「顔」の検索結果
全体で11,049件見つかりました。
とあるスタートアップで法人営業を担当する、青山波瑠(あおやま・はる)は、同期会ですっかり酔っ払っていた。
酔った波瑠の送迎役を任されたのは、同期の工藤渚(くどう・なぎさ)。
「工藤なら絶対送り狼にならないだろうし、安心して任せられるよ〜」
と、同期からも太鼓判を押されるほどの絶大な安心感。
会社でも「もっさりしてる」と言われ垢抜けない工藤には、実は裏の顔があって……?
正義感が強くてとある過去から立ち直れていない、営業部の元気印 × 素顔を隠している天才エンジニア(兼CEO)
<登場人物>
・青山 波瑠(あおやま・はる)/27歳
SaaSを展開するスタートアップ・コーラルクラウドで法人営業を担当している。インターンから今の会社にそのまま新卒入社した。
・工藤 渚(くどう・なぎさ)/27歳
波瑠と同じ会社でシステムエンジニアとして働いている。もっさりしていて垢抜けないけれど、裏では「社長がヘッドハンティングした」「学生の頃シリコンバレーで起業した経験がある」と、まことしやかに囁かれている。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。
※Rシーンなどの直接的な表現が出てくる場合は、タイトル横に※マークを入れています。
文字数 111,433
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.02
婚約者が他の女と駆け落ちしたと聞かされた。
──そんなことは信じない。
これの前に最悪だった顔合わせとか、端からはケンカップルにしか見えないやりとりを経て、事情を説明してくれたことに対しての特別感と不安、居なくなって気づく想い、解決した婚約者のいざこざ、そして見つかった婚約者は記憶喪失になっていて駆け落ち相手とされる女と一緒に暮らしていた、結局婚約者の心はどこにあったのか? そして記憶は戻るのか? ……辺りの事を考えなくもなかったんだけど、なんつーか、ない方がよくね? と思ったのでやめた(おい)。つーわけでお好きに想像してください。
婚約者病気とかでもいけたかな?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 350
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.03.08
僕は他人いわくかわいい見た目のせいでいろいろな災難にあってきた。
コンプレックスであるパッチリとした瞳を前髪と眼鏡で隠し、平穏無事に高校生活を送るはずだったのだが……学校一モテる先輩に顔を見られたことで状況は一変する。
先輩はかわいい男に抱かれたいという誰にも言えない秘めた欲望を抱えていた。
そして、その欲望の矛先は僕に向けられて……。
*マークの章は背後注意です。
文字数 37,545
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.14
21世紀日本で、ヘドネという源氏名で娼婦業を営み、46歳で昇天…したと思ったら!!
なんと中世風異世界の、借金だらけ名ばかり貴族の貴族令嬢に転生した!!
第二の人生、フィリーという名を付けられた、実年齢16歳、精神年齢還暦越えのおばはん元娼婦は、せっかくなので異世界無双…なんて面倒くさいことはいたしません。
小金持ちのイイ男捕まえて、エッチスローライフを満喫するぞ~…と思っていたら!!
なぜか「救国の英雄」と呼ばれる公爵様に見初められ、求婚される…。
ハッキリ言って、イ・ヤ・だ!!
なんでかって?
だって嫉妬に狂った女どもが、わんさか湧いてくるんだもん!!
そんな女の相手なんざ、前世だけで十分だっての。
とは言え、この公爵様…顔と体が私・フィリーの好みとドンピシャ!!
一体どうしたら、いいの~。
一人で勝手にどうでもいい悩みを抱える、フィリーの運命やいかに…。
文字数 222,934
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.03
元気なアラサーだった私は、大好きな中世ヨーロッパ風乙女ゲームの世界に転生していた!
死因のせいで顔に大きな火傷跡のような痣があるけど、推しが愛してくれるから問題なし!
けれど、待ちに待った誕生日のその日、なんだかみんなの様子がおかしくて──?
転生した少女、ラーレの初恋をめぐるストーリー。
他サイトにも掲載しております。
文字数 37,353
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.22
ビビアンには双子の弟の方、エリオットという最愛の婚約者がいる。
勉強なんて大っ嫌いなビビアンだったけど、エリオットが王立学園に入ってしまった。
1年頑張ってエリオットを追いかけてビビアンも入学できたんだけど──
**歩いていた、双子兄のブラッドさまをエリオットだと間違えて、後ろから「わっ」なんて声をかけてしまった。
肩をつかんだその瞬間、彼はふりかえりざまに、肘をわたしの顔にぶつけた。**
倒れたビビアンを心配する婚約者エリオットに記憶喪失のフリをした。
すると「僕は君の婚約者ブラッドの弟だよ」なんて言い出した。どういうこと?
**嘘ついてるのバレて、エリオットを怒らせちゃった?
これは記憶喪失って事にしないとマズイかも……**
ちょっと抜けてるビビアンの、可愛いくてあまーい恋の話。サクッとハッピーエンドです。
他サイトにも投稿。
文字数 28,046
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.15
とあるコンプレックスのある看護師の高羽 伊織(たかは いおり)。
同僚で友人の介護士である新名 明(しんみょう あきら)からは『仮面笑顔の毒舌看護師』だと言われているが、勤務先のデイサービス利用者には優しく、仕事には常に真面目過ぎるほど真剣に取り組んでいた。
ある日の仕事終わり、行きつけのアメリカンダイナー『グッドネイバーズ』で明と共に食事をしていた時、男女の修羅場に遭遇する。
男の方は店の常連のチャラ男で、常に違う女を連れていた。
ひょんなことからチャラ男と関わることになる伊織。
そのチャラ男は、美容師の楢原 宗次郎(ならはら そうじろう)。
自分の店に来る客から誘われると、来るもの拒まず去るもの追わず主義で食い散らかしているらしい。
その後宗次郎は伊織にアプローチをかけてくるが、伊織は相手にしない。
それでもめげずに迫ってくる宗次郎に伊織は……?
いつもは追われる側のチャラ男が、好きになった相手にどう迫っていいか分からずに自分が今まで迫られた方法でアプローチしていくのですが、ちょっとそれって違うくないか? っていうところも見どころです。
段々と絡め取られていく伊織の心の変化と、宗次郎からの溺愛がおすすめポイントです。
エロのシーンは※つきですが、愛はあるけども激しめだったりします。
拉致監禁ストーカー表現が軽く出てきますので苦手な人は注意。
※ムーンライトノベル様、フジョッシー様にも掲載中です
文字数 125,654
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.29
「私の初恋の人は、私の妹の事が好きみたい。失恋は悲しいし、妹の事は正直彼にはあまりお勧めできないけど、彼には素敵な方と結ばれて幸せになって欲しい。
ただ今のままの彼では、女性に振り向かれるのは難しそうです。
だって彼は長い前髪でせっかくの美しい顔を隠してしまっているし、美しい細マッチョな体も‥謎の黒いコートで常に隠してしまう残念男子なのです。
なので!私が彼をイケてる男性に変身させて、彼を馬鹿にしてきた周りの人達を見返してやりたいと思います!
それに私は、こう見えてヘアメイクの腕はプロ級ですの。だってお義母様と妹の美しさも実は私の‥‥おっと、もうこれ以上は言えません。とにかく私の腕にかかれば誰だって素敵になれてしまうのです!
だから勇気を出して初めて自分から彼に話しかけたのに‥。
「‥君はここの使用人かい。俺の恋を実らせてたいから、手伝わせて欲しいだって?‥君みたいな失礼な使用人は見た事がない!この事は侯爵に報告するから覚悟しておけ。
それと‥君は鏡を見た事があるのかい?僕の容姿をとやかく言う前に、君こそ自分のその無様な容姿をしっかりと自覚すべきでは?」
と彼に大声で怒鳴られてしまいました。おまけに自分の容姿も貶された気がします。‥でも、彼にこうして近づけたのがとても嬉しい!
ルモンド侯爵家のエリーゼはこうして今日も初恋の彼グスタフ卿に対してめげずに話しかけ続けた結果‥
「あれ‥私ってば何故グスタフ卿と裸で抱き合って寝ていたの?えっ、全然覚えがないんだけど‥!」
何故かいつの間にか彼と懇ろな仲になってしまっていました。
※不定期更新です。更新の日にちがあきすぎたらごめんなさい。
文字数 87,947
最終更新日 2023.08.28
登録日 2021.03.21
2,000文字前後のショートショート集となります。一話ずつの完結。タグは最新話に合わせて変えていきます。
1話目:あなたの愛に囚われて、甘い深淵で溺れたい
あらすじ: ユリカの家は名家であり、かつては華族だった家柄である。ユリカは豪華な邸宅と広大な領地を持つ家で育つ。
ある日、ユリカは両親の意向でお見合いをすることになった。相手は、見た目も性格も完璧な青年、カズマだった。
カズマは政治家を多く輩出する家系で、彼とのお見合いは、家同士の利益を考えたものだったが、二人はお互いに強く惹かれ合い婚約へと。
しかし、ユリカはひょんなことからカズマのスマホを覗いてしまい―― カズマがすっかり気味悪くなったユリカは、婚約破棄をしてしまう。
その後、ユリカはタカヒロと出会い、彼と交際を始めるが、次第にタカヒロの真の姿が明らかになっていく。タカヒロは――
これは他人から見たら狂愛? 普通とは違う愛かもしれないが、ヒロインにとっては救いの愛なので、めでたし、めでたし?という内容の物語です! 随時更新。
2話目
和美はスポーツジムで若いトレーナー、慎也に出会い、次第に彼に夢中になっていく。しかし、慎也が長野店に異動することを告げると、和美は衝撃を受け、思いもよらぬ行動を起こす。慎也が長野で初勤務を迎えた日に、和美はわざわざ長野まで足を運び、狂気を感じさせる言動で彼に迫る。
こちらのタグは、アラフィフマダムの恋、年下のイケメントレーナー、思い込み、一方的な愛、という感じです。主人公はわりと裕福なマダムという設定になります。なぜなら、毎日特急で往復しようとしているからっ!(本文読めばなんの意味か、わかります)わりとコメディっぽいかも。
3話目
夕暮れの天気雨の日、わたしは“妖狐”と出会った。
ちなみに私は幼い頃から幽霊や妖怪が見える体質だった。
不思議と惹かれ合い、惹かれてはいけないと知りながら、彼の優しさに心を許していく。
けれど彼と一緒に生きることは、今の生活を捨てることを意味していた。
迷い、選べなかったわたしに、彼は魂の一部――命そのものを差し出す。
「俺は死ぬけど、おまえを守るよ」
その愛は、美しくて、残酷だった。
彼の笑顔と共に遺された“呪いのような愛”が、今もわたしの胸を締めつける。
タグ:妖狐、切ない、あやかし、高校生ヒロイン、狂おしい愛、恋愛ファンタジー。
文字数 5,564
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.24
マリーの双子の妹エリーゼは可憐な美貌で周囲から愛されている。エリーゼの明るい金髪と金色の瞳は高魔力者だけが持つもので、逆に暗い黒髪黒目の姉マリーは魔力が少なく、エリーゼと同じ顔をしていても周りから冷遇されていた。それでも跡継ぎとして勉学に励むしか術はなかったマリーの唯一の希望は、叔父が言ってくれた「マリー、私の養女になるかい?今すぐは無理だけど、準備ができたら迎えにいくよ」という言葉だけ。いつかこの環境から抜け出せる日がくるかもしれない……そんな微かな希望を胸に毎日を過ごしていたマリーの元に、宣言通り叔父が迎えにきたのだが……(あまり精神衛生上よろしくない不道徳なお話です。予告なく虐待と性描写が入ります。主人公と叔父は最初から最後までラブラブです)本編全5話で完結します。
文字数 23,504
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
ユーニスはブチ切れていた。外で婚外子ばかり作る夫に呆れ、怒り、もうその顔も見たくないと離縁状を突き付ける。泣いてすがる夫に三行半を付け、晴れて自由の身となったユーニスは、酒場で思いっきり羽目を外した。そこに、婚約解消をして落ちこむ紫の瞳の男が。ユーニスは、その辛気臭い男に絡み、酔っぱらい、勢いのままその男と宿で一晩を明かしてしまった。
互いにそれを無かったことにして宿を出るが、ユーニスはその見知らぬ男の子どもを宿してしまう… ※先に投稿した短編作品の長編版になります 主にざまぁの追加がメインです※
文字数 101,043
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.22
平凡な男子高校生である添田賢一は、ある日突然、幼馴染の赤羽根明彦と共に異世界に召喚されてしまう。
しかし、賢一を呼んだ張本人であるはずの王からは「こんな見窄らしい者が神子であるはずがない」と拒絶され、代わりに見初められたのは、誤って召喚されたはずの見目麗しい明彦だった。
運命の相手であるはずの王に拒絶された賢一だが、冷めた目をした王のことを嫌いになれず、王もまた、賢一に対し強い想いがあるようで──
秘め事を抱える冷徹な美貌の王×神子でありながら冷遇される平凡がメインで、他攻も登場します。一部から嫌われつつ、最終的には愛されです。
タイトルの割にはシリアス寄りかもしれません。
昔書きかけのまま頓挫してしまっていたものを加筆修正しつつ、完結まで書き上げたい所存です。
文字数 49,636
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.06
「お前はオメガだ。北の魔王にくれてやる」
実家である南国サウスで「出来損ない」と虐げられてきた第三王子リアンは、厄介払いのように敵国ノースへ人質として嫁ぐことになる。
相手は、顔に大きな傷を持ち「血に飢えた野獣」と恐れられる北王ガルド。
処刑か、あるいは慰み者か――絶望の中で対面したリアンだったが、ガルドが差し出したのは暴力ではなく、温かいスープと不器用な優しさだった!?
「俺に必要なのは宝石でも美女でもない。お前だ」
強面だけど実は純情で一途なスパダリ王×自己肯定感低めな健気王子の、心温まる異世界溺愛BL。
文字数 24,933
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
入学式シーズンという事で、こんなお話はいかがでしょうか?
4/24、本編完結しましたが、この後数話番外編を更新する予定です。
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「あれ?あそこにいるの姫ちゃんじゃねーの?・・・うわぁ、流石にデカくなって可愛くなくなったなぁ!」
オレの名前は貴志 龍星(きし りゅうせい)。今日は高校の入学式だ。先のセリフを吐いた同じバスケ部の友人、菊池 友哉(きくち ゆうや)の視線の先にいたのは、小学生時代の親友、市姫 叶和(いちひめ とわ)だった。
違う中学校に通っていたので会うのは三年ぶりだ。
小学生の姫は幼いながらも顔が整っており、小柄で本当に可愛かった。忘れられないのは、卒業間近にあった保護者を招いての謝恩会。その中での男子有志(女子によって無理矢理選抜)による女装大会での、ぶっちぎり一位・・・同級生の女子なんかより全然可愛い超絶美少女っぷりに正直惚れそうになった。保護者票もほぼ姫に入っていたな。
しかし、こいつ性格は可愛くないんだよ。頭が良くてキレッキレのツッコミをする小賢しいタイプ。おまけに口も悪い。だがオレはそんな姫を気に入っていたし、姫もオレを脳筋だと笑いながらも気に入ってくれていたと思う。
ユウヤの言う通り、確かに背はあの頃より二十センチ以上伸びてはいるが・・・オレたちより十センチ?いや、もっと?低いし、何より今もむちゃくちゃ可愛いよねぇっ??!!!ユウヤどこ見て言ってんの???
姫が可愛くないはずがないっ!!!
で、話しかけてみると、相変わらずキレッキレのツッコミをする冷めた目つきの姫だった・・・
これは、三年ぶりに再会した姫にオレが再会惚れし、必死に口説き落とす物語。
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☆基本、男子高校生がわちゃわちゃ、イチャイチャとじゃれてるだけのお話ですが、後半にエロ入ります。
☆R18がある回には*を付けています。
☆最初は短編としておりましたが、番外編を含めると五万字を超えそうなので長編に変更させていただきました。
文字数 59,981
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.08
ーーーその優秀さを認められ、隣国への特別留学生として名門魔法学校に出向く事になった、パール・カクルックは、学園で行われた歓迎パーティーで突然婚約破棄を言い渡される。
何故かドヤ顔のその男のとなりには、同じく勝ち誇ったような顔の少女がいて、パールは思わず口にした。
「いや、婚約破棄って、貴方誰ですか?」
文字数 12,157
最終更新日 2020.10.17
登録日 2020.08.28
ライバル同僚の甘くふしだらな溺愛
レンタル有り外資系企業で働く二十九歳の瑠衣。仕事も外見も完璧な彼女は、男性顔負けの営業成績を出しながらも、同期のエリート・神宮司には負けっぱなし。ところがある日、ライバル視する彼と、ひょんなことからセフレになってしまう。人並みに性欲はあっても、恋愛はしたくない瑠衣にとって、色恋が絡まない上にイケメンの神宮寺は、理想のセフレ――と思っていたら、まさかの極甘彼氏に豹変し!? 「全然、足りない。もっと、お前が欲しい」別人のように溺愛してくる相手に、忘れていた女としての本能が揺さぶられて……。極甘完璧エリート×恋を諦めたバリキャリOLの甘すぎる焦れ恋!
文字数 159,618
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.15
絶え間なく溢れ出る涙は彼の唇に吸い取られ
慟哭だけが薄暗い部屋に沈んでいく。
その夜、彼女の絶望と悲しみをすくい取ったのは
仕事上でしか接点のない上司だった。
思っていることを口にするのが苦手
地味で大人しい司書
木ノ下 千紗子 (きのした ちさこ) (24)
×
真面目で優しい千紗子の上司
知的で容姿端麗な課長
雨宮 一彰 (あまみや かずあき) (29)
胸を締め付ける切ない想いを
抱えているのはいったいどちらなのか———
「叫んでも暴れてもいい、全部受け止めるから」
「君が笑っていられるなら、自分の気持ちなんてどうでもいい」
「その可愛い笑顔が戻るなら、俺は何でも出来そうだよ」
真摯でひたむきな愛が、傷付いた心を癒していく。
**********
►Attention
※他サイトからの転載(2018/11に書き上げたものです)
※表紙は「かんたん表紙メーカー2」様で作りました。
※※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 168,597
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.03.17
貧しいけれど、愛と笑顔に満ちた生活。それが、私(アイナ)が夫と築き上げた全てだと思っていた。築40年のボロアパートの一室。安いスーパーの食材。それでも、あの人の「愛してる」の言葉一つで、アイナは満たされていた。
しかし、些細な変化が、穏やかな日々にヒビを入れる。
私の配偶者の帰宅時間が遅くなった。仕事のメールだと誤魔化す、頻繁に確認されるスマートフォン。その違和感の正体が、アイナのすぐそばにいた。
近所に住むシンママのユリエ。彼女の愛らしい笑顔の裏に、私の全てを奪う魔女の顔が隠されていた。夫とユリエの、不貞の証拠を握ったアイナの心は、凍てつく怒りに支配される。
泣き崩れるだけの弱々しい妻は、もういない。
私は、彼と彼女が築いた「偽りの愛」を、社会的な地獄へと突き落とす、冷徹な復讐を誓う。一歩ずつ、緻密に、二人からすべてを奪い尽くす、断罪の物語。
文字数 22,371
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.06
「このまま中止するか、俺を代理にして式を挙げるか」
結婚式当日。
大幅に遅れに遅れてやってきた花婿は……知らない男でした。
彼曰く、本来の花婿はついさっき、結婚詐欺で逮捕。
決断を迫られた私は、見ず知らずの彼と結婚式を挙げることに。
……そこまではまあよかった、が。
「李亜、俺のものになれ」
結婚式費用と引き換えに、彼に買われた……。
咲乃李亜 28
FoSCompany営業統括部 営業職に就いていたキャリアウーマン
寿退社したものの、結婚詐欺に遭って一文無し
仕事の面では優秀
けれどそのせいで冷たく見られがち
見た目が地味すぎて老けて見られる
自分のことには引っ込み思案
×
御津川慧護 34
世界に名だたるMITSUGAWA警備の若き社長
顔、いい
背も高い
ただし、性格はGoing My Way
猪突猛進、狙った獲物は逃がさない
初夜からはじまる慧護との関係に、李亜は落ちるのか……!?
文字数 60,776
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.11