「祭」の検索結果
全体で2,509件見つかりました。
統合が決まり、今の校名で過ごせる最後の一年を迎えた私立汐見ヶ丘高校。旧校舎の端にある放送室には、目立つのが苦手なのに機材の扱いだけは抜群にうまい二年生の力也と、締切も校則もきっちり守りながら、昼休み放送を学校の記憶に残るものへ変えようとする二年生の友香がいた。ほかにも、言葉で場を回す三年生の淑雄、捨てられない物に思い出まで詰め込んでしまう慎乃、学校じゅうの音を集めるのが好きな一年生の弘恭、予算と安全面から放送室に厳しく向き合う生徒会会計の桜香がいる。
ある日、力也は放送室の備品箱から、潮風のせいか少し金属の苦い匂いがする古いイヤホンとICレコーダーを見つける。そこに残っていた昔の録音をきっかけに、六人は昼休み放送を立て直し、文化祭で生放送劇までやろうと走り出す。ところが男子役が足りず、真面目すぎる友香が低い声と所作を作り込み、ついには男装して舞台に立つことになる。笑いと騒ぎの中で距離を縮める二人だったが、文化祭直前には脚本データと録音素材の一部が壊れ、放送は中止寸前に追い込まれる。消えていく校舎、残したい声、言えなかった本音。
文字数 110,995
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.06
東日本大震災の後、フランスを旅行している男と女の物語。男はフリーターで、女は元看護婦であり、被災地の病院勤務から逃げた女であった。その二人の若者の交情はどのように進展するか。
文字数 24,514
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
前作『司祭の国の変な仲間たち』の続編となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/791443323/775194431
温暖な気候の司祭が集う国、アストレーゼン。堅物が揃いやすいイメージとは別に、隠れ二面性のある司祭の頂点ロシュと、マイペースな彼に振り回される補佐役オーギュ、自分の居場所を失いロシュに一目惚れをして隣国からやってきた美少年剣士リシェ、リシェの先輩であり頼り甲斐はあるけどとにかく脱ぎ癖のある大男剣士ヴェスカのめちゃくちゃな話。 なるべく前回の反省を生かして普通に見れるように危険な要素少なく中身重視にしています。
一途だったり、コンプレックスの塊だったり、憧れや卑下したり、綺麗だったりどす黒かったり胸糞だったり、人間らしくキャラの葛藤やら何やらを書けたらいいなと思います。
基本はおっとり司祭×一途美少年剣士、ドS属性筋肉馬鹿×高飛車魔法使い。召喚獣との激しいのもありますのでOKな方どうぞ★
たまにグロな表現有、その他にも濃いキャラが出ます。
第二弾に当たり、表紙もリニューアルさせて頂きました!
今回はエブリスタよりあく様(https://estar.jp/users/155836639)のご好意で頂いためちゃくちゃイケメンなオーギュとファブロスです…!! 本当にありがとうございます!ウレジィィィ!
サブキャラのラスが主人公の番外編↓
① https://www.alphapolis.co.jp/novel791443323/349271880
② https://www.alphapolis.co.jp/novel791443323/347326197
指定無しの学園物BL。ギャグ寄り。
◆画像や文章の無断使用、転載禁止です。また、内容が大人向けなので未成年者の閲覧も禁止です◆
★一話一話が長いのでこちらでは更新の項目が出にくいですが、ぼちぼち更新をしています★
文字数 855,870
最終更新日 2026.01.06
登録日 2020.09.04
ー蒼い大きな瞳のあの子は、風の精霊を連れて突如僕の心に舞い降りたー
Web小説投稿という趣味に全てを捧げる主人公の高校二年生『風祭 疾斗(かざまつり はやと)』
彼はまるで人気の出ないファンタジー小説を名前すら知らない読者一人のためだけに書き続けていた。
そんな冴えない彼の前に、在り得ない鉄馬(バイク)を操る少女が現れ、人生を揺らし始める。
加えてこれまでただの幼馴染だと思い込んでいた相手の本音を知る事となる。
彼女居ない歴=人生に突然降って湧いた
三角関係
主人公は一体どちらを選ぶのか?
これまでSFファンタジーばかりを執筆してきた筆者が初めて描く恋愛模様(ラブコメ)
一応『性描写有り』としておりますが、露骨な表現は控えるつもりです。
また気まぐれで始めた新連載故、どう転ぶか筆者にも想像出来ませんww
文字数 45,748
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.19
大学四年生の小野寺都希は、夢もなく、就職も決まらず、無為な日々を送っていた。
そんな中、高校時代の初恋の相手である三城日向が病気で亡くなったことを、元同級生の園田瀬里から知らされる。都希は友人の荻原颯太と三人で日向の家を訪れ、日向の母親から彼女の日記を譲り受ける。そこには、日向がやりたかったことや後悔が綴られていた。
「もう一度日向に会いたい」そう強く願ったとき、都希は高校三年生の始業式に戻っていた。手元に残っているのは日向の日記だけで、これが「二周目」だと気づく。都希は、今度こそ日向の願いを叶えようと決意し、ジャンボパフェを食べたり、オオサンショウオのぬいぐるみを買ったり、参加できなかった学園祭や、花火を見るなど、彼女のやりたかったことを一つずつ実行する。
文字数 100,048
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
~◎セイシをかけて、勝手に戦え!◎~
※他サイトでは「R-15」指定で投稿している、性的内容が「性科学×バトルアクションファンタジー」としてストーリに直結している作品です。
当サイトではガイドライン遵守のため「R-18」分類としていますが、性行為・性的に扇情する行為はほとんどございませんので、SFチックな娯楽作品としてどうぞお楽しみください♪
男の 「セイ」に根差した超能力「マジカルパウアー」をめぐり、ご当地ヒーロー・宇宙人・巨大生物が三つ巴の戦いを繰り広げる!
血肉と欲と汁まみれのバトルファンタジー開幕ッ!
〈あらすじ〉
ご当地ヒーロー『商店戦士トリニティ』として、地域の平和を見守る青年・園治(えんじ)。
日々の努力が実り、大盛り上がりの大学祭ステージに招待される。しかし突如として謎の巨大生物の襲撃を受け、大けがを負ってしまう。
絶体絶命のピンチ! 園治を救ったのは、真っ赤な肌と髪、デカいケツをもった宇宙人・アルウゥスだった……。
文字数 207,380
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.19
音大を出たものの、就職先はすぐに倒産して無職に。恩師の紹介で、有名天才ヴァイオリニストの一日付き人を、チケットの取れない音楽祭に行くための渡りに船とばかりに引き受けたら、その船、船は船でも、とんでもない船だった。『体質が変わったので』のコンビが、初めに少し出ます。
文字数 50,942
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.08.22
ある日突然、聖女として異世界に召喚された女子中学生の朝霧冬花。不遇な家庭、友人もしがらみも特になく、異世界で聖女として頑張りながら恋愛も—―
「なぁんて、なるわけないでしょーがあほーーーー!」
家族と友人のもとへ帰るべく、奮闘していたけれど、分かり合えないと思っていた異世界の人々の思いを知り—―
「さぁ聖女よ、どちらを選ぶ?」
文字数 17,611
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.13
72歳の主人公が数十年ぶりに故郷・静岡に戻り、廿日会祭の記憶を辿る短編小説です。
浅間通りの古びた蕎麦屋で、主人公はおかみさんと昔話に花を咲かせます。昭和30年代、小学生だった頃の廿日会祭は春休み最後の楽しみであり、浅間通りは屋台で埋め尽くされ、人々で賑わっていました。金魚すくいや射的、人魚の見世物など、子供心を惹きつける出し物の数々が鮮やかに描写されています。
一方で、戦後間もない時代を反映し、浅間神社の入口には傷痍軍人が白装束で物乞いをする姿や、境内の池の上をワイヤーで吊るされたゼロ戦の模型が飛ぶ光景など、戦争の爪痕も色濃く残っていました。
時代が進むにつれ、廿日会祭と静岡まつりは分離し、それぞれ独自の発展を遂げていきます。静岡まつりは市民参加型のイベントとして、廿日会祭は神社の神事としての性格を強めていった経緯が描かれています。
令和7年の現在、かつての賑わいを失った浅間通りを前に、主人公は時代の変化を感じます。しかし、駿府公園の桜は変わらぬ美しさで満開に咲き、人々の花を愛でる心も変わっていないことに気づきます。
過去と現在を行き来しながら、祭りの変遷を通して日本の戦後史を映し出す本作品は、記憶を語り継ぐことの大切さと、時代の流れの中でも変わらないものの存在を静かに問いかけています。主人公は最後に、来年は孫を連れて廿日会祭と桜の花見に来ようと決意し、新たな記憶の継承を誓うのでした。再試行Claudeは間違えることがあります。回答内容を必ずご確認ください。
文字数 4,623
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
真冬に大学の友達に祭りに誘われた。そこは真冬なのに夏祭りの真っ最中だった。違和感を抱きつつ神社の境内に入っていくとそこに祠があった。
祠を拝むと、急に夏祭りの神社の境内にいた。そこで同級生と夏祭りを楽しんだ。同級生と別れると、そこはまた元の神社の境内だった。
大学の友達と別れて冬の道を下宿まで帰るのだった。
これは今でも時々思い出す大学の頃の懐かしい1コマだ。しかし、あの神社に行ったのは本当に冬だったのか夏だったのかは、今も定かでない。そして年が経つごとにその記憶があいまいになっていく。
この作品は他のサイトで短編を募集していたので応募用に作りました。このサイトでも投稿します。
文字数 3,588
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.04
姉妹校として互いの文化祭へ参加することになった、桜ヶ丘と聖ニコラオスの二校。
桜ヶ丘の生徒会役員である柳は、聖ニコラオス生徒会長の九条から一方的な憎悪を向けられていた。
真面目な柳と夜遊び好きな九条は、過去、アンバランスながら気が合って親しくしていたが、一年前、九条の一言をきっかけに袂を分かったのだ。
当初、将来を見据えて堅実に生きる柳へ九条は嫌悪を隠しもしなかったが、生徒会での交流をきっかけに互いの秘密や動機を知る。
やがて二人は秘密の交流を再開するが、それは新たな問題の入り口に過ぎず――。
文字数 53,893
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.27
とある地方の高校、ゴールデン高校。そこには食を追求する同好会、美食倶楽部があった。ある時、部長の山野拓海は、文化祭の存在を知る。しかし文化祭開催まで1ヶ月しかない。果たして美食倶楽部は無事に出店し、成功することが出来るのか?
文字数 20,761
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.30
様々な伝染病が発生しては対策され、危機を乗り越えてきた現代が数世紀前になくなった。
地上は幻想・神話生物を模した亜人女性が君臨し、徐々に拡張が進む地下世界で人類と呼ばれた種が静かに生きる。何重もの隔壁が二者の間に設けられ、互いの交流は数世紀以上途絶えたまま。ただ、ほんの一部の男性だけが潰えかけた希望を託され、明日すらわからぬ煉獄の地上へと送り出されて放り出される。
彼らは、地上の女性達が感染している『淫獄ウィルス』の男性原種感染者。
性欲の高まりと引き換えに、若返りと理想体型の獲得を約束する悪魔のようなウィルスだ。地上社会の崩壊以前、コレは美容や少子化対策として人々の間に広まった。果てに突然変異的な女性達の変異症状と性欲異常が巻き起こり、大多数の男性が犯し殺されて残りの一握りが地下へと逃れる。
そして今日、第八十二期征圧隊三十七名が世界各地で活動を開始。
彼らの任務は、自身に感染した『最初期の淫獄ウィルス』を地上女性に感染させること。
突然変異ウィルスの比率が薄まれば、女性達の理性は復活する。少しずつ数を増やし、最終的に生物ピラミッドの頂点へ人類を。託した者達はそう信じて疑わず、日夜心を擦り減らして使命を胸に机上へ没する。
隔壁をくぐって監視がなくなり、少年ジャナはクスリと笑った。
お疲れ様。旧人類。
後は、僕達が取って代わって繁栄してあげるよ。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 22,531
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
そこは魔道が重きをなす世界……
砂漠の奇跡と言われた、魔国ガルフバーン。ムーナクト湖に面する王都モスタディアには古から語り伝えられた秘密があった。
ある目的のため、砂漠に建つ魔闘技場へと集められた四人の魔導士たち。そこで起きた不幸な殺人事件を引き金に、時は動き出す。
幾多の者たちの思惑、情念、友情、打算、謀略、親愛が重なり合い、向かっていくのは魔の棲む岩山、ラガーンダイ。
これは《封印せし者たち》の物語。
第一章 魔闘技場の殺人(全九話)
魔国ガルフバーンでは、四年に一度、最も優れた魔導士(メイガーン)を決める「メイガーン・ル・メイガーン」が開かれる。
この年、四行(しぎょう)となる地水火風をそれぞれ極めた四名が魔闘技場へと向かった。
そして決戦を前に一つの死体が見つかった。
クローズド・サークルで行われた殺人なのか? その結末は。
第二章 宿命の邂逅(全十話)
伝説のメイガーン・ル・メイガーン、僧侶ブリディフが若かりし頃に王都モスタディアで開かれた魔道闘技会。
街で出会った黒髪の少女、クウアの父も魔道闘技会へ参加する魔導士だった。
一方、闘技会では若き魔導士ギャラナの不穏な動きが……。
第三章 闇の蟲動(全十一話)
深手を負ったギャラナが目を覚ましたのは魔の棲む岩山、ラガーンダイだった。
閉ざされた空間で暮らす、烏のような濡羽色のフードを被った影の者たち。
ギャラナを助けた彼らの真の目的は!?
【登場人物】 ※ネタバレあり
ブリディフ:僧侶。メイガーン・ル・メイガーンの称号を持つ魔導士
クウア:魔闘技場の世話係。空の魔導士
エクス:吟遊詩人。風の魔導士
ディカーン:王宮魔道軍 中佐。火の魔導士
アーサ:王立図書館 司書。地の魔導士
ウェン:後宮 女官。水の魔導士
ダーナス:闇の魔導士
カリナ:トゥードム出身の少女。後にクウアの母となる
ヴァリダン:魔導士。カリナの父
ヤーフム:モスタディアの少年
トニーゾ:ヤーフムの父
ミロウ:ヤーフムの母
ギャラナ:魔闘技会に参加している魔導士。魔道王への野望を持つ
ヴェルナーク:クスゥライ正教 司祭長。ギャラナの父
ハザメ:影の者を束ねる。蠍王ディレナークの復活をもくろむ
チャザイ:影の者、三導師の一人。ギャラナに妄執をもつ
ビヤリム:影の者、三導師の一人。
ルバンニ:影の者、三導師の一人。
リゼイラ:女医。影の者に仕える
キリフ:ギャラナの世話係の一人
ダリエ:ギャラナの世話係の一人
ロトドス:ギャラナの世話係の一人
ミレイオ:ギャラナの世話係の一人
文字数 77,816
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.04.17
ソレは勘違いから始まった。
魔族の侵攻から国を守る為に集められた治癒魔法使い達の中の一人であったセラは、困惑する。
その儚げな少女の様なその容姿から、いつのまにか『聖女』と呼ばれはじめ、いつの間にやら兵士たちのアイドルへと祭り上げられていたのだ。
「私、男なんですけど……。」
その言葉はあっさりと黙殺された。
だって、この戦いが終わるまでの間は彼に『聖女』でいて貰った方が兵士の士気が保てそうだから。
セラは果たしていつ『男』に戻れる?
文字数 3,328
最終更新日 2017.09.11
登録日 2017.09.11
母が云いました。祭礼の後に降る雨は、子供たちを憐れむ蛇神様の涙だと。
せめて一夜の話し相手となりましょう。
御物語り候へ。
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珠白は、たおやかなる峰々の慈愛に恵まれ豊かな雨の降りそそぐ、農業と医学の国。
薬師の少年、霜辻朔夜は、ひと雨ごとに冬が近付く季節の薬草園の六畳間で、蛇神の悲しい物語に耳を傾けます。
白の霊峰、氷室の祭礼、身代わりの少年たち。
心優しい少年が人ならざるものたちの抱えた思いに寄り添い慰撫する中で成長してゆく物語です。
創作「Galleria60.08」のシリーズ作品となります。
2024.11.25〜12.8 この物語の世界を体験する展示を、箱の中のお店(名古屋)で開催します。
絵:ゆきか
題字:渡邊野乃香
文字数 96,839
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.08.23
文字数 3,458
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28