「今日」の検索結果
全体で9,463件見つかりました。
自分のお見合い相手の恋愛相談に乗ったら、またひとつ、他人の縁談がまとまりました。
アルディア王国の第二王女エレノアは、人の恋には鋭いのに、自分に向けられた好意には気づかない。王宮の役人、貴族、友人たちから持ち込まれるのは、一筋縄ではいかない結婚の悩みばかり。
話せない人、待ち続ける人、家を継ぎたい人。王女が目指すのは、何が何でも結婚させることではなく、その人自身の望みに合う道を一緒に探すこと。そんな彼女のそばには、いつも真面目な内務官ユリウスがいるのですが――。
他人の幸せをお手伝いする王女と、自分の恋だけは言い出せない内務官の、王宮縁結びラブコメディ。
【AI利用について】
作者が構想・設定・展開を検討し、生成AIを用いて本文の草稿を作成しています。作者による読み直し、加筆・修正と矛盾の確認を行っています。
文字数 69,132
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.10
「クリス、俺たち夫婦だった。今日は初夜かもしれない」
「何言ってんだお前……」
αにして組織のボス・クリスティアーノは、命を救ってもらった先代の息子チェーザレの面倒を甲斐甲斐しく見ていたが、日々エスカレートするアピールを断ち切るため二度と会わない宣言をしたところ、チェーザレはクリスを何処にも行かせない暴挙に出る。
倫理観の死んだ狂気の美形攻め(22)✕無慈悲なバリタチ美形受け(27)
極優性α✕通常α・固定 シリアスと見せかけたラブコメ。受けの口調がそこそこ悪いです
※別所にも掲載してます
文字数 14,968
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.29
引きこもり皇女ルシア。今日から魔法学院に入学で気分がいい――なんてはずもなく。婚約者と双子の姉に引きずられ、仕方なく通うことに。
そんなルシアにある気がかり。それはかつて見た「夢」のこと。そこでは姉であるルーチェが大勢の前で断罪されていた。不安を抱え、学院に行くと人々から敵意と悪意を向けられてしまう。
「……あれは、予知夢なんでしょうか?」
夢が現実になると考えたルシアは、大好きな姉を守るために学院で犯人調査。なのだが――
「一目見れば分かりますよね!?」
誰も双子を見分けることができず、姉と間違えられ悪女扱い。姉の方は婚約者への仕返しを企んでいるらしい。
本人たち曰く、二人は似ていないようだが――
「普通に考えて、浮気する人が悪いですよね?」
「やられたらやり返すのが基本よね? ルシアにしたこと、百倍にして返してあげるわ」
姉を救いたい妹と、妹のことが大好きな姉。判別不能な双子皇女の学院ファンタジー!
文字数 154,164
最終更新日 2026.11.02
登録日 2025.11.17
転生した。それは確かだ。
でも目が覚めたら、五十二歳だった。
神様は確かに言った。「目覚めたらすぐに思い出せるよ」と。
すぐ、というのは、どう考えても三日以内のはずだ。
五十二年は、どの辞書を引いても「すぐ」ではない。
王都外れの薬草屋、ガルド・ライナス。
白髪交じりで、膝は雨の日に軋み、豆スープで胃もたれする、どこにでもいるおじさん。
転生者とは、あまりにかけ離れた姿で、彼は今日も調合台に向かう。
チートスキルはなし。魔力もなし。冒険者になるには遅すぎる。無双できる体力もない。
あるのは——三十年間、薬草を刻み続けた手と、気づけば宿っていた不思議な力と、目の前の人を放っておけない性分だけ。
神様への苦情窓口は、今日も開いていない。
これは、遅すぎた転生者が、それでも静かに誰かの役に立ちながら生きていく、ほのぼの異世界日常譚。
カクヨムで連載中
Amazonで電子書籍の第1巻発売中です。
「神様、「すぐ」って言いましたよね?-おじさんの薬草屋スローライフ-」
興味のある方は是非読んでください。
文字数 738,825
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.04.01
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
文字数 538,622
最終更新日 2022.03.30
登録日 2019.06.01
【5月20日 90話完結】
5歳の時、母が亡くなった。
原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。
そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。
これからは姉と呼ぶようにと言われた。
そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。
母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。
私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。
たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。
でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。
でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ……
今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。
でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。
私は耐えられなかった。
もうすべてに………
病が治る見込みだってないのに。
なんて滑稽なのだろう。
もういや……
誰からも愛されないのも
誰からも必要とされないのも
治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。
気付けば私は家の外に出ていた。
元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。
特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。
私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。
これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。
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※架空のお話です。
※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。
※現実世界とは異なりますのでご理解ください。
文字数 85,645
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.04.08
失恋したら、アイドルの彼氏ができました。ハニーメルトキスみたいにあまくてとろける恋をした。
僕の初恋の幼馴染の君は、7歳のとき
「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。
そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。
結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。
「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」
誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。
叶わない恋だってわかってる。
それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。
君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。
そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。
僕は“彼“に出逢った。
その人は僕に愛を教えてくれる人でした。
はちみつみたいに甘くてやさしくてとろける恋。ハニーメルトキスって言葉が似合う人。
そして僕はどうやら彼の最推しになってしまったらしいんです。
けれど、彼の生き方は僕とはまるで正反対で──。
甘やかされてとろけるくらい溺愛されて毎日がきらきら天の川みたいに輝いた。
僕の彼氏は世界一かっこいいアイドルです。
『国民的彼氏No.1』カリスマアイドル×失恋したてほやほやの広報部会社員
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✧第14回BL大賞にエントリーしています。
面白いと思っていただけましたら、一言でもご感想いただけたらとっても嬉しいです!
♡や投票での応援もいつもありがとうございます❤︎
作品へのご感想ありがとうございます♡♡
わたしの押し間違いで、ネタバレあり表示になってしまいました。
変更ができないようなので、こちらでお知らせさせていただきます(*^^*)
ご感想とても嬉しいです!ありがとうございます。
※大人描写のあるページには(R18)と記載。
文字数 93,547
最終更新日 2026.11.01
登録日 2025.12.11
悪魔界への生け贄として、5人の悪魔皇子に嫁いだ兎獣人のミチル。
「一族の恥」と疎まれていた彼は、唯一与えられた役割を果たすため残虐な死を覚悟する。…が、待っていたのは、皇子達との想像を絶する夫婦生活だった。
※ヤンデレ、暴力的な性描写、流血シーン、近親相姦を含みます。
⬇以下(2025/10/31 08:10:30)は、別紙
『ホストクラブ~借金返済のための奴隷契約~』
へ移行しました⬇
☆番外編、ホストクラブを掲載中です☆
※本編のストーリーやせっていとは無関係です。悪魔皇子のイケニエを読んでいない方もお楽しみいただけます。
✧• ────あらすじ──── •✧
あらゆる欲望が渦巻くエンターテインメントの街───新宿歌舞伎町。
カサ・ディアブロ(Casa Diablo)は、その街最大規模の売上を叩き出す高級ホストクラブだ。
店が客を選別し、キャストが相手をするのにふさわしい身なりかを見定める。
そんな、ほかとは一線を画した舞台の中で、ミチルは今日も担当ホストのハルキを待ちわびていた。
裕福だが複雑な環境の家庭に産まれ、対人恐怖症により人生の大半を孤独に過していたミチル。3年前のある日、ハルキに救われたことをきっかけに彼へ盲目的な熱を孕むようになる。一方、カサ・ディアブロNo.1ホストのハルキはミチルを都合よく利用し、思い通り弄ぶことを楽しんでいた。
ホストに通いつめる生活は、思いがけぬ事態により崩壊する。売掛金の返済に追われることになったミチルに、カサ・ディアブロ代表取締役のダンから、ある提案が成されるが·····────。
他とは違うミチルを面白おかしく揶揄うNo.3や、妙な関心を寄せるNo.2、ミチルを乱雑に扱いながらも、拘り嫉妬に狂うハルキ。金、愛憎、欲望が渦巻く世界で、ミチルと彼らの向かう結末とは。
文字数 826,214
最終更新日 2025.10.31
登録日 2022.05.08
ライム・レインズは、夫フロストと離婚した。理由は単純だ。遠方で仕事をしていた夫が、別の女性との間に子供を作ったからである。
とはいえ、相手の女性フォーギーは、フロストが既婚者だとは知らなかった。
フロストも自分の非を認め、話し合いの末、離婚は比較的穏便に成立した。
これでアッシュヒース男爵家とも縁が切れた。
……はずだった。
「お義姉様、今月のお小遣いがまだなの」
「また仕事を辞めたんだけど、次を紹介してくれないか」
「夜会へ着ていくドレスが必要なの」
「次の試験料をお願いしたいんです」
「家族なのだから、少しくらいいいでしょう?」
二十五歳の元義妹。
二十七歳の元義弟。
二十二歳の元義妹。
三年間も本家に居候している二十九歳の元従弟。
そして、社交には忙しいのに家のことは何もしない元姑。
離婚したライムを追いかけ、今日も誰かが実家へやって来る。
さすがにおかしい。
そう思ったライムは列車に乗った。
向かった先は、離婚した元夫フロストと、彼の子供を身ごもっているフォーギーのところ。
「ねえ。何か最近、うちに虫が来るの」
「虫?」
「あなたの家の」
話を聞いたフォーギーは、しばらく考えたあと、お腹を撫でた。
「分かりました。でも今は少し動きにくいので……生まれてから、堂々と参りましょう」
やがてアッシュヒース男爵家へやって来た、新しい奥様。
彼女は元男爵令嬢で、実家の没落後は自分で働いてきた女性だった。
そしてライムより、ずっと容赦がなかった。
※初日以外は12時・22時の更新となります。
文字数 125,129
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.13
魚見津リイトの計算は完璧なはずだった。
だから、二人の男から別々に愛を搾り取るつもりだったのに。
それなのに―――。
「おい、リイト!お前、こいつとどういう関係なんだよ!今さっき、手ぇ繋いでたよな!」
「うるさいぞ、お前。傍から見れば強盗だ」
(はぁ、なに?二人とも知り合いだったわけ?)
最悪な鉢合わせ、意外な事実の発覚。
しかし、魚見津リイトはモテる男である。決して、動揺なんて見せない。見せてはいけない。
「はぁ……。ほんと、お前らが知り合いだとか、何のマウント取ってんのかも知らないけどさ。
とにかく、俺にとっては二人はただの友達だよ。別に付き合ってもないし、ただの身体の相性がいいだけの『友達』でしかない。それだけなのに、喧嘩しちゃってくだらな」
言い捨てて、彼は可憐に立ち去った。だが、これが大きな間違いだったのだ。
「あいつ、調子に乗ってんな」
「俺たちが調子に乗らせたんじゃないのか」
だからいい機会だ。思い知らせてやろうと。
弄ばれた二人の男。そんな彼らは、明日から魚見津リイトを―――。
◆◆◆
魚見津リイト(うおみつりいと):
25歳、170cm、書店員
笹川チヒロ(ささかわちひろ):
25歳、180cm、国語教師(バレー部顧問)
加登谷リュウジ(かどやりゅうじ):
25歳、185cm、出版社の営業マン
※この物語はフィクションです。現実のあらゆるものと関係はありません。
※パラレルワールドが存在します。「編」表記の話は同一世界、同一時間軸ですが、「ver.」表記の話はif╱パラレル扱いです。
ゲームでいえば、分岐したルートの話ということになります。
ただし、過去回想などは共通です。分かりづらかったり、細かい設定を知りたい場合は、どこかで質問をくださればお答えします。
※性的な描写、話題を含みます。
※こちらの作品は、カクヨムにも掲載しております。
文字数 35,516
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.11.02
「力が欲しいか❗️ 力が欲しいなら……飯をくれ‼️」
「下僕、今日の飯はなんじゃ」
「メガガルーダの焼き鳥とボアの猪肉鍋だ」
「うーまいぞーー!」
Dチューブでダンジョン配信しながら空間魔法でダンジョンをハックして稼ぎ、飯を食う。気づけば掲示板は「短剣ニキ」の話題でネットは超バズっていた。短剣ニキ……だと?
アイドル達とご飯食べたり魔剣集めしたりするのだった。
「わしを拾え。そして飯🍖を食わせろ」
ダンジョンの奥底で拾ったのは最強の魔剣。それは装備したものに無限の魔力を与える。
しかしその正体は飯にしか興味のない生意気少女だった。
荷物持ちとして捨てられた俺、狭間蓮は、この腹ペコな相棒と無限の魔力、目覚めたチートスキル空間魔法EXでダンジョン無双を始める。
チート無双×ダンジョン×飯テロ、開幕。
毎日7:10更新
文字数 291,034
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.09.20
あるバーの2階の寝室。許可されたモノだけが使えるその部屋からは今日も喘ぎ声が聴こえてくる。
♡喘ぎ/亀頭責め/尿道責め/潮吹き/機械姦/触手/媚薬/結腸責めetc.
短編連作式。
不定期に、寝室に泊まる人々の営みを投稿していきます。
基本的には愛ある攻めばかり。
文字数 20,110
最終更新日 2026.07.13
登録日 2020.05.06
「エナメル。今日限りで君を解雇する」
20年仕えた屋敷をクビになった、地味なエルフのメイド・エナメル。
だが、晩餐会の料理も、侯爵への手紙も、調度品の手配も、屋敷を狙う暗殺者の処理も――すべて彼女が陰で支えていたものだった。
エナメルが去ったあと、屋敷は少しずつ綻び始める。
一方の本人は、そんなことも知らず。
「さて。次はどこで雇っていただきましょう」
地味で目立たないベテランメイド・エナメルの、新しい奉公先探しが始まる。
※本作は『メイドのエナメルは今日も静かにお仕えします』シリーズの第1作です。本作単体でもお楽しみいただけます。
文字数 7,034
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.18
21歳の大学生・相馬悠真は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転移した。
手に入れたのは《転移魔法》。
物を別の場所へ移すだけ。
火も出ない。身体も強くならない。剣が上手くなるわけでもない。
「これ、荷物運びには便利だけど……戦闘じゃハズレでは?」
そう思った悠真は、その力で建築現場の日雇いをこなし、まずは今日の飯と寝床を確保する。
だが、悠真はまだ知らない。
この《転移魔法》には、詠唱も魔法陣も術式も必要ない。
飛んできた攻撃は、当たる前に別の場所へ。
敵の武器も、魔法も、巨大魔物も。
相手がどれほど強くても条件は同じ。
ドラゴンでさえ、例外ではない。
そして、この魔法を強くするために必要なのは魔力量ではなかった。
「そんな使い方もできるんじゃないか?」
必要なのは、ただその発想だけ。
本人だけが能力の異常さに気づかないまま、追い出され続けた式神使いの少女、完璧すぎる侯爵令嬢、人間を観察する謎の紳士、誰も信じない盗賊少女たちと出会い、悠真の日雇い生活は、いつしか世界の秘密へとつながっていく。
世界を救う英雄になるつもりなんてない。
ただ、見捨てたら後悔する相手を、放っておけないだけ。
これは、最強の力を手にした普通の大学生が、笑って、迷って、誰かを救いながら、この世界で「誰とどう生きるか」を選んでいく物語。
ドタバタ多め、時々シリアス。
異世界転移×ハズレスキル×主人公最強×冒険×仲間×ラブコメ。
文字数 479,504
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.09.23
三白眼のモブ盗賊(転生者)が、顔面ハイクラス勇者と『おつきあい』する話。
山道を歩く旅人や商人を脅して金品を強奪する。
俺は仲間とそんなことをやって、この世界を生きてきた。
名前はサイード、職業は盗賊(下っ端)。
一応転生者だ。
今日もまた盗賊らしいセリフを吐いて、獲物を脅し、戦利品を得た。
ある日、報酬の宝石を換金するために街へこっそり訪れた。
その帰り、屋台で買い物をしようと広場に向かう。
大通りに出ようとしたところで、ひとりの男と勢いよくぶつかってしまった。
彼の名前はルシアス。
サラサラの髪に整った顔立ち、こんな綺麗な人間に出会ったのは初めてだ。
そう思ったのに、なんだか見覚えがある気がする。
──初めて会ったのに、見覚えがある?
首を傾げていると、そのイケメンが突然お願いごとをしてきた。
「ねぇ、君。俺の恋人になってくれない?」と。
※少々ですが主人公がおしっこするシーン有り。苦手な方はご注意下さい
ムーンライトノベルズ、エブリスタ、カクヨム(R15版/エロシーンは非公開)でも掲載しております。
文字数 48,875
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.30
陣場龍星は、男運がない。
DV、借金癖、浮気性──関係を持った相手は皆クズばかり。
「もう恋愛なんてやめる」と決めた矢先、全身に蛇の刺青を入れたヤクザ・会沢と出会ってしまう。
「龍星くん、僕のこと好きなんでしょ」
自分は壊滅的に男を見る目がない。わかっているはずなのに、会沢への好意だけが先走っていく。
危険なヤクザ×男運最悪な彫り師。 好きになった時点で負けの、不健全BL。
▼登場人物
受け:陣場龍星(じんば りゅうせい)
25歳。彫り師。男を見る目がなく、ヤバい男ばかり好きになってしまう。恋愛をやめようと思ってすぐに会沢と出会い、弄ばれる羽目になる。
攻め:会沢善人(あいざわ よしと)
34歳。兼城組舎弟頭。全身に蛇の刺青が入っている。陣場の腕を気に入り、指名するようになった。軽薄で薄情。ヘラヘラしながら大抵の犯罪をこなす。
※本作は『インテリヤクザは子守りができない』のスピンオフですが、読まなくても読めます🎶
https://www.alphapolis.co.jp/novel/534667652/974935232
文字数 17,263
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.23
能力値は、筋力F、耐久F、敏捷F、魔力F。
スキルは【生活魔法】と、かすかな違和感を拾うだけの【危機感知・微】。
村を出て交易都市アウローラへやって来た少年アルトは、冒険者登録の水晶で、自分が見事なまでに“全部F”だと知る。
頼れるのは、父のお古の鈍い短剣と、少しの所持金だけ。
まともな防具もなく、戦う力もない。
そんなアルトが選んだのは、無理に強敵へ挑む道ではなく、街中の雑用依頼をこなし、薬草を採り、スライムの核を拾い、毎日きちんと生きて帰ることだった。
やがてアルトは、赤髪の少女リーズと行動を共にするようになる。
前に出るリーズと、慎重に周囲を見るアルト。
最初は噛み合わなかった二人も、小さな失敗と報告を重ねながら、少しずつ冒険者としての歩き方を覚えていく。
これは、最弱の新人が急に無双する物語ではない。
怖さを知り、足元を見て、できることを一つずつ増やしていく物語。
能力値オールFだけど、なんとか生きています。
今日も無事に帰るため、アルトは小盾を構えて森へ向かう。
文字数 350,362
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.25
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。
「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」
周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。
アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。
ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。
その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。
そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。
文字数 172,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
「――今日も疲れているんだ。すまない、エルザ」
ジュリアンはそう言って、ベッドの端に腰掛けたまま、私を振り返ろうともしなかった。
「いいのです、ジュリアン。王都の政務がお忙しいのは分かっておりますわ。あなたがこうして無事に戻ってきてくださるだけで、私は十分に幸せですから」
彼は私を愛している。
ジュリアンも私に愛を誓ってくれているし、私もそれを疑わなかった。
それなのに――
文字数 56,604
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07