BL じんわり 小説一覧
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「ずっと一緒にいよう」怖いぐらい束縛していたはずの恋人から突然フラれて深く傷ついた千隼(ちはや)は二度と恋などしないと誓う。仕事に専念していたとき社長のヘッドハンティングにより現役ホストで見た目はチャラいが仕事もできるし頼りになる絢世(あやせ)が入社。2人の距離が徐々に縮まっていくなか、社長の怪しい行動や絢世が入社した本当の理由が明らかになっていく。社長は敵か味方か。そして千隼と絢世の運命は──?
※ストーリーが進んだのであらすじを修正・追記しました。
文字数 456,879
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.09.08
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キスをするためだけに生かされている刀磨(とうま)は刀匠たちから依頼を受けて刀を打つゴースト刀鍛冶。刀磨は武士として生きる幼馴染みの紫炎(しえん)が“もののけ”の姿や不思議な力を曝すことなく普通の人間として平穏に暮らせる太平の世を実現するためにいまの生活を選んだ。自分の気持ちに蓋をし、世を乱す黒幕を見つけ出すべく刀鍛冶の黒子としてひっそりと生き、幼い頃に紫炎と交わした約束を守ろうと暗中飛躍する。そのようななか、江戸いちばんの美人と名高い於夏(おなつ)が紫炎と婚約。さらに正体を嗅ぎつけた暗躍者たちが紫炎に近づきはじめて──
※キスなど江戸時代にはない言葉や設定も多数あるため許容できる方のみ読んでいただけたらと思います。
文字数 7,410
最終更新日 2026.02.07
登録日 2025.12.20
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「じゃあ命令、なんでも聞ける?お前が俺の犬になるのなら付き合ってやってもいい」過去、親友に執着しすぎてヤバイ行動をとってしまったトモは留年後に編入した高校で同じクラスになった本来なら1歳年下の由良から告白される。過去の過ちを繰り返さないためにも他人と深く関わりたくないトモ。何度もしつこい由良を突き放すつもりでそう言ったのだが喜ばせてしまったうえ付き合う羽目になってしまう。関係を断ち切ろうとしているうちにお互いが抱える秘密が発覚し、やがてそこに大きな闇と欲望が関連していたことを突き止めるが──
※ストーリーが進んだのであらすじを修正・追記しました。
※「【完結済】俺のモノだと言わない彼氏」から派生したサイドストーリーですが、こちら単体でもお読みいただけます。
文字数 56,052
最終更新日 2026.02.07
登録日 2025.10.07
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「家族」として番になりたい、君と――どこまでも優しい純愛オメガバース。
■ あらすじ ■
恋に夢見るのは、もうやめた。
息子と二人、穏やかに暮らせればいいと思っていた――あの子に再会するまでは。
オメガの春陽は、仕事をこなしながら4歳の息子・優を育てるシングルファザー。
《身寄りがなく、優には自分しかいない。もし自分に何かあったら――?》
そう思い、マッチングアプリを始めるのだが、出会った男とトラブルに巻き込まれたその時。春陽を助けてくれたのは、かつて心を通わせた年下の少年・湊だった。
今や大学生になった湊は、春陽の元恋人(?)の“弟”にあたるアルファ。過去の出来事がきっかけで姿を消した春陽を、ずっと探していたという。
湊は「兄に代わって償わせてほしい」と告げるのだが、それはただの償いなどではなかった。
「春陽さんが好きなんだ……前から、ずっと」
傷ついた心に、まっすぐ差し伸べられる大きな手。
恋を諦めたシンファザΩと、一途に想いを伝えてくる年下α。どこまでも優しい純愛オメガバース。
【一途すぎる大学生α×健気なシンファザΩ】
・ピュア×ピュアな関係性(後半はずっと糖度高め)
・救済系シリアスあり、ほのぼの・イチャラブあり、笑えてじんわりくる子育てBL。
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています。
※全9話+番外編5話(断章含む)、毎日更新予定。
掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv】
文字数 113,626
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.09.28
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”……不思議だな。初めて食べたはずなのに、どうしてこんなに懐かしいのだろう”
外資系ホテルチェーンの日本支社長×飲食店店主。BL。
過去の傷を心に秘め、さびれた町の片隅で小さな飲食店を切り盛りしている悠人。ある冬の夜、完璧な容姿と昏い瞳を併せ持つ男が店に現れるが……。
孤独な2人が出会い、やがて恋に落ちてゆく物語。毎日更新予定。
※視点・人称変更があります。ご注意ください。
受(一人称)、攻(三人称)と交互に進みます。
※小説投稿サイト『エブリスタ』様に投稿していたもの(現在は非公開)を一部加筆修正して再投稿しています。
文字数 130,120
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.05.11
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「俺と付き合ってみねぇ?…まぁ、俺、彼氏いるけど」彼女に罵倒されフラれるのを寮部屋が隣のイケメン&遊び人・水島大和に目撃されてしまう。それだけでもショックなのに壁ドン状態で付き合ってみないかと迫られてしまった東山和馬。「ははは。いいねぇ。お前と付き合ったら、教室中の女子に刺されそう」と軽く受け流した。…つもりだったのに、翌日からグイグイと迫られるうえ束縛まではじまってしまい──?!
■青春BLに限定した「第1回青春×BL小説カップ」最終21位まで残ることができ感謝しかありません。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
文字数 98,556
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.17
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瀬戸春樹(せと はるき)は、何をしても平均以上にできてしまう高校三年生。努力の必要がなく、何をしても満たされない日々を送っていた。そんなある日、家に届いた段ボールの中から現れたのは、数年前に一度会っただけの甥・風太(ふうた)だった。
姉・真希が「ちょっと子育て疲れたから」と一方的に送りつけてきた甥っ子に、春樹は困惑する。母も父も長期の海外旅行中で頼れる大人はいない。しかも、春樹は子供が大の苦手。
泣きわめく風太に振り回され、完全にキャパオーバーな春樹はついに限界を迎え、「俺、ほんと子供ダメなんだよ……」とこぼす。その苦しさの中で、春樹が助けを求めたのはクラスメイトの空野湊(みなと)だった。
春樹×湊が2人で迷いながらも大切に風太を育てていく子育てBLです。
文字数 104,562
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.29
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ノンケ天然タラシカフェ店長×忍耐一途フラワーデザイナー
こちらの小説は、短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/646595263/899967158の続編となっております。
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お互いの恋人同士が政略結婚で離れて行ってしまったふたりが、元恋人の結婚披露宴で出会い、その夜を"一夜限りの親友”みたいに共に過ごす。
連絡先を交換せずに別れてしまったから、再びコンタクトを取るにはあの店にもう一度行くしかない。
別にあの人に会いたいって訳じゃない、あの甘くてあたたかなコーヒーの味が忘れられないだけだ。
・
『ハーデンベルギアの花言葉』がレーティングなしのお話だった為、そちらから来ていただいた方が誰でも読めるよう、過激表現は省いており、全編通して佐野燈士視点で進んでいく、中短編のお話になっております。
(いずれ吉野啓人視点のレーティングありの長編も出す予定。)
世界線は長編小説『必要だって言われたい』と同じで、
タル要のお話から考えると時系列は3年ほど前になります。
『必要だって言われたい』を読んでからの方がより楽しんでいただけるとは思いますが、
読まなくても話自体は単体で楽しんでいただけます。
しかし、こちらは短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』の続きの小説ですので、そちらは読んでからでないと、大事なシーンで???になるかと思います。
こちらを読み始める前に、ぜひ『ハーデンベルギアの花言葉』をお先にどうぞ。
文字数 40,017
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.19
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これは、“失われた想い”と“再び出会うための祈り”をめぐる、記憶と再会の物語。
扉の先に、草原が広がっていた。
少しずつ記憶を取り戻していく男。
長い間待ち続けているチャルコット。
不思議な館と階層主。
入口と告げられたエルフの言葉の真実とは…
選ぶのはあなた。
最後に待ち受ける結末とは。
文字数 13,176
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.28
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──宝石のように煌めく11の物語を、あなたに。
〝じんわり〟をテーマに11の短編をまとめました。
ひとつひとつがまったく違う話となっているため、どのタイトルから読んでいただいても大丈夫です。
忙しい日々を過ごすあなたの、少しの息抜きとなりますように。
【お品書き】
1. 繋ぐ (学生・社会人/SF風)
2. Christmas Carol. (英国/学園/吸血鬼)
3. その、梔子の匂いは (時代物/陰間)
4. 親愛なる強がりに、めいっぱいの雨避けを。(高校生/生徒会)
5. 美しい君 (英国/貴族)
6. White Christmas. (高校生/記憶喪失)
7. その、魔法の味は (高校生・社会人/オメガバース)
8. 僕の声 (高校生)
9. この世で最も幸せな、3分間の出来事 (高校生・社会人/アイスバース)
10. 友人Aの独白 (社会人)
11. 「あなたが居ない」 (御伽話)
文字数 109,571
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.20
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タイトル通り。
唐突に始まって唐突に終わるので、キャラ説明を読んでからの方がわかりやすいと思います。
ツグ
引っ込み思案だけど、死ぬほど一途な青年。
魔術の才能があるため他の子供たちから気味悪がられ、ほとんどの時間を唯一の身内である叔父の家に引き籠もって過ごしていた。
先日叔父を喪い、拠り所がなくなったため死のうと思っていたが、たまたま通りかかったサキュバスのミズマくん(幻覚魔法なし)に一目惚れしてしまう。
もう一度彼に会うため今までは放置していた魔術書を読み漁り、時間をかけてできる限りの数の結界や誘引の罠をしかけていく。
元々腹ぺこで力の少ないミズマくんは過剰なまでの罠に簡単に呼び寄せられ、まんまと結界で閉じ込められた。
家の中にずっと大好きな人がいる状況を、この上ない幸せと感じている。
ミズマ
良心や倫理観を持ちすぎていて淫魔として生きづらい、かわいそうな男性型サキュバス。発生して間もない頃、顔面に聖水を浴びせられて顔の左半分が火傷のように爛れた。同時に眼球もだめになってしまったので、専門の悪魔に摘出してもらっている。片目なので、飛ぶのが少し下手。
顔面へ常に幻覚魔法をかけているため、燃費がとても悪い。ので、精をもらってもお腹いっぱいになった経験はほとんどない。
魔力がなくなりすぎて消滅しかけた時は毎回麻袋を被って路地裏で股を開き、命を繋いでいた。体つきと魔力量は比例しないため、体格はそこそこ良く、男好きのする魅惑のむちむち。
文字数 2,538
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
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舞台は通常の時間軸から、色々なパワーによってねじ曲げられ、切り離された世界。のんびりとしたオメガの少年、麦穂と規格外に優秀なしっかり者のアルファの青年、陽一郎が出会い、即、婚約をする。「君に自由な世界をプレゼントするよ」っと言った、その言葉通り新しい世界を作り上げてしまい、始まった2人の幸せな、ゆったり、まったりした物語です。なお、妄想のファンタジーです。実際の人物や、団体などなど、いっさい関係ありません。誰かを傷つける意図も決して、断じて、ありません。愛に溢れた世界を、頭のネジを2、3本緩めて、ぼんやりお楽しみ下さい。
文字数 69,972
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.11
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ある夏の日、交通事故により記憶をなくした主人公、宙斗(そらと)とそんな宙斗を愛し続けた海野(うみの)の話。処女作ですので、お手柔らかに、誤字、脱字等ご報告お願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
文字数 1,928
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.17
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侯爵家に産まれたオメガのミシェルは、王子と婚約していた。しかしオメガとわかった妹が、お兄様ずるいわと言って婚約者を奪ってしまう。家族にないがしろにされたことで悲嘆するミシェルであったが、辺境に匿われていたアルファの落胤王子と出会い真実の愛を育む。ハッピーエンドオメガバースです。
文字数 11,149
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.15
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登場人物
慎太郎 (シンタロウ)
ユキ
始 (ハジメ)
あらすじ
慎太郎とユキ、始の三人は幼馴染で、隣同士に住んでいる。
ある日、慎太郎がユキの部屋でゲームをしていると、ユキがポツリと悩みを口にした。『友達の好きと恋愛の好きって、何が違うの?』と。
密かにユキに想いを寄せていた慎太郎。ここは関係を一歩進められるチャンスだと思い、ユキに想いを告げる。
唇を近づけた慎太郎。そこに偶然やって来た始に、慎太郎は思いっきり殴られてしまう。慎太郎は何がなんだかわからないと混乱する。しかし、ユキと始に帰るよう言われ渋々帰宅した。
訳のわからないまま翌日になると、ユキと始は付き合い始めたと言われてしまう。
「この作品は『KADOKAWA×pixiv ノベル大賞2024』の「BL部門」お題イラストから着想し、創作したものです。
そちらに加筆、修正を加えています。
https://www.pixiv.net/novel/contest/kadokawapixivnovel24」
文字数 9,805
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.03.12
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文字数 4,998
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
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東京で暮らしはじめた男が、偶然か、必然か、ひとりまたひとりと出会っていく。
恋ではない。でも、無関係とも言い切れない。名前すら曖昧な彼らとの時間が、東京の街に静かに沈殿していく。
本作は、作者自身の体験をもとにした短編連作エッセイ。
肌の記憶に宿る温度や湿度、体と心のすれ違いを、飾らずに、
ときに熱く、ときに静かに描き出す。
そして、もう一度だけ会いに行くために。
文字数 17,564
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
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20代前半の美青年、惟近はかつて絶望の最中にいた。死すら厭わない苦痛の中、高貴な美男子である中将に救われそれ以降、彼を恩人と慕い少しでも彼の役に立つようにと日々努めている。
すると、そんなある日のこと。それまでどのような女性の求婚にも応じなかった中将が、初めて逢瀬を交わしたのは五条の姫君で――
文字数 11,715
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.31
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あらすじ
クラスメイトの透、トキ、信彦、裕太郎は仲良し四人組。
ある日、トキが透に言った。
『透と付き合っていることを、信彦と裕太郎に言いたい』と。
しかし、四人の仲が壊れてしまうと考える透は大反対。
登場人物
・透 (トオル)
・トキ
・信彦 (ノブヒコ)
・裕太郎 (ユウタロウ)
付き合ってることを友達に言うべきかの、それぞれ四人の答えです。
こちらは別サイトに載せていたものに、大幅に加筆・修正を加えています。
透、トキ、信彦、裕太郎の四人を可愛がってくださりありがとうございました!
文字数 5,993
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.02
29
小学3年生の時に転校してきた国見璃緒は、コミニュケーションがあまりうまく取れないという発達障害を抱えていた。席が前後になった木崎叶は、何かと気にかけ、仲良くなって行く。2人が高校3年生になり、進路を決める時期に差し掛かった頃、木崎とこの先も一緒にいたいという理由だけで、国見が進路を決めようとしていることに、つい腹が立ち、周囲からも「国見の保護者」とからかわれ、イライラしていたことも重なって、木崎は思わず国見に暴言を吐いてしまう。その後、親の仕事の都合で国見は突然転校してしまい、あっけない別れを迎えてしまった2人だったが、木崎は、ずっと後悔だけが残る日々を送っていた。2人は、また再会することが出来るのか…。悲しくも、前向きになれる切ない物語
文字数 20,118
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
30
真面目な秀才、音無とやんちゃなおバカ、霞は、幼稚園の頃からの幼なじみだった。まるで正反対の2人で、友達も全く違うのに、なぜだか気が合っているのを周りは不思議がる。高校に入り、霞が彼女を作ろうと考え出し、音無にそのことを相談すると、突然告白をされ、唇を奪われてしまう。それからと言うもの、音無と会話すらしなくなってしまう日々が続き、そのまま卒業を迎え、2人は別々の大学に進学し、離ればなれになってしまう。音無の気持ちは、いつか霞に届く日が来るのか…
文字数 23,624
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23
31
市役所の建設課に勤務する外村は、市の施設である歴史資料館で働く元カレの若杉にまだ未練があり、ちょくちょく顔を出していた。そんな中、新入社員で配属になった山藤が、若杉を落とそうとしていたことを知る。若杉には同棲している恋人がいることは分かってはいたものの、山藤は少しずつ若杉に惹かれつつあった。外村は、そんな山藤の様子が気になり、飲みに誘う。女癖が悪いと評判の山藤に、男女構わずに手癖の悪い外村が「俺がお前を落としてやるよ」と自信ありげにいい放つ。「人たらしにたらされることなんか絶対にない」と、反抗するが…
文字数 21,670
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
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あらすじ
辰巳と春海、亮は幼馴染み。
今日もいつものように辰巳の家で、幼馴染み三人はいつものようにのんびり過ごしていた。
…が。
この時、のんびりムードは一変した。
「こいつ、好きになってみようと思う!」
春海と亮が、互いに指差し言ったからだ。
「はぁ!?」
辰巳は思わず声を上げる。
ーーーー
登場人物
□
辰巳 (タツミ)、つーちゃん
一人称∶オレ
自由気ままな幼馴染みたちのツッコミ役
□
春海 (ハルミ)
一人称∶僕
いつも笑顔で元気
幼馴染み二人をグイグイと引っ張っていく
辰巳のことをつーちゃんと呼ぶ
□
亮 (リョウ)
一人称∶俺
いつも冷静で大人っぽい、かと思えば悪巧みに関しては一番先に乗る。
辰巳が自由気ままな幼馴染みたちに振り回されつつも、
恋人の好き友達の好きってなんだろう、三人の関係が変わっていく中で自分はどうなっていくのだろうと考え悩んでいく話です。
楽しんでいただけると嬉しいです。
最終話を悩みに悩みに悩みに悩みましたが、なんとかラストにたどり着けました!!
辰巳、春海、亮の三人を可愛がってくださりありがとうございました!!!!
文字数 14,487
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.06.29
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地方公務員試験に合格し、市の職員として働くことになった朝日宙は、市が経営する歴史資料館の配属になる。そこで小学生の頃から恋い焦がれていた若杉藍翔に再会し、勤務日初日に「好きです!付き合って下さい!」と、恥ずかしげもなく、みんなの前で交際を申し込むが「俺はお前のことを知らないし、彼女がいる」と軽くあしらわれてしまう。「俺のことを知らなくても、彼女がいてもいいので、俺を彼氏にして下さい!」と、ひたむきに想いを伝え、食い下がらない朝日に、若杉は頭を抱えながら一緒に仕事をする日々を送ることになるのだが…。
文字数 19,590
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
34
ある教授との出会いがキッカケとなり、学芸員として憧れの博物館に勤めることが出来ることになった柴原は、いつも優しくしてくれていた5歳年下の女性社員から、徐々にイジメのような発言をされるようになる。腹立たしさと悲しさが入り交じり、仕事に行くのも億劫になり、毎日が憂鬱だった。しかし、柴原は仕事を辞めて大学に通って資格を取得したこともあり、頑張ろうと必死になって前向き過ごしていた。しかし、女性社員の意地悪は度を超してくる。憧れの教授の側で働きたいと言う夢を叶えることに躍起になる柴原だったが、そのことに対してすら、気力を失いかけてしまう。上司に相談することも出来ず、落ち込む日々に、ある人物が現れ…
文字数 20,590
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
35
郵便局に勤務する田鍋翔汰は、台風のため、雨風がひどい中、出張中の局長から頼まれて、外に出してある宣伝用旗を片付けようとしていた。しかし、ビニール紐で固く結んであり、なかなかうまく外れずに苦戦していた所に「中に入ってて下さい。これ、取って中に入れればいいんですよね?」と、荷物を引き取りに来た安永篤史が、手を伸ばして来た。その日、初めて安永に会った田鍋は、思いっきり一目惚れをしてしまう。その日から、安永が荷物を取りに来るのを待つ日々が始まるのだが、なかなか会えない日が続く。女性が恋愛対象の安永への想いが募る日々を過ごすうちに、どんどん気持ちがツラくなって来る田鍋に、幸せは訪れるのか…
文字数 26,726
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
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大学を卒業した笹倉蒼羽は、大手企業ブランドの工場でキャンプ用品の発注担当事務として働いていたが、営業担当事務を頼まれ、入社1年目にして異動になってしまう。そこで、社内で、25歳にして課長になった、という、かなりやり手だと噂の黒田水瀬と同じ部署になる。容姿端麗で仕事も完璧にこなす、非の打ち所のない黒田の伝票を女子事務員で取り合いになり、仕事にならないという理由で、男である笹倉が抜擢され、黒田の担当になるのだが…。ある日、黒田から突然告白され、2人は付き合うことになったものの、黒田の過去の恋愛遍歴を知ってしまった笹倉は、思わず「誰に触ったか分からない手で触らないで下さい。気持ち悪い」と、口にしてしまい、黒田はひどく傷付き、仕事でもらしくないミスをしてしまう。お互いに好きな気持ちを抱えながらも、嫉妬に苦しみ、なぜか誤解やすれ違いばかりがおきてしまい、なかなか前に進めない2人の未来は、一体どうなって行くのか…
文字数 26,120
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
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ある日突然、自分の勤める会社に、保険の営業にやってきたクリクリのキラキラした瞳に、サラサラの栗色の髪に透き通ったような白い肌の持ち主、道守瑞城に、柿崎晴天は一目惚れをしてしまう。さりげなくアプローチを掛けようとするものの、なかなかうまくいかず、撃沈する日々だった。しかし、あることがキッカケで、2人の距離が急に縮まる。幸せを噛み締めながら、距離を縮めていく柿崎だったが、道守には、ある秘密があり…
文字数 25,392
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.09.09
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「だぁぁぁあ!!全く思い浮かばんっ!!……、酒でも飲むか。」
飲んだくれの中堅作家こと来ノ木満作(らいのき まんさく)。
絶賛スランプ中の彼の前に現れたのは____
『朝からメシも食わずに酒ひっかけるなよ、オッサン。』
「誰がおっさんだぁっ!まだピチピチの25だぞこちとラァ!!」
『え、?』
「あ?」
『「…は?」』
___幽霊の青年だった。
「なんでお前人様の家に勝手に住んでんだよ。家賃払え。」
『出来たらとっくに出てってるわこんなゴミ屋敷ィ!!』
これは、
『ちゃんとしたもの食えオッサン!!酒ばっか飲んでんじゃねぇぞ!自炊しろ!!』
「出来たら今頃飯食ってんだワ。」
飲んだくれと幽霊の、
「やれば出来るもんだなァ、オレ。流石オレ。」
『そのポテサラ俺のお陰だぞ。崇め奉れよ。自画自賛すんな。』
少しだけ不本意な同居生活の話。
文字数 30,170
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.06.14