現代文学 小説一覧
121
待ち人
未来と過去を行き来できる「高速時間道」この道を作るための工事が進むなか、一軒の家が土地を手放さなかった。
国の人は土地からの退去を催促するために問題の家に行くと一人のおじさんが住んでいた。
「待ってるんです。長い間」
おじさんは一体何を待っているのだろうか……。
PN:ブルーマウンテン
感想数 0
文字数 5,258
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.28
122
霧に棲むひと──山梔子は夢を見せる(花々の祝福1)
霧の深い日にだけ現れる、名前のない女。
夏樹は彼女と出会い、やがて恋人になる。
けれど彼女はどこか不自然だった。冷たい身体、生活の気配のない部屋、そして――決して語られない“正体”。
ある夜、夏樹は彼女の秘密を知ってしまう。
それは、決して触れてはいけなかったものだった。
愛したものの正体を知ったとき、人はどこまで残酷になってしまうのか。
そして、残されたものは何を想うのか。
霧の中に棲む、ひとつの恋の記憶。
感想数 0
文字数 4,132
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
123
移り変わりゆく景色
久美子は変わっていく街並みに寂しさを感じていた
感想数 0
文字数 840
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
124
僕達はいつだって境目を探している
主人公の周とヒロインの蓮は幼い頃からの幼馴染だった。しかし蓮は周に何も言わずに転校して姿を消してしまう。それから数年後、高校生になった周は蓮と再開した。そして再開した周に蓮は奇妙なことを話す。「昨日のニュース見た? あの犯人、私なんだ」彼女は澄ました顔で人を殺したと周に告げた。
感想数 0
文字数 9,818
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.10
125
空想実験
空想実験Ⅰ――自殺した少女をめぐる物語
空想実験Ⅱ――生きにくい世界を生きた少女達の物語
空想実験Ⅲ――世界が終わる日の少年少女達の物語
すこしさみしくて、すこしやさしい、三つの小さな物語です。
感想数 0
文字数 4,581
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.16
126
誰かのためのワンダールーム
家族なし、友人なし、恋人なしの幸樹(22歳)が、孤児院でアルバイトを始める。そこで出会う子供たちに悩まされながらも、彼らの歩む道を示していく。息苦しい現代社会で、『異常者』が生きる意味、死んではいけない理由を見出す。幸樹と子供たちのほっこりもののお話。
感想数 0
文字数 7,703
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.23
127
明かりの消えない夜
別々に暮らしながらも、時折互いの部屋で夜を過ごす夫婦の物語。
日常の些細な瞬間に宿る愛の形を繊細に描き出した一編。関係の隙間から漏れ出す光と影、距離を置くことで見えてくる親密さ、そして再び近づく二人の心模様を静かな筆致で綴る。
繊細な心理描写と、日常に潜む小さな奇跡を丁寧に掬い取る感性が光る作品。失くしたものを探すように、互いを見つめ直す夫婦の物語は、愛とは何かを静かに問いかける。
「距離を置くことは、終わりではなく、新しい始まりかもしれない」
感想数 0
文字数 1,184
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
128
月が沈むまでは
これは、多様性の現代で生きる同性愛者、異性愛者の男女に贈る恋愛長編小説。
恋とは惚れた物の弱み。
まったく真逆のの二人が、偶然巡り逢い、五年の月日が経っても、俺たちの関係はセフレのままだ。
ちょっと奥手で、素直になれず、恋と言う罠にはまっていく二十五歳の一樹。
性にだらしなく、色々な人に色を振り撒き、人々を沼らせる、三十二歳の卓也
そんな二人は、ただセックスするだけではなく、一緒に遊んだり、旅行にも行く、なんとも言えない、不思議な関係。
そんな二人はお互い、許し合い、求め、求められ、恋とは?、友情とは?、愛とは?と葛藤していく。
お互い傷ついたり、または傷つけあい、無謀な恋に行き苦しむ人に贈る、甘く、切なく、残酷な、リアリティー満載のゲイの日常を書いた恋愛長編小説。
感想数 1
文字数 21,005
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.02.14
129
誰かの温もりを探して
杏菜は誰かに手を握って欲しかった
感想数 0
文字数 1,676
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
130
【完結】癒しの村
感想数 0
文字数 50,482
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.01.03
131
九月の優しさ
感想数 0
文字数 5,100
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.24
132
ヒグラシの叫び
夏の試合に向けて練習に励むサッカー部の祐也は、ヒグラシの声に耳を傾けた
感想数 0
文字数 1,298
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.06.27
133
Naught
私にはない
感想数 0
文字数 409
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
134
背比べの日
毎年五月五日、家の柱に背丈を刻まれながら育った男が、父を越え、妻を迎え、子を育て、老いていく。
感想数 0
文字数 6,982
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
135
沈丁花
母が死んで二年、父が見知らぬ女を連れてきて「彼女と結婚する」と言った。
いきなり赤の他人と同居などご免だと家を出て寮生活を送っていたある夜、帰省したはずの同級生、蒼葉が目の周りに絵にかいたような青あざを作って戻ってきた。「父さんに殴られた」と言って。
父の再婚が受け入れられず背を向けたオレと父親に殴られ逃げてきた蒼葉。そんな不器用なガキだったオレ達の高校1年の頃の物語。
鬱展開です。苦手な方は読まないでください。
*表紙はエブリスタで活躍中のイラストレーターGiovanniさん(https://estar.jp/users/153009299)からお借りしています。
軍服姿の麗しい青年を勝手にDK蒼葉くんにしてしまいました(^◇^;)
表紙が凄過ぎて、中身伴ってません。あしからず。
*本文中のイラストはpicrewあまあま男子メーカー、背景は、悦さんのフリー素材「沈丁花」、アイビスペイントの既存画像を使用させていただきました。
******
昔々に、書きっぱなしで終わることなく、放置されてた物語の主人公の旦那さん、笹原亮一という中年のおっさんの少年時代を書いてみたいと思い立って、書き始めました。
なので、やや昔の、携帯やスマホの無かった頃のお話です。
長編になってますが3万字弱の短編に近いものです。
感想数 0
文字数 29,972
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.10.30
136
早く死にたい
死にたいと言う少女が、友達の言葉で生きることの大切さを知る話です。
感想数 0
文字数 660
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.14
137
恋喰らい 序
2011年6月前園奏は女子学生として他人には理解されない悩みを持ちながら過ごしていた。
ある日探偵を名乗る六田という男から「君は僕と同じ化け物だ」と聞かされ、人間であると信じる気持ちと化け物かもしれないという気持ちに葛藤する。
しかし、そんな時彼女を襲った事件から彼女は歪んでいく。
感想数 0
文字数 28,511
最終更新日 2020.05.14
登録日 2018.06.29
138
神聖の崩壊
仕事もプライベートも煮詰まっていた朝子は、居酒屋で友人の夜乃に愚痴をこぼしていた。
見えないプレッシャーにもやもやが募る毎日。
ある日商店街で昔ハマっていた音楽バンドのCDに出会い再熱。
久しぶりに心が満たされた気持ちになっていたが――。
感想数 1
文字数 10,984
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
139
火を弱める
料理をする三日間と、別の日の朝。
火を弱めるまでの手順だけが、生活の中に残っている。
感想数 0
文字数 856
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.02
140
★【完結】冬の線香花火(作品230620)
感想数 2
文字数 2,068
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
141
定点観測
時々僕は思う。世界がものすごい速さで動いているだけで、僕自身はここから一歩も動いていないのではないかと。
感想数 0
文字数 7,132
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12