BL 異世界ファンタジーBL 小説一覧
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件
1
ヴェルディマ王国で生まれ、王家の血を継いだディミトリスは、特別な力が備わっていた。魂で繋がる運命の相手と深い結びつきにより、未来を見せてくれる神託を降ろすというものだった。
十五歳になったばかりの頃、結婚相手を探すために父に連れられて同盟国へやってきた。
双方の父親からは覚悟を決めろとプレッシャーと姫をあてがわれるが、本能がこの人ではないと囁いていた。
姫と二人で森へやってくると、泉では幼い子が歌を歌っている。彼の姿、歌を聴いた瞬間に雷が落ちた衝撃を受け、逃げる少年を追いかけた。
途中、少年は大穴へと落ちてしまい、一度心臓が止まってしまう。
ディミトリスは心臓をまとうエネルギーの半分を彼へ渡し、なんとかもう一度生きる道を与えることができたが、エネルギーと共に神力も彼へ渡すことになってしまい、少年が運命の相手と決定づけることになった。
成人を迎える前に少年をもらい受ける約束をするが、彼が攫われたと一報が入る。
数年間捜し続けた結果、辺境の地にあるフティス王国で、舞いと歌により占いを必中させる者がいると情報が入る。
フティス王国を攻め入り、お目当ての彼を発見した。彼の心臓はかろうじて動いているが、早急に共鳴しなければならないほど弱っていた。
ディミトリスは大勢の人の前で交合をする神降ろしの儀を行い、彼の命を救いつつ、神託を降ろしてイーリャが運命の人だと証明しようとする。だがイーリャは無理やり行った儀式に、頑なに心を開かなくなってしまった。
「絶対に神託は降りていない」と意地を張るイーリャに、ディミトリスは仲を深めようとあの手この手を使う。
ふたりの追いかけっこのような関係に、次第にイーリャも心を開き始めて──。
文字数 11,103
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.22
2
!タイトル変更しました!
*あらすじ
最弱魔力のツンデレ魔王✕健気な偽悪役令息の食改善から始まる溺愛ファンタジーBL
伯爵家の庶子であるエリオットは、『母親殺し』の異名を持つ悪役令息。
家族にも使用人にも疎まれ居場所がなかった。
しかしエリオットは母親を殺してはいない。
――せめて誰か一人でもこんな私を信じて愛してくれたなら
だがある日、王より国を救うべく魔王への生贄嫁になれと命じられる。
魔力回復のための『儀式』である魔王との性交を行うことになるエリオット。
しかしその夜、いざ『儀式』を行おうとしたのだが、魔王が倒れてしまい!?
原因が魔王の食生活にあると考え、手料理を用意しても孤独をこじらせている魔王は全面拒否!
しかし魔王はエリオットのひたむきさやお菓子に惹かれて段々と心を開くように。
魔王は次第に独特の溺愛ぶりを見せるようになり、
孤独を拗らせた魔王と、愛されたい偽悪役令息の距離は縮まっていく。
そうして嫌われ令息だったエリオットは魔王の唯一の存在となる――
文字数 99,972
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.28
3
全10話。
おっさん受けは、アリですか?
5話まではアホコメディで、6話からエロエロになります。
国王軍は40歳童貞様を異世界召喚したが、誤って違う場所へ転送されてしまう。
40歳童貞様は不審者として魔王軍に囚われ、メス堕ちさせられる。
エロ回には、🔞 をつけます。
※別視点の続きも書いたのですが、誰も幸せにならなかったので、ばっさりカット。
40歳童貞様も、性奴隷でいた方が幸せなはずですからね。
もし「読みたい」という人がいらっしゃったら、コメントください。
文字数 20,150
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.14
4
異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!は最終章を公開しましたが、このたび追加エピソードを作成いたしました。
【以下は本編最終章をお読みいただいた前提でお話します】
追加したのは、ラストシーン(本編最終章の第19話)の後、ミチルとイケメン達の初めての夜♡です。
続く最終話(本編最終章の第20話)では朝チュン状態でしたが、追加エピソードとして7人での初夜を描写しました。
ご覧の通りのR18です。
びっくりさせてごめんなさい。
ガッツリとした団体競技を書いたものではありません。
6セクションに分けていますので、イケメン一人×ミチルの体裁です。
どうぞお好きなイケメンから順番に読んでください。
お好きなイケメンにミチルのお初♡を与えてあげてください(笑)
前談(書き下ろし)を先行公開中です。
初夜♡話は6本同時に3月22日に公開します。
本編はこちら
「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/14876077
文字数 11,744
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.08
5
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえられ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも公開中ですが、メインはこちらになります。
文字数 338,115
最終更新日 2026.03.19
登録日 2022.10.04
6
不遇な人生を送ってきたオメガが愛を探し求め異世界で魔王αと王子αから骨の髄まで愛し尽くされるよしよしBL
『Ωに生まれてきてよかった』ある目的のために阿月を召喚した魔王(α)と天上の国の暴君王子(α)からの寵愛に戸惑う(Ω)
◇◇◇
新見 阿月(23)Ω は、ペットショップの本部にて、オメガ雇用のアルバイトとして働いている。オメガの特徴である発情期などは、1週間のオメガ有給をとれる会社で働いていたのだが……同じ部署の責任者の早川から理不尽な叱責を受けたり、ストレス発散のサンドバッグにされたことが原因で、人生に絶望しオフィスビルの22階から飛び降りた。
しかし、目を覚ますと暗闇から男の声。
『待っていたよ』
その声の主は、魔王ジス。ジスの側近であるライアによると、阿月は魔王の召喚によってこの異世界に召喚されたのだと知る。
魔王(α)と皆から畏れられながらも、阿月にだけ静かな優しさを見せるジスに、凍りついた心が溶けていくのを感じる阿月。
阿月を召喚させた魔王ジスの思惑は……
「そなたには天上の国のフォリーヌ王国のシュカ王子の世継ぎを産み、その子を冥界に連れ帰ってほしい」
天上の国にあるフォリーヌ王国のシュカ王子は暴君王子と有名で、冥界にいる死者からの嘆きの声も多い。
・冥界で魔王ジス(α)との悲哀の恋を選ぶのか
・天上の国の暴君王子シュカ(α)と運命の恋を選ぶのか
魔王(α)と暴君王子(α)から求められ、どちらを愛するべきかに戸惑う青年(Ω)の異世界で2回目の幸せな人生を歩む旅を描く物語。
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表紙は七節エカ様(@ek3yff)に依頼をして描いて頂きました。
この度は素敵な表紙絵をありがとうございます!
※オメガバースの世界観をベースにしております。妊娠・出産の描写があります。
※行為のページにはタイトルに「※」を付けています。
文字数 101,595
最終更新日 2026.02.05
登録日 2024.09.27
7
異世界ファンタジー、ゲームの中の様な世界観。
どんな人にも優しいアイツは俺の事が嫌いらしい。
勇者を育成する学院で今年の勇者候補でライバル同士だった俺とアイツ。
受けが居なくなった事で自分の気持ちにやっと気づいた攻めが、探し出し、お持ち帰りして押し倒す話。
受け攻めそれぞれの視点で話が進みます。エロは後半です。
(初めて人を好きになってその気持ちに気づけず冷たくしてしまう拗らせ人気者美形)✖️(能力は高いが不器用で平和主義者、自己肯定感低め)
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
表紙画像はchat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
文字数 11,876
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.25
8
9
薬屋の見習いとして働く22歳の俺は、貴族学園へ薬を届けた日、そこで“推しカプ”に出会った。
その瞬間、ここが前世で夢中になったエロBLゲーム『僕が好きになった貴方達―狂わされた運命の瞳』の世界だと気づく。
推しであり最愛の攻略対象者──冷酷だが真っ直ぐな ブレイク様。
そしてゲーム主人公に転生した、素直で受けっぽいのに急激な成長で雄へと変わっていく アルフォン君。
二人の幸せを願い、モブとして影から支えようとする俺。
だが俺には秘密があった。
本当は公爵家の三男で、赤髪ではなく銀髪青目として生まれたせいで幼くして追放され、
平民を装うために茶髪茶目に変装して生きてきたのだ。
その存在が物語を狂わせ、ゲームのシナリオは大きく変化していく。
誤解とすれ違いを経て──
逃げ続ける“モブ”の俺を、推しである ブレイク と転生者 アルフォン が全力で追いかけて囲い込み、
やがて二人に囚われていく。
攻め二人×受け一人。
不憫な者達が報われ、三人で辿り着く、執着と溺愛のサンドイッチ・ハッピーエンドストーリー。
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
表紙画像はchat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
文字数 101,997
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.19
10
※18禁BL※
お子さまは読まないでください。
濃密ラブシーン有りでも大丈夫な、少々のことでは動じない「オトナ腐女子さま」大歓迎!
<ストーリー>
想い人の治療費のために大金が必要になったグレイは、魔道具師のレネから高額報酬の契約結婚を持ち掛けられ、すぐさま契約を結んだ。
レネが持ち掛けた契約とは、性行為で用いる淫靡な魔道具製品を二人でテストすること。
愛のない結婚で夜ごとレネを抱くことになったグレイだが、彼は知らなかった。初対面だと思っていたレネが、実は長年グレイに対して片想いをし続けてきたことを。
・女性の存在がなく、男性だけが存在する世界。
・植物や動物と違い、人類は雄しかいないため、男同士で結婚することはごく当たり前。
・この世界では性行為と生殖に直接的な因果関係はなく、妊娠出産という過程はありません。
・他作品のスピンオフ作品ですが、こちらだけでもお楽しみいただけます。
(でも、良かったら本編も読みに来てください! →「巻き戻りの転生者は、腐女子と共にハッピーエンドを取りに行く!」完結済です)
<作者からのあつかましいお願い>
★お気に入り登録して読んでもらえると嬉しい!
★ハートを各話10個ずつ連続ダダダダダダダダダダッと押してもらえると、大変励みになります!
(ちなみに誰が押したかは、作者はもちろん誰にもわかりません。安心してください。なお、1話につき最大10個押せます)
★しおりを最新話に挟んでもらえると生きてて良かったと感動します!
★エールいただくと泣いて喜びます!
文字数 66,383
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.25
11
何故か過去に巻き戻った、ただの使用人。
愛情に恵まれなかった坊ちゃんの悲惨な運命を回避してみせる!
気にかけつつも話しかけることの出来なかった前世とは違い、愛情を注いでやるぞ!!!
悪役令息×使用人モブ
操作ミスで削除したため再投稿です。
7/9完結しました。
文字数 53,241
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.02.21
12
ここはとある異世界ファンタジー世界を舞台にした、バトルあり、ギャルゲー・乙女ゲー要素ありのRPG「最果てに咲くサフィニア」、通称『三さ』もしくは『サン=サーンス』と呼ばれる世界。
その世界に生を受けた辺境伯の嫡男ルーク・ファルシオンは転生者ーーーではない。そう、ルークは攻略対象者でもなく、隠しキャラでもなく、モブですらなかった。
ゲームに登場しているのかすらもあやふやな存在のルークだが、なぜか生まれた時から四大精霊(火のサラマンダー、風のシルフ、水のウンディーネ、地のノーム)に懐かれており、精霊の力を借りて辺境領にある魔獣が棲む常闇の森で子供の頃から戦ってきたため、柔かな態度や丁寧な言葉遣い、母親似の美麗な相貌に似合わず、荒事にすぐ顔を突っ込むような脳筋に育っていた。
十五歳になり、王都にある王立ルサルカ魔法学園に入るため、ゲームの攻略対象者である侍従(記憶なし)とともに出向いたルークは、なぜか行く先々で無自覚に登場人物たちに執着され、その結果、本来攻略対象者が行うはずのもろもろの事件に巻き込まれ、ゲームのシナリオを崩壊させていく。
ーーそしてこの話はシナリオを崩壊させるルークを覗き見て楽しむ大精霊サマ(前世の記憶あり)の目線でおおくりします。
大精霊×ルーク(攻めが変わる時もあります)
ムーンライトノベルズさんでも公開しています。こちらの方が完全版。
※18禁、残酷な描写は保険です。
文字数 53,022
最終更新日 2025.07.02
登録日 2024.10.26
13
魔術塔の下級魔術師であったユウリ・アマギは、ある日とつぜん第一王子毒殺未遂の罪を着せられ、絞首刑を言い渡される。
身に覚えのない罪により牢に閉じ込められ、明朝の死刑におびえるユウリの前にあらわれたのは――ゼロと名乗る軽薄な口調の暗殺者だった。
「あー、そんなビビんないでよ。たしかに俺は暗殺者だけどさ? 堅気を殺すほど落ちぶれちゃいないからね!」
「あ、暗殺者!? じゃあ、おれを殺しに……!?」
「だからぁ、俺はイイ暗殺者だって言ってるじゃん! それにさー、放っておいても明日首吊るユウリちゃんをわざわざ殺しに来るわけないじゃん。コスパ悪すぎっしょ?」
「いい暗殺者ってなに?」
ノリの軽すぎる暗殺者×平凡な下級魔術師
文字数 31,419
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.19
14
とある国で最強の騎士マリオンは他国との戦争により滅亡の憂き目に立たされた王国の希望を紡ぐため、国王であり親友である男の頼みを受けて自決により戦前を離脱して未来への転生を果たす。しかし、転生した体はまさかの病弱体であり、必死に鍛えたところで得意の魔力の適性すら芽生えない最弱体であった。かつての王国の痕跡も何一つ見つけられず、全ての希望を打ち砕かれ失意の中で転生先の国の一兵士として平々凡々と生きるカイ(元・マリオン)。もう、あきらめても良いかもしれない。恋人との結婚を前に転生体としての人生を全うする決意をしたカイの前に皮肉にも宿命は舞い戻る。秘された邪神の花嫁(生贄)として選ばれることによって——……。
(しかもやっと見つけた前世の自分の記録は子持ちの母だった……?なん?)
と、いう感じの楽しい夢を見たので皆様にもおすそ分け。書けるとこまで頑張ってみます。
文字数 13,185
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.02.24
15
「アイツは四天王一の最弱」と呼ばれるポジションにいるゴブリンのオルディナ。
とうとう現れた勇者と対峙をしたが──なぜか求婚されていた。倒すための作戦かと思われたが、その愛おしげな瞳は嘘を言っているようには見えなくて──
「運命だ。結婚しよう」
「……敵だよ?」
「ああ。障壁は付き物だな」
勇者×ゴブリン
超短編BLです。
文字数 5,071
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
16
吹奏楽部に所属する音無奏は高校二年生の男子。部活仲間に勧められた乙女ゲームの悪役令嬢リアナがドストライク女子で、やり込む日々。攻略対象の完璧男子セスに男として憧れながら、セスルートを繰り返しプレイしていた。ゲーム中、急な眠気に襲われ倒れた奏が次に目を覚ましたのは、ゲームの中の世界。奏を起こしたのは完璧皇子セスだった。乙女ゲ世界にヒロインポジションで召喚されたと思っていたが、乙女ゲームは只の入り口、奏は元々「こちら側」の人間だった。召喚師であり日本での同級生だった鈴城舞が奏を探し当て「こちらの世界」に連れ戻したのだという。しかし奏には異世界での記憶が全くない。しかも、元の性別は女でTSと教えられ、益々混乱する。男としてリアナに好意を寄せているはずが、オメガであるカナデは運命の番であるセスに無自覚に惹かれてしまう。リアナとセスへの気持ちに挟まれて自分の恋の行方に悩みながらも、カナデは『儀式』というこの国の最重要な神事をやり直すため、消えた仲間探しを始めることになる。異世界転移系BLオメガバース和洋折衷ファンタジー。【カクヨム・小説家になろう・fujossyにも掲載中】
文字数 100,201
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.13
17
「お前、仕事に困っていないか?」
「え、仕事。仕事ー困ってないこともないこともないですけど……殿下の下で働くのは嫌です。アンタめっちゃ上から目線だし! 俺、ちょー苦手なタイプなんだもん!」
元貴族のフェイ・シックザールは、貴族の家から金品を持ち出して闇市で売り生活をしていた家無し無一文。貴族だったころの記憶はおぼろげだが、まともな職に就くことはしたくない、と変なプライドから盗みを続けていた。そしてある屋敷に盗みに入るの。だが、そこで初めて盗みがバレ、容姿の整った謎の男につかまりかけたところ命からがらで逃げだす。
酷い目にあったフェイはその後、帝都で身を隠しながら生活していた。しかしある日、盗みに入った屋敷に住んでいるという嫌われ者の第三皇子、アーベント・ヴォルガに見つかってしまう。あの夜あった男というのは、皇族……しかも、一番ヤバいといわれている第三皇子!
皇族の屋敷に不法侵入した罪で殺される⁉ と思っていたフェイだが、なぜかアーベントに人手が足りないから屋敷で働くよう強制されて……?
俺様で上から目線、とても皇子とは思えない素行の悪さに飽き飽きしながらも使用人としてアーベントに関わるフェイ。
けれども、アーベントと関わっていく中で、彼が嫌われている理由や、変わっていくアーベントの態度にだんだんと惹かれていく。
そしてフェイは恋心を自覚するが、これは明らかに身分違いの恋で――
※俺様皇子攻め×不憫な受けのお話です‼
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
※第1部完結いたしました。第2部開始まで休載いただきます。
文字数 180,317
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.14
18
「こ、コレが、恋……。あの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。」
大陸一の領土を誇るルクスペイ帝国の第二皇子であるミカエル。
外遊の最後に、隣国のプロスペロ王国へ向かう事になった。
今まで人間に興味のなかったミカエルだが、お忍びで来た城下町で、プロスペロ王国第三王子シャランの愛らしい笑顔に一目惚れして頭から離れない。
王家主催の晩餐会で再会するが、愛らしかったシャランが月下で儚く佇む姿を見つける。
彼が打ち明けてくれた事情を知った事で、ミカエルはある決断を下す。
「可愛いシャラン、私の伴侶になってくれ。政略などではなく、一人の男として、君を愛している。」
成人の儀を行うと共に、シャランは婚約者として帝国へと共に向かうのだった。
しかし、そこに現れるミカエルに固執する令嬢と、不穏な影。
「貴女のような自分の事しか考えられない人に、ミカエル様に相応しくない。僕は彼を愛している!」
人間に興味がなかったミカエルと、ナルシストと勘違いされて悩んでいたシャランが出会い、様々な出来事を乗り越えて、幸せになる物語。
ミカエル(帝国第二皇子)✕シャラン(王国第三王子)
このお話は、
王国編→攻め(ミカエル)視点
帝国編→受け(シャラン)視点
で進みます。
・ご都合主義です。ゆるーく読んで頂けると助かります。
・異世界ファンタジー。
・ゆるゆる魔法あり。
・同性婚OKの世界観。
・子供は出来ません。
・王国編→帝国編
・R18は帝国編になります。
キーワード
・R18・異世界ファンタジー・溺愛・ハッピーエンド・流血暴力表現あり・視点変更あり・花言葉・太陽と月
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 142,368
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.18
19
それなら、また君を見つけに行く。何度生まれ変わろうと、僕は君を忘れない―――
<前編>
永きにわたり、人間から迫害される超能力者一族<エスピリカ>。
かつて王家に仕えた一族はなぜ王国にとって不吉な予言をし、王の怒りを買い王国を追放されたのか。
予言の告げる「王国の罪」とは。
王国兵士×エルフ系人外のBLファンタジーここに開幕ッ!
<後編>
時は前編の千年前。王家に仕えた一族が
王国から追放されるまでの物語。
そしてトルマーレ王国「真実」のストーリー。
前編の"予言"の瞬間と、
禁断の"主従BL"が描かれる!
前編のキーパーソン、
王×族長の前世の記憶、ここに在りッ!
(BL色は後編の方が濃い目ッ!)
文字数 42,908
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.22
20
寂寥を抱えた元軍人フェイ×トラウマを抱えた青年ソラのSFライクな異世界ファンタジーBL。
七色ソラが目覚めると、トラックに乗せられて見知らぬ高速道路を疾走していた。
ソラを運ぶのは黒髪に眼帯のフェイと、金髪で陽気なアッシュという元軍人の二人組。ソラは監獄要塞という刑務所に収監されていたところ、階層都市ヨウトゥアの都市長ジャヒバルの指示で連れ出されたのだという。走行中に謎のトラックに襲撃されたが、ソラがとっさに逃げたいと念じると、フェイ、アッシュとともにトラックごと経済特区へと空間移転を果たし、ソラは二人からシュニャと呼ばれるようになる。
その後ソラはフェイとの会話で、ニルヤと呼ばれる異世界に移転したらしいこと、シュニャは時空を超越して様々な世界に顔を出すニルヤの神であり、ソラはその神の分身だと思われていることを知る。入社式を終えて翌日から正社員として働く予定だったソラは、なぜ自分がニルヤに飛ばされたのか、なぜ襲われたのか、またなぜジャヒバルが面会したがっているのか、わからないことだらけだった。
翌日、ジャヒバルとの面会を果たしたソラは、ニルヤに伝わるある伝承について聞かされる。それは、システムの壊れたニルヤにシュニャという神が顕現し、世界に平穏をもたらすというものだった。マスターシステムへのアクセスが失われたニルヤの各都市は、都市の呪いというバグに悩まされていた。
都市長とシュニャの婚姻によりシュニャがマスターシステムへの鍵となることから、ジャヒバルはその場でソラに結婚を申し込む。そしてソラがシュニャであることを確定させるため、シュニャ判定の心眼を持つ水聖都市長の元を訪れてほしいと懇願する。結婚はさておき、自身が本当にシュニャなのか確認したかったソラは、フェイとアッシュを護衛に水聖都市ミジチへと旅立つことになる。
水聖都市への道中ソラは、ソラのことを気に入ったらしいフェイから熱烈なアプローチを受ける。かつて人をだましていたことの悔恨から、だれかに自分の本音を話すことの抵抗感や、普通に幸せになることへの罪悪感があったソラは戸惑いつつも、いつかだれかを好きになり、だれかに自分のことを好きになってもらいたいという願望から、自分とフェイの気持ちに向き合う猶予期間を設けることにする。
水聖都市が近づいてきたところでソラは、シュニャを手中に収めようとする集団に連れ去られ、この世界の恐るべき秘密を知ることになる。また襲撃をきっかけにフェイの知らない一面を知ったことからフェイと仲違いをしてしまい、一度は近づいていた二人の距離が離れてしまうのだが――。
文字数 202,929
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.30
20
件