セックス描写小説一覧
<一言あらすじ>
貧乏で娼館で働いていた踊り子が、まさかの世界を救う勇者となり、カラダを武器に魔王を逝(イ)かせる旅に出る!?
<詳細あらすじ>
妹と二人、貧乏暮らしなヒミカは、冒険者としての適性もなく、娼館の【踊り子】として働いていた。
ある日、オナニーしているとお腹に淫紋が現れて、セントエルディア王城へ連行されてしまう。
淫紋は魔王を倒す勇者の証で、ヒミカが今代の勇者であることを王様から告げられる。
「銅の扇? ふざけないで! こんなもので魔物を倒せるとでも? 武器屋に売り払った所で、一食分の食事にすらならない!」
世界の平和よりも、妹と毎日食べていくのに必死なヒミカは断ろうとするも、王様に脅され、セックスをしてしまう。
怖い。気持ち悪い。
でも、セックスって気持ちいいのかな?
快楽に正直になった時、ヒミカの勇者の力が目覚める。
理性を溶かす色欲で、相手を虜にする魅了の力。
剣はいらない。
騎士も王様も魔物も、カラダを武器に魅了する。
かくして、前代未聞の踊り子勇者・ヒミカと、彼女を守る騎士・ユーマの旅が始まった。
<物語について>
・【踊り子】の主人公でありヒロインのヒミカと、彼女に付き従う騎士の少年・ユーマの目線で物語が展開します。
・官能的なエッチシーンがアピールポイントですが、しっかりとファンタジー世界を冒険します。
・男性向けです。
・18歳未満の閲覧はご遠慮ください。
・毎日1話更新の予定です。
・Hシーンを含む話は、サブタイトル末尾に『★』マークが付いてます。
ノクターンノベルズ様、ノベルピンク様でも公開しています
・ノクターンノベルズ
https://novel18.syosetu.com/n3527ij/
└「ダッシュエックス文庫 オトナの小説大賞 第一回」に応募しています。
こちらの応援もよろしくお願いいたします。
・ノベルピンク
https://novelpink.jp/novel/5161
文字数 204,680
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.08.16
とある重い扉を開けると、そこは別の世界だった。
鳴り響く音楽、交わされる喘ぎ声、満ちているいやらしい匂いの中で無数の人間がお互いの身体を欲し合っていた。 どこを向いてもテレビで見たことのある有名人ばかり。 ここは、”出会い”を欲しがっている芸能界の人間が集まってヒメゴトをする、決して外に知られることのない、秘密の場所だった。
文字数 15,358
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.03.19
大陸を統治している帝国ガルドリア。特別な魔力エーテルによって稼働する人形装甲兵器”デウスマキナ”を運用し、圧倒的な軍事力を有していた。
エーテルを扱えるものは領主となり、海からの侵略者である魔獣と戦い続け、一応の平和を維持していた時代。
主人公”カリム”は次代の領主として日々勉学と鍛練にいそしんでいた。そんな彼の十五歳の誕生日。父親がこんなプレゼントを告げられる。
「カリム、お前にも専属メイドをつけてやる」
それに驚くカリム。
エーテルを作り出すために必要な行為、それが契約した専属メイドとのセックスだったのだ。
文字数 22,803
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.08.31
※暴力・セックス描写があります。苦手な方はご注意ください。
刑事の西島 翔(にしじま かける)は、ヤクザの組員として潜入捜査を行なっていた。ヤクザとして過ごす日々に疲弊し、いつの日か本当の刑事の頃に持ち合わせていた良心ヤクザのように振る舞うようになっていた。
そんな日々に出会った、違法風俗店で働くアンに出会い、ボロボロのアンに自身を重ね、やがてアンに愛情を抱く。
いつの日か、アンの元に通い、日々のストレスを発散させるために、アンを肉便器として扱うようになる。
しかし、ヤクザになりきれず人の心を捨てきれない翔は、時折アンに優しく接し、いつか刑事に戻ることができたならアンと共に生きていこうと思い始める。
一方、アン自身も闇を纏った翔のアンニュイな魅力と時折掛けられる優しい言葉に魅了され、翔を大切に思い始めていた。
※この物語は全てフィクションです。
文字数 19,560
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.01.15
「お、おい……」
「あっ、お、お父さん……」
私は深夜にディルドを使ってオナニーしているところを、お父さんに見られてしまう。
それから私はお父さんと秘密のエッチをしてしまうのだった。
文字数 1,841
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
執着系腹黒宰相様 × アグレッシブ転生巫女 !
25歳、"アラサー"に、片足を突っ込み始めた斎藤 茉莉。クリスマスイブの晩、彼氏からの呼び出しで、待っていたのは彼氏と別の人との結婚。落ち込んでいる間に川へ転落、気付けば転生。腹黒な宰相様に見つかり、仕方なく水の巫女として精を受けて、国のために魔力を生む役目につくことになったものの、結局この銀髪宰相様に溺愛され…。
※2穴責めやピアスなど、どろどろに乱れる子がお好きな方には気に入っていただけるかな、と思います。一部かなり残酷な表現がありますが、ファンタジー要素と残酷で狂った愛を、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
※リクエストや誤字脱字報告ありましたら、コメント等いただけると助かります。
※お気に入り・しおりが励みです、本当にありがとうございます!
《現在ムーンライトノベルスでも同時連載です》
文字数 246,765
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.01.22
江口彩音(えぐち あやね)は今までの恋愛にうんざりしていた。
そんなときに彼女は偶々に知り合った男性と愛のないセックスをしてしまう。
半分やけくそだった。
しかし、そのおかげで彼女はセフレの魅力に気が付き、以降も彼とセフレの関係を続けていくことに決める。
愛のない、気持ちのない、体だけの関係。
男女の付き合いに正解なんてあるのだろうか……
文字数 2,640
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.11
小さな町に住む小学6年生のハルとリョウ。二人は家が近いこともあって、小さいときからずっと一緒にいた。
夏休みのある日、野山を走って遊び回っていた二人は、小さな小屋を見つける。
そこでリョウは、ハルに対しての欲を抑えられなくなってしまって……
文字数 3,533
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.04
泰斗は物心ついた頃から『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)が顔に現れ始めた。『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)は変態度を表し、紅い膿のような形をしていた。数が多いほど変態度が高く、少ないほど低いとされている。一般的に『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)は性に興味を抱き始めると顔に現れるのだ。
泰斗は授業中にオナニーをしていると、隣から視線を感じた。隣の女子生徒――清永雪子は顔に『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)がなく、「泰斗君、今は授業中なんですから、そんな汚いものを出さないでください」と言い放って――。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 3,745
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14
《OL執事シリーズ第六弾》
幼馴染みの桃哉とほたるが交際を開始して半年と少しが過ぎた頃。酒を飲み過ぎると脱ぎ上戸になり性格の一変するほたるを連れてラブホテルに向かった桃哉は到着直後から彼女の行動に振り回される──!
※この話は「こんなに好きになるつもりなんて、なかったのにhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/713404735」の本編で省略された部分の話になります。本編に関するネタバレは無し。素面と酔っぱらいがセックスしてるだけの話です。
ムーンライトで同時掲載しています。
文字数 7,522
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
クレモンド伯爵家の令嬢、アリス・クレモンドは王国内で悪い意味で有名だった。
そんな彼女は世間からの評判など一切気にすることなく、今日も激しく乱れます。
文字数 823
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
わたしは今日から可愛いご主人様の専属メイドとして働きます。
どんな毎日が私を待っているのでしょうか。
文字数 1,459
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
エッチな公爵令嬢がいてもいいじゃないか!!
型にはめられることが嫌いなとある公爵令嬢の日常の一幕。
文字数 920
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
僕のお姉ちゃんは、末期のショタコンらしい。
だから、毎日のように、僕はお姉ちゃんとエッチなことをしている。
そんな毎日が僕はずっと……ずっと……
文字数 1,704
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
俺が社会人になってから世界を襲った未曾有の感染症。
その影響を受けて、リモートワークが普及し……
俺は諸事情により実家に帰って仕事をすることになった。
そして、俺は昔の自分の激しい性欲を思い出してしまう。
あのお姉さんと再び会ってしまったら、俺はもう自分を止めることができなかった……
文字数 1,613
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
タイトル末尾に『※』→エロシーンあり
会社が潰れたのを機に田舎へと帰った賢人(けんと)は、実家に住む祖母から土地の相続を持ちかけられる。
権利書には、自宅以外にも祖父が趣味でやっていた畑の住所がいくつか並んでいた。
マップアプリを使って場所を確認し、当時を懐かしんでいた賢人だったが、その中にひとつだけ、見知らぬ土地があった。
――気になるんなら見に行けばいいじゃないか。どうせ暇なんだろ?
という祖母の言葉もあり、賢人はその土地を訪れることに。
なぜか出発前に、祖父の形見のスーツと防災バッグを祖母に持たされた賢人は、その土地でパーカッションロック式のマスケット銃を発見する。
そして、その銃を手にした瞬間、賢人は異世界へと飛ばされたのだった。
禁煙パイプを吸って心を落ち着け、見知らぬ森を歩いていると、黒猫獣人の冒険者ルーシーと出会う。
ふたりに襲いかかる強敵を前にした賢人は、マスケット銃から発射される光の弾丸――聖弾――を駆使して魔物を討伐し、ルーシーとともに街を訪れ、冒険者となった。
この世界で冒険者となった者は『加護』を得られる。
それはHPやMP、魔法、スキルといった、ゲームのような能力だった。
加護板と呼ばれるステータスプレートには、【攻撃力】や【防御力】といった現地文字の項目が並んでいたが、その能力値を評価するA~Hの文字はアルファベットで、その世界では神代文字と呼ばれていた。
――あたし、【運】の値がおかしいんだよね。
そう言うルーシーの加護板に並ぶ最低評価『H』の文字。
その中にあって【運】だけが『S』だった。
この世界にあって失われた文字である『S』
そして賢人の加護板でルーシーも初めて目の当たりにする【SP】という項目。
彼は、その特殊な能力と《聖弾》を放つマスケット銃、そして日本の知識を駆使して、冒険者としてルーシーとともにこの世界を生きることに決めた。
元の世界と異世界とを行き来できること、そして彼が辞めた会社の跡地で新たな事件が起ころうとしていることを、賢人はまだ知らない……。
文字数 176,009
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.08
俺は宇都宮和人。栃木県の名家に生まれた三男坊だ。
地元では結構有名なヤンキーで、周りの親族からも呆れられている。
今俺は高校の就学旅行で東京に来ている。たまたま強盗と遭遇してしまい、俺と強盗はぶつかってしまう。
その拍子に二人は江戸時代にタイムスリップしてしまう!
しかも持ち物そのままタイムスリップしたので未来が分かる!!
とりあえず強盗の持っていた金塊を使って江戸時代でヤりたい放題ヤッてやる!
※ストックがあるうちは毎日一話、なくなったら隔日一話。18時に投稿します。
文字数 42,243
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.10
「ごめん。他に好きな人がいるんだ。」
これは俺、月元 翔琉が小学生の頃何度も俺に告白してきた幼馴染、歌星 咲良に返す言葉だった。
いつも全く同じ言葉だった。
でも咲良は負けじと何度も俺に告白してきた。
中学生になった時、咲良は両親の都合で遠くに引っ越して行きそれ以降会うことはなかったのだが、高校三年生になった現在、咲良が俺たちの街に帰ってきた。
再会した咲良は超ドストライクな女子に変貌していて色々あって付き合うことになったのだ。
文字数 65,001
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.03.09
僕の通っている高校の保健室には休み時間に長蛇の列ができる。
それも男子高校生ばかりの列だ。
それはどうしてか……
「君たち、休み時間にも私のところに来るなんて〜。いけないんだぁ〜」
僕たちの高校には淫魔のごとき、淫乱な保健の先生、いや、お姉さんがいた。
僕たちはみんな彼女に魅了されてしまっている。
文字数 1,631
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
ざまぁがすぐ見れます。でもちょっと残酷です。エッチです。
文字数 1,544
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた香坂刑事(25)と、怪盗T。
経験がない刑事のために、好みの女性に変装して事を急く怪盗には、とある理由があった。
文字数 3,253
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
行為中に聖女として生まれ変わった私。
うっかり彼の大切なところを浄化してしまいました……
文字数 1,248
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
私には毎週月曜日の昼下がり、お楽しみがあるんです。
専業主婦の私も色々と溜まっているんです。
だから、その、温かい目で見守っていただけると、幸いです……
文字数 1,433
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
僕には年上の彼女がいる。
しかも小学校の担任の先生……
この関係はまだ誰にも知られていない。
いつまでも、この関係が続いたらいいな。
文字数 2,616
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
文字数 8,683
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
私は毎日がとても幸せです。
政略結婚が常識のこの時代で、数少ない恋愛結婚ができたのですから。
今日も私は旦那様に愛されます。
ああ……こんな日がずっと続きますように。
文字数 1,269
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.23
ふとした思いつきでマンガ喫茶に足を運んだ高校生の男女。
はじめは楽しく漫画を読んでいたんだけど……
偶然聞いてしまったお隣さんの喘ぎ声が発端で、二人は目覚めてしまった。
そうして二人はセフレへと大人の階段を上ってしまうのだった……
マンガ喫茶のエロエロの側面をお届けできれば幸いです。
※当たり前のことですが、この小説の内容はあまり褒められたものではありません。そのあたりを理解した上でお楽しみいただけると幸いです。
文字数 14,277
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.10