人妻小説一覧
出会い系サイトなどを利用して
出会った数は100人。
妻がいて、子供がいて、どこにでもいるようなサラリーマンの僕が、いかにして
不倫を積み重ね、出会うことができたのか。
体験談をもとにここに書き記していきたい。
文字数 3,268
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.30
ポストを見ると、心当たりのない送り元からの大きな封書が入っていた。
【重要書類】と赤い文字で書かれているのが妙に気になり、封を開けてみると、中には記入済みの離婚届が入っていた…
文字数 1,380
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.08
「暑いわね」
「ええ、暑いですね」
「こんなに暑いと歩くのも大変じゃない?道路が鉄板のようで焼肉のようになっちゃいそうよ」
「そうですね」
ママ友の美登理さんに街でバッタリ会った私。
脇の下まである長い手袋に、
文字数 1,207
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
新居へ引越した私たち家族は引越しの片付けも終わり、やっと落ち着いた。
翌日、引越し祝いを持ったお姑さんが家を訪れて、一緒に食事をした。
「新しい家に引っ越せてよかったわねえ。前は狭くてカビ臭かったからちっとも遊びに行けなかったわよ」
「え、ええ。そうですね・・・こんどは新築なのでカビ臭くないですよね」
「ほんと、新築はいいわ」
お姑さんは新しいソファにデンと座り、辺りを見渡しながら満足げに話す。
その時、ゴトンガタンッ!!
文字数 1,199
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
「愛しているのは君だけだ」と、何度も私に愛情をぶつけてくる義兄。
私に自分の気持ちをストレートにぶつけてくる。
でも、私には愛する婚約者がいるの。
だから、情熱的に感情をぶつけられても、私は倒れそう。
文字数 820
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
同窓会に行った帰り、懐かしい同級生との会話に花が咲く。
気がつけば、20時をまわってしまっていた。
「ずいぶんと帰りが遅いな?」
そんな私にコップを投げつけて、はげしく怒り出す夫に困り果て・・・
文字数 1,227
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
42歳で子供を産み、55歳でうちの子供と同学年の娘を持つママ友の小田桐さん。
運動会で大玉転がしを終えた後、地面に倒れるようにして座り込む。
「はあ~、疲れた疲れた。
文字数 1,114
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18
子供を幼稚園に送りに行くとき、いつも玄関前に立っているご近所の梨乃さん。
うちの子供を見ると嬉しそうな表情で近寄ってくる。
「お母さんに送り迎えしてもらっていいわね」
「うん、僕、
文字数 554
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
サラディーナの婚約者のエリックは、人妻や未亡人と浮名を流しまくり。愛情も枯れ果てて、婚約破棄を願ったけど、なかなか応じてくれない。
ある勝負をして、サラディーナがエリックに勝ったら婚約破棄してくれるという事に。
婚約破棄をする為に、サラディーナは修行を開始して、免許皆伝を。果たしてエリックとの勝負はどうなったのか?
文字数 7,163
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
台風が襲った日、多くの家庭で停電が起き、電気が使えなくなってしまった。
そんなとき、ご近所に住むママ友の静代さんが家に旦那と子供を連れてやってきた。
「ね、由美さんの車って電気自動車じゃない?」
「え、ええ。
文字数 937
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
子供が通っている塾の講師は独身だった。
そんな講師に子供の進路について相談したいと思う私。
子供は講師のことを
文字数 1,137
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
しっかり高い給料を渡しているというのに、嫁は小言ばかり。
働く夫への感謝ってものがまるでない。
家に帰るのもうんざりな私は、実家の母親に悩みを打ち明けた。
すると、「あたしに任せなさい」と言ってくれる。
はたして、どのような嫁への反撃を繰り出すのか。
文字数 1,003
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
「ね、あなたの家でリフォームの練習をさせてくれない?」
夕食後、ママ友のリーダー・貴美枝さんから電話がかかってきた。
「え?うちはだめですよ。新築ですし。ちょっと無理です」
「うちはだめよ、
文字数 930
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
娘の優美がいい歳をしているのにも関わらソファーの上で寝転がり仰向けにスマートフォンをイジっているショートパンツから脚を晒けだして無防備な体勢でそんな彼女に仕事から帰宅した私から話し掛ける
「ねぇ優美あなた、最近何処で出会いを求めてたりするの?」
「え?何イキナリ、言っている意味が理解できないんだけどママ?パパと何か合ったの?」
スマートフォンに送られて来た画像を画面に移動させて娘に見せる
そこには、パパが他の女とKissをしている決定的な画面が切り取られている場面だった
「うわぁ最悪なにコレ?浮気?パパ最低」
「どうせ良いのよ家でも外で役に立っていないのだから」
「え?それって許しちゃうってこと?」
「え?誰もそんな事言ってないわよ」
「ですよね離婚って事ですよね」
「当たり前でしょ私が彼より稼いでもっと言えば万年平社員よ私の会社でこんな暴挙許されるはずが無いわそれに貴女は、成人しているのだからどっちにでも好きな所に行きなさい」
「ん?何言ってるの私は、ママの所が1番に決まってるじゃない、そんな浮気男の所何かに行かないもん」
この娘は、多分私の所にいた方が甘い汁を吸えると思っているのね、まぁそうだけど男の浮気で離婚は例え妻帯者の方がお金沢山稼いでいても有利に離婚する事が可能その後は、職務怠慢で切れば良いだけの話し彼は良く遅刻するし社長の旦那という権限を振りかざしていたから敵も多いでしょうにそのツケ今支払う時が来ただけなのだから
「それで答えを貰ってないんだけど優美ちゃん」
「あ!!……覚えていたの仕方がないはいコレここだよ
マッチングアプリ」
「何この如何わしい出会い系サイト見たいな物は」
「イヤイヤ、出会い系サイトの方が如何わしいから最近は、コレで出会うの貸して携帯」
娘は、プロフィールを登録すると共に凄まじい程のメッセージが男から届く
「これで選り取り見取りでしょ」
「はぁ何かイヤ返信しなくても良いんでしょ」
「勿論好きな人選んで憂さ晴らしでもしたら?」
そういうと彼女は、再びソファーに寝転がりスマートフォンのいじる
「ありがとう優美ちゃん後で見繕って観るわ」
「はーいどういたしましてぇ~」
⚠注
この作品は、フィクションです人物や団体、会社等に一切関係が無く創作した物です予めご了承のうえ閲覧頂けたら幸いです
文字数 55,005
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.08.14
部屋の机の引き出しから夫の通帳が出てきたので中を見てみれば、定期的にある口座へとお金が振り込まれていた。
もしや浮気相手の女ではないかと感じ、夫に聞いてみれば…
文字数 1,432
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
昔からどこかあざとさがある妹。
腹黒のくせに、好きな男の前ではウブで穢れがない純朴な少女のような顔をしてみせる。
男ウケするメイクや服を選び、儚げな表情を見せては気持ちを掴むのだから、計画的だと感じる。
そんな一つ屋根の下で一緒に暮らす妹が、私の旦那と浮気をしてしまう。
一番やってはいけないことをしてくれた妹だからこそ、叱りましょう。
文字数 1,133
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
今年に入って、いろいろとストレスが溜まることがあり、とうとう病気になってしまった私。
「即、入院ですね」すぐに入院してくださいと医者に言われてしまった。
「じゃ、入院するから、
文字数 720
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
生まれた子供の顔がどうも俺に似ていない。
おかしいと思い、嫁にそれとなく聞いてみた。
ところが、「気のせいじゃない?」とまったく相手にしない。
そこで、俺はある方法を試してみた。
文字数 1,282
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
「あら、いい色ね」ママ友の真由さんが、昨日買ったばかりの私の財布を見て言ってくる。
「ええ、ふらりと立ち寄ったデパートで売ってて、一目惚れしちゃいました」
「なかなかない色よね。
文字数 1,102
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
さちこは後妻で、夫には大学生になる息子がいた。その息子が夏休みに帰省した。久しぶりに会う息子は心も体ももう立派な大人になっていた。あどけなさを武器に迫る息子にさちこは義母の威厳を保てるのか。。。ちょっと危うい親子関係をお楽しみください♪
文字数 4,247
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.30
「有紀さん、なんか面白いことなーい?」
ご近所の美代子さんから電話がかかってきた。
「子供も中学生になると会話もしてくれなくてさ。部屋に入ろうとするとあっち行け!とか言われて、追い払われちゃうのよね」
文字数 609
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
夫の大好物の夕ご飯を作っていると、女が玄関のチャイムを鳴らした。
驚く私を押しのけて、さっさと家の中に入ってしまう。
そして、キッチンのシンクの前に立ち、料理を作る気満々の女に私はまたまた驚く。
それ以上にまた驚く行動を見せる女は…
文字数 1,546
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
なかなか外に出かけられないことでストレスになっていたので、ゴールデンウィークはママ友達とキャンプに行くことにした。
キャンプ場に到着すると、リーダー格の誠子さんは椅子にドカッと座り、
文字数 1,133
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.05.04
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
文字数 745
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
「あたし、第一夫人なの」と名乗る女性から電話がかかってきた。
しかし、すでに前妻とは離婚していると付き合う前に言うから愛する人と結婚したというのに。
本当は嘘だった?!
私よりも先に結婚しているから自分の方が正式な妻だと言う前妻の言うことが本当か、電話で旦那の意見を聞いてみれば驚くことが判明する!
文字数 1,385
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
7回も浮気を繰り返した夫。
浮気も7回目になると、さすがに怒りではらわたが煮えくり返る私は、あることを考えつく。
文字数 942
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.18
哀川恋(あいかわれん)14歳は、卒業式前日に、ロッカーにラブレターが入っていたのを見つけ、手紙の内容には「校舎裏で待っています」と書いてあったので、校舎裏に向かいそこに着いたら、植木鉢が落ちてきて、当たってしまい、死んでしまう。
だが本来なら植木鉢に当たって死ぬ運命では、無かったが、神の不注意で死んでしまったことになってしまったので、神からお詫びに異世界に蘇らせてもらうことになり、哀川恋は望みの彼女が欲しいということなので、スキル、“ヒロインキラー”を貰う、だが異世界に来てみると、スキルが“人妻キラー”になってしまう、哀川恋は無事に彼女をゲット出来るのだろうか?
文字数 6,450
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.13
壁の一面が鏡の部屋でセクシーなレオタード姿になって屈辱を浴びる妄想に浸る人妻の名和志穂。
文字数 1,652
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
私には愛人が3人いる。
1人目の愛人は教授、2人目の愛人はインストラクター、3人目の愛人はパイロット。
みんな個性的で魅力的な人ばかり。
教授は物知りで素敵だし、インストラクターは筋肉質でイケメン。
パイロットはお洒落で夜のフライトもうまいの。
そんなある日。
文字数 579
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
ああ、人妻。
愛する旦那のために料理を作り、夜はベッドの上でご奉仕する姿を想像しただけで俺は不倫したいと強く思う。
「誰でもいい。俺のこの人妻と不倫したい欲望を満たして欲しい」
そう思いながら俺は
文字数 635
最終更新日 2021.05.16
登録日 2020.11.28
プルプルプルプル・・・繋がらない。
彼に何度も電話をかけているのに、まったく繋がらないのだから嫌になる。
「もう、私の誕生日だっていうのに!
文字数 1,286
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
浮気相手と家に帰宅する旦那。
なにを考えて目の前で一緒に食事をしているのかしら?
それに、旦那よりも10歳年上のおばさんだからと見下す明らかに派手でチャラチャラしている身なりの女。
ああ、私はこうしてやりたいと切実に思う…
文字数 1,751
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
大正時代をモチーフにした世界。ここでは鉱石が薬として取り扱われている。
極楽堂鉱石薬店は鉱石薬を取り扱う店で、女主人の極楽院 奈落が祖父からその店を引き継ぎ切り盛りしていた。
ある日、奈落の女学校時代の後輩、千代が偶然子どもを連れて店に訪れる。奈落を慕っていた千代との話に花が咲くが、節々に違和感を感じる奈落。のちに千代とその夫はうまくいっていない事がわかり、奈落は心かき乱される。そして、奈落と千代は本来タブーとされている女学校卒業後の「エス」−特別な姉妹関係を結ぶ事になる。
※作中に出てくる鉱石薬は独自設定です。実際の鉱石に同等の薬効がある訳ではありません。
文字数 51,559
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.03.20
「旦那を預かったわよ!」電話の向こうから驚くことを言ってくる浮気相手に私は絶句した。
大胆なことをする気の強そうな女にもイラつくが、拉致されてる旦那の愚かさにも腹が立つ。
そんな旦那を返してほしいなら、「お金をよこせ」という浮気相手に私はあるルートを考えつく…
文字数 1,352
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.05.04
昼間のレジ打ちのパートを終えて、子供を保育園に迎えに行って家に帰った私。
「はー、疲れた。あ、今からご飯の支度をするから待っててね」と5歳になる娘にお菓子を渡し、今夜はカレーライスを作りましょう。
と思ったその時、電話が鳴った。
文字数 1,217
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.06.03