「青年」の検索結果
全体で8,803件見つかりました。
二つの世界の下と下が、ぴったり合わさって表裏一体の一つとなった。
住人達は夢から夢へ移るように、互いの世界を行き来できる。しかし、故に悪用する者が後を絶たず、政府機能は度重なるテロで残らず消えた。人の世は大地をそのままに荒廃を続け、激減した人々はまともそうな廃墟群でちらほら集落を作っている。
――――といっても、集団生活に向く者達ばかりではない。
今年二十一歳を迎える青年ユヅは、そんな社会不適合者の一人。
低い身長と童顔から、子供と間違われたり嘗められたりで社会の不利益を一身に受ける。何とかしようと努力しても報われず、いっそ出てしまえば良いと荷物をまとめた。外は銃と実力と胆力がモノをいう弱肉強食と聞いていて、身を投じてからひたすらひたすら後悔している。
心臓を撃ち抜かれて瞳孔が開いた、巨乳女の膣の冷たさ。
キャラバンから離れて小便していたところを攫った、まな板小娘の処女のきつさ。
死と隣り合わせの毎日で高まった性欲を、一方的にぶちこみ吐き出し注いで晴らす。こんなことなら、あぁどうして、いやだからこそ、そうなのだ。過去の不遇を一つ一つ思い返しながら、白濁を噴き出す雌穴に追加のもう一発をくれてやる。
『もっと早く、出ていればよかった』
何度も何度も何度も何度も、夜ごと時ごと秒ごと思う。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 19,396
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
付き合った相手から1人で生きていけそう、可愛げがない。そう言われてフラれた主人公、これで何度目…もう2度と恋愛なんかしないと泣きながら決意する。そんな時に出会った巫女服姿の女性に異国での生活を勧められる。目が覚めると…異国ってこう言うこと!?フラれすぎて自己評価はマイナス値の主人公に、獣人の青年に神使に騎士!?次から次へと恋愛フラグ!?これが異世界恋愛!?って、んな訳ないな…私は1人で生きれる系可愛げの無い女だし
ありきたりで使い古された逆ハー異世界生活が始まる。
※登場キャラ「タカちゃん」の名前を変更作業中です。追いついていない章があります。ご容赦ください。2024年7月※
文字数 174,568
最終更新日 2024.06.12
登録日 2023.07.16
「アンヌが悪いんだよ?いつまで経っても食べてくれないんだもん。だから、オレが食べさせてあげるね?」
惑いの森に住む魔女・リリアンヌは、森に捨てられていたボロボロの子どもを気まぐれに拾った。何かに使えそう、生け贄とかに丁度良いかも、と。
それから、十二年――――
そろそろ他人との生活も限界かと放り出すことを決めたは良いが、そうしたら何故か口を塞がれ押し倒されていた。…………何がどうしてこうなった?
拗らせ系純情変態青年が、ぐいぐいあの手この手で迫って魔女を絆しにかかるお話。
※R18シーンは予告なく入ります
※ムーンライトノベルズにも投稿しております
※ヒーローの発言が妙に変態くさいですが、彼は至って真剣です
文字数 191,208
最終更新日 2018.11.26
登録日 2018.11.02
王家に生まれた双子の姫は国を滅ぼす。
言い伝えを信じ、生まれた双子の妹姫を殺めてきた国に、双子の妹姫として生まれてきたヒロイン、ディアナは自分の不遇の原因を知るために動き出す。
学生達に解放された城の図書室に通うため、少年に扮して潜入するディアナは、そこで知り合った青年ジークと親交を深める。しかし彼は姉の結婚相手候補の1人だった。
男同士とわかっていても、少年に扮したディアナに惹かれるジークと、姉の結婚相手であるジークへの思いがディアナに変化をもたらす。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 62,145
最終更新日 2017.08.11
登録日 2017.07.28
自分と同じようにどこか欠陥している弟が人並みの幸せな生活を送っているのを監視しているうちにホルツは愛とはなんなのかと思うようになる。
愛を知るには相手がいる。どこから調達するか考えた末、殺処分が決定された魔人となった青年メルギスクを引き取ることにした。
最初こそ恋人だから恋人らしい行動をしていたホルツだったが、メルギスクと親しくなるにつれ、メルギスクに特別な想いを抱くようになっていく。
※世界観は「狂った愚者の恋」と同じです。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
※受視点は「理不尽~」攻視点は「恋人は~」となっています。
※前触れもなく残酷描写が入ります。
ホルツ×メルギスク
(ファンタジー/研究者×魔人/自己中×真面目/人外/ハッピーエンド/美形×美形/ほだされ受/穏やか攻/不憫受/利害関係→両思い/じれじれ/甘々)
文字数 108,899
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.19
これは、ひょんなことから異世界へと飛ばされた青年の物語である。
高校三年生の竹林 健(たけばやし たける)を含めた地球人100名がなんらかの力により異世界で過ごすことを要求される。
そんな中、安全地帯と呼ばれている最初のリスポーン地点の「チュートリアル場所」で主人公 健はあるスキルによりレベルがMAXまで到達した。
そして、チュートリアル場所で出会った一人の青年 相斗と一緒に異世界へと身を乗り出す。
弱体した異世界を救うために二人は立ち上がる。
※基本的には毎日7時投稿です。作者は気まぐれなのであくまで目安くらいに思ってください。設定はかなりガバガバしようですので、暖かい目で見てくれたら嬉しいです。
※コメントはあんまり見れないかもしれません。ランキングが上がっていたら、報告していただいたら嬉しいです。
Hotランキング 1位
ファンタジーランキング 1位
人気ランキング 2位
100000Pt達成!!
文字数 102,841
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.08.06
性格ゴミクズなニート青年による理不尽な行為から、道祖神大家さんの目覚めちゃイケナイ性癖が目覚めてしまい?大家さんの止まらない変態成長を通して、ゴミクズニート青年はご主人様としてまともな人間に成長していけるのか?青年×道祖神の、全体的に様子がおかしい暴走SMちっくラブコメ……たぶん。
*プロローグのみ人によっては痛々しいと思う表現があります
*どっか1話分だけ道祖神大家さんがオッさんにセクハラされてます
*それ以外は合意の上のプレイです、痛そうなプレイも合意の上です
文字数 86,407
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.07.14
※多忙につき休載中。再開は三月以降になりそうです。
Dom/Subユニバースでガラの悪い人狼Sub×清純な童顔の人間Dom。
子供の頃から人に尽くしたがりだった古矢守流。
ある日、公園の藪で行き倒れている青年を保護する。
人狼の青年、アグーガル。
Sub持ちだったアグーガルはDomたちから逃れ、異世界からこっちの世界へ落ちてきた。
アグーガルはすぐに守流からDomの気配を感じるが本人は無自覚。しかし本能に突き動かされて尽くそうとする守流に、アグーガルは契約を持ちかける。
自分を追い詰めたDomへ復讐するかのように、何も知らない守流を淫らに仕込み、Subに乱れるDomを穿って優越感と多幸感を味わうアグーガル。
そんな思いを肌で感じ取りながらも、彼の幸せを心から望み、彼の喜びを自分の悦びに変え、淫らに堕ちていく守流。
本来の支配する側/される側が逆転しつつも、本能と復讐から始まった関係は次第に深い絆を生んでいく――。
※Dom受け。逆転することはなく固定です。
※R18パートは話タイトルの前に『●』が付きます。なお付いていない話でも、キスや愛撫などは隙あらば挟まります。SM色は弱く、羞恥プレイ・快楽責めメイン。
文字数 44,388
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.10.22
主人公のエリザベスは、美しく聡明な若き貴族の娘。だが、彼女は父親の事業失敗により、家の財産をすべて失い、社交界から追放される。
そんな中、彼女を見下し、かつて友人だった公爵令嬢アメリアが、エリザベスをさらに貶めようと策略を巡らせる。エリザベスの婚約者を奪い、彼女を貧困の中に追いやるアメリアの陰謀は成功したかに見えた。
だが、エリザベスは簡単に屈しない。彼女は自らの才覚と美貌を武器に、貴族社会に復帰するための計画を立てる。ある日、謎めいた富豪の青年エドワードと出会い、彼の協力を得てエリザベスは社交界への復帰を果たす。彼女は巧妙な手段で、アメリアの評判を失墜させ、婚約者との真の愛を取り戻す。
文字数 3,817
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.16
「予算は金貨3枚。これであのSランク勇者を殺す迷宮を作れ」
株式会社・魔王軍の第4工兵師団で「迷宮建築士」として働く青年・グンツ。
彼の仕事は、侵入してくる人間たちから魔王軍の拠点を守るための防衛設備——つまり『ダンジョン』を設計・建築することだ。
しかし、現場は常にブラックだった。
状態異常無効、絶対防御、空間切断……理不尽なチート能力を持った勇者たちが次々と押し寄せる中、
ドケチな経理担当からは予算を削られ、
能天気な営業担当は身の丈に合わない強敵をバズ目的で誘い込み、
労務担当からは「モンスターを休ませろ」と監査が入る。
「……勇者の防御力が無限でも、肺の中の酸素量には限界があるだろう?」
剣も魔法も使えないし、予算もない。
ならば「物理法則」と「地形」で殺すまで。
グンツは、致死量バグ探しのQAテスターや、マッドなR&D研究員ら、クセが強すぎる各部署の美女たちと連携をしながら、泥臭い即興建築でチート勇者たちを容赦なくハメ殺していく。
これは世界を救う物語ではない。
理不尽なクライアントを地の底へ沈め、定時退社を勝ち取るための、魔王軍職人たちの防衛戦記である!
文字数 250,055
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.04.05
馬車の事故で前世の記憶がよみがえった公爵令嬢アリス。
ここが、自分が死の直前までプレイしていた乙女ゲームの世界と気づき「これはいわゆる定番の……乙女ゲームの悪役令嬢転生モノでは……」と、死亡ルート回避のために頑張りますが、記憶力が悪くて手先も不器用なポンコツ令嬢なので、ちっとも進みません。
最推しモブキャラ『クラスメイト』にようやく会えたアリスですが、当然のように塩対応。頑張って、アリス。
キラキラの王子様、元気な幼馴染、騎士、ツンデレ生徒会長、女装趣味の美青年、美男美女の両親、優しい兄弟……と設定はテンプレですが、主人公がポンコツで、ナチュラルにストーカーしています。
■高等部編からヒロインちゃんが登場します
■素敵な表紙は玉子さま(@tamagokikaku)に描いて頂きました!
n番煎じの悪役令嬢。でも、恋する悪役令嬢。あんまり悪役が出来てない悪役令嬢。
俺TUEEEもざまぁもありませんが、見守ってやってください
(この作品は小説家になろうにも掲載しています)
2021/1/24→不定期ですが更新再開します✨
文字数 154,459
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.10.27
竜の卵を食べた彼女は普通の人間に戻りたい
レンタル有りデルフィーナは、田舎育ちのキノコハンター。ある日、両目を包帯でぐるぐる巻きにし、額に視界補助用の魔導具を装備した魔導士の青年と出会う。なんでも最近、魔獣の暴走が頻発しているらしい。何それ怖い、と思いながらも、日々の稼ぎは必要です。キノコ狩り、キノコ狩り。キノコ……あれ? 遭難した? そこに、なんの脈絡もなく現れた超絶美女。「腹が減っているなら、これを食え」「ありがとうございますー! なんですかコレ、めちゃくちゃ美味しいです!」「我が、三日前に産んだ無精卵だ」「………………はいぃ?」
ドラゴンの卵を食べてしまったばかりに、魔獣の暴走対策に巻き込まれたり、遭遇するドラゴンたちに「なんか……おまえを見てると、腹の下に入れて温めたくなる」と卵扱いされるようになった、デルフィーナの明日はどっちだ。
文字数 183,502
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.06.01
この小説だけは何があっても絶対に読まないでください、お願いします!
あらすじもできれば読んで欲しくないです(今すぐにブラウザバックしてください!)。
では、以下があらすじです。
主人公は異世界転生してきた記憶喪失の青年ケン。
ヒロインは、“綿棒を着る女”アリシアです。
アリシアの趣味は、“一人で二人三脚をすること”や“一人で結婚をすること”です(何それ、気になる!)。
ケンは見たこともないファンタジー異世界で、“水道水のソテー”を食べたり、“メガネのコーラ割り”を飲んだりします(なんだそりゃー!)。
胸おどるような異世界でのワクワクするような冒険が、今……始まる……
以上があらすじです。何かの間違いでここまで読んでしまった人、今からでも間に合いますっ!
ブラバしてください! 急いでっ!
ちゃんとブラバしていただけたみたいでよかったです。では続いては、感想とブックマークについての注意事項です。ぜひ読まないでください。
この小説に面白かった等の感想を寄せていただいたり、ブックマークに登録することだけは絶対にやめてください。
感想を頂いたり、ブックマークに登録していただくことにより、作者のモチベーションの維持につながってしまいます。なので、ご遠慮ください。
特に、感想は作者がやる気になってしまうのでやめてください。
ですが一応感想の書き方だけ説明します。感想は、上のタブにある『感想』をクリックした次のページの上部にある『感想を書く』という箇所をクリックで投稿できます(青色の文字です!)。
ここに、『面白すぎた』、『腰が抜けた』、『この小説を読んだだけで彼女ができた』などの感想を投稿することは絶対にやめてください。
長くなりましたが、最後にもう一度言わせてください。この小説は絶対に絶対に絶対に絶対に読まないでください。いいですか? 絶対ですよ? 何があっても絶対に読まないでください。
では、下記の『綿棒を着る女』からが本編です。第一話だけでも読まないでください(読まないでね!)。
文字数 447,273
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
秘め事をのぞいた純真な皇女が、二人の執着に翻弄される――。
蓮耀国の皇女・愛璃は宮廷の禁断を目撃する。皇太子で兄の琉克と、舞神と称される想い人の白蓮が絡み合う姿を――。
混乱する愛璃。しかし、兄に抱かれていたはずの舞神が、そのままの指先で、今度は愛漓を求めてきた。
「信じてもらえないだろうか、僕は愛璃を愛していると…」
結ばれた翌朝、再び姿を現した兄は静かに告げる。
「可愛い妹へ、兄からの贈り物だよ」
男色の兄は、跡継ぎに愛漓の子供をと目論む。その相手に選んだ白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じたのだった。
歪んだ愛に翻弄される愛璃は、やがて母となり偽りの箱庭を真実のものとする――
〈登場人物〉
◆愛璃 20歳
蓮耀国の皇女。幼い頃から白蓮に恋をしていたが、兄との情事を目撃し、背徳の罠へと堕ちていく。
◆白蓮 22歳
大陸一の美しき宮廷舞神。銀髪の美青年。
愛璃を抱くために琉克に調教されているが、幼い頃から愛漓へ一途な想いを秘めている。
◆琉克 30歳
容姿端麗な皇太子。妹の愛璃に異常なほど執着している。男色のため跡継ぎには、愛漓の子供をと目論む。白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じる。
◆奏天雅集
蓮耀国の宮廷専属の舞踊集団。美男で構成されていて、他国への外交のために派遣されることも。
皇太子の琉克が管理している。
◆蓮耀国
大陸の東に位置する王国。
蓮華の花が咲き誇る大変美しい国として有名。
※琉克の視点で書いた作品も連載中です
別の角度からのアナザーストーリーも合わせてご覧ください★
皇太子の歪んだ愛に舞神は堕ちる―背徳の箱庭は永遠に―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/447042195
文字数 27,598
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.01.21
大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。
そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。
距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。
相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。
❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
文字数 22,162
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.01
「リアム…もう、大丈夫?」
「ああ……いつも悪いな…蓮」
心配そうにリアムの顔を見詰めながら、蓮は小さな少年の身体を起き上がらせた。薄暗い和室を障子越し照らすのは、夜空を支配する満月の光だ。この光が夜の空を照らす日は、リアムの中の野生が昂り抑制が利かなくなる。
「気にしないで…俺は、リアムのための雌…リアムの番なんだから…」
そう。種としての本能が彼を狂わせ、番う相手との行為を求めさせるのだ。子孫を残すために。己が血を繋ぐために。
「蓮……」
ある日、とある過疎村に住み着き始めた2人の若者、リアムと蓮には人に言われぬ秘密があった。青年リアムと少年蓮は『人狼』とその番であったのだ。正体を隠し、人目を忍んで愛し合う2人は、何にも侵されぬ平穏な暮らしを求めて極東の地を住まいと定めたが……!?
文字数 64,946
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.17
今はもう、誰の記憶にも残らない——。
街外れの山の奥、深い深い森の中に、ひっそりと古びた神社があった。
ある日、土砂崩れによって崩れ落ちた祠。
長き年月、誰にも知られず守られていた結界が、ついに破られてしまう。
そこから現れたのは、かつて人々に畏れられ、崇められた伝説の妖狐——。
……の、はずだった。
だが封印の年月はあまりに長く、彼女の力はすでに失われていた。
現世に現れたその姿は、金色の狐耳とふわふわの尻尾を生やした、小さな幼女。
「むぅ……妾の力が、こんなにも……。ぬし、妾を助けてくれぬかの?」
こうして始まるのは——
ひとりの青年と、記憶の彼方から戻った小さな妖狐の、不思議であたたかな日々
文字数 15,372
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.19
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。
時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。
小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。
美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。
その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。
雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。
雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。
波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。
浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕!
※カクヨムで全話公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652
※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。
※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。
※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。
また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。
出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
文字数 318,970
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.28