逆行/巻き戻り 小説一覧
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49件
1
初恋は消え去って
「ああ、そうだろう! たかが形だけの婚約者の身で我が真実の愛の相手であるメプリを排し、正妃の座を得られたのだものな」
※主人公が暴力を受ける場面があります。苦手な方は第一話を飛ばしてお読みください。
2
【完結】愛されない令嬢は全てを諦めた
繰り返し夢を見る。それは男爵令嬢と真実の愛を見つけた婚約者に婚約破棄された挙げ句に処刑される夢。
夢を見る度に、婚約者との顔合わせの当日に巻き戻ってしまう。
令嬢が諦めの境地に至った時、いつもとは違う展開になったのだった。
三話完結予定。
3
愛される日は来ないので
だけど体調を崩して寝込んだ途端、女主人の部屋から物置部屋へ移され、満足に食事ももらえずに死んでいったとき、私は悟ったのです。
──なにをどんなに頑張ろうと、私がラミレス様に愛される日は来ないのだと。
4
あなたが言ったのに
真実の愛さえあれば、ひとは幸せになれるのだと――
5
断罪公爵は生き残りたい!
「レイモンド! 貴様との婚約を、この瞬間より破棄する!」
──そうして虚偽の罪で呆気なく処刑され、人生に幕を閉じた俺。しかし目が覚めると、それは三年前の自室で……?
『ボクはラピス! キミの人生を導く神使さ』
「なんて気味の悪いくらげだ」
三年契約の日雇い派遣でやってきた喋るくらげに導かれ、巻き戻り生活が幕を開ける!
あとたった三年で、俺は生き残れるのか!? 生き残るために婚約者の王子──レオンを射止め、婚約破棄と断罪フラグをへし折ろう!
不思議なクラゲと共に頑張れレイモンド、頑張れ派遣! 給料いくらなんだろう!
6
砕けた愛
新婚初夜に男に襲われた公爵令嬢エヴリーヌは、不義密通の罪を被せられた。反逆罪に問われた彼女の一族は処刑されるが、気付くと時間が巻き戻っていた。
あなたへの愛? そんなものとうに、砕け散ってしまいました。
7
貴方の運命になれなくて
運命の相手を見つめ続ける王太子ヨアニスの姿に、彼の婚約者であるスクリヴァ公爵令嬢リディアは身を引くことを決めた。
ところが婚約を解消した後で、ヨアニスの運命の相手プセマが毒に倒れ──
「……君がそんなに私を愛していたとは知らなかったよ」
「え?」
「プセマは毒で死んだよ。ああ、驚いたような顔をしなくてもいい。君は知っていたんだろう? プセマに毒を飲ませたのは君なんだから!」
8
もしも願いが叶うなら
みんな地獄へ落ちますようにって……
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
9
後悔は手遅れになってから
もう父にもレオナール様にも伝えたいことはありません。なのに胸に広がる後悔と伝えたいという想いはなんなのでしょうか。
10
そして、彼女は微笑んだ。
だけど、ええ、だけど!
もう一度彼に会えると思うだけで、私の唇は緩むのです。
心臓が早鐘を打つのです。この身を駆け巡る血潮が燃え上がるのです。
11
百年の愛
貴方が、愛せ、と私におっしゃったのです。
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
12
死に戻った令嬢ですが、二度目の人生をくれた第一王子に溺愛されています
前世で、夫と妹に裏切られ、毒殺された私は――十六歳の自分に死に戻った。
もう二度と同じ未来にはしない。
そう決意した私は、第二王子の婚約者候補から逃れるため、不遇の第一王子・リオン殿下の力を借りることに。
ところが、文通やお茶会を重ねるうち、私は彼に惹かれてしまう。
自分の未来を変えるだけではなく、彼の未来も変えたいと、参加した公務で私は前世の自分が知らなかった事実を、少しずつ知っていくことになる――。
なぜ私は、二度目の人生を生きているのか。
その答えを知ったとき、私は初めて気づく。
この二度目の人生が、ただの奇跡ではなかったことを――。
これは、未来を変えたい令嬢と、彼女の知らないところで未来を繋いだ第一王子の、二度目の恋の物語。
★前回作、私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~ も良ければお読みください!
※本作品はオリジナル作品でAIは補助的利用(AI校正利用)しています
※画像はAI生成したイメージ画像です
13
完結『処刑された令嬢は、もう一度あなたを選ぶ』
十年前――私は愛する人の手を取れないまま、冷たい死を迎えた。
エヴァンス公爵令嬢リディアは、王太子アレクシスの婚約者だった。
しかし突然、身に覚えのない罪を着せられ、家族とともに破滅へ追い込まれてしまう。
最期に見えたのは、何かを叫びながら自分へ手を伸ばすアレクシスの姿だった。
――どうして、あの時あなたは私を救えなかったの?
そう思って死んだはずのリディアが目覚めると、そこは十年前。
今度こそ、同じ未来にはしない。
そう決意して彼から距離を置こうとするリディアだったが、アレクシスもまた、前世にはなかった行動を見せ始める。
「君を失う未来だけは、二度と選ばない」
やがて明らかになる、前世の破滅を招いた陰謀。
二人は再び迫る断罪の日を前に、未来を変えるため立ち向かう。
そして最後にリディアが選ぶのは――
過去ではなく、今ここにいる愛する人。
これは、奪われた運命を取り戻し、
愛する人をもう一度、自分の意思で選び直す物語。
14
愛を乞うても
愛を乞うても、どんなに乞うても、私は愛されることはありませんでした。
父にも母にも婚約者にも、そして生まれて初めて恋した人にも。
だから、私は──
15
冤罪で殺された聖女、生まれ変わって自由に生きる
聖女。
女神から選ばれし、世界にたった一人の存在。
本来なら、誰からも尊ばれ大切に扱われる存在である聖女ルディアは、婚約者である王太子から冤罪をかけられ処刑されてしまう。
愛し子の死に、女神はルディアの時間を巻き戻す。
記憶を持ったまま聖女認定の前に戻ったルディアは、聖女にならず自由に生きる道を選択する。
16
【完結】「離婚して欲しい」と言われましたので!
伊集院桃子は、短大を卒業後、二年の花嫁修業を終えて親の決めた幼い頃からの許嫁・鈴木晃司と結婚していた。同じ歳である二人は今年27歳。結婚して早五年。ある日、夫から「離婚して欲しい」と言われる。何事かと聞くと「好きな女性がいる」と言うではないか。よくよく聞けば、その女性は夫の昔の恋人らしい。偶然、再会して焼け木杭には火が付いた状態の夫に桃子は離婚に応じる。ここ半年様子がおかしかった事と、一ヶ月前から帰宅が稀になっていた事を考えると結婚生活を持続させるのは困難と判断したからである。
最愛の恋人と晴れて結婚を果たした晃司は幸福の絶頂だった。だから気付くことは無かった。何故、桃子が素直に離婚に応じたのかを。
12/1から巻き戻りの「一度目」を開始しました。
17
もしも嫌いになれたなら
辛いのです、苦しいのです、疲れ果てたのです。
愛してくれない方を愛し続けるのは。
なのに、どんなに諦めようとしても感情が勝手に荒れ狂うのです。
18
婚約破棄の前日に
──お帰りください、側近の操り人形殿下。
私はもう、お人形遊びは卒業したのです。
19
運命の恋は一度だけ
王宮から招かれているのです。
マルクス殿下の十歳の誕生パーティへ行かないわけにはいきません。
けれど行きたいとは思えませんでした。行ったら、なにか恐ろしいことが起こりそうな気がするのです。今すぐにではなく、もっと未来、時間を経た後に……
20
たとえ番でないとしても
「ディアナ王女、私が君を愛することはない。私の番は彼女、サギニなのだから」
「違います!」
私は叫ばずにはいられませんでした。
「その方ではありません! 竜王ニコラオス陛下の番は私です!」
──番だと叫ぶ言葉を聞いてもらえなかった花嫁の話です。
※1/4、短編→長編に変更しました。
21
愛してもいないのに
どうして前と違うのでしょう。
この記憶は本当のことではないのかもしれません。
……本当のことでなかったなら良いのに。
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
22
傲慢令嬢にはなにも出来ませんわ!
「ガルシア侯爵令嬢サンドラ! 私、王太子フラカソは君との婚約を破棄する! たとえ王太子妃になったとしても君のような傲慢令嬢にはなにも出来ないだろうからなっ!」
私は殿下にお辞儀をして、卒業パーティの会場から立ち去りました。
人生に一度の機会なのにもったいない?
いえいえ。実は私、三度目の人生なんですの。死ぬたびに時間を巻き戻しているのですわ。
23
【完結】もう一度あなたと結婚するくらいなら、初恋の騎士様を選びます。
「価値のない君を愛してあげられるのは僕だけだよ?」
気弱な伯爵令嬢カトレアは両親や親友に勧められるまま幼なじみと結婚する。しかし彼は束縛や暴言で彼女をコントロールするモラハラ男だった。
ある日カトレアは夫の愛人である親友に毒殺されてしまう。裏切られた彼女が目を覚ますと、そこは婚約を結ぶきっかけとなった8年前に逆行していた。
このままではまた地獄の生活が始まってしまう……!
焦ったカトレアの前に現れたのは、当時少しだけ恋心を抱いていたコワモテの騎士だった。
もし人生やり直しが出来るなら、諦めた初恋の騎士様を選んでもいいの……よね?
逆行したヒロインが初恋の騎士と人生リスタートするお話。
ざまぁ必須、基本ヒロイン愛されています。
※誤字脱字にご注意ください。
※作者は更新頻度にムラがあります。どうぞ寛大なお心でお楽しみ下さい。
※ご都合主義のファンタジー要素あり。
24
あなたの幸せを願うから
オルランドは今も、マンチーニ子爵令嬢の幸せを願い続けていた。
あの美しい涙が忘れられないのだ。
彼女がもうこの世にいないと、知っているのに。
25
真実の愛だった、運命の恋だった。
だけど不幸で間違っていた。
26
彼女の幸福
私の首は体に繋がっています。今は、まだ。
27
きっと彼女は側妃にならない。
答えは出ない。出てもどうしようもない。
ただひとつわかっているのは、きっと彼女は側妃にならない。
そしてパブロ以外のだれかと幸せになるのだ。
なろう様でも公開中です。
28
いつもだれかに殺される。
薄れていく意識の中、私の吐いた血溜まりに転がるそれは釦(ボタン)でした。
旧大陸で発見された古代魔導呪文を思わせる文様が描かれた、どこかで見たことのある釦です。
死に逝くものの見た幻覚だったのかもしれませんが、その釦は私の血の上を転がって、うっすらと光り始めました。
29
あなたの明日に寄り添いたくて
「リューグナ? おい、リューグナ、どうした?……リューグナーっ!」
──私の持っていた赤葡萄酒を浴びて、男爵令嬢は死んだ。
30
愛は見えないものだから
愛は見えないものです。本当のことはだれにもわかりません。
わかりませんが……私が殿下に愛されていないのは確かだと思うのです。
31
君達を守る為、僕達は時を遡る
執務中突然倒れた私は長い夢を見た。
その夢は愛する婚約者のミーシャを虐げ、一人の女性を偏愛している醜い自分の夢だった。
夢から覚めても悪夢は続く。
妻となったミーシャも息子のダニエルも殺されていた。
ヘンリーから聞かされた荒唐無稽な話は、自分の意思とは別に見えない力で操られていたのだと考えれば納得出来るものだった。
そして私達は愛する人を取り戻す為に時を遡る…
*ゆるーい設定と独自の世界観のお話しです。
何卒温かい目で読んで下さると有り難いです。
*毎日12時に1話投稿予定です。
*初回のみ3話投稿します。
32
彼女を殺してはいけません。
『私がお守りします。ずっとずっと、ロドルフ様のことを愛します』
幼い私がそう約束したとき、父の不貞で光を失った髪飾りの白い花が輝いていたと悪魔が教えてくれました。あのとき悪魔もいたのでしょうか?
だけど髪飾りが砕けた以上その約束も無効になるでしょう。
悪魔にこの身を捧げる前に大精霊様方から罰を受けるかもしれませんね、愛するべきではない方を愛した罪で。
33
巻き戻った王子は幸せを掴む【三章完結】
アレリア国第三王子フラン・ルイス・ディ・アレリアは国中の人間から悪魔のような人間だと言われていた
人を人とも思わず、人以外の種族など生き物として認めない。自分が神であるかのように振る舞い、金ですら国民から巻き上げ娯楽に使い果たした。
そんなある日、とうとう我慢の限界を迎えた国民が暴動を起こしたことで、父親は覚悟を決めフランを罪人として捕まえた。処刑するだけじゃ収まらずありとあらゆる拷問をし尽くした後に処刑となった。
最後の拷問が終えたのは拷問が始まって7年の月日が経っていた。その姿は誰もが見ても哀れむほどに悲惨ですぐに処刑は実行された。これで国が平和になると、、、。
しかし、民が許しても神は許さず、心が死にかけているフランにさらなる罰を与えた、、、それは、、、。
《3章完結済みです:3章と4章は繋がっていて、前半と後半のような感じです》
今は4章制作中ー
現在は、今までの話を修正中です。
*があるところまで修正が終わっている印となります。
修正後でも何か見落としがある場合もあるので、その場合はコメントで教えてくださると助かります。
34
離れていても君を守りたい
前世の俺は最愛の妻を裏切り、その妻をズタズタに傷付けてしまった。不倫相手と再婚したが、家族からも周りからも軽蔑の視線を向けられ続けた。
死ぬ直前まで後悔し続けた俺の最後の言葉は「フローラに会いたい」と呟いて死んだ。
次に目が覚めた時、俺は第二王子になっていた。
今世の“アルトゥール・ガイエ”の中身は誰?
そして一番会いたかったフローラの側にはやっぱり“アルトゥール”がいた。
*子供を亡くす表現があります。
性行為の描写も軽くありますので気になる方は読み飛ばして下さい。
投稿は10時、初回のみ22時、2話投稿です。
35
完結 時間を逆行した王太子は、記憶を失った彼女にもう一度恋をする
あらすじ
最愛の女性を失った王太子リシュアンは、彼女を救うため禁忌の術式を使い、時間を遡った。
けれど二度目の人生で、セレフィーナは彼を知らなかった。
しかも彼女には、かつて存在しなかった婚約者・エルガルドがいる。
それでも、記憶を失ったセレフィーナはなぜかリシュアンに惹かれていく。
やがて明かされる、二度目の世界が生まれた理由と、エルガルドが彼女に近づいた目的。
過去を取り戻そうとする者。
過去に囚われた者。
そして、過去を知らなくても「今」の相手を愛した者。
二人が最後に選ぶのは、失った過去ではなく――
「今ここにいるあなたと、生きる未来」。
36
あなたの秘密を知っています。
ならず者を雇わない系の令嬢。
※なろう様でも公開中です。
37
双子姉妹の綴と奏は推しVtuberを助けたい
ある双子の少年が逆行転生して少女になったが新たな才能を持っていた。
【※リメイクしてます】
大好きだったVtuberたちが、病気、誹謗中傷、金銭問題、事務所とのトラブル――さまざまな理由で活動を終えていくのを、ただ画面の向こうから見ていることしかできなかった双子の兄弟、綴と奏。
そしてある日、交通事故から奏を庇った綴は命を落とす。
次に二人が目を覚ましたのは、7年前―
しかも、なぜか二人とも銀髪の双子の少女になっていた。
未来を知っているのなら、今度こそ助けられるかもしれない。
まだ病気が悪化していない推しを。
まだ心を壊されていない配信者を。
まだ夢を諦めていないクリエイターを。
奏は音楽を作り、歌い、絵を描く。
綴は言葉を紡ぎ、物語を作る。
二人から生まれたVtuber――Melve。
やがて「弦織メル」と「弦織ルヴ」という双子Vtuberとして活動を始めた二人は、自分たちの力と未来の知識を使い、かつて救えなかったVtuberたちへ手を伸ばしていく。
しかし。
未来は、綴の知っている通りには進まなかった。
本来なら死ぬはずのない人が死ぬ。
救えなかったはずの人が救われる。
そして絶望した綴は、やがて気づく。
自分には、時間を巻き戻す力がある。
戻りたい瞬間を正確に思い出すことさえできれば、失敗そのものを書き直せる。
けれど時間を戻すたび、誰かの中から綴との思い出が欠けていく。
綴はそれを「救うための代償」と受け入れていく。
一方、奏は写真を撮り続ける。
学校で。
遊びに行った先で。
くだらない日常で。
何度でも。
綴には理解できなかった。
なぜ奏が、そんなに思い出を残したがるのか。
綴は人生を、一つの物語のように考えていた。
失敗したなら書き直せばいい。
悲劇なら結末を変えればいい。
救えない人物がいるのなら、救える筋書きを作ればいい。
そしていつしか、その願いは変わっていく。
物語を救いたい。
から、
この物語を完成させたい。
へ。
「大丈夫。この物語は、僕が変えてみせる」
未来を書き換え続ける綴と、消えていく思い出を守ろうとする奏。
これは、二人の少女がVtuberを救う物語。
そして――
世界のすべてを救おうとした少女を、最後に誰が救うのかという物語。
38
この針を戻すから
だけど、また時計の針を戻してしまう。
期待して、裏切られて、絶対に自分は選ばれないのだと思い知らされたのに、それでも針を戻す。
決して自分を愛してくれないとわかっていても、愛する人が幸せになるまで何度でも──
なろう様でも公開中です。
39
幸せの在処
自分の命を代償に、私は、私の持つ特殊な固有スキルを使ったのに、なぜか、過去に時を逆行していた。戻った世界は、前とは違う世界のようで・・・・。私の命も、大好きな貴方と一緒に居られる幸せも、貴方が私にくれたもの。だから、この世界の再構築の日まで、大切に丁寧に日々を生きてゆく、貴方の隣で。
毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
40
三枚重ねの真実 〜繰り返す後悔〜
〜あらすじ〜
主人公のライルとハルトは腹違いな兄弟。
仲睦まじく暮らしていたはずなのに、ある日ライルは盗賊に襲われる。
母親と妹の三人でいる時を狙ったかのような凶行。そこでライルは盗賊の一人から、兄が自分達を殺すよう指示したのだと聞かされた。
……なんで?
追い詰められ馬車は崖から落とされたが、運良く一人だけ生き残ったライル。
たまたま遭遇した男性に守られ、ラウルは家族の復讐を誓う。
そして成長した彼は復讐を成し得た。
兄を陥れ、領地や爵位を横取りし、彼は満足した。
……が、鉱山奴隷として死んだ兄の死に顔を見て、その満足感が薄れていく。
『なんで笑って死ねるんだよっ?!』
あらゆる疑問が飛び交い、ライルは真実を求めて身悶え、足掻きまくる。
そうして彼は知らず突き止めていった。あの事故が起きた十年前の真実を。
さらには、その前に起きた、過去の凄惨な記憶を。
後悔に後悔を重ねて絡まる兄弟の激情。その涯に待つものは、一体、なんなのか。
〜注意〜
近親相姦あります。サイコパス出ます。輪姦がデフォです。☆←つきな回は濡れ場あります。後半御注意を。
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