推理 小説一覧

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鍵のない秘密

『鍵のない密室』 古い洋館で、奇妙な事件が起きた。 資産家・黒川宗一は、書斎で死んでいるのを発見された。 死因は後頭部を殴られたことによる即死。 問題は―― 書斎が完全な密室だったことだ。 扉は内側から鍵がかかり、 窓はすべて内側から釘で打ち付けられていた。 館にいたのは三人。 ・家政婦の松井 ・秘書の早川 ・甥の隆志 探偵の南条は、部屋を一通り見回して言った。 「争った形跡はありませんね」 机の上には、割れたガラスの文鎮。 凶器はそれだろう。 甥の隆志が叫んだ。 「家政婦が怪しい! いつも金のことで揉めてた!」 松井は青ざめながら首を振る。 「私は夕食を運んだだけです…」 秘書の早川は静かに言った。 「私は電話中でした」 南条は黙って、床を見つめた。 そして、ふと笑った。 「……なるほど。これは密室じゃない」 全員が息をのむ。 「犯人は―― 被害者自身です」 「は!?」と隆志。 南条は文鎮を持ち上げた。 「黒川氏はこの文鎮を、自分で後頭部に落とした。 そのあと倒れ、机の角で致命傷を負った」 「自殺じゃないか!」と秘書。 南条は首を振る。 「いいえ。 これは“事故に見せかけた他殺”です」 南条は窓を指さした。 「窓に打たれた釘。 あれは外から打たれています」 家政婦の松井が震え出した。 「……私、ですか?」 南条は頷いた。 「夕食を運ぶ前、あなたは外から釘を打ちました。 その後、文鎮を棚の上に不安定に置いた」 「被害者が席を立った瞬間、 文鎮が落ち、事故のように見せかけた」 松井は崩れ落ちた。 「……給料も払われず、 逃げるお金が欲しかったんです」 密室は、最初から“作られた舞台”だった。 人は閉じた部屋より、 仕組まれた状況に騙されるのだ。
ミステリー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 825 最終更新日 2026.02.18 登録日 2026.02.18
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通学路の秘密

通学路の秘密
西門高校情報科3年生の茅野京香が自殺した。そのことが原因で様々な秘密が明らかになっていく。 私が執筆している、『通学路』のミステリーバージョンです。
ミステリー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 15,523 最終更新日 2020.03.19 登録日 2020.02.02
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蜃気楼の街

メタバース関連の記事を専門に扱う女記者、篭川亜沙。その後輩、根岸沙奈が推す人気VRライバーが電車に撥ねられて死亡した。 現場の目撃証言から、事故ではないことが判明するが、ネット上では死を非難する投稿が相次ぐ。投稿者の共通項は、カリスマVRライバー「アルテミス」のフォロワーだった。その数は、100万人。 人と会わないこと、交流のベースはオンラインが推奨された結果、常にデジタル・オーバーロードに陥り、コンテンツを受動的に貪る連中が大量発生した。その中で生まれた、推しの崇拝。一種の宗教にも似たそれに、メタ部の記者が立ち向かう。 Lunatic tearsのキャラ、篭川亜沙を軸としたスピンオフのミステリー。 主要人物 篭川亜沙(かごがわあすな) 根岸沙奈(ねぎしさな) 蕨優紀(わらびゆうき) 赤羽陽(あかばねひかる)
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 912 最終更新日 2023.02.28 登録日 2023.02.28
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密室で殺人?(刑事 佐川 敏 殺人事件捜査リポート)

姉は自殺なんかしません。じゃ、殺人ですね。でも、誰がどうやって、殺したんでしょう?
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,635 最終更新日 2021.10.09 登録日 2021.10.09
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「中途半端な都市」伝説は、桜の花と共に風に散った

首都圏の某県庁の敷地から、道路一本挟んだ場所に建つ事務所の看板にはこう書いてある。 『県民の命と安全を守るための何でも相談できる事務所』略して「何相」。 事務所には、所長兼事務職員が一人いる。それが所長の石田優至。五十代だが、年齢よりはだいぶ若く見える男性だ。今回、「何相」に持ち掛けられた相談事は、一人の女性の失踪事件。県警から派遣された新人の小池と共に、石田は事件の真相に迫り、女性たちを救う。季節は春。桜の花が散った頃。 ※作中の地名や人名は、実在のものとは全く関係ないです。ご了承を。 ※推理ジャンルなので、念のため、R15です。
ミステリー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 9,835 最終更新日 2023.02.01 登録日 2023.02.01
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旧・透明少女(『文芸部』シリーズ)

旧・透明少女(『文芸部』シリーズ)
 自殺した姉マシロの遺書を頼りに、ヒマリは文芸部を訪れる。自殺前に姉が書いたとされる小説『屋上の恋を乗り越えて』には、次のような言葉があった。 「どうか貴方の方から屋上に来てくれませんか? 私の気持ちはそこにあります」  3人が屋上を訪れると、そこには彼女が死ぬ前に残した、ある意外な人物へのメッセージがあった……  恋と友情に少しばかりの推理を添えた青春現代ノベル『文芸部』シリーズ第一弾!
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 27,377 最終更新日 2023.03.21 登録日 2023.03.16
1,447

BLEND

BLEND
西暦XX29年 ブラックバン(ブラックホールの暴走)が起き、宇宙の半数以上の星が壊滅した。地球は壊滅を免れたが放射能による大規模汚染で、生命も一時は絶望的な数になった。 月日は経ち、地球は元の青さを取り戻しつつあった。 残された星々の異星人は「地球」の存在を知り、長い年月を掛けて移住を始めた。環境省は正式な手続きをするため地球全域に税関所を設けたが、異星人の数が予想を大きく上回り検査が甘くなってしまう事態に陥る。 そして、異星人の滞在を許した地球は数百種類の人種の住む星になり、様々な文化や宗教、犯罪が渦巻く混沌の星になってしまう… X129年 政府は、警察組織内にて無許可で地球に侵入した異星人を取り締まる捜査課「Watch」を作った。 この物語は混沌の世界を監視する「Watch」たちの事件簿である---------
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 38,112 最終更新日 2021.04.22 登録日 2021.04.19
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天才Vtuber少女、受験間近で親友を誘拐されてしまう。〜異能の演目〜

一瞬で本を読み終わり、1秒で睡眠を終える。 実行時間を消すことが可能な異能を持つ天才少女『氷室朱音』はある日友人を誘拐されてしまう。 そして犯人は既知の人間、七日間続く疑心暗鬼のゲームが始まってしまった。 自分を超える異能を持つ相手に立ち向かうためには何が必要か? 「絶対に、絶対に助けてみせる」
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,027 最終更新日 2023.04.19 登録日 2023.04.17
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令和の名探偵シャーロック・ホームズ

令和の名探偵シャーロック・ホームズ
  それは、学校への通学途中に起きた悲劇だった。 この物語の主人公でもある安心院大器(アジム タイキ)がいつもと何ら変わらないお馴染みの通学路を歩いていると、いきなり前からずっと勢いよく人が自分に向かって走って来た。 慌てて避けようとしたが、既に遅かった。 驚くことに、ソイツは主人公のスクールバッグをそのまま持ち去っていったのだ。 俗に言う、ひったくりに遭ってしまった主人公。 あまりのことに呆然となるが、すぐさまソイツを追ったが結局は無駄足となった。 次に残された手段は警察しかなかった。 その足で交番に赴き警察官に盗難にあったと伝え、その時の状況を事細かく説明した。 まさか事情聴取に半日も取られ、その日は学校にも行けず散々な目にあってしまう。 そんな思いまでしたというの2週間経っても連絡一つ寄越さない警察に痺れを切らす主人公。 そう、主人公にはどうしてもこのスクールバッグを取り戻したい理由があった。 スクールバックの中に、大切なものが入っていた。 それは、ある人から受け取った主人公にとって、かけがえのないもの。 そのためにーー主人公はついに動き出す。 そこで、主人公は噂で聞いた必ず依頼をやり遂げるという、とある探偵事務所に依頼することを決めた。 そしてここから、安心院大器(アジム タイキ)の歴史が始まるのだ。 ーー人生なんて言葉では足らない、歴史の改革だ。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 45,057 最終更新日 2022.10.02 登録日 2021.06.20
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【完結】タイムトラベル・サスペンス『君を探して』

【完結】タイムトラベル・サスペンス『君を探して』
過去からタイムトラベルをし逃げてきた兄弟が、妹の失踪事件をきっかけに両親が殺害された事件の真相に挑むミステリー ────2つの世界が交差するとき、真実に出逢う。  5×××年。  時を渡る能力を持つ雛本一家はその日、何者かに命を狙われた。  母に逃げろと言われ、三兄弟の長男である和宏は妹の佳奈と弟の優人を連れ未来へと飛んだ。一番力を持っている佳奈を真ん中に、手を繋ぎ逃げ切れることを信じて。  しかし、時を渡ったその先に妹の姿はなかったのだ。  数年後、和宏と優人は佳奈に再会できることを信じその時代に留まっていた。  世間ではある要人の命が狙われ、ニュースに。そのことを発端にして、和宏たちの時代に起きた事件が紐解かれていく。  何故、雛本一家は暗殺されそうになったのだろうか?  あの日の真実。佳奈は一体どこへ行ってしまったのか。  注意:この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 【解説】 この物語は、タイムトラベルして事件の真相を暴くのではなく、縛りがあってタイムトラベルすることのできない兄弟が、気づきと思考のみで真相に辿り着くという話。 なので殺害方法とかアリバイなどの難しいことは一切でない。知恵で危機を乗り越えていく。 雛本三兄弟シリーズとは、登場人物(性格などベース)だけは変わらずに色んな物語を展開していくパラレルシリーズです。 
ミステリー 完結 長編 R15
文字数 127,745 最終更新日 2022.10.20 登録日 2021.11.08
1,451

【短編】勇者の葬式

【短編】勇者の葬式
父さんが子どもたちを庇って、通り魔に刺され死んだ。犯人は二人組の通り魔。通夜には誰も来ず、母の姉夫婦がやって来た。父が元勇者だという姉夫婦と母。その告白の先に、父の正体を僕は語り出す。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 5,017 最終更新日 2026.01.20 登録日 2026.01.20
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空の船 〜奈緒の事件帳〜

空の船 〜奈緒の事件帳〜
4年前、事故で彼氏の裕人(ヒロト)を失った奈緒(ナオ)は、彼の姉である千奈津(チナツ)と未だ交流を続けていた。あくる日のこと、千奈津が「知人宅へ一緒に行って欲しい」と頼み込んだことで、奈緒は、千奈津に同行するが、知人宅を訪れると、知人の夫が倒れているのを発見してしまい…。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,835 最終更新日 2024.06.09 登録日 2024.05.25
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法廷の魔王~神崎斗魔の黙示録~

法廷の魔王~神崎斗魔の黙示録~
魔王と呼ばれた弁護士。彼は全てを覆す。 どんなに有罪の可能性が高いとしても、たちまち無罪にしてしまう敏腕弁護士、神崎斗魔<かんざき とうま>。 そんな神崎は、世間からはこう呼ばれていた。 『犯罪者を世に放つ魔王』と。 完全無欠な弁護士神崎と、その助手麻宮が織り成す、奇想天外、痛快法廷ミステリー。
大衆娯楽 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,884 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.06.07
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【都市伝説殺人事件】 クッキー様 ! とろけるように甘く謎を解決《とい》てください! 紅い月夜に死者が舞う!!

【都市伝説殺人事件】 クッキー様 ! とろけるように甘く謎を解決《とい》てください!  紅い月夜に死者が舞う!!
『この世のすべての謎は、クッキー様に解かれたがっているのよ』 紅い月夜に、死者が舞う。石動ミオの周辺で連続殺人事件が起こった。 蒼井正義の呪いか? それとも……。 『横須賀ストーリー』は死の調べ♪ 紅い蜘蛛のタトゥーをした男が惨殺され、たちどころにクッキーこと九鬼神天真が解決していく。
ミステリー 連載中 長編 R15
感想数 91 文字数 161,863 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.02.08
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短編 ミステリー 憧れの村中さん

ある日突然また、いつかと同じように当たり前の存在の人が消えたとしたら あなたはどうなりますか? それが、殺人、思わぬ死だったと分かったなら、 どうしますか?
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,941 最終更新日 2023.06.08 登録日 2023.06.08
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サイキック捜査官 BLUE DRAGON

サイキック捜査官 BLUE DRAGON
ある日、心臓病を患っていた涼は警視庁サイバーアイズのエージェントとなることで助かる見込みがある、サイキックディヴァージュ薬を投与される。しかし、それはもう一つの別人格が半永久的に埋め込まれるというものだった。 第三章突入。おまたせしました。新キャラ登場です。
ミステリー 連載中 長編
感想数 4 文字数 87,253 最終更新日 2025.02.09 登録日 2016.10.17
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蠍の舌─アル・ギーラ─

……三十九。三十八、三十七 結珂の通う高校で、人が殺された。 もしかしたら、自分の大事な友だちが関わっているかもしれない。 調べていくうちに、やがて結珂は哀しい真実を知ることになる──。 双子の因縁の物語。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 46,218 最終更新日 2022.12.29 登録日 2022.12.29
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この欠け落ちた匣庭の中で 終章―Dream of miniature garden―

この欠け落ちた匣庭の中で 終章―Dream of miniature garden―
ーーこれが、匣の中だったんだ。 二〇一八年の夏。廃墟となった満生台を訪れたのは二人の若者。 彼らもまた、かつてGHOSTの研究によって運命を弄ばれた者たちだった。 信号領域の研究が展開され、そして壊れたニュータウン。終焉を迎えた現実と、終焉を拒絶する仮想。 歪なる領域に足を踏み入れる二人は、果たして何か一つでも、その世界に救いを与えることが出来るだろうか。 幻想、幻影、エンケージ。 魂魄、領域、人類の進化。 802部隊、九命会、レッドアイ・オペレーション……。 さあ、あの光の先へと進んでいこう。たとえもう二度と時計の針が巻き戻らないとしても。 私たちの駆け抜けたあの日々は確かに満ち足りていたと、懐かしめるようになるはずだから。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 219,375 最終更新日 2024.12.15 登録日 2024.10.01
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九龍ラビリンス・クロニクル ープロローグ・金魚と檸檬の恋文ー

1991年7月初旬。香港・九龍半島にある九龍城砦。 そこで代筆屋を営むメイの所に駆け込んできた一人の少女。 彼女が持って来たのは、恋文とも呼べない奇妙な手紙。 その手紙の意味を読んで欲しいと言う少女。 そこに書かれていたのは? 日常の小さな謎と小さな恋のお話。 ※お読み頂けましたら嬉しいです。よろしくお願いしたします。 ※お時間がありましたら、本編『九龍城砦の代筆屋』もお読みいただけますと嬉しいです。
ミステリー 完結 ショートショート
文字数 4,760 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.18
1,460

彼女は事件を欲す

 この物語は一風変わった美人探偵と言われる、田原 茜とその助手の物語である。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,334 最終更新日 2020.11.22 登録日 2020.01.02
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月影館の呪い

月影館の呪い
高校2年生の神藤葉羽(しんどう はね)は、名門の一軒家に住み、学業成績は常にトップ。推理小説を愛し、暇さえあれば本を読みふける彼の日常は、ある日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)からの一通の招待状によって一変する。彩由美の親戚が管理する「月影館」で、家族にまつわる不気味な事件が起きたというのだ。 彼女の無邪気な笑顔に背中を押され、葉羽は月影館へと足を運ぶ。しかし、館に到着すると、彼を待ち受けていたのは、過去の悲劇と不気味な現象、そして不可解な暗号の数々だった。兄弟が失踪した事件、村に伝わる「月影の呪い」、さらには日記に隠された暗号が、葉羽と彩由美を恐怖の渦へと引きずり込む。 果たして、葉羽はこの謎を解き明かし、彩由美を守ることができるのか? 二人の絆と、月影館の真実が交錯する中、彼らは恐ろしい結末に直面する。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 27,496 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.11.11
1,462

新雪小太郎 物語 人助けなんて日だの巻

新雪小太郎 物語 人助けなんて日だの巻
何処にでもいる青年 小太郎は普通の人で これといったとりえもない男。 めちゃ善人てわけでもない。 しかし最近やたらと人助けする。 助けずにはいられない。衝動や情熱を感じていた。謎の男が現れてその深い訳を信じるようになるのだが サスペンスと善行が入り交じる。 さあ なんて日だ。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 64,516 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.01.17
1,463

兵士は熱砂に沈む

兵士は熱砂に沈む
兵士三千人が砂漠で突然死んだ! 兵士の大量死を調査したギズマット少佐が辿り着いた結論は……。 尚、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ミステリー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 9,989 最終更新日 2026.02.04 登録日 2026.02.04
1,464

人狼ゲームR〜アサシンと探偵と人狼と〜

人狼ゲームR〜アサシンと探偵と人狼と〜
ある日突然黒服の男が現れ、気がつくと人狼ゲームRというゲームに参加させられていた。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,120 最終更新日 2020.06.02 登録日 2020.06.01
1,465

明智刑事の事件録

様々な犯罪に対して鋭い思考で切り込む明智刑事 相棒の小林刑事と共に悪しき犯罪者へ立ち向かう
ミステリー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 28,354 最終更新日 2026.04.14 登録日 2025.01.11
1,466

影の中の友人 ―一ノ瀬蓮の完璧な回答―

一ノ瀬蓮。中学生離れした知性と人徳を兼ね備えた少年。 親友の不可解な死に対し、彼はその類稀なる頭脳を駆使し、事件に「正解」を与えるための追及を開始する。 それは、遺された者たちをも包み込む、あまりに完璧な物語の構築。 明晰すぎる知性が最後の一線を引く時、その優しさは、残酷なまでの完成を迎える。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,948 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.24
1,467

ピジョンブラッド

有る宝石商の殺人事件。それを切っ掛けに、 主人公は世界をまたにかけた戦前の日本の諜報機関の残滓に遭遇することになる。 この作品はまだ若い頃、遊びで書いたものです。 ですからお話は完結しているので、 途中で終わることはありませんので安心してご覧ください。
ミステリー 完結 長編
感想数 43 文字数 97,131 最終更新日 2018.02.28 登録日 2018.02.19
1,468

パラダイムシフト

      2103年1月    世界中から金がなくなった 貧富の差が広がりすぎてしまい、個人が国の何倍もの資産を所有するようになりこれ以上は危険だと判断されたからだ。      同年4月 全ての国が和解し全ての国の共通の代表組織である地球総合委員会が発足。その代表は5年ごとに行われる地球上のすべての人のインターネット投票によって決まり、その投票の上位10名が今後の人類の方針を話し合う。国という組織は地球総合委員会の決定には逆らうことができない。その結果国という組織は地球の地方自治体になった。     さらにその12年後の        2115年 世界中の大半の人々が病死しなくなった。これは2210年に発明された体内ナノマシンによる恩恵による賜物だ。 以後約100年、人の争いはない 2232年現在、世界は昔の人々が夢見た「平和な世界」をようやく手に入れたのだ。 これは、そんな「平和な世界」での若者たちの物語。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 266 最終更新日 2020.09.02 登録日 2020.07.19
1,469

『砂漠のデカ』

『砂漠のデカ』
私が、最近書いた、短編のミステリーです。新宿を舞台に、賭場開帳に始まって、組対の刑事とヤクザが動きます。時は真夜中。賭場の一斉検挙が見もので、自信作です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,450 最終更新日 2022.04.25 登録日 2022.04.25
1,470

残響鎮魂歌(レクイエム)

残響鎮魂歌(レクイエム)
天才高校生、神藤葉羽は幼馴染の望月彩由美と共に、古びた豪邸で起きた奇妙な心臓発作死の謎に挑む。被害者には外傷がなく、現場にはただ古いレコード盤が残されていた。葉羽が調査を進めるにつれ、豪邸の過去と「時間音響学」という謎めいた技術が浮かび上がる。不可解な現象と幻聴に悩まされる中、葉羽は過去の惨劇と現代の死が共鳴していることに気づく。音に潜む恐怖と、記憶の迷宮が彼を戦慄の真実へと導く。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 20,850 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.11.17
1,471

新・迷探偵ゴメンさん

新・迷探偵ゴメンさん
二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。 中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。 放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。 逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。 そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。 お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。 痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。 ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。 家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。 玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。 しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。 見た目はどう見ても不審者なおじさん。 中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。 なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。 あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。 そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。 日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。 たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 694 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.25
1,472

時にはjackal、そして時にはDetective

時にはjackal、そして時にはDetective
能力を与えられた12人の人々。様々な陣営を隠した彼らが元の世界へ帰るため、役職ごとの勝利条件を突破していく...
ミステリー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,188 最終更新日 2020.09.24 登録日 2020.09.23
1,473

No.76【ショートショート】その瞳が映すもの

左右の眼球をくり抜かれた遺体が発見された。 時を同じくして、一人の女性が警察署を訪れた。 “息子の様子がおかしいんです。 見た目は息子と瓜二つですが、何かが違うんです。何かが―。”
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 793 最終更新日 2024.01.06 登録日 2024.01.06
1,474

盤上の死神は、白く笑う

盤上の死神は、白く笑う
絶海の孤島に建つ、チェス盤の意匠を凝らした奇妙な館「六駒館」。  その主であり、かつてチェス界の頂点に君臨した九条兼重は、自らに迫る不穏な殺意を予感し、一人の男を招き入れる。  名探偵・蓮見。  数々の難事件を解決に導いてきた彼が島に上陸したその夜、凄惨な儀式が幕を開けた。  嵐によって閉ざされた密室で、心臓を撃ち抜かれた主人の遺体。その傍らには、何故かチェスの駒「黒のナイト」が残されていた。  それを皮切りに、一族が一人、また一人と、チェスの駒に見立てられた不可解な死を遂げていく。現場に残されるのは、二十年前の未解決事件「天才少年・瀬戸晴希の失踪」をなぞるかのような血塗られた駒の数々。  「亡霊の復讐か、それとも生き残った一族の誰かによる凶行か」  疑心暗鬼に陥り、狂気に呑まれていく人々。逃げ場のない極限状態の中、蓮見は鋭い洞察力で張り巡らされた罠を切り裂き、真実へと一歩ずつ歩を進めていく。  しかし、彼が最後に辿り着いた答えは、誰もが予想し得なかった、あまりにも美しく残酷な「チェックメイト」だった。  ――名探偵が暴くのは、救いか。それとも、さらなる絶望か。  究極の知能ゲームが、今、終局を迎える。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 5,840 最終更新日 2026.01.23 登録日 2026.01.23
1,475

自治会館の殺人

村の自治会館で密室殺人事件が発生した。 謎に挑むのは久しぶりに外出したひきこもり探偵。
ミステリー 完結 短編
文字数 38,913 最終更新日 2022.02.17 登録日 2022.02.17
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時雨荘

時雨荘
時雨荘という静かな山間の別荘で、著名な作家・鳴海陽介が刺殺される事件が発生する。高校生の天才探偵、葉羽は幼馴染の彩由美と共に事件の謎を解明するために動き出す。警察の捜査官である白石涼と協力し、葉羽は容疑者として、鳴海の部下桐生蓮、元恋人水無月花音、ビジネスパートナー九条蒼士の三人に注目する。 調査を進める中で、葉羽はそれぞれの容疑者が抱える嫉妬や未練、過去の関係が事件にどのように影響しているのかを探る。特に、鳴海が残した暗号が事件の鍵になる可能性があることに気づいた葉羽は、容疑者たちの言動や行動を鋭く観察し、彼らの心の奥に隠された感情を読み解く。 やがて、葉羽は九条が鳴海を守るつもりで殺害したことを突き止める。嫉妬心と恐怖が交錯し、事件を引き起こしたのだった。九条は告白し、鳴海の死の背後にある複雑な人間関係と感情の絡まりを明らかにする。 事件が解決した後、葉羽はそれぞれの登場人物が抱える痛みや後悔を受け止めながら、自らの探偵としての成長を誓う。鳴海の思いを胸に、彼は新たな旅立ちを迎えるのだった。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 17,134 最終更新日 2024.11.14 登録日 2024.11.14
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『北のバラに消えた寝台特急~赤い蜘蛛の殺意~』タイ・トラベルミステリー・シリーズ

『北のバラに消えた寝台特急~赤い蜘蛛の殺意~』タイ・トラベルミステリー・シリーズ
タイの夜行列車を舞台に繰り広げられる、濃密なサスペンスミステリー。日本人刑事・坂本とタイ公安警察の通訳リサは、詐欺事件の容疑者・村瀬を追ってチェンマイ行き寝台特急9列車に乗車する。動画に映り込んだ蜘蛛の入れ墨を持つレディボーイ、ニーナの存在が、事件の深層へと導く鍵となる。村瀬は人身売買組織の資金を横領し、USBに収めた機密情報を使って黒幕を脅迫しようとするが、情婦ニーナの手によって毒殺される。列車内で次々と起こる殺人、幽霊伝説が絡むクンタントンネルの怪奇、そしてチェンマイで明かされるニーナの過去と復讐。USBに記された少女たちのリストが、闇の帝国を崩壊へと導く。列車が終着駅に近づくにつれ、真実と正義が交錯する――。タイの風景と交錯する人間関係を背景に、疾走する列車とともに物語は加速する。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 43,946 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.11.04
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Lv.

 本州から離れた場所にひっそりと存在する孤島、那鵙島(なげきじま)。  そこに集められた、九人の男女。  その内の一人に依頼され、共に島へと向かった主人公、白沼 恭一とその妹白沼 マリネ。  誰もいない無人島へと招かれた彼らは、正体のわからない殺人鬼、〈CONVICT〉により次々と死体へと変えられていく。  脱出不能、通信不能の島の中で行われる、理解不能の皆殺しゲーム。  果たして、全員が断罪されてしまう前に犯人の正体を暴くことは可能なのか――? ‡登場人物‡ 白沼 恭一 (24) 便利屋 白沼 マリネ (19) 恭一の妹・浪人生 絵馬 詩織 (26) 高校教師・恭一の友人 笠島 健次 (51) 映画評論家 美九佐 行典 (64) 音楽指揮者 花面 京華 (25) 心理カウンセラー 貴道 勇気 (58) 元料理長・料理評論家 伊藤 和義 (36)  部品製造業者 月見坂 葵 (26) 海外ボランティア団体会員 木ノ江 明日香 (33)医師 川辺 久 (65) 世話人 ※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・地名等は全て架空のものとなっています。
感想数 2 文字数 125,604 最終更新日 2024.03.04 登録日 2024.02.18
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目撃者の沈黙

目撃者の沈黙
平凡な会社員・篠崎リョウは、ある雨の夜、路地裏で殺人現場に遭遇する。大手製薬会社の役員が何者かに刺殺される瞬間を目撃してしまった彼は、犯人の姿を見てしまう。警察に通報するが、恐怖で犯人について語ることができない。 その夜、自宅に届いた一通の脅迫状。「黙っていろ。さもなくば、お前も死ぬ」——犯人は篠崎を監視し、口封じを図っていた。職場にまで現れる犯人の手下。警察にも相談できず、孤立していく篠崎。 やがて真実が明らかになる。被害者は製薬会社の違法な人体実験を告発しようとしていた。そして驚くべきことに、担当刑事こそが殺人犯だった。製薬会社、政治家、警察——全てが繋がった巨大な陰謀。 元警察官の黒崎、ジャーナリストの水野らと共に、篠崎は組織の闇に立ち向かう決意をする。命懸けで証拠を掴み、真実を公表することに成功するが、その代償はあまりにも大きかった。 裁判で正義は勝利したかに見えたが、組織の残党は復讐の機会を狙い続ける。三年後、新たな脅威が現れたとき、篠崎は逃げることをやめ、最後の戦いに挑む。 「沈黙することの代償は、真実を語ることよりも重い」 恐怖と孤独の中で、一人の目撃者が選んだ道。それは家族を守り、人間の尊厳を守るための、勇気ある決断だった。見てはいけないものを見た男が、語ることを選び、自らの魂を守り抜くまでを描く、緊迫のサスペンススリラー。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 10,257 最終更新日 2026.01.23 登録日 2026.01.23
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灰を喰う男

灰を喰う男
異能犯罪の現場には、必ず残滓(ざんさい)が残る。 灰のようなそれを喰うことで、犯行の瞬間だけを垣間見る男がいる。 特殊捜査室の四十三歳の古株、喰島鈍(くいしま にぶ)。 太った体に眠そうな目、やる気があるのかないのかもわからない男だ。 「異能犯罪は絶対に許さない」と誓って配属された二十三歳の新人女性捜査官・紅村律(べにむら りつ)には、理解できなかった。 なぜこの男は、もっと正義のために動かないのか。 連続放火事件を追ううちに、律は気づいていく。 この男が喰ってきた残滓の数だけ、飲み込んできた何かがあることを。 「……とまあ、昔話さ」
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,500 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.02.26
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