「嘘」の検索結果
全体で3,260件見つかりました。
私—斎藤美紀菜の隣の席の、天満月光くん。美形で、賢くて、さらには運動もできるすごい人。
そんなの学校の人気者にならないわけないじゃない!…と思いきや、天満月くんには人が寄りつかなかった。
それもそのはず、彼には感情が足りないの。棒読みで、魚みたいな目で、何を考えているのかわからない。
でもせっかく隣になったんだ、どうにかして表情を引き出したい!
そう思っていた私は、天満月くんに“嘘の告白”をしてしまって——⁉
文字数 28,805
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.11.28
「とにかく、光華諸学院に転校しろ。」
立場的には、ぼくの義父なのだろうが無茶を言ってくれる。光華? 諸学院とはなんぞ?
「大丈夫だ! 行けばすべてわかるようになっている。青春ってやつを満喫してくるんだ、槇村龍斗(まきむらりゅうと)。」
リュートは、義理の父とはあまり、仲がよろしくなかった。
「なんなんですか? この光華諸学院というのは。」
「全寮制の中等教育機関だ。」
「どこにあるんです?」
「聞いてどうする。」
「行くんですよ。当然でしょう。」
「……知らんな。」
「そんなはずないでしょう。あなた、今、全寮制っていいましたよね。ということは、どこかにあるんでしょう?」
「ないものはない。」
「嘘をおっしゃい。それとも、ぼくには教えたくないんですか?」
「お前には関係ないことだ。」
「ありますとも! 学校に行くのはぼくですよ!」
「だったらなんだというんだ。」
「あなたはいつもそうだ。ぼく自分の都合のいいように利用して、都合が悪くなると放り出す。」
リュートは、遠い目をした。
「いや、都合が悪くなって放り出しても都合よく利用する。」
「それがどうした。お前がなにをするかは、行った先でお前が決めることだ。私は関係がない。」
「あなたのそういう態度が、ぼくの人生を狂わせたんです。」
「そうかもしれんな。だが、お前はそれを望んでいたんじゃないのか?」
「よく言う……!」
リュートは、思わず、笑いだした
笑うしかない状況だ。
突然、全寮制の学校に叩き込まれ、しかもそれがどこにあるのかも分からないときている!笑わずにいられるだろうか? いや、いられない。
だが、それはそれだ。
問題は、どうやって、この義父(とでも呼ぶしかあるまい)から逃げ出すかだ。
そのことだけを考えよう。
「わかりました。言われた通りにいたしましょう?
で、いつ出立いたします?」
義父は、一抱えほどもあるトランクをよっこらしょと、言いながら取り出して、リュートに手渡した。
「なんて、行き届いた『親』なんだろう。準備は完璧だ。」
「まさか、今晩出立しろ、と。」
「まさか! 今晩のわけないだろう?」
「デスよね!」
二人は声をそろえて笑った。
「今すぐに決まってるだろう?」
はあ?
リュートの周りで世界がぐるぐる回ったような気がした。
文字数 39,076
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.02
実の父親からの虐待ののち刺し殺された私は女神様に「なんて可哀想なの!?」と同情され、「幸せになってね!」と半強制的に異世界へと転生した。
その転生先はまさかの悪役令嬢!?
「でも一回死んでるし、まぁいっか。あぁでも嫌がらせできるかなぁ………って悪役令嬢ってことは男性と触れあう………?やっぱ無理です!ミスキャストじゃないですか!配役変更を希望します!」
極度の男性恐怖症な少女が優しい嘘で守られた世界で幸せを探すお話
☆☆☆☆
シリアスです。
ラブコメを目指してます。
後半ラブコメになると信じて執筆中です。
文字数 39,599
最終更新日 2021.03.06
登録日 2020.01.30
5歳の誕生日前日、楽しみすぎてはしゃぎすぎ、当日高熱を出し倒れた際に前世の記憶を取り戻す。
前世は高校生で、病弱だったので、病院でゲームをして過ごす事が多かった。そして、そのゲームの悪役令嬢と今の自分が同じ名前である事に気づく。
いやいやいや。これってたまたまだよね?断罪されないよね??
断罪回避の為に戦う1人の少女の物語。
文字数 155,040
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.03.12
一般企業に勤めるOL、橘柚木は仲の良い同期と後輩といつも通り飲んでいた。
しかし突然意中の八重から、好きな人はいるのかと聞かれてしまい……。
柚木は、八重くんだよ!と言えるわけもなく。
咄嗟に後輩の赤木だと、嘘をついてしまう。
八重は、女性人気もあり現代では珍しいそれはもうハンサムで男らしくて面白い人柄。
それ故に、柚木は釣り合わないとただの同僚として接していた。
しかし飲みの一件から、八重の様子がおかしくて……。
彼の一挙一動。
その眼差しは、何か伝えたそうに訴えるも天然気味な柚木は全然気づけなくて。
痺れを切らした八重の執着心に、わからせられてしまう?!
(予定では、5万文字もいかない短編よりの連載になると思います。
よろしくお願いいたします!
またR18シーンのある話数の場合は、エピソードタイトルに記載いたします。
苦手な場合は、そちらをご確認ください。)
また一部の話の誤字脱字、ニュアンスをAIに直してもらっている箇所が存在します。使用範囲は単語や一部文章。
原文構成は全て自分です。念の為、記載させていただきます。
文字数 43,099
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.12
ハロウィンの一日の小さい、お姫様と王様の出来事です。
優しいお姫様と、優しい嘘をつくしかない王様のお話。
文字数 1,156
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
【コンセプト:境界線を踏み越える。】
「正気でいられるほど、この世の中は楽じゃない。だろ?」
そう不敵に笑う男が、Studio MAD-KICHIの総帥、通称「マジキチ組長」だ。
彼は、ネットの深淵から現実の修羅場まで、あらゆる「境界線」を無視して走り抜けてきた。
本作は、そんな彼が自らの指先で綴る、半生を懸けた自伝的ドラマ小説である。
■「マジキチ組長」とは何者か?
ある時は大胆不敵な会社員、ある時はネットの荒波を乗りこなす表現者、そしてまたある時は、誰もが目を背ける混沌の中心人物。
「なぜ、そこまでやるのか?」 周囲のそんな問いをよそに、彼は常にアクセルを全開にしてきた。
警察が動く寸前のスリル、夜の世界で体験した絶望、そして裏切りと信頼の狭間で見た人間の本性。
彼を「マジキチ」と呼ぶ声は、いつしか恐怖から、ある種の畏怖、あるいは救いにも似た共鳴へと変わっていった。
■本作の正体
半分は狂気、半分は真実 この物語には、一つの厳格なルールがある。
それは、「全てを暴かないこと」、そして「嘘で塗り固めないこと」。
本作に収録されたエピソードの半分は、実際に組長の身に降りかかった、震えるほどの「真実(ノンフィクション)」だ。
そして残りの半分は、エンターテインメントとしての牙を剥く「狂気(フィクション)」である。
読者は読み進めるうちに、奇妙な感覚に陥るだろう。
「これは、本当にあったことなのか?」
「これほどイカれた話が、創作であるはずがない。」
その混乱こそが、Studio MAD-KICHIが仕掛ける最大の罠であり、快感なのだ。
■なぜ今、この物語が必要なのか
コンプライアンス、忖度、事なかれ主義。
窮屈な「正気」に縛られ、息苦しさを感じているすべての現代人へ贈る、劇薬。
マジキチ組長の生き様は、決して道徳的ではないかもしれない
だが、そこには泥の中に咲く花のような、剥き出しの「生」のエネルギーが宿っている。
これは、ただの回顧録ではない。
安全圏から一歩踏み出し、自分の人生を「マジキチ」なほど全力でドライブさせるための挑戦状だ。
さあ、狂気と真実が交差する、Studio MAD-KICHIの最深部へようこそ。
マジキチ組長公式サイト
https://majikichi.short.gy/
文字数 1,182,156
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.01.11
銀貨三枚で購入された八百屋の娘、正直に答えて真の聖女に覚醒!?
【あらすじ】
「我が国に聖女がいないのは沽券に関わる」
という王子の身勝手な理由で、街から拉致された八百屋の娘シーア。
銀貨三枚で親から売られた彼女に与えられたのは、監禁同然の生活と「聖女」という偽りの肩書きだった。
「私は八百屋の娘ですけど」
「黙れ、聖女は粗食と決まっている」
理不尽な日々の中、王国を大飢饉が襲う。
王子は政治の失敗と飢饉の責任を全てシーアに押し付け、彼女を国外追放した。
ボロボロの姿で国境の荒野へ放り出された彼女を待っていたのは、隣国の美しき王太子アストル。
「あなたは聖女ですか?」という問いに、彼女は嘘をつけず、正直に自身の素性を告げた。
「いいえ、私はただの八百屋の娘です」
——その誠実さこそが神の心を打ち、彼女の頭上に真なる聖女の冠が輝く!
本物の聖女(シーア)を失った母国が、王子の暴政によって自滅し『修羅の国』へと崩壊していく中……。
新天地へと迎えられたシーアは、最高の食材と、アストル殿下からのとろけるような激甘溺愛生活に包まれ、最高に幸せになるのだった。
文字数 9,413
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.15
仕事を辞めて暇だけど、40を遠に過ぎていて仕事につけないから、毎日、本ばっかり読んでいる。
金もないし、頭もないし、何をやっても上手くはいかないけれど、それは仕事してようがしていまいが関係なくて、最初から、どん底を感じてたから辞めたんだけど、という愚痴の話をしとこうかな。
でも、愚痴ってのは毒のようなもので、吐き出した瞬間、自分の気が楽になるかもしれないけれど、吐き出された側は毒に侵食されて嫌な気分になるものだ。
吐いた側も楽になるのは一瞬で、根は張り巡らされているものだから、根っこは中々とれない。
毒はまわると死ぬしかない。
だから、仕事を!辞めたのかも。
嘘だけど。
デタラメなことが多すぎて。
なにが正しいのか解らなくなる。
自分の理性を呼び覚ませるには、お金が足りなさすぎたから。
そして、現在も続いている。
ひとまず、できることは何でもするんだけど。
とりあえず、本筋には関係ない人生の不満話。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M6C7JKG/ref=mp_s_a_1_fkmr0_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1546178209&sr=1-1-fkmr0&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=%E6%B6%99%E3%81%AE%E7%97%95%E3%81%8C%E4%B9%BE%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%A7
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ちょっと書き足すとポイントがゼロになるのか。
あけましておめでとうございます。
文字数 20,176
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.30
「お前はここで俺と死ぬんだよ」そう言い残して魔王を道連れに死ぬはずだった武神と呼ばれる武術家ローズは瀕死の状態で生き残った。
ローズが瀕死なのをいいことに、平民のローズを良く思っていなかった勇者パーティーの仲間は魔王討伐を自分たちの功績として国王に報告してしまう。それどころか、ローズは自分たち勇者パーティーの甘い汁を吸いたいだけの寄生虫だとか、魔王を倒したら勇者パーティーにいれなくなるから妨害までするようになったと、とんでもない嘘を報告していた。
医者に再起不能と診断され、王国としても不要になったローズはパーティー追放はもちろん、国外追放の刑を言い渡される。
仲間の為、国の為に死ぬ気で魔王を倒したのにこの仕打ちは何だ!惨めに国を追い出されたローズは誓う。
「俺を嵌めた勇者パーティーを許さない。簡単に騙された国も民も同罪だ。俺は絶対に許さない……絶対にだ!」
登録日 2021.03.12
「苦しまなければ、人間ではないのか?」
貧困も争いもない。汎用AI《ハルシオン》が全ての市民に「正解」を提示する近未来。 そこは、思考を放棄した人類が飼い慣らされる、「80点の楽園」だった。
そんな世界で、時代遅れのセールスマン・海(かい)は、ある「劇薬」を売り歩く。 禁断の思考拡張デバイス『アウトシステム』。 それは、AIの嘘を暴き、脳を焼き切るほどの「現実」と「自由」をもたらす道具。
「俺は、150点の世界が見たい」 海からその劇薬を受け取った親友・蓮(れん)は、完璧なシステムに「個の意志」で挑む。
加速する思考。剥き出しになる世界の素顔。 そして突きつけられる、「幸福とは何か」という残酷な問い。
システムに抗い続けた二人の男が辿り着いた、対極の結末を目撃せよ。
※本作品は、生成AIを活用して執筆しています。 ※最終話まで執筆済み。毎日更新でお届けします。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 106,385
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.15
<乙女ゲーム>
それはーー
主人公の少女(ゲームヒロイン)と攻略対象の男達が繰り広げる恋愛物語。
たった一人を追い求めて真実の愛を見つける(トゥルーエンド)もよし。全員攻略(大団円)を進むもよし。
本作のゲームヒロインは唯一を決め、エンディングへと向かった模様。
選んだ王子様がトゥルーエンドは「シンデレラストーリー」
ライバルの"悪役"令嬢への婚約破棄を決心し、あなた(ゲームヒロイン)を選びます。
虐げられてきた相手(悪役令嬢)もきっちり成敗の王道ルートに気分は爽快。大満足! ……の、シナリオなんです、本来は。
"婚約者"が"ヒロイン"をシナリオ通りに虐げていれば。
ーーもし、悪役が"悪"を放棄していたら?
終わりと思いきやエンディングからの始まりへーー
やってもいない罪の断罪始まって。
側近。嘘八百並べ立てて、
王子。隣でアホ面晒して、
「この婚約はーー」お決まりの台詞言っちゃってる。
ハイスペックなこの婚約者を"お断り"する理由なんて無かったのに。
番狂わせにも無理を通す。この駄目王子。
まさかのこいつが
"オレ"だった……?
終わりからの始まりなんて。
何の為の"記憶"なのーー!?
※ファンタジーありコメディありの異世界恋愛小説です。
登録日 2021.04.12
濡れ衣を着せられて婚約破棄なんて、許せませんわ!
ヒロインの嘘で何もかも全て奪われた罪、償ってもらいますわ。
絶対に誰よりもしあわせになってみせますわ。
文字数 2,082
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
大変大変長らくお待たせ致しました〜!!(笑)俺の兄貴、俺の弟...の続編ストーリーがスタート致します!!!いや〜、あれは...そう、私がまだ若かりし頃...7人の小人が私の家を訪ねてきて...これを機に私と小人たちのそれはそれは辛くて苦い思い出いっぱいのドキドキハチャメチャ冒険ストーリー!!!...えっ!???(汗)物語が違う???(汗)...おい、ディレクター!(汗)一体どうなってるんだよ!!これ、いっとき前に没になったおつとめご苦労さまストーリーじゃねぇーかよ!!!(汗)だから言っただろうに...あれほど、何度もフィルムを確認しろと...。(汗)(前回もこんなことあったんだよな〜...。(笑))......って、読者の皆様。大変失礼を致しました!!こーんな茶番はゴミ箱にでもぶち込んで...。
改めまして...『俺の兄貴、俺の弟...』待望の続編を通り越して続々編が出ますー。パチパチパチパチ...。(独り)(こんなこと言って、この作者は...ノロマで自分勝手だから文章もどうせ、テキトーに書くんだろうな〜。byディレクター)...心の声が漏れていたようですが、一体誰のものでしょうか??(...よし、後で絞めよう。(怒)by作者)ゴホンっ!兎にも角にも、皆様に少しでも楽しんで貰えるように頑張って書くので、暖かい暖房機具のように見守っていただけると、作者の寒いギャグと中和して丁度いい温度になり、快適な日常ライフが手に入ります。...嘘です。(笑)どうかよろしくお願いいたします!
※茶番に付き合ってくださった皆様、ありがとうございました!初めて見られる方もいらっしゃるかもしれませんので、概要程度に...これはBL作品ですのであらかじめでご了承ください。長々と書きましたが、登場人物の紹介は、お話の最初に書かせていただきますので、あしからず...。では、本編スタートです!(笑)
文字数 70,194
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.10.10
戦争体験を取材している新聞記者。
その取材中に出会った一人の老人のもう一つの戦争体験。
太平洋戦争真っ只中の日本。
徴兵を目前に控えた青年が、戦地から戻った兄の部屋で見つけたのは、名もなき戦友Sからの手紙だった。
赦されぬ愛、戦争神経症、愛と裏切り。
偽りと真実を織り交ぜて、弟はある“嘘”をついた。
時代に翻弄された彼らの運命は――。
⚠︎注意⚠︎
本作には、戦時中の同性愛、戦争神経症(PTSD)、精神的な錯乱、近親を示唆する表現を含みます。
また、当時の価値観や制度、差別的な言動が登場することがあります。これらは史実を背景とした表現であり、差別の助長を意図するものではありません。
救いのない描写や、重たい心理描写が含まれます。苦手な方は閲覧をご注意ください。
文字数 10,006
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
青春は大嘘だ。誰もが謳歌出来るとか
って言った先生を恨む日々。
そして、そんなねじれに捻れた性格を持つ
そんな俺に相談をしてくる物好きがいる。
主人公
九条優也。天下五一と呼ばれている
美女軍団の悩み事を聞く毎日。それは担任
の教師にその捻れた性格を彼女達の悩みを
聞いて行く中で自分自身の性格と見つめ
合い、そして直していけと言われた。
九条優也のやり直し青春物語が今始まる。
文字数 21,738
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.14