モブな女性×壮絶な復讐劇 小説一覧
81
【完結】プロポーズされて一週間後、惨めに私を振ったクズ男を、家族諸共、この世界から完全に葬り去ります
「一生、幸せにします」
人生で一番、嬉しかった言葉。
しかし、一週間後、突如、告げられる。
「別れてほしい」
許せなかった。
たとえ、どんな手を使ってでも。
彼を。
そして、彼の家族を。
破滅させる。
破滅させてやる。
その日、榎本彩綾は決意した。
その両手を、血で染め上げる決意を……。
文字数 11,351
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
82
幻 夢(げんむ)
女子トークが炸裂! そこからミステリーがはじまる。
・・・真由が妊娠した。病院で調べてもらったところ、お腹の中の子は人間の子ではなかった。それは社内でイジメを受けている工藤有美の復讐であった。
この小説は少し変わった形態で、全編を会話文のみで構成されています。
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文字数 26,512
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.13
83
補助席の女は、父の無実を旧工場の床から拾う
⓵登場人物の紹介
森沢美鈴は、八年前に旧青藍工場の火災責任を負わされた父・森沢譲の名誉を取り戻すため、白砂ものづくり再生協会の受付補助として旧工場に入る女性。名札の間違いも、席の扱いも飲み込みながら、紙、床傷、映像、証言を静かに積み上げていく。
佐々原遼太郎は、旧工場の安全点検を任された設備点検士。無口に見えるが、床、階段、非常灯、搬入口の傷を見逃さず、美鈴が怒りに飲まれそうな時ほど、現場に残った事実へ戻らせる。
鷲尾郁也は、柔らかな声と白い手袋で町の信頼を集める再生協会の代表理事。旧工場を「町の未来」と語りながら、八年前の火災と現在の利権に深く関わっている。
菜瑚、朝霞、煌介、流清、怜生、悠飛、鮫島徹は、それぞれの持ち場から美鈴を支え、八年前に黙らされた証拠を少しずつ表へ出していく。
②あらすじ
汐凪市の海辺にある旧青藍工場は、八年前の火災で閉鎖された。責任を負わされたのは、森沢美鈴の父・森沢譲。けれど美鈴は、父が残した手帳の言葉を胸に、再公開準備の場へ受付補助として入り込む。
名札を間違えられ、補助席へ追いやられながらも、美鈴は資料の食い違い、防犯映像の反射、搬入口の床傷、透明な樹脂跡、浜辺の群生地に残った踏み跡、輸入雑貨倉庫の木箱番号を拾い集めていく。設備点検士の遼太郎は、感情ではなく現場に残った痕跡を見ろと示し、美鈴の復讐は少しずつ、父の名を取り戻すための記録へ変わっていく。
公開説明会の日、美鈴たちは鷲尾が隠してきた八年前の搬出と、現在も続く不正な権利取得の流れを順番に示す。罵倒ではなく、事実で白い手袋の善人像を崩した後、美鈴はようやく「森沢美鈴」として父の墓へ報告に行く決意をする。
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文字数 140,878
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.05
84
サレ妻はサメの祠さまに復讐を依頼する
夫の浮気で傷付いた主人公は、捨て身でサメの祠さまに復讐を願うのであった————。
とりあえずエントリー♡
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文字数 5,772
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.06.29
85
枯れ葉令嬢が微笑む時。
大陸の中では大国と言えるフラメント王国。
その国にいる普通の子爵令嬢。
だからなのか、その令嬢の婚約者は令嬢に見向きもしなかった。
むしろ蔑ろにし続けた。それがどんな結末に向かうか考えることもせずに。
※主人公は内心や姉達など心を許した人達の前では感情表現が豊かですが、婚約者の前では感情=表情に出る。なんてことはないです。
誰といても婚約者が側にいればその表情は『無』です。
※後々本文を軽く訂正したりするかもしれません。
(誤字脱字や話し方等々)
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文字数 20,862
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.06.30
86
夫の葬儀に、私以外の妻が五人来た。 〜地味な正妻の私は、夫に人生を売られた女たちと四十九日までに一家を滅ぼす〜
夫の葬儀に、私以外の「妻」が五人現れた。
人気弁護士・九条直人の正妻として、十七年間彼を支えてきた九条環。
夫の不倫には薄々気づいていた。それでも生活を失うのが怖くて、何も知らないふりを続けてきた。
ところが葬儀の最中、見知らぬ若い女が立ち上がる。
「その人の妻は、私です」
女の指には、環と同じ結婚指輪があった。
続いて名乗り出たのは、子どもを連れた看護師、裕福な女性経営者、夫を崇拝する元依頼人――そして、環が二十年以上信じてきた親友だった。
五人全員が夫から結婚を約束され、全員が自分こそ本当に愛された妻だと信じていた。
騒然とする葬儀の夜、六人のもとへ死んだ夫から同じメールが届く。
『僕を殺した女へ。四十九日までに、全員の嘘を暴け』
添付されていた映像には、ホテルの階段下で瀕死の夫を見下ろす六人の姿が、時間をずらして記録されていた。
六人全員が、夫が死にかけていることを知っていた。
そして誰一人、救急車を呼ばなかった。
夫は女性を救う弁護士として名声を得る一方、弱みを握った女性たちを利用し、借金と秘密で支配していた。
その悪事を知っていた義母。
証拠を消した親族。
夫から金を受け取っていた環の実母。
そして環自身もまた、家庭を守るため、助けを求めてきた一人の女性を追い返した過去を抱えていた。
被害者であることと、無実であることは同じではない。
誰が一番愛されていたのか。
誰が一番傷つけられたのか。
誰の罪なら許されるのか。
六人の女たちは手を組み、裏切り、互いの傷を抉りながら、死んだ夫とその家族が築いた偽善の帝国を崩し始める。
だが復讐を進めるほど、環は夫と同じように、人の弱みを利用することを覚えていく。
「あなた、直人さんより怖いですよ」
そう告げられた環は、静かに微笑んだ。
「そうでしょうね。あの人を十七年も支えたのは、私だもの」
これは、誰の人生でも脇役だった女が、自分の罪まで復讐の道具に変え、すべてを道連れにするまでの物語。
文字数 426,233
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
87
【完結】ピエロマスター『毒虫とピエロ』
笑いは暴力である。
残酷な笑いの『場』に支配されたクラス。
『場』を維持するために奮闘するいじられ役の『ピエロ君』とそれを冷めた目で観察する女『毒虫』。
2人は笑いの『場』を維持する日々の戦いの中で笑いの『場』の深淵へと踏み込んでゆく。
※クラスや職場に1人はいる笑いの『場』を維持するために孤独に戦っているいじられ役の皆さんへ向けています。
※いじめの描写は残酷かつ胸糞展開MAXの為、耐性ない方はスルー推奨。
※ホラーだったかどうかは、最後まで読んで判断して下さい。
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文字数 69,306
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.01
88
紅の猫
90年代の校内暴力が吹き荒れる時代。
クラスの男女から理不尽なイジメを受ける高校生、桑原奈菜は、思い詰めた末に病院の屋上から飛び降り、自ら死を選ぶ。
奈菜の愛猫であった黒猫ミイは飼い主の遺骸を喰った末、底知れぬダークパワーを解放させる事に成功する。そして奈菜の無念を思い知り、復讐の権化たる今世紀最凶の化猫へと生まれ変わったのだ。
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文字数 10,503
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.30
89
プラグマ 〜永続的な愛〜【完結】
《プラグマとは、困難を耐え抜き、時間をかけて成熟した愛のこと》
3回目の結婚記念日。手料理を作り夫の帰りを待っているスミ。その頃、夫の裕二は秘書のアキと…。
暴力、モラハラ、クズ男を夫にもつスミは禁断の恋に走る。
共感出来る方も多いのでは…?
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文字数 170,010
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.01.21
90
プラグマ2 〜永続的な愛〜【完結】
2024年4月29日に完結した『プラグマ』の続編です。波乱に満ちた登場人物のその後を描いた作品ですので是非『プラグマ』もご覧になってみて下さい。
《プラグマとは、困難を耐え抜き時間をかけて成熟した愛のこと》
罪に問われた裕二が刑務所に入りスミとの離婚は成立した。
シュンと結婚の約束をし、お互いの家族との交流が始まったが、シュンの継母とスミの母親との間には意外な関係があった。
過去にこの2人には一体何があったのか…?
平穏な生活を待ち望んでいるシュンとスミに更なる試練が…。
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文字数 173,747
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.05.07
91
スローライフの呪文はエコエコアザラク
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文字数 21,190
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
92
モブ子、いっきまぁ~すっ!
私、モブ子。
最近流行りの乙女系シミュレーションゲーム「魔法と時々王子様☆」に出てくるミニゲームに、名前しか出てこない施設長よ。
それはいいのだけど、私の親友ラーラックが、婚約者から婚約破棄宣言を受けたらしいの。
ちょっと(?)腹が立った私は、王子とラーラックから王子を奪ったクソお、ごっほん、女狐を成敗することにしたの☆
フフフ、見てらっしゃい、私はコワイわよ?
それじゃあモブ子、いっきまぁ~すっ!
第1回新エンタメ小説大賞応募作品。
文字数 22,852
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
93
ある護衛の報告書 ―お嬢様に善悪を教えて欲しい―
私は護衛。侯爵家の一人娘であるお嬢様の専属護衛。最近お嬢様は婚約者である王子殿下と親密だと噂されるご令嬢に、イタズラと称した嫌がらせを行なっている。お嬢様のイタズラは、全方向に色々と不味い状況になっている。仮にも貴族の学園というのなら、お嬢様に善悪を教えて欲しい。
感想数 1
文字数 5,952
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
94
プラグマ 〜永続的な愛〜 番外編【完結】
プラグマ2 〜永続的な愛〜に登場する恋人同士のその後。
困難の末、晴れて結ばれたシュンとスミは…?
さらに新たなカップルが誕生する展開に…⁈
感想数 0
文字数 3,436
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30
95
私はもういない
「犯人は誰だ!」
怒号が飛び交う会議室の隅で、私は1人冷めたコーヒーを飲んでいた。
誰も私を見ない。
誰も私を疑わない。
だって、私は最初から存在しないも同然だから。
飲み終えたコーヒーの紙コップをぐしゃっと潰し、そのまま放置して私は会議室を出た。
誰も止めない。
誰も気付かない。
私がそこにいることなんて、誰の記憶にも残らなかった。
そうなるまでに、三年かかった。
私の名前は。
感想数 0
文字数 1,905
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
96
マスカレード
モブな少女は、心に仮面をかぶることで復讐を果たす
感想数 1
文字数 151
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
97
あなたを消した人を絶対に許さない~誰にも気づかれない私の復讐~
幹本コンサルティングで契約社員として働く静谷聖菜(しずや せいな)は、普段から物静かで大人しい性格。
オーラがなく、いつも「いるかいないかわからない」と言われる。
幼馴染の和倉恭平(わくら きょうへい)だけが、唯一自分を見てくれたかけがえのない存在で、彼とは二年前から交際を始めた。
恭平は大手総合商社である株式会社五ツ橋商事に勤務しているエリート。
しかしある日、恭平は「他社への情報漏洩」の犯人として会社から糾弾されてしまう。
何かの間違いだと容疑を否定するも、アクセスログや送信したメールなど、偽の証拠をつきつけられて、自宅謹慎処分になり……
愛する恋人のため、どうしてこんなことになったのか、聖菜は調査を開始する。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽
存在感の薄い契約社員の女性が、無実の罪で社会的に抹殺された恋人のため、恋人の会社へ潜入し、人生を賭けた復讐を開始する。
※第1回新エンタメ小説大賞 参加作品です
感想数 2
文字数 29,695
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.16
98
悪役令嬢の侍女でした
伯爵令嬢セラフィーナ・ヴァレンティアの専属侍女ミラは、八年間、主人にすべてを捧げてきた。
セラフィーナは、誰からも愛される清廉な令嬢で、やがて聖女に選ばれるだろうと、王都中が彼女を称えていた。 ミラも、誰より近くで主人を慕っていた。
セラフィーナは、平民の自分を伯爵家へ引き取り、病気の弟に薬を与え、読み書きまで教えてくれた恩人。
けれど、それはすべて偽りだった。
王国では、神や精霊から与えられる特殊な力を《祝福》と呼ぶのだが、祝福を持たなかったセレフィナは、聖女になるため、孤児や奴隷から祝福を奪う禁術を繰り返していたのだ。
そして、ミラの弟もその犠牲者の一人だった。
禁術の発覚を恐れたセラフィーナは、すべてをミラの犯行に偽装する。
ミラは、セラフィーナのスケープゴートだったのだ。
ミラは、十二人の子供を殺した魔女として捕らえられ、火炙りの刑に処される。
――次に目を覚ました時、彼女は十年前のヴァレンティア伯爵邸にいた。
その身体は、病によって六歳で死んだはずの伯爵家の次女、リリア・ヴァレンティアーーセラフィーナの異母妹だった。
まだ、誰一人殺されていない。
前世では手の届かなかった者たちを味方につけ、ミアはリリアとしてセラフィーナの計画を一つずつ先回りして潰していくことに。
「ずっと、仲のよい姉妹でいましょうね」
「もちろんです、お姉様」
――あなたがすべてを失う、その日まで。
感想数 0
文字数 5,531
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.06.30
99
初恋相手の侯爵様から溺愛されすぎて困ってます!
元夫・ロニーの虐待に絶望していたスカーレットは、初恋相手の侯爵エレンに救われ「契約婚」を交わす。
エレンの献身的な愛に触れ、彼女は次第に心を開き、酔った勢いで長年の想いを告白。
執着する毒親もエレンが退け、二人は真実の夫婦へ。
過去のトラウマに怯える夜も、エレンは優しく抱きしめ愛の印を刻む。
傷を癒やし、初恋同士の二人が深い愛で結ばれた至福の純愛ラブストーリー
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文字数 19,230
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
100
ミント色の小鳥に導かれて
ウィオラはカルケル子爵家の次女。
家族全員に虐待されている。
2才の時には姉に火炎魔法による火傷を負わされた。
一生治らず痛みも続くという。
それでも心折れずにいられたのはミント色の小鳥のお陰だった。
現れたり消えたりする不思議な小鳥。
その後王女との出会いにより
ウィオラは不可能と言われて来た
火炎魔法による火傷を治すためのポーション作りを決意する。
だが、カルケル子爵家から邪魔が入り――
ウィオラは、
ミント色の小鳥は、
未来は――
*中世ヨーロッパ風の異世界でのお話です
*細かい設定(名前とか色とか本当に細かい事)をチョコチョコ変えているので何度も確認してはいるのですが変な所があったらすみません。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 99,716
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
101
パンツを見たら殺しますよ?
地味デブ眼鏡の冴えないOL花岡和代。
ある日テレビCMで見たランジェリーに一目惚れ。
この可愛いパンツが似合う素敵な女性になってやる!と一念発起。
ジムやエステでダイエットを頑張り、眼鏡をコンタクトに替えて美女に変身。
生まれて初めてのミニスカートを履いて街へ繰り出す和代。
あと少しで憧れのランジェリーショップに到着するはずが、ある事で死亡してしまう。
大きな未練を残して死んだ和代に、神様が新しい人生をプレゼントし、剣と魔法のファンタジー世界に転生。
新しい世界で17歳の真白として生きることになった元・和代。
神様に与えられたエステスキルは人々を癒したり魔物とのバトルにも使えます。
そして真白にはもう一つのチートスキル『羞恥心』があった―――
ある少女を奇麗にしたことがきっかけで自分のエステサロンを開業することが目標になった真白は、仲間と共に夢へ向かって走り出す。
絆と再生の日常系バトルファンタジー、ここに開幕!
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文字数 110,377
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.11.02
102
モブ歴18年の冴えないJKはドSギャル軍団の手から最愛のM男を救えるか
若林信代は、どこといって目立つところのない高校生で、いわゆる”モブ”。
モブ歴18年の彼女だったが、ひょんなことから転校生の美少年荒川剛と親しくなり、幸せの絶頂に。
ところがそれを面白く思わぬ平由梨、藤巻伊織、神崎美紀らギャル3人組が、剛を拉致監禁、信代の目の前で彼を辱めてしまう。
人生初めての恋人を奪われ、復讐を誓う信代。果たして彼女が採った行動はー。
感想数 0
文字数 60,601
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.27
103
【閲覧注意】大型案件の決済種別が『一家心中』だった。 ――因果を読む派遣社員は、322歳の社長を許さない
本日夕方、店舗兼住宅で痛ましい事件がありました。
店主の高橋隆太さん(67)をはじめとする家族5名が死亡しているのが見つかり、警察は無理心中とみて――
嘘だな。
その惨劇は、偶然ではない。
──この街の誰かが仕組んでいる。
不可解な不審死や交通事故が多発する、福止市。
人が死ぬと、なぜか、大型案件の受注が決まる。
氷室の派遣先の企業は、人間の『幸運』を搾取して、利益を貪る最悪の巣窟だった。
ある日、街で起きた凄惨な一家心中。
それは確率ゼロの不運が百回連続した、異常な因果。
その瞬間、氷室の脳裏に浮かぶ冷酷な文字列。
――『運命の改竄』
命の選択が始まる。
「許せるか、こんな理不尽」
氷室は止まらない。
世界が絶対に殺しにくるならば。
私が先に――システムごと、踏み潰す。
■作品情報
状態:全話予約投稿済み
話数:45話 (文字数 80,500+)
投稿:毎日21:20
※
人がボロボロと亡くなってしまいますが、安心してお楽しみ下さい。
主人公は、逆転のカタルシスを果たします。
ハッピーエンドの定義は人それぞれですが、後味の悪い展開はありません。
■世界観・検索用キーワード
【ジャンル】現代ファンタジー / ダークサスペンス / ホラー
【要素】怪異 / 異能 / 論理 / 人間賛歌 / 復讐 / 心理戦
【属性】女主人公 / ダークヒロイン / ノワール / ハッピーエンド / ざまぁ
感想数 0
文字数 81,755
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.21
104
粘液剣士ギアナ〜快楽と侵食の果て
異世界で生きる孤高の女剣士が主役のダークファンタジー
スライムに体の一部を侵食された女剣士ギアナ。
乗っ取られた右腕のその力を利用して、冒険者として活躍する彼女はその対価としてより淫靡な侵食を受け入れる。
己の肉体を対価に差し出してでもかなえたい彼女の願い。
それは、妹のフィオナを取り戻すこと。
同じくスライムの侵食を受け入れたフィオナは聖女に祭り上げられ、王都の教会に囚われてその力を王侯貴族に搾取されていた。
世界は搾取と絶望で練り上げられた甘い糞である。
身体を差し出し、淫靡な行為に侵食されるギアナは願いを叶えるのか、飲み込まれて堕ちるのか……
感想数 0
文字数 108,601
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.03
105
復讐の後宮妃 この恨み絶対に忘れない 私を殺した悪徳妃に復讐を ― 処刑された貴妃は、二度目の人生で牙を剥く―
登り詰めるか、陥れられるか 後宮の頂きに立てるのは ただ一人。
皇帝陛下の一番の寵妃である慧雪(けいせつ)は、後宮を支配する悪徳妃、紅妃の嫉妬で恨みをかっていた。紅妃による陰謀で侍衛との密通の罠に嵌められた慧雪は、陛下の怒りをかう。密通は死罪。慧雪は毒を賜うことになる。一方、名家の嫡女でありながら、継母と継母の子、慈桂(じけい)に虐げられてきた雪蘭は、三年に一度行われる皇帝陛下の妃選び試験に抜擢されるも、慈桂に妬まれ命を狙われる。ひょんなことから、毒を飲まされ瀕死の状態の慧雪と、刺客に襲われた雪蘭は出会う。生きることに執着する慧雪の魂が、死を望む雪蘭の身体に乗り移る。慧雪は雪蘭の人生を負い、代わりに妃選抜試験を受け魔の後宮へと舞い戻る。底辺の妃から後宮の高みに登るため、そして、雪蘭を虐げてきた継母、義理の姉、実夫の復讐と、己を陥れた者たち、妃、太監、侍女、公主、皇太子、全員に報復するべく、慧雪の波乱な人生が始まる。
感想数 0
文字数 107,588
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.31