリーズの第一部~第四部。
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?ただいまお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?二本目っ!まだまだお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?三本目っ!もうあせるのはヤメました。」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?四本目っ!海だ、水着だ、ポロリは……するほど中身がねえ!」
からお付き合いいただけましたら、よりいっそうの満腹感を得られることまちがいなし。
あわせてどうぞ、ご賞味あれ。
文字数 118,650
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.10.09
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