「死」の検索結果
全体で25,866件見つかりました。
海に落ちた。
此処はトロイアス大陸。
剣と魔法、それとリゲイト。その力を使い人々が生きる世界。
そんな世界に転移してしまった天傘 敦紫。
半年前も同じ様な事故で親友を失った為に、この世界を天国だと勘違いしてしまった。
もしかしたら、親友に逢えるのではないかと。
でも、違った。此処は別次元の世界。元いた世界の常識は通用しない。
正直どうでも良かった。
元の世界に帰れず、この世界で死んでしまっても問題はなかった。
失った物が大きく、動けずにいた。
それでも、思い出の『声』を頼りに、自分の『夢』を思い出す。
その『夢』。そして、死んでしまった【親友】の墓に花を添える為、再び動き、元の世界に戻る為奮闘する。
その道筋は、見えぬ誰かが歩いていた場所かもしれない。
長く険しい道、速度も歩幅も違えば、交わる事などない。
これは、単なる偶然が呼んだ軌跡の物語。
異世界と言う概念をひっくり返す物語。
頑固な敦紫は、知らず知らず誰かが起こした行動、作った道を無意識で歩いている。追うように想うように、音を鳴らし、足跡を辿っている
【縦読み推奨】
文字数 13,814
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.30
文字数 2,495
最終更新日 2017.03.29
登録日 2017.03.28
すべてのファンタジーの序章をここに書き明かそう。
魔王と勇者、それが何故生まれたのかここに記そう。この物語は、序章の物語である。
戦乱の時代、幾多の国々が争い合い覇を競っていた。
魔族の国、辺境の小国タナトス王国。その国王にして、後の魔王ゼアル・タナトスはそのさなかのちの勇者ラディナ・オネイロスと出会う。ラディナが住む国は大国アルデハイド、世界最大の王国と言っても差し支えなかった。故にラディナは、ゼアルに対し降伏勧告を行ったのだ。
だが、ゼアルは断った。降伏勧告を受ければ、アルデハイドの領地になるが支配基盤はほとんど変わらない。だが、誇りは守れないのだ。新参の小国、それも戦わずして降伏した王が馬鹿にされないはずもない。故にゼアルは断り、アルデハイドとの戦争が始まる。
ラディナは勘違いしていた。タナトス王国はアルデハイドに勝てないとそう思っていた。確かに、タナトスは兵数ではアルデハイドに劣る。それどころかタナトスの兵は国王たるゼアルただひとりだった。だが、ゼアルは規格外だった。
かつて、魔術を極めたひとつの民族、シャマルと共に魔術を学んだ。いや、彼らが魔術を極める手助けをしたのがゼアルなのだ。すべての魔法を知り、唱えられる、その王はラディナが率いるアルデハイドの軍を歯牙にもかけなかった。それどころか、死人が出ないように手加減すらしてみせたのだった。
戦争に負けたアルデハイドは、侵略するつもりのないタナトスと対等の同盟を組む事になる。
それは後に、親友として、だが魔王と勇者として命を奪い合う二人の最初の出会いだったのだ。
本作品は明確な主人公を定めておりません。この作品は、あくまで序章。主人公を描くのは、のちの物語に委ねております。
登録日 2017.10.25
自殺した少年・舜が転生したのは、全ての男性が進化種(プログレス)と呼ばれる魔物に変化して、
女性を襲っている悪夢のような世界だった。
舜は儚い抵抗を続ける〈女の国〉――クィンダムを救うべく、この世界に送り込まれたのであった。
どうせ一度は死んだ身だからと了承した舜だが、〈女の国〉は想像以上に厳しい状況で、
舜は男性にしか使えない『魔法』の力を駆使して、現地のビキニアーマー女戦士や
巨乳の金髪神官、妖艶な女狩人らの危機を救って仲間にしていく。
怪物と化した男から女を守る――女みたいな美少年・舜の過酷な戦いの物語が始まる。
※「小説家になろう」にて投稿している作品です。
登録日 2018.01.06
大学3年生の南 幸太(みなみ こうた)は交通事故でその生涯を終えた。
しかし彼は死んだ先で《未来神アルブノート》と呼ばれる神に剣と魔法の異世界に転生することができると告げられた。
生粋のラノベ好きだった彼はもちろんそれを承諾し、未来神から加護と転生後にその体の主が本来進むはずだった人生を一度だけ夢で見れるというオプションをつけてもらい、いざ異世界へ………
しかし、彼が夢で見たのは寝取られざまぁな小説でよくある展開だった。
美人な幼なじみ二人と妹の3人の婚約者を異世界から来た最強の勇者に寝取られるというものだ。
しかもその世界では彼はざまぁ出来ずに死んでしまった。
……………あれ?これ詰んでね?
しかし先のことが分かっていれば対処することは可能だ
すなわち
初めから勇者と冒険なんて行かせきゃいいんじゃん。
それが分かればするべきことは一つ
「勇者が来る前にお前より強くなってやる!」
これは異世界転生した主人公が自分の婚約者を勇者に寝取られないために強くなる物語である。
************************************
初めてのざまぁ系です
投稿は不定期です。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
初めは胸くそ悪い展開ですが‥‥‥‥‥
小説家になろう様でも連載させていただいていますので、そちらでもよろしくお願いします。
************************************
文字数 26,515
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.20
何も悪くない人が死に、何も罪のない人が苦しむ世界。
こんな世界などおかしいと、私は中指を立てていた。
文字数 2,513
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.07.03
24世紀。ヒトの大部分が滅び、陸地のおよそ三分の二程が砂漠に覆われたチキュウ。長年にわたる技術開発により、人類はチキュウだけでなく、宇宙へと住処を広げていった。
しかし、技術進歩に比例するようにして、国と国の競争、宇宙領域拡大による戦争も過激になっていった。
戦争に使われたのは、22世紀後半に開発が始まったとされ、競争の火種の一つとなっている巨大戦闘機、通称デコードであった。
ただし、一つ難点として、デコードの適合率が最も高いのは20歳未満の子供だということだ。
少年少女たちが戦場に駆り出され、手を血に染めてゆく。
平和への代償に何かを支払うとしたら、貴方は何を支払うか。
何かが動き始め、世界がまた混乱期を迎える。
仲間を失うかもしれない恐怖。
死ぬかもしれないという恐怖。
彼は、多くの人と触れ合い、真実を知り、最後に何を信じ、願うのか。
彼らは何の為に生まれて、何の為に死にゆくのか。同世代の者と戦場で剣を交え、一体何を思うのか。真のエデンプロジェクトとは何なのか。デコードとは何なのか。彼らは、何の為に産み落とされたのか。
「帰ろう……」
「俺達は、人間のなり損ないだ」
「俺達はなんだ、真実はどこにある?」
「永久なる平和のために、最後の犠牲となってもらおう」
「事は既になった」
「これが、私の正義」
「これが、俺の正義だ」
楽園<エデン>の鍵が今、開かれる。
————————————————————————
学生で時間があったり気が向いた時に書きますので不定期更新です。
誤字脱字等見難い箇所もあるかもしれませんがご了承ください。
挿絵、表紙も描いてるので、その分でも遅れます。
文字数 33,597
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.02.05
「お前さんは、死体よりよほど死んでいるな」
桜咲く神社の首吊り死体は、意地悪そうに口角を吊り上げ、その少年を嘲笑った。
光輝く魔法陣。少年は目を疑った。
“魔法”ではない、こんな力は知らない、と___
魔法使いと書いて人間と読む現代。そんな時代に、一切の魔力を持たずに生まれてきた少年・ルーラは桜祭りの夜、神社で自殺を図る罰当たりな男との邂逅を果たす。
それをきっかけに“魔導”なる未知の力を覚醒させたルーラは、市内で勢力を伸ばすカルト集団と対峙しながら、真に生きるとは何かを問う。
“魔法”と“魔導”、異なる2つの力と桜の秘密を巡る、現代バトルファンタジー、ここに開幕!
🌸22.11現在 第二章執筆中!
文字数 100,189
最終更新日 2024.09.25
登録日 2022.03.29
前世で魔王と淡い恋をしていた天使ルーシャは、魔王を守るために命を落とし、死んだ。そして生まれ変わったルーシャは再び、天使として生を受けるも、完全な天使ではなかった。それゆえに疎まれ、虐げられ、最後には人間界へと堕天使として追放されてしまう。
追放先でも人間たちに虐げられる日々を送ることを知らない魔王は、自分の愛した天使を探し会いに行く。
そして、すべてを知った魔王による溺愛と報復が始まる――。
「あの時の私とは、もう違うのです」
「いいや、お前は変わらない」
※他サイト様でも更新しています。不定期更新です。
文字数 1,334
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
竜の鱗にはさまざまな効能がある。
難病を癒す治癒薬にもなれば、失われた腕を生やしたり、死の寸前の大けがを回復させる治療薬ともなり得るのだ。
水の精霊王の庇護を受け、水運の発達した古都カルアドネには、一軒の部品屋がある。
船に積んだ魔導エンジンの修理部品を主に扱うその店では、新たな品目として、「竜鱗」を販売しようとしていた。
一年前、炎と水の精霊王の争いで婚約者を失った部品屋の娘マーシャ。
彼女は、その悲しみを乗り越えるため、研修を受けて「竜鱗」の販売資格を取得したのだった。
エンジン部品の棚がぎっしりと並ぶ店内の隅に、ちょこんと設けられたカウンターと、魔石ガラスによって厳重に警戒された巨大な真紅の竜の鱗。
販売するには購入する相手の病状を「色」で判断しなければならない。
新人、調鱗師マーシャは、店を訪れる人たちを癒し、交流を深めることによって、一人前に成長していく。
公開しております短編「婚約者の死の悼(いた)み方を、彼女は知らない。」の続編となります。
一部、被る部分もありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 14,039
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.17
憧れの職場へ異動した喜びも束の間、アホな上司に足を引っ張られ、テンションだだ下がりの木下楓は、有休を取り、実家のある町へ足を運んだ。
子供の頃に大好きだった公園のブランコへ座り、リフレッシュする予定だったが、そこに少年の幽霊が出現!
昔、からかった少女を見つけて謝りたい。
そうしないと天国へ行けない、という。
手伝ってくれなきゃ呪っちゃうぞ、との脅迫交じりの懇願を受け、少女探しに奔走する楓だが……
その公園には少年が死んだ事故の経緯、そして少女への秘めた想いにまつわる意外な真実が隠されていたのだ。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 12,465
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.27
僕、鬼原 竜馬(きはら りょうま)は、体が弱く、外で遊べなかったので、子供の頃から生粋のゲーマーだった。
ある日、仕事終わりにゲーセンに行く途中、心臓に激しい痛みを感じて倒れ、そのまま死んでしまった。
ゲーマーの神様に気に入られて、竜馬は前世と違って、健康な体や魔眼など色々な力を得た竜馬は、レオンという少年に生まれ変わり、憧れのゲームキャラの様に、己の拳でこの異世界を戦い抜くことを決めたのだった。
これは、あるゲーマーだった男が、拳ひとつで世界を圧巻させ、後に拳聖と呼ばれる物語である。たぶん。
こちらはアルファポリスのみで投稿してます!
今の所は投稿は不定期ですが、なるべく週一は投稿していきます!
文字数 12,240
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.05.13
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
文字数 70,767
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.31
通学途中に心臓発作で死亡した軍事オタクな高校生。気がつくと彼は中世ヨーロッパ風な蒸気機関が発達した20世紀初頭の異世界に転生!大陸のとある小国、シルヴァニア王国のお姫様になっていた!?しかし、転生した異世界には人類の王国とエルフの王国が共存していたが、やがて世界は植民地支配をめぐって戦争へと突き進んでいく。そして隣国との緊張が高まる中、転生した姫は百合ハーレム構築を目指し、そして世界を守るため、兵器開発に没頭する!剣ではなく銃を手にした姫は果たして英雄となりえるか!?剣と魔法と大艦巨砲主義のスチームパンクな異世界ファンタジー。
登録日 2015.06.26
魔法が滅んだ旧大陸から魔法が廃れつつある新大陸へ亡命してきた一族によって建国されたスワンレイク王国。国ができて十年、先住民族との融和政策ですったもんだありつつ平穏を保っていたものの、さいきんは魔法の媒介となる“稀なる石”ばかりを盗む女怪盗アプリコット・ムーンが世間を騒がせていた。
人的被害はないものの、古代魔術を用いて王家を愚弄する彼女を憲兵団は必死になって追いかけている。
だけど怪盗アプリコット・ムーンの正体は、憲兵団長ウィルバーが溺愛する妻ローザベルだった!
怪盗に扮して“稀なる石”を盗むローザベルの目的とは?
そして憎き女怪盗を追うウィルバーが、国王アイカラスとともに彼女を罠に嵌め、正体を暴いたとき。“稀なる石”による大魔法が発動、ウィルバーは魔法の影響をモロに受けてしまい……?
* * *
――これは、政略結婚で互いに強く想いあうがゆえにすれ違う、不器用な憲兵団長(夫)×健気な怪盗(妻)の、愛が試されるお話。
ムーンライトノベルズにも掲載しております。
※本編全30話完結済。
また、11/22に「いい夫婦の日」にちなんだ番外編(前日譚)も公開します!
文字数 128,538
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.10.01
勇者は世界を救った。
魔王を倒す絶対的な力を持ち、救世主と担ぎ上げられた彼はあらゆる仕事を任されることとなった。
そう、外交のために国を行ったりきたり。脅威になりえる怪物の討伐などは当たり前。
いいえと言わない勇者はありとあらゆる雑務を押し付けられ……過労死するのだった。
文字数 5,687
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.19
