「オーストラリア」の検索結果
全体で33件見つかりました。
R18 合わないと思われた方はバックお願いします
仮想通貨の投資で35歳にしてFireできた主人公。それを機に、ハラスメントだらけのブラックな会社をやめた。
そんな主人公が、本場オーストラリアでガイドとともにウォンバットを抱っこしたところ、バランスを崩した。
ウォンバットを下敷きにするわけにはいかない。思いっきり後頭部から転け、強打したズキズキ痛む頭を抑えて体を起こすと、そこは見知らぬ部屋だった。
獣人が住む世界に、伯爵令嬢として転生した主人公は、そこで運命的な出会いを果たす。相手が運命的だと思ったかどうかはわからない。
しかし思い立ったが吉日、運命の相手である強面騎士団長に猛アタックをすべく騎士団に通い始め──
2024年、明けましておめでとうございます。ひめはじめ、良かったらどうぞ。
獣化状態でのR18描写なし。複数なし。
筋肉はたくさんあり。ざまあはちょっとあり。
表紙は、五月山動物園のフクくんです。2月に表紙絵は変えます
文字数 99,843
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.01
西暦2093年、東京──。
その70年前にオーストラリア全域を壊滅させる巨大隕石が落下、地球内部のスピネル層が化学変化を起こし、厖大な特殊鉱脈が発見された。
人類は採取した鉱石をシールド状に改良し、上空を全て覆い尽くす。
隕石衝突で乱れた気流は『ムーン・シールド』によって安定し、世界は急速に発展を遂げた。
一方何もかもが上手くいかず、クサクサとしながらふらつく繁華街で、小学生時代のクラスメイトと偶然再会したクウヤ。
「今夜は懐が温かいんだ」と誘われたナイトクラブで豪遊する中、隣の美女から贈られるブラッディ・メアリー。
飲んだ途端激しい衝撃にのたうちまわり、クウヤは彼女のウィスキーに手を出してしまう。
その透明な液体に纏われていた物とは・・・?
舞台は東京からアジア、そしてヨーロッパへ。
突如事件に巻き込まれ、不本意ながらも美女に連れ去られるクウヤと共に、ハードな空の旅をお楽しみください☆彡
◆キャラクターのイメージ画がある各話には、サブタイトルにキャラのイニシャルが入った〈 〉がございます。
◆サブタイトルに「*」のある回には、イメージ画像がございます。
ただ飽くまでも作者自身の生きる「現代」の画像を利用しておりますので、70年後である本作では多少変わっているかと思われますf^_^;<
何卒ご了承くださいませ <(_ _)>
第2~4話まで多少説明の多い回が続きますが、解説文は話半分くらいのご理解で十分ですのでご安心くださいm(_ _)m
関連のある展開に入りましたら、その都度説明させていただきます(=゚ω゚)ノ
クウヤと冷血顔面w美女のドタバタな空の旅に、是非ともお付き合いを☆
(^人^)どうぞ宜しくお願い申し上げます(^人^)
文字数 157,675
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.09.20
田辺嘉文は地方出身の代議士・和田盛雄の元で私設秘書として働いている。
嘉文は長年養父であり義父でもある盛雄に淡い恋心を抱いていた。そんな嘉文の秘めた思いに気付いた盛雄の息子・雄一は、嘉文を精神的にも肉体的にも弄ぶ。
満たされない盛雄への思いを抱いて鬱屈していた嘉文は、ある時、地元に戻ってきて、一人の青年と出会う。今まで周りにいなかったタイプの青年に嘉文は興味を惹かれるが───
三話完結です。-2-のh\後半にR18シーンが集中しています。R18で痛い描写はありません。ラブラブハッピーエンド。
田辺嘉文
衆議院議員和田盛雄の私設秘書。主に地元の有力者とのパイプ維持に奔走する。跡取りと目されて盛雄の娘・聡美と結婚したが、聡美が浮気して海外に逃げたため立場を失う。ゲイの自覚があり、長年盛雄への恋慕を募らせていた。
和田盛雄
嘉文の雇用主。田舎の大地主で代々政治家の家系。
和田聡美
盛雄の次女。金遣いが荒い。オーストラリアで暮らしている。
和田雄一
盛雄の長男。放蕩息子だが盛雄の後を継ぐつもりでいる。
高山諒
嘉文の地元に移り住んできた大工。明るく優しいが直情的。
<2023/5 改稿して再投稿>
文字数 38,907
最終更新日 2023.05.25
登録日 2022.09.09
めでたく恋人となった博人と友明。
だけど、なにやらありそうな予感が……。
この第2部の舞台は世界!!
大学卒業後の就職先は、実家がある福岡。
契約スタッフとして福岡に5年間働いてた、友明。
次なるオファー地はシンガポール。
そこで、恋人の博人と再会するが、博人が友明に自分の正体を教えては友明を悩ましてしまい…。
シンガポールでの契約も切れる間近、ある事件に巻き込まれ医師としての道を歩むかどうかの瀬戸際になってしまう。
契約も切れた後、友明は1人で旅行しようとする母に付いて行った先は、オーストラリア。そして、オーストラリアで住むことを決意した。
文字数 51,180
最終更新日 2017.02.04
登録日 2016.12.30
■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■
ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。
オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。
でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。
まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。
やっぱりそうだ。
「ユーカリのお兄さん……」
「……本当にあの時の子か」
信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。
恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。
愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。
■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
文字数 125,866
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.10.31
一条大和は、『あらゆる言語が母国語である日本語として聞こえ、あらゆる言語を日本語として話せる』という特殊能力を持っていた。その能力を活かし、オーストラリアで通訳として働いていた大和の元に、旧い友人から助けを求めるメールが届く。
友人の名は真澄。幼少期に大和と真澄が暮らした村はダムの底に沈んでしまったが、いまだにその近くの集落に住む彼の元に、何語かもわからない言語を話す、長い白髪を持つ謎の男が現れたのだという。
その謎の男とも、自分ならば話せるだろうという確信を持った大和は、真澄の求めに応じて、日本へと帰国する——。
文字数 126,442
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.11
「私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?」のアフターストーリーとなります。
今度は金髪碧眼、ちっちゃくてかわいいのに巨乳のオーストラリア人リンダが由紀恵たちの高校に短期留学?
ただでさえ女難の相に悩まされる兄友也に追い打ちキター!
お兄ちゃん大好きな由紀恵も大奮闘?
へんてこ外国人リンダと由紀恵たちの新たなドタバタ開幕!?
さあどうなる事やら!
*今回の物語はちょっとエッチが多いです。苦手な方はどうぞご理解の上ご覧いただけますようお願い致します。
*私の作品の中もでかなりいい加減です。ギャグ要素も強いのでご理解のほどよろしくお願い致します。
*前作を知っている前提で書かせていただいていますので解説不足が有るのはご容赦ください。ご興味ある方は前作の「私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?」をご覧になられてからこちらを読んで頂けることを強く推奨させていただきます。
文字数 112,813
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.08.20
登録日 2017.08.12
*他のパラレルワールド系とほぼ同時系列。
地球で始まった欧米豪州同盟とサウスアジリカ連合の戦争は、月面同盟とマーズユニオンが介入した事でかなり長期化しつつあった。
そんな中、戦場に程近いオーストラリア都市部、メルボルンの中学校で平和に暮らしていたはずの主人公、東大寺一正(とうだいじ かずま)は三つ巴の戦闘に巻き込まれ、逃げ込んだ防空壕である物によってパラレルワールドに転移してしまう。
毎度お馴染みパラレルワールド系です。
文字数 1,494
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
軌道エレベーターの完成から十年。人類は企業による宇宙開発時代を迎えた。
しかし、宇宙には浮遊するデブリの問題、各国家間の水面下での争い、そしてテロリズムの危険性が数多くあった。日本国はしかし、エレベーター建設の当事国にも関わらず、平和憲法を盾にそうした争いに参加しないことを主張してきたが、同盟国たるアメリカやオーストラリアに迫られる形で、宇宙への自衛隊派遣を決定した。
だが、問題が発生する。宇宙はどの自衛隊の管轄だ??
宇宙開発黎明期に起こる非常事態に対処するために誕生した、海上自衛隊護衛艦隊第一宇宙隊群。その唯一の所属艦OC901あかつき。同盟国に笑われ、テロリストに舐められ、国民に首を傾げられながらも彼らは宇宙の平和と清掃のために今日も闇に潜む。
宇宙ものと潜水艦ものが何故か融合してしまった、右斜め捻りの宇宙戦記、作者の趣味によって抜錨!
《注意事項》わざとらしく実名が登場してくることが多いですが、それらはすべて作者の妄想です。面白いなっと思っただけのネタです。貶したり、貶めたりする気はございません。もし不快に思われた方がいらっしゃったらご一報いただけると幸いです。
登録日 2014.11.08
ドイツにあるフォン・パトリッシュ家に居座ってる『御』が、執事のフランツを連れて日本に帰郷してきた。
そして、オーストラリアに居る博人は友明と和田を連れて、日本へ。
そして、『御』は、龍三をも呼んで花見をする。
何を目論んでいるのが分からない『御』の言動に、博人はもやもやとしている。
その理由とは……。
登録日 2016.03.27
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地元の大阪からバックパックを背負い出発し、オーストラリア~アジア、タイからユーラシア大陸最西端のロカ岬までほぼ陸路でたどり着き、その後南米へ渡り、ゴールに設定したアメリカ、ニューヨークまで。
訪れた国は40か国ほど。
なんとなく、世界一周。
その約1年6か月にわたる旅を、刻み込んだ記憶をたよりに、自由に、のんびり、
書いていきたいと思います。
日々の生活の中、旅に出てみたいけどなかなか…そんな方の妄想に浸る助けに。
また、これから旅に出ようか悩んでる方、その背中をポンと押せる小説に育てていければ、これほど嬉しいことはありません。
文字数 35,407
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.05.04
オーストラリアの大学をスキップ卒業したジュンは、フランスの大学へ留学した。
その年の冬、同じフラットに住んでいるトニーと恋人になり、初のクリスマス。
ジュンとトニーのクリスマスの過ごし方です。
登録日 2017.12.19
知ってますか?カモノハシ(♂)の後ろ足には毒があると言うことを。
これは異世界の狭間に住む謎の珍獣アンコロ(カモノハシ型)の物語。
そんな謎珍獣の趣味は、たまに落ちてくる異世界人を相手に特殊な道具と観察用のぬいぐるみを授けて暇潰しにその人物の生涯を見る事である。
アンコロは今日も数奇な人生を歩むことになった異世界人を見てゲラゲラと笑う。
これは謎のカモノハシ型珍獣アンコロと異世界の狭間で出会った異世界人たちが織り成す世界を越えた冒険譚である。
※内容的には軽め、ギャグ、下ネタ、パクりなどがございます。それと完全に作者の趣味が満載です。ついでに、のんびり(不定期)更新です。作者はメンタルが紙な為に温かい目で見てくれて、楽しんでくれれば幸いです。
※それとカモノハシは本当に珍獣とされています(動物園以外ではオーストラリアにしかいません)。
※少し設定と話の長さを変えた【増量版】も投稿を始めました。ただし、増量版のトーマット編完結以降は一時更新を止めて【単話完結版】を主にしたいと思います。
文字数 135,601
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.03
東京オリンピックから数十年後・・・日本亡き後に建国された企業統治国家シンニフォン。田中友郎空曹は特殊コンタクトレンズを通して電神と呼ばれる無人戦闘機を遠隔操縦する特別なパイロット、通称コンタクト・ドライバーを務めている。
ある日オーストラリアで記憶喪失事故に見舞われ、砂漠で遭難する事態に陥った彼は幸運にもユンソンと名乗る一家に助けられたが、成り行きで野盗と化した野武士軍団と戦うはめとなる。そして電神の持つ圧倒的な能力を発揮して敵を全滅させることには成功したが、その結果ユンソンは生死不明となり、生き残った美少女ミナは後に友郎と同じコンタクト・ドライバー候補生として行動を共にすることになった・・・
ハイクオリティ近未来アクション戦記いまここに開幕!!
登録日 2014.07.05