「後」の検索結果
全体で39,311件見つかりました。
在庫処分品な石像は強盗少女にさらわれた。
現実で意識を失った正義感の強いおっさん神近淳士(かみちかあつし)は気づくと、やっていたRPGの100年後らしきファンタジー世界にいた。そして行商人に在庫処分品として売られていた。
その時点で彼の中には違和感しかなかった。
そんな中、買い手()の少女の強盗騒ぎを止めようとしてあんまり考えず動いたら、途端に魔物扱いされ商店街中から罵声と物を急に投げつけられるはめになった。
もう散々と思いきや、さらに兵士に切りかかられ絶体絶命!
まあつまり神近――RPGのキャラ名か”ミチカ”は――魔人像になっていたのだ。
そんなこんなから始まる魔人像ミチカと仮面の強盗少女、そこに加えて訳ありな赤髪の男の歩む冒険。彼らの行く着く先はどうなってしまうのか……。
登録日 2019.03.09
好きだけど、好かれたいとは思ってない。 何されたって、私は、抱かれたりしないよ?……多分
筋金入りの地味で根暗で残念な女子。石崎 誠は、地味で根暗で残念なオタク系女子。
そんな彼女が想いを寄せる人。
冬野 由貴は、すれ違うと立ち止まる位秀麗な容姿で、仕事も出来て、友達も多くて、絵に描いた様な好青年系男子。
二人は、同じ会社の営業部で、まるでモブと王子様のようでした。
モブは、ずっと王子様の事が好きでしたが、極度の面倒臭がりで、王子様を好きな事をずっと隠して生きて来ました。
王子様は、生まれて初めて好きになった女性がモブでしたが、自分から女性に告白した事のない彼は、モブに好きと言う以外何も出来ずにいました。
そんな二人は、同じ会社に3年勤めていたのですが、ある日、王子様は会社を辞めてしまいモブと王子様は会社と言う唯一の接点を失ってしまいました。
もう、二度と会うことがないなら、いっそのこと『無かった事にしてしまえば良い』。
モブは、潔く王子様の事をあきらめて、一生地味で根暗で残念な一生を送りました。
モブは、みんなの前でそう語りました。
「これは、これでめでたしめでたしだよ」
満面の笑みで、一縷の迷いもなく、それはそれは、晴れやかな表情でした。
「ばっかじゃないの。姉ちゃん」
モブは、妹に叱られました。
妹は、王子様がモブの事が好きだとわかっていたからです。
そして、我が姉だけに、彼女の考える事が手に取る様に分かるのです。
モブが王子様と面倒臭さを天秤にかけて、面号臭さが勝ったんだと思い、ドン引きでした。
「えっ、石崎さん。正気ですか?なんで告白しないんですか?」
モブは、新人教育をした後輩女性社員に突っ込まれました。
後輩は、王子様がモブに会いたくて、毎日彼女のデスクに通っていうと思っていたからです。
この人、変り者だと思っていたけど、誰かハリセン持ってきて!!と、息をのみました
「ふ~ん。じゃぁ、次は僕との事をちゃんとしてくれますか? 酔っ払って僕に何したと思ってるんですか。あいつ、あきらめるんなら、責任取って僕と付き合って貰いますからね」
モブは、唯一仲の良い、男性後輩社員と人には言えない秘密の過去がありました。
彼はモブが王子様を好きな事を唯一知る人間でした。
一目惚れで好きになったモブに初対面で、王子様が好きな事を告白され、モブが王子様を好きな事を知りました。
告白とは、好きな相手にするもので、自分を好きな別な相手にするものではない。
彼は、その時そう思っても、口には出せませんでした。
この物語は、変わり者のモブが、王子様から全力で逃げる。強制シンデレラストーリー全力回避系ラブストーリーです。
文字数 508,879
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.01.05
文字数 5,447
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.03
二〇〇一年に力の起源・種類・強弱がバラバラな「異能力者」が無数に存在している事が明らかになってから、約四十年が過ぎた平行世界の地球。
その世界の日本では約20年前に規格外の異能力者が起こしたとの噂も有る富士山の噴火により中央政府と首都圏が崩壊し、いつしか「急激な時代の変化に適合した新しい日本社会」である「狭義の日本」と「かつての日本を理想とする者達が住む地域」である「伝統文化地域」の「2つの日本」が斑状に共存するようになっていた。
だが、伝統文化地域の1つ「筑豊TCA」の若き政治家、藤田正一は、ある日突然、「正義の味方」を名乗るテロリストに拉致され……一夜にして全てを失なう。
地位、財産、「国」……そして……自分が自分である確信さえも……。
どうやら、「狭義の日本」を支配する自称「正義の味方」「御当地ヒーロー」と、それと敵対する「神の怒り(フューリー)」の2つのテロ組織の抗争に日本各地の「伝統文化地域」が巻き込まれたらしいのだが……?
同じ作者の別作品の「その後」を「悪」の側から見た話になります。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(pixivとGALLERIAは掲載が後になります)
文字数 19,677
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.09
居酒屋の店長が車に撥ねられて目が覚めたら小学一年生の時の自分にタイムスリップしていた。それからいろんな過去に戻り人生のやり直しをする。最後は意外な結末を迎える。
文字数 16,711
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
あの子に彼氏を取られたのは二度目だ。
一度目は高校生のとき、二度目はつい先週のこと。
なぜ二度も?
いったい私が何をしたというの?
私は絶対にこのままじゃ終わらない。
必ず復讐してみせる──!!
元カレとあの子がキスしているのを、見た後のこと。
残業で残っていたイケメン後輩と話していたら、だんだん怒りが込み上げてきて、思わず復讐したいと話してしまった。
イケメン後輩から提案されたのは、復讐に協力するかわりに、セックスのサブスク契約をしろということだった。
「先輩の躰、復讐が終わるまで堪能させてください」
永井は営業のエリートで会社に広く顔がきく。復讐するには絶好の協力者だ。でも、セックスをサブスクでって、そんなのあり?
とりあえず、相性を確かめようと彼のマンションへ行くことになって……??
二度目も略奪する意図は?
永井の復讐計画とは?
夜のサブスク契約ってどういうこと!?
復讐したいけど、復讐の仕方がわからない。性根の優しい花音と、おぞましい執着を見せる燎子。
2人の関係性のヒミツとは……!!?
夜のサブスク契約はどうなる!?
藤原花音(ふじわら かのん) 28歳
永井篤人(ながい あつと) 27歳
とってもすてきな表紙絵は、水城るり様https://twitter.com/mizuki__ruriに描いていただきました。感激😭
文字数 107,716
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.10
柊と久我は高3の時に恋人になった。
愛されて絆され、それに応えることが喜びで幸せだった、あの日までは……
卒業式の日、久我に言った「卒業おめでとう」
その言葉を最後に柊は久我の前から姿を消した……
文字数 29,728
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.13
わたくしアンゲリータ・バルツァーナには幼い頃からの婚約者がいます。
お相手は第3王子のベルンハルト殿下。
殿下はわたくしを貶すのが大好き。
そして、異母妹のベティーナが大のお気に入り。
困った事に、すぐベティーナの味方をしてしまうのです。
ほら今日も。
異母妹のベティーナも殿下の隣にいるのが当然と思っているのでしょう。
そんな殿下とベティーナがやってくれました、婚約破棄騒動。
殿下、面倒事は嫌いではなかったのですか?
でもありがとうベティーナ、今まで使えないと思っていてごめんなさいね。
リボンつけて差し上げますから、今後一切関わらないように。
わたくしは未来に向けて忙しいのだから。
※ゆるゆる設定です
文字数 13,728
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.06
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。
一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。
ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。
カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。
文字数 98,719
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
爆破されたビルの会議室で、僕は悪魔と出会った。
悪魔は、生き残っている三人の名前を告げる。
同僚、課長、後輩。
そして、こう言った。
「一人だけ助けてやる。お前が選べ」
誰かを選べば、誰かを見殺しにする。
誰も選ばなければ、全員が死ぬ。
僕は優しい人間のはずだった。
人を傷つけたくなかった。
誰かを犠牲にするなんて、できるはずがなかった。
だから僕は、何も選ばなかった。
これは、“お気持ち”だけは立派な僕が、自分の本性を知るまでの短編です。
文字数 5,069
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
日本でブラック企業の社畜としてプライドも精神もどぶに捨てて暮らしていた友則が異世界に召喚される日が来たらしい。人生に諦めきっていた友則にも転機が?と思われたが、召喚された場所は友則が期待したような甘い世界ではなかった。「貴方と同じ同郷の犯した罪です。貴方が責任を取ってください」って召喚早々、首に剣先を当てられて言われたけど同じ日本人だけど知り合いでもない子の責任を取れって、理不尽だ。友則が召喚された異世界はどうやら友則の前にすでに別の人間を召喚した世界だったらしい。そしてそこで巫女と崇められ驕った彼女は国の重鎮たちの子息を拐かしていき…。どっかで聞いたアンチヒロインの小説のような世界でヒロインがざまぁされた世界でそのざまぁした悪役令嬢が王妃となった国に召喚されたらしい友則は彼女が最後に国を脱走する前に盗んだとされる国宝の返還を命じられる。同郷の日本人である少女を見つけ出し国の宝である国宝を奪還し元聖女の始末をつけろ。そう命じられた友則はさてどう立ち回るか。
完全八つ当たりで罵倒され虐げられる友則をお楽しみください。
※何番煎じか分かりませんが思いついたので書いてみます。
文字数 9,124
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.08.01
大好きだった乙女ゲームの世界のモブに転生したエルザ。
幼い攻略対象キャラ達と知り合い、親友という間柄にまでなったエルザには、一つだけ不安があった。
もしヒロインが私と同じ転生者だった場合、攻略対象キャラ達と仲の良い私は彼女の邪魔になり排除されてしまうのではないか、と。
そんなエルザの不安をよそに、遂にゲームが始まってしまう。
しかし、エルザの存在のせいなのか上手く進まないプロローグを何とかこなし、出会いを果たしたヒロインはゲーム通りの優しい女の子で、転生者ではなさそうだった。
安心してヒロインの恋を見守ることにしたエルザだが、なぜかヒロインは選択肢にエルザを選んでばかりで……。
「私はエルザさんが好きです」
──どうしてこうなった!?
R15は念のためです。
女の人が好きな女の人が出てきます。
男の人が好きな男の人も出てきます。ご注意ください。
最後はNLになる予定です。
第一章完結しました。
第二章完結しました。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 495,767
最終更新日 2020.06.24
登録日 2019.10.13