「た」の検索結果
全体で230,500件見つかりました。
キャナリィ・ウィスタリア侯爵令嬢とクラレット・メイズ伯爵令嬢は困惑していた。
最近何故か良く目にする平民の生徒──エボニーがいる。
とても可愛らしい女子生徒であるが視界の隅をウロウロしていたりジッと見られたりするため嫌でも目に入る。立場的に視線を集めることも多いため、わざわざ声をかけることでも無いと放置していた。
クラレットから自分に任せて欲しいと言われたことも理由のひとつだ。
しかし一度だけ声をかけたことを皮切りに身に覚えの無い噂が学園内を駆け巡る。
次期フロスティ公爵夫人として日頃から所作にも気を付けているキャナリィはそのような噂を信じられてしまうなんてと反省するが、それはキャナリィが婚約者であるフロスティ公爵令息のジェードと仲の良いエボニーに嫉妬しての所業だと言われ──
「私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
そう問うたキャナリィは
「それはこちらの台詞だ。どうしてエボニーを執拗に苛めるのだ」
逆にジェードに問い返されたのだった。
★このお話は「で。」シリーズの第一弾です。
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
第四弾(スピンオフ)「で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?」
特に第二弾は沢山の方に読んでいただいて、女性向けHOTランキング一位になることが出来ました!
スピンオフは第19回恋愛小説大賞で35位でした。
良かったら覗いてみてくださいね。
(*´▽`人)アリガトウ
文字数 37,885
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.01.11
深田 紗夜が勤める会社では長年社内恋愛が禁止されていた。しかし新しく取締役に就任した人物が社則を変えたことで、社員同士の自由な恋愛や結婚が認められることとなった。ルールを変えたその人こそ、経営一族の御曹司であり、新人時代に紗夜の教育係を務めていた四歳年上の明里 和季だ。
実は社内恋愛が禁止されていた頃、密かに和季と交際していた紗夜。しかし彼には結婚を約束している人がいると知り、深入りする前に…と身を引いていたのだ。
別れてから二年が経過している。
今さらよりを戻すことはない。
――そう思っていたのに。
「もう社内恋愛は禁止じゃない。これで俺たちは、堂々と付き合えるだろ?」
優しかったはずの和季が、甘くみだらに、そしてなぜか意地悪に紗夜に迫ってきて……!?
◇ 書けたら投稿、のまったり不定期です
◇ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません
◇ Rシーンのあるお話にはサブタイトルに「◆」を表記しています
◇ 表紙はCanvaさまで作成いたしました
文字数 77,630
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.30
「タリーシャ・オーデリンド、そなたとの婚約を破棄す」「喜んで!」
タリーシャが食い気味で答えると、あと一歩で間に合わなかった陛下が、会場の入口で「ああー」と言いながら膝から崩れ落ちた。田舎領地で育ったタリーシャ子爵令嬢が、ヴィシャール第一王子殿下の婚約者に決まったとき、王国は揺れた。王子は荒ぶった。あんな少年のように色気のない体の女はいやだと。タリーシャは密かに陛下と約束を交わした。卒業式までに王子が婚約破棄を望めば、婚約は白紙に戻すと。田舎でのびのび暮らしたいタリーシャと、タリーシャをどうしても王妃にしたい陛下との熾烈を極めた攻防が始まる。
文字数 3,828
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
伯爵家の嫡男でクールな秀才、ジェラルドの人生は、下級生バディのアーネストに出会って詰んだ。
女子除けのために親が勝手に決めた「名前も知らぬ婚約者」のことなど、とっくに忘却の彼方。
掃除は出来ない、お茶の用意は木っ端みじんに全壊、洗濯物は盗まれると、バディとしては完全に失格だけど、重火器の研究に真剣な、めっちゃかわええアーネスト。ジェラルドはついついお世話をしてしまう。
「自分は男色家か?」と悩むが、アーネストの正体は男装した「自分の婚約者」だった!
「本能は仕事してた!」と歓喜したのも束の間、ジェラルドは最大の失態に気づく。
アーネストが実は女子だったとわかった途端、実母に「名前も知らん婚約者との縁を切ってくれ」と直談判してしまったのだ。
アーネストって、俺の婚約者だったの?
「俺のバカ!!」
自分の幸せを自分でぶち壊し、さらには「大砲オタクの自分では申し訳ない」とアーネストには遠慮され――。不憫すぎる伯爵嫡男と、殺傷能力重視な男装女子の、すれ違いまくりな寄宿学校コメディ、開幕!
全28話、約4万字でサクッと完結! 勘違いと自爆の果てに、不憫な嫡男がハッピーエンドを掴み取りそうなまでを一気にお楽しみください!
文字数 40,109
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.14
「まったくお前はいつも小言ばかり…男の俺を立てる事を知らないのか?俺がミスしそうなら黙ってフォローするのが婚約者のお前の務めだろう!?伯爵令嬢ごときが次期公爵の俺に嫁げるんだぞ!?ああーもう良い、お前との婚約は解消だ!」
「婚約破棄という事で宜しいですか?承りました」
学園の食堂で俺は婚約者シャロン・リバンナに婚約を解消すると言った。
シャロンは、困り俺に許しを請うだろうと思っての発言だった。
まさか了承するなんて…!!
文字数 1,717
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
「お前を愛することはない」
『氷の騎士』侯爵令息ライナスは、伯爵令嬢セルマに白い結婚を宣言した。
セルマは家同士の政略による契約結婚と割り切ってライナスの妻となり、二年後の離縁の日を待つ。
しかし結婚すると、最初は冷たかったライナスだが次第にセルマに好意的になる。
だがセルマは離縁の日が待ち遠しい。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 15,563
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16
実家の膨大な借金を肩代わりしてもらう条件で、名門・ランドール伯爵家の長男、アルフレッドに嫁いだ男爵令嬢のエリッサ。
それは、愛のない「白い結婚」だった。
アルフレッドは初夜からエリッサを無視し、公然と愛人を囲った。
それでも、エリッサは健気に微笑み続けた。
朝食の献立を考え、彼の執務室にハーブティーを運び、冷たくあしらわれても献身的に尽くした。
しかし、ついに心の糸が切れる日が来た。
「離縁届です。契約期間は満了しました。私は明日、この屋敷を出ます」
エリッサは下町で自立した生活を始める。
一方のアルフレッドは己の過ちを悔い、なりふり構わぬ猛追を始めた。
文字数 21,907
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
目が覚めるとお腹が痛い!
声が出せないくらいの激痛。
この痛み、覚えがある…!
「ルビア様、赤ちゃんに酸素を送るためにゆっくり呼吸をしてください!もうすぐですよ!」
やっぱり!
忘れてたけど、お産の痛みだ!
だけどどうして…?
私はもう子供が産めないからだだったのに…。
そんなことより、赤ちゃんを無事に産まないと!
指示に従ってやっと生まれた赤ちゃんはすごく可愛い。だけど、どう見ても日本人じゃない。
どうやら私は、わがままで嫌われ者の皇后に憑依転生したようです。だけど、赤ちゃんをお世話するのに忙しいので、構ってもらわなくて結構です。
なのに、どうして私を嫌ってる皇帝が部屋に訪れてくるんですか!?しかも毎回イラッとするとこを言ってくるし…。
本当になんなの!?あなたに構っている時間なんてないんですけど!
※視点がちょくちょく変わります。
ガバガバ設定、なんちゃって知識で書いてます。
エールを送って下さりありがとうございました!
文字数 212,741
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.04.14
闇の精霊の加護を受けている私は、闇属性を差別する国で迫害されていた。いつか私を受け入れてくれる人を探そうと夢に見ていたデビュタントの舞踏会で、闇属性を差別する王太子に罵倒されて心が折れてしまう。
私が国を出奔すると、闇精霊の森という場所に住まう、不思議な男性と出会った。なぜかその男性が私の事情を聞くと、国に与えられた闇精霊の加護が消滅して、国は大混乱に。
そんな中、闇精霊の森での生活は穏やかに進んでいく。
文字数 10,650
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
受けのことになると暴走気味の愛が重いエリート騎士×無垢なまま育ち愛を知らないぽやぽやした受け
攻め:アル(アルフレッド) 24歳。城の騎士
受け:マリオン 23歳。異世界から魂がやってきた。大切な箱入り息子。
マリオンは23歳。仕事は父親の経営する薬草園のお手伝い。異世界から魂が迷いこんできたマリオンは生まれつき字が読めないけれど、家族と幼馴染みのアルに守られて今日も幸せに暮らしている。
ある時ちょっぴり大人になろうとコッソリ夜の街に出掛けたことをきっかけに、なぜかアルと恋人どうしになってしまった。
恋を知らないのにどうしたらいいんだろう? と戸惑うマリオンにアルの愛は留まることを知らず…。
文字数 7,675
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
短いお話を載せていく予定です。
1.今日も君と朝食を一緒に
街役所の新人職員ヴァンのささやかな楽しみは出勤前に行きつけの食堂で看板娘の女の子と一緒に朝食をとること。普通の青年と少女が恋を育んでいくお話。
2.のほほん令嬢と不器用令息は今日もお喋りを楽しむ
子爵令嬢クレアは人気者のクラスメイト・サイラスに声をかけようとするも気づいてもらえずに落ち込む日々。そんなある日、留学生レオネルと出会う。彼は退屈しのぎにとクレアの手伝いをしてくれることになった。彼と話すうちに一緒にいるのが楽しくなり――。
のほほん令嬢と自信を無くした不器用な令息の友情と恋の始まり。
3.幼なじみたちはとっておきの幸せを分かち合う
男爵令嬢のレナは親に薦められて幼なじみのウィルと婚約した。ある時、彼に仲の良い女の子ができた。好意を見せる彼女にうれしそうなそぶりを見せるウィルにレナは婚約解消を考える。
幼なじみ以上恋人未満な2人がすれ違いの末に両想いだと知って幸せになるお話。
4.お芝居はもう終わり
妹に恋した婚約者と婚約を解消した姉は仲の良い叔母の家で過ごしていた。しばらく経ったある日妹がやって来る。姉を心配する彼女は一緒に家に帰ろうと言うが姉は断り、その理由を淡々と語る。
無邪気な妹とそれを全肯定して甘やかす周りに迷惑をかけられまくってブチ切れた姉の1人語り。設定はふわっふわ。
5.フレサと婚約者セデルは素敵なものを見つけるのが好き。今日も2人の世界には素敵と愛情が増えていく。
素敵なものに喜ぶ婚約者様を見るのが大好きな令嬢と、趣味活を楽しむ令嬢を愛する婚約者の幸せな日常の1コマ。
6.高貴な方の考えはわからない
平民のミラは希少な聖属性の素質を見込まれて貴族たちが通う学園に入学したが、とある理由で神官になることを決意する。疑心暗鬼になった少女が身の丈にあう生活を選んだお話。
7.20年後の仕返し
とある公爵は愛娘に初恋の相手と婚約したいとねだられ、しぶしぶかつての同級生に婚約を申し込む。
しかし、彼は頑なに婚約を拒む。業を煮やした公爵が理由を問うと衝撃的な事実が明らかになるーー。
若かりし頃のやらかしが跳ね返ってくるお話。
文字数 39,147
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.04.29
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
文字数 1,561
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
文字数 215,039
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.06.11
病弱な妹を虐げる悪女プリシア・セノン・リューゲルト、リューゲルト公爵家の至宝マリーアン・セノン・リューゲルト姉妹の評価は真っ二つに別れていたけど、王太子の婚約者に選ばれたのは姉だった。
どうして悪評に塗れた姉が選ばれたのか、、、
その理由は今夜の夜会にて
文字数 7,294
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.02
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,517
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
王太子の婚約発表のパーティーで断罪劇がおきた。
なんでも、婚約者候補である公爵家のご令嬢が、嫉妬のあまりに王太子の乳兄妹である娘を虐げて排除しようとしたとかしないとか。
でも、この悪役公爵令嬢、とんだポンコツなんです☆
ポンコツ悪役令嬢に果たしてざまぁ返しができるのか!?
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
悪役令嬢って凄いバイタリティがないとできないですよね?
ポンコツというか、ダメダメ公爵令嬢が登場します。
でもたぶん一番のポンコツは我が子を甘やかす公爵です。
文字数 6,910
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
誕生日。久しぶりに夫と過ごせるはずだったその日も、また約束は消えた。
理由はいつも同じ――「病弱で可哀想な義妹」が倒れたから。
「君は健康なんだから我慢できるだろう?」
そう言われ続け、優しい妻を演じてきたマリア。
だがある日、ついに気づく。
いつまで我慢を続ける必要があるのかと。
静かに離縁を決意し家を出た彼女の前に現れたのは、冷静沈着な侯爵。
彼は告げる――義妹の過去と、隠された違和感を。
やがて明らかになるのは、“可哀想な少女”の裏の顔。
そして社交界という舞台で暴かれる、歪んだ関係と嘘の構図。
これは、我慢をやめた一人の女性が、真実を取り戻す物語。
その時、“守られる側”だったはずの少女は――何を選ぶのか。
文字数 35,226
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.10
伯爵家の総領娘であるブランシュは、婚約者との顔合わせの翌日、彼の幼なじみだという美少女に突撃される。
いきなりマウントを取ってきた彼女に対し、真っ先に言葉を返したのは婚約者だった。
『婚約者の幼なじみ』というテンプレに、愉快なおっさんを足してみました!
※ 他サイトにも掲載しています。
文字数 11,642
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
美しい容姿の義妹は、私の婚約者を奪おうとしました。だったら、貴方には絶望してもらいましょう。
※一話完結です。
ゆるゆる設定です。
文字数 1,405
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21