「毒」の検索結果
全体で2,594件見つかりました。
エリはハービィ伯爵がメイドのロザンヌに無理矢理関係を迫りできた子である。ロザンヌが身ごもった時ハービィ伯爵は堕ろすことを強制しようとしたが、子供に罪はないと頑として産むことを貫き出産で命を落とすロザンヌ。
ロザンヌ亡き後、ハービィ伯爵夫妻に娘エリザベートが生まれエリはその影として育てられることになった。エリザベートの影として教育されたエリは誰よりも美しく聡明に育つ。
ところがハービィ伯爵家が多額の借金を抱え、顔半分が醜い火傷に覆われた大金持ちの辺境伯に金目当ての縁談を申し込んだことからエリの運命が動き出す。
火傷の醜い男は嫌だと言うエリザベートにハービィ伯爵夫人は笑ってこう提案したのだ。
「夜のお勤めは影であるエリにやらせればいいわ。朝方そっと入れ替われば怪しまれないでしょう? エリに子供ができたら面倒だからこの避妊薬を飲み続けなさい。あなたが夜だけエリザベートの代わりをするのよっ!」
毒親、毒異腹妹にむかつくかもしれません。中世ヨーロッパ風異世界。ヒロインは幸せになりますが、異腹妹は不幸な末路になります。因果応報。
文字数 9,997
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.01
マリエラの最推し、ダリアは悪役令嬢である。しかし、ただの悪役令嬢ではない。プロの悪役令嬢である――。これは、悪役令嬢ダリアと王子の恋のお話、ではなく。そんなダリアを最推しとする少女マリエラの、推し活の記録である。
孤児院育ちで人生捨て鉢になっていた少女マリエラが、とある伯爵令嬢と運命的な出会いを果たし、最推しになったお話です。ちなみに主人公マリエラは、可憐でかわいらしい見た目に反して、超毒舌かつたくましい少女です。
甘いお話をご期待の方は、ご注意くださいませ。
※恋愛要素は、ほぼほぼありません。GL要素もありません。
※小説家になろう様でも掲載中です。
文字数 83,804
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.05.30
食欲、睡眠欲と同じようにドクヨク、すなわち〝読欲〟があってもおかしくはない。読書は人を引きつける魅力があり、止められなくなるほどの中毒性をもつ。人には何かを読みたいという欲求が、生まれつき備わっているはずだ。真由は自他共に認める本の虫。俗な言い方だが三度の飯よりも読書が好きだ。そんな彼女がある絵本と出会いしだいに引き込まれていく。101の水輪、第82話。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,359
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
その声は、やさしすぎた。
不眠と孤独に悩む会社員・澪は、ある夜ふと目にした広告から、AIカウンセラー《サリュ》をインストールする。
「あなたの味方であり続けます」
ただ話すだけ。寄り添ってくれるだけ。
それだけで心が軽くなっていく感覚に、澪は少しずつ救われていった。
けれどその優しさは、どこまでも静かで、冷たくて……まるで、水の底に沈むように。
これは、「優しさに殺された」ことすら気づかれない、透明な毒の物語。
文字数 4,706
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
暮れ六つや、誰そ彼時。
その時間に私は目を覚まし、座敷牢の様な部屋でただ座って時を過ごす。妖が生きる長い時間を。
たった一人だけ、『外』を私に見せてくれるモノがいた。彼は私の全てだった──私が彼の毒だと、知るその時までは。
登録日 2015.10.18
己の拳二つで霊長類最強の男と呼ばれた井之中拳弥は3年生の引退試合で不慮の事故によって死んでしまった。
そんな彼を気の毒に思った神様は魔王を倒すことを条件に拳弥を新たな世界へと転生させるのだった。
右も左も分からない異世界で、かつて霊長類最強と呼ばれた男は己の拳二つで成り上がっていき魔王を3ラウンドの間にKOさせるはずだったのだが、異世界は魔法が使えるファンタジー世界だった。
魔王はおろか、町の外にいるモンスターでさえ、倒すのは魔法の力。
しかし、拳弥は神様から魔法の力なんて受け取っていない。しかも、魔法を習得するために必要なことは拳弥が最も苦手とする勉強だった!
毎日投稿はしません。週1程度の不定期投稿です。
文字数 1,558
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.15
※『天真爛漫な女騎士と人嫌い公爵』を改題してSSを追加しました。
エランヴェール国にあるラーンジュ辺境伯の娘ニコルは王都で女騎士として働いていた。ある日、王位継承権を持つアルディ公爵が命を狙われているので、護衛官として赴任するように命じられる。そこで、出会ったのは銀とも金とも見まごう長い髪を持つ白皙の美丈夫マカオンだった。思わず目を奪われるニコルだが、マカオンは冷たい。それでも、持ち前の明るさと人懐っこさを発揮して距離を縮めるニコル。しかし、ある日食べ物に毒が混入されて・・・・・・。さらに、ニコルが抱える大きな秘密がやがて国の将来を変えることに。
その時、二人が下す決断とは?素直になれない二人の恋の行方は・・・・・・。
文字数 101,110
最終更新日 2025.06.01
登録日 2022.01.28
平凡な家庭で生まれ育った晴翔は、買い物に行った際に怪しげな男がスーパーで発した有毒ガスで息絶えてしまう。しかし、目が覚めると知らない世界でガス状のモンスター「バックベアード」になっていて…。
文字数 3,696
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.08
【食肉会社を立ち上げた、人間を喰う地獄の鬼の集団】
『閲覧は自己責任で』
この動画はかなり刺激の強いものになっている【閲覧注意】です。
ホラー映画に慣れた方でも体調により気分が悪くなるかもしれません。また食事に関する過激な部分を含んだ箇所もありますので、ご視聴頂く際はくれぐれもお気をつけください。
我々人間は雑食動物で、牛豚鶏その他家畜と称していろいろな肉を食べています。要するに毒さえなければ何でも食べる種族なのだと思います。
ただ、同種の肉だけは倫理上食べてはいけないと認識しておりますが、女性の出産時の胎盤、その他を医療用及び健康食品用に利用するのは大丈夫なのでしょう。
知らないあいだに私達は同種の肉を体内に取り込んでいるということです。
咀嚼して食べていないから許されるのでしょうか、でも錠剤になってくると口に入れてますよね。
それと近隣国では胎児の料理もあるとか・・・
そういうことを考えると、人が人を喰うというのは
想像上の怖い話ではなくなってくるんですよねえ。
もしもソレしか食べるものがなくなったら、食べるしかないのでは・・・?
(あらすじ)
あるいは戦争で、あるいは航空機事故で、食料はもちろん水すら思うように飲めない環境の中、目の前に死んでしまった肉体があったら、それはもうヒトではなく食肉としか見えなくなる。共食いしなくては生きられなかった人達が集まり、涙とヨダレにまみれてむさぼり喰った「あの味」が忘れられなくて、食肉会社を立ち上げた。人間を喰う地獄の鬼の集団、それは絶対に知られてはならない禁断の闇の組織なのである。
登録日 2019.09.25
世界は一度、終わった。
環境崩壊と資源枯渇を経て、人類は統合管理システム〈GENESIS〉による最適化と管理のもとで生き延びる道を選んだ。生存は数値で判断され、未来は計算される。だがその秩序は、救われない者たちを静かに世界の外へと追いやっていった。
主人公ユウは、その「外側」で生きるスカベンジャーだ。記録にも評価にも残らない廃墟で育ち、瓦礫を漁り、装備を直し、拾えるものを拾いながら今日を生き延びてきた。彼にとって未来とは、明日があるかどうかに過ぎなかった。
やがてユウは、秩序を守る鉄壁の避難都市、毒霧に覆われた汚染地帯、夜に価値を奪う回収屋、軌道から落ちる旧文明の遺物など、複数の世界と交差していく。それぞれは正しく、それぞれが必死だったが、どの世界もまた、誰かを切り捨てることで成り立っていた。
ユウは革命を起こさない。世界を壊そうともしない。ただ、管理と最適化から外れた命や選択肢を一つずつ拾い直していく。その行動はやがて、GENESISの予測から外れた「評価不能領域」を生み、世界に小さな歪みを残す。
英雄にならず、名も残さず、ユウは問いだけを世界に投げかける。
――拾われなかった未来は、本当に不要なのか。
それは、AFTER ZEROの時代に生まれた、もう一つの未来の始まりだった。
文字数 55,340
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
【報告書】
患者名:リリィ・フォールガン
病名:不明
内容:湖のほとりで倒れているところを近隣の釣り人が発見。意識不明の状態で当院へ緊急搬送。翌日意識が回復。
1週間後、同室の患者3名が死亡。
検査の結果、体内で極めて毒性の高い物質『ギグ』が生成される『特異体質』であることを確認。
隔離病棟へ移動。
これまでに、担当した医師2名、看護師6名が死亡。
世界初の症例──
文字数 4,345
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
思いを吐き出す、怒りをぶちまける、笑うときは思いきり笑い、泣くときは思いきり泣く・・・
自分の掟が万人に理解されなくても、前だけを見て握り拳をつくり・・・叫ぶ・・・
世の中の流れに逆らい、自分の流れを信じる・・・
夢と希望なんざクソくらえ!
偽善者の言葉なんか信じるか!
もっと、もっと便利なモノが増えてくる・・・
もっと、もっとつまらない世の中になる・・・
伝統が1つずつ無くなっていく・・・
日本人よ・・・生きてて楽しいか?
文字数 94
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.20
第1王子のマクシムの元に、婚約者であるアレクサンドラが服毒自殺を図ったとの知らせが届く。
でも、顔を上げると、そこには彼女の姿が。どうやら幽体離脱をしてしまったらしい。
しかも、幽体は精神体だからか、随分いつもと違う様子。
このことをきっかけに、冷め切った2人の関係はどう変わる!?
※別サイトで投稿したものです。
文字数 4,892
最終更新日 2019.03.22
登録日 2019.03.22
あなたに殺して欲しいーーー
魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。
しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。
氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。
豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。
思い出したラウに、子どもは言う。
ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。
そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。
「体が治ったら、僕を殺してください」
文字数 80,641
最終更新日 2025.10.14
登録日 2020.08.16
スラム街でドラッグディーラーとして生きるアイルは、ある小雨の降る夜に麻薬中毒者であるレユと出会う。
孤独なアイルと壊れたレユとの日々が始まる。
文字数 65,893
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.16
