「散歩」の検索結果
全体で718件見つかりました。
誰もが知っている世界に、
誰も知らない世界に、
自由気侭な猫が行く。
お得意の尻尾を揺らし
にんまり三日月を浮かべ
さぁさぁ、今宵は何処に行くのやら。
文字数 296
最終更新日 2018.04.26
登録日 2018.04.26
ある日、唐突に金髪碧眼の美少女の自称女神に無理矢理異世界転移させられた中村 和希(33歳)は特にチート能力を与えられず、誰もいない森の中に放り出された。
たまたま呑気に散歩をしていたマスコット謎生物の助けにより衣住食は確保されたものの、倫理観をドブに捨てた美幼女(男)と社会不適合者の黒いロボ、生き恥の多い頭ピンク色の限界スライム、中村と同じ世界から転移してきた元普通の男子高校生の人型昆虫という非常にアクの強い面子との共同生活を送る羽目になった!
果たして中村は無事に元の世界に帰れるのか!?
※カクヨム、小説家になろうにも同作品を投稿しています。
文字数 54,160
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.07.23
『高専共通システムに登録されているパスワードの有効期限が近づいています。パスワードを変更してください。』
そんなメールを無視し続けていたある日、高専生の東雲秀一は結瀬山を散歩していると驟雨に遭い、通りかかった四阿で雨止みを待っていると、ひとりの女性に出会う。
「私を……見たことはありませんか」
そんな奇怪なことを言い出した女性の美貌に、東雲は心を確かに惹かれてゆく。しかしそれが原因で、彼が持ち前の虚言癖によって遁走してきたものたちと、再び向かい合うことになるのだった。
ある梅雨を境に始まった物語は、無事エンドロールに向かうのだろうか。心苦しい、ひと夏の青春文学。
文字数 130,871
最終更新日 2020.05.05
登録日 2019.09.28
何事も中途半端にしてしまう島田直哉。かれは31歳という絶妙に転職しずらいタイミングで自衛隊を辞めてしまう。貯金額505円、29歳から2年間という月日を無駄にして外の世界に再び返り咲いき、意気揚々と地元に戻ることにした。
地元である大阪に降り立つと人は依然と比べて少なくなっていた。いったい何がどうなっているのかと散歩がてらに辺りを散策していると、女の子を見つけるが…
文字数 120,795
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.05.10
大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。
彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。
実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。
この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです……
引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。
文字数 11,555
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
亡くなった親戚から地方の屋敷を受け継いだマードレー伯エイブラハムとその妻サリー・アン。
休暇を利用して家族と使用人の幾らかを連れ、ゆったり過ごそうとやってきた。
だがそこで彼等は「何か」と遭遇し、やがて一人また一人と状況が変わって行く。
そして最終的には逃げ出すことになる彼女達の四日間とは。
文字数 34,399
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.02.19
文字数 2,577
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.04
同じデザイン会社で働く、憧れの先輩・水野凛。
クールで完璧、誰のことも踏み込ませない孤独な美しさを湛えた彼女に、私はずっと惹かれていた。
ひょんなことから始まった、二人きりの埼玉旅行。
東松山のやきとり、川越の風鈴、大宮の長い参道、そして雨の所沢。
旅を重ねるうちに、私は気づいていく。
凛さんが時折見せる、あの切ないほどの「自制」の意味。
私のことを名前で呼ぼうとして、喉元で言葉を飲み込む、彼女の孤独な横顔。
なぜ、先輩はそんなに悲しげな瞳で、私を名字で呼ぶんですか?
凛さんのその「心の壁」を、私の一歩で壊すことはできますか?
素直で無自覚な後輩・結衣と、自分の熱情を恐れる臆病な先輩・凛。
これは、二人の歩幅がゆっくり、ゆっくりと重なっていく、甘く切ない埼玉旅物語。
文字数 23,607
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
不良 × 不良
タイトルの『*』はR18
世代交代。ヤンキー高ではテッペンの世代交代戦が始まる。
東高の現3年のテッペンと呼ばれる小倉は地域で世代一強いと言われるハセガワという男を倒したら、次のトップにすると触れ回ったが、2年の金崎派はハセガワに潰された。
ハセガワに報復に行く2年の富田は、サンドバックにされているところを助けられたが…。
・表紙 さやいんげん様
眞壁 士龍[まかべ しろう](18歳) 4月15日生まれ
185cm 71kg
垂れ目の彫りが深い甘めのマスク、ゴワゴワの金髪。鼻ピアス。クォーターなので、実は地毛で目も緑。
警察沙汰等で停学しすぎてダブっている。
2年にも3年にも敬語で話しかけられる。
自分から喧嘩はしない主義だが、頼られると放っておけない人情派。 非常に面倒くさがり。口調も冗談じみていて、飄々としている。色々抜けてて、頭の中が花畑、もしくはお散歩してると仲間からは言われる。
富田 虎王[とみた たけお](17歳) 12月24日生まれ
179cm 68kg
赤髪、つり上がり気味の目とキツめの顔つき。髪を逆立てたスタイル。
2年の派閥では武闘派。
精鋭を揃えているので派閥での戦いになれば真壁派を超えるだろうと言われている。真壁派からの離脱組が多い。真っ向対決する気がなくかわされるばかりの真壁にいつも苛立っている。
※東高 2年 4頭
・真壁
・富田
・内添
・金崎
小倉派3年 小倉遥佳(おぐらはるよし)峰 頼人(みねらいと)
真壁派3年 村澤将兵(むらさわしょうへい)栗原道郎(くりはらみちろう)
文字数 249,425
最終更新日 2022.05.07
登録日 2019.11.30
市井で慎ましく暮らしているアイデン男爵家の長女エマ。そこに嵐の夜、ケガの跡のある息子を抱えた妹アナマリアが逃げてきた。すぐに追いかけてきた義弟トレミー・ダイス男爵には妹は来ていないと言った上で事情聞く。彼はアナマリアの留守にアイデン男爵家に娘を連れていったという。ケガはそこでエマ達の父親からつけられたものだった。その時は義弟をひとまず帰したエマだったが、妹や姪の話を聞くうちに、その性質が母のそれと似ていることに気付き、再びきょうだい揃って平穏な生活のために義弟から逃げることを提案するのだった。
文字数 14,105
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.28
文字数 112,779
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.08.21
サラリーマン×サラリーマン×チワワ!
以前載せていたものを修正して載せました。
他サイトにも掲載しています。
文字数 12,310
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25
この物語は、日本のどこかにある架空の町・フルサトで、不格好ながら懸命に生きている仲間たちの青春群像劇である。
長いこと故郷を離れていたムーちゃんがフルサトに帰ってきた!
なぜ突然帰ってきたのか?それは妹のアトちゃんにも分からない。
けれど、理由なんてどうでもいい。
甘露玉の洗礼でムーちゃんを歓迎したフルサトの仲間たちは、ムーちゃんが暇を持て余しているのをいいことに、何でもかんでも頼みに来る。
人手の足りないファミレスのバイト、YouTubeの撮影の手伝い、自己啓発、草むしり、犬の散歩など。なぜか次から次へと依頼者が増えていく。
そして、色んな人と付き合っていくうちに、何やら大事に巻き込まれていく…。
文字数 48,327
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.01.27
真琴が大学を卒業したばかりの頃、保護センターで出会った小さな柴犬「こむぎ」。小麦色の毛並みから名付けられたその子は、真琴の孤独な一人暮らしに温かな光をもたらした。
それから十二年間、こむぎは真琴の人生のあらゆる瞬間に寄り添い続けた。就職、恋愛、別れ、挫折――どんな時も変わらぬ愛情で真琴を支えてくれた相棒。しかし、時の流れは止まることなく、こむぎにも老いが訪れる。
桜の木の下で過ごした穏やかな日々。海辺での最後の思い出。そして、永遠の別れの時。愛犬を看取る辛さと、新しい命との出会いが織りなす、心温まる物語。
ペットとの絆、生と死、そして愛の継承を静かに描いた、涙と希望に満ちた感動作。
文字数 3,063
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
九条慶は静かな観察者として生活し、過去の喪失から人との距離を慎重に保っていた。書店で働く若き翻訳者・浅田澪との穏やかな日常は、互いの言葉と小さな所作によって少しずつ色を帯びていく。触れ合いはいつも節度を伴い、しかし目に見えない合図や夜の散歩、古い詩集の行間に潜む言葉の肌触りが二人の間の距離を溶かしていく。やがて告白と承諾を経て、二人は新たな日常を共同で紡ぐことを選ぶ。過去の影と未来の不確かさを抱えながら、彼らが見つけたのは激しさではなく、繊細な連鎖と余白の優しさだった。
文字数 15,414
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
「源氏」以前の長編古典ものがたり「うつほ物語」をベースにした、半ば意訳、半ば創作といったおはなし。
男性キャラの人物造形はそのまま、女性があまりにも扱われていないので、補完しつつ話を進めていきます。
……の続きで「初秋」もしくは「内侍のかみ」という巻を中心とした番外の様な。
仲忠くんの母君にまだ心を残している帝とのおはなし。
蛍の使い方が源氏物語に影響もたらしている様な気がします。
文字数 62,488
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.27