「みら」の検索結果
全体で489件見つかりました。
アリシアは、王家の末娘ながら虐げられた生活を送る王女。ある日、祖国を救うため隣国との政略結婚を命じられ、姉の代わりに嫁ぐことになる。相手は冷徹と噂される隣国の王太子レオニード。初対面でアリシアの聡明さに驚いた彼は興味を示しつつも、距離を保とうとする。一方、宮廷ではアリシアを陥れようとする陰謀が渦巻いていた。孤立しながらも毅然と振る舞い、困難に立ち向かうアリシア。次第にレオニードとの絆が芽生え、互いに支え合うようになる。しかし、隣国の陰謀と反アリシア派の策略が二人の関係を大きく揺るがしていく。
文字数 43,393
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.04
何を書くか決めていません。とりとめのない雑文を載せるコーナーがほしかったので、設けました。私は書くことが好きなのです。
文字数 95,994
最終更新日 2025.11.28
登録日 2023.06.11
「わたしが前にいた世界では1は9なの。
2は8で、3は7。
だから1+2=3だったのよ。
わたしが中学生までいた世界では、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10って数を数えていたの。
高校に入学して、数学がどうもおかしいと気づいた。
9、8、7、6、5、4、3、2、1、90の順で数が9ずつ増えていくってわかって、数学が理解できるようになった。
どうやらわたしは、春休みの間に、数字の表記が異なる世界に転生してしまったらしいの。
わたしが言ってること、わかる?」
中学の卒業式のときに告って、付き合い始めた彼女が喫茶店でそう言うのを、ぼくはよく理解できないまま聞いていた。
1+2=93だ。
小学校で習う。
数学が不得意なぼくでもわかる簡単な計算だ……。
数字表記だけが異なる現代日本への転生ラブストーリー。全12回の中編です。
文字数 26,391
最終更新日 2024.01.12
登録日 2024.01.01
死んで幽霊になってしまったけど異世界転生できることになった主人公。
ただし、そのためには転生ポイントが足りなかった。
ポイントを集める方法は生きている人間に、お礼を言われる事。
ポイントが多いほど転生の際に有利な条件になっていく。
異世界転生するために足りない分の転生ポイントを集めて、チート能力を持って異世界転生することができるのかとい
う話。
文字数 8,474
最終更新日 2020.11.20
登録日 2019.04.11
中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。
生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。
この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。
※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「?」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。
<登場人物紹介>
・小月祐斗 おづきゆうと
第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。
・相楽和巳 さがらかずみ
箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。
・中浦徹也 なかうらてつや
祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。
・小形光章 おがたみつあき
一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー 部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。
・宗像努 むなかたつとむ
祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。
・斎藤恭一 さいとうきょういち
弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。
・高柳修三 たかやなぎしゅうぞう
体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。
・月屋旅館
山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。
・箕楽座 みらくざ
相楽辰巳-さがらたつみ-率いる旅一座。女優箕面七重-みのおななえ-が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。
文字数 69,153
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.09
公爵令嬢リディアーヌは、王太子アランから盛大に婚約破棄を突きつけられる。
聖女ミリアに涙ながらに抱きつかれ、「リディアは悪女だ!」と糾弾されるのだ。
しかしリディアは薄く笑うだけ。
――そう、これは前世の記憶にある“悪役令嬢ルート”の始まり。
だが今回は違う。
彼女はすでに裏で莫大な資産と仲間を築き上げていた。
むしろ「ようやく解放されたわ」と肩の荷を下ろす。
アランとミリアは勝ち誇るが、その場に宰相ユリウスが現れ、リディアの瞳に意味深な視線を――。
文字数 33,339
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.25
サーシャの義妹、シンデレラはサーシャのことがちょっと異常なくらい好きである。
宮廷舞踏会に参加する栄誉を賜ったサーシャたち一家だが、シンデレラは年齢が足りず連れていけない。ゆえに縋りつかんばかりに引き留めるシンデレラを置いて辿り着いた舞踏会の会場で、サーシャは誰からも顧みられなかった。まるで見えてもいないかのように。
不思議に思うサーシャの前に現れたのは、この国の王子と契約している魔術師。彼は言った――「君、呪いじみたのかかってるけど、心当たりはある?」と。
これはシンデレラの愛を一身に受けるがゆえに呪いじみたものをかけられたサーシャと、少しだけ寂しがり屋な魔術師が出会う話。
文字数 41,746
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.06.09
侯爵家に遠縁として引き取られた少女、リディア・エヴァレット。
控えめで優しい性格ゆえ、社交界でも目立たぬ存在だが、孤児院出身の子どもたちに絵本を読み聞かせたり、病人の世話をする日々を送っている。
貴族社会の冷たさに息苦しさを感じながらも、「人を笑顔にできる女性になりたい」と夢見て――。
文字数 29,216
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.03
美少女で何でも出来る無敵な生徒会長が、学校内で一番のブサイク男に恋をするお話です。
文字数 110,893
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.09.02
第二王子 スタル・グレイメルドは婚約者が平民を虐めているところを目にし、それを訴えたものの、平民は婚約者に買収されており口裏をあわせて王子は国外追放になった
王子は怒りと悲しみがぶつかり合い狂ってしまった。そんな時、王子に手を差し伸べた人がいた。大賢者サルバト様だった。王子はサルバト様に魔法を教わることにした。魔法は王子の心を癒した
そんなある日禁断の魔法を教わり、興味が湧いた だがサルバト様は「使うな!」とばかり口にした 興味が勝ってしまい禁断魔法を使ってしまった王子がなんと サルバト様と一緒に現日本に来てしまった。
女子高校生の上中 未来(かみなかみらい)に拾われた王子と大賢者は事情を話したら、「見た目が若いから一緒に高校行きません?」と誘った。そして王子たちは高校に行くことに?!
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現代の日本でどのように王子と大賢者サルバトが生活をするのかチェック!!
文字数 1,584
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
アシェリー・へーボンハスは平凡な公爵令嬢である。
取り立てて人目を惹く容姿でもないし……令嬢らしくちゃんと着飾っている、普通の令嬢の内の1人である。
フィリップ・デーニッツ王太子殿下に密かに憧れているが、会ったのは宴会の席であいさつした程度で、
王太子妃候補になれるほど家格は高くない。
本人も素敵な王太子殿下との恋を夢見るだけで、自分の立場はキチンと理解しているつもり。
だから、まさか王太子殿下に嫁ぐなんて夢にも思わず、王妃教育も怠けている。
そんなアシェリーが、宮廷内の貴重な蔵書をたくさん読めると、軽い気持ちで『次期王太子妃の婚約選考会』に参加してみたら、なんと王太子殿下に見初められ…。
王妃候補として王宮に住み始めたアシュリーの、まさかのアツアツの日々が始まる?!
文字数 26,050
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.10.24
「ちゃんと ふつうに しなさい!」
──どうして ぼくは みんなみたいに できないんだろう……
森の奥で、のんびり屋のカメ・トトは「みらいのたまご」を見つけます。
そのたまごには、見えた未来 がほんとうになる不思議な力がありました。
トトは、たまごに映る立派な姿を なりたい自分 だと信じて、努力を始めます。
でも、仲間たちとの出会いを通して、少しずつ問いが生まれます。
──それは、ほんとうにぼくが望む未来なのかな?
やがて、たまごは失われ、未来も見えなくなります。
けれどその喪失の中で、トトは気づきます。
「未来は、見えるものじゃなくて、歩きながらつくっていくもの」
誰かに決められた 普通 ではなく、自分のペースで、自分らしく生きることを選んだトト。
違いを抱えた仲間たちとの出会いが、トトの心をほどき、再び歩き出す力をくれました。
挫折と再生、多様性と希望を描いた、すべての 選び直したい人 にそっと寄り添う絵本です。
文字数 11,188
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.05
お仕事恋愛長編小説です。全43話。
地方公務員の波野数多は内気で異性と話すのが苦手。
貯金して高性能AIを搭載した美少女アンドロイドを購入し、恋人にしようと思っている。
2千万円貯めて買った不良少女型アンドロイドは自由意志を持っていた。
彼女と付き合っているうちに、職場の後輩からも言い寄られて……。
文字数 100,399
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.05.03
「一度だけ言う、二度とは言わない。殺そう。僕と」
――いじめられ続けた孤独な少年と、荒れた家庭で顧みられない不良少年。
異質に見えて同じ鬱屈(うっくつ)を抱えた二人は、誰かを殺そうと画策する。
それは復讐ではなかった。恨みを持つ者はそれぞれにいたが、彼らに対する復讐ではなかった。
復讐とは、虐げられている弱者が行なうもの。つまり復讐するということは、己が弱者だと認めること――彼らはそれができなかった。
代わりに選んだのは、見知らぬ誰かの命を嘲笑う――殺す。己は、それができる強者だと確認すること。
刃物を隠した二人の少年は、獲物を求めて歩き出した。
けれどその心は、いつしかすれ違っていて。
そして。少年はもう一人の少年に、その刃を向ける――。
※本作に犯罪を助長させる意図、肯定する意図はありません。
※実際のところ、テーマは「友情」であり「青春」。彼らなりの。
文字数 47,434
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.03.26
魔力もない、聖女候補生のアテナスは、なぜか大聖女、さらには王妃にまでなり、好待遇に戸惑いますが……。その見返りは魔獣の退治ですが、果たして約束は果たせるのでしょうか?
文字数 7,353
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.01.25
成績優秀、容姿端麗。鉄の理屈で武装した優等生・高梨栞は、放課後の図書室で奔放なクラスメイト・舞に捕らえられる。
静寂の中、一つずつ外されていく制服のボタン。
階段を一段降りるごとに暴かれる肌と、崩れ去るプライド。
激しい雨が降りしきる夜の校舎、体育館の緞帳の裏という「闇」と、職員用トイレの「光」の中で、栞はかつてない背徳的な快感に溺れていく。
最後に行き着いたのは、出口であるはずの昇降口。
誰かに見られるかもしれない極限の恐怖と、舞による絶対的な支配。
夜が明ける頃、栞の「完璧な自分」は、雨音とともにマットへと溶け出していた。
翌朝、再び「優等生」の仮面を被る栞。
しかし、彼女の耳元で囁かれる舞の言葉が、二度と戻れない地獄のような蜜月を告げていた――。
文字数 12,373
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
王立学園の卒業舞踏会で、冷血令嬢と呼ばれる侯爵令嬢セレーネは、王太子エリアスとの婚約を一方的に破棄される。
だがそれは、無能な殿下を陰で支えてきた「影武者」としての使命を終えるための計画だった。
断罪の夜、彼女は笑みと共に「感謝」を告げ、王宮を去る――悪女ではなく、自由を得た令嬢として。
文字数 16,401
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.27
孤児同然で生き延びてきたココ・スパイスは、ある日「聖女」として教会に迎えられる。儚げな美貌と優しい振る舞いで人々を癒す彼女だが、その裏では日銭と貯金額を何より大切にする守銭奴だった。施しの裏でしっかり報酬を計算し、無駄な労働は絶対にしない。そんな彼女の信条はただ一つ――「金は裏切らない」。だが聖女という立場は思った以上に面倒で、理不尽な要求ばかりが押し寄せてきて――。
文字数 18,965
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.07