「もろ」の検索結果

全体で384件見つかりました。
352 1011121314
恋愛 完結 短編 R15
グリモワール王国公爵家現当主エルビオ・フレイトゥナは幼少期から共に暮らす1歳年上のメイドであるクレアに恋をしていた。 貴族として様々なしがらみがある中、彼はいつか彼女と一緒になりたいと想いを抱いたまま姉弟のような関係性を維持していた。 一方、メイドであるクレアの想いは少し違う。 幼少期から共に育った彼を弟のように見て、日常生活を助け、忠実なメイドとして職務を行うが……。 彼女が内に秘める想いは、若き公爵であるエルビオへ向ける愛は――異形である。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 恋愛 66,087 位 / 66,087件
文字数 14,265 最終更新日 2020.08.21 登録日 2020.08.21
ファンタジー 連載中 長編
社会人 地元から上京して社会貢献7年 ブラックな企業にて日や汗水その他もろもろ垂らして会社と家をリアルウォーキング・デッドする 春矢 悠人(はるやゆうと) 23歳 独身 彼女無し 今日も今日とて残業につぐ残業を終わらせ家に重たい体を引きずり家に帰宅するが自宅に 明日まで返すDVDを発見し体を引きずり商店街まで 自転車をかっ飛ばして 返し 帰るが その途中で覚束無い足取りで信号を渡る一匹の真っ白い『子猫』に出会う信号が点滅する中を 抱え救ったが信号を無視したトレーラーに跳ねられてしまう。 薄れいく意識のなかでふと見渡すと コンクリートジャングルから 厳かな雰囲気溢れる森の中にいた 何故か『猫』の姿で。 ハードワーカー から いきなり猫へ 悠人は 異世界で何を夢見るのか。 社畜だった、猫は異世界で何を夢見る?
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 ファンタジー 52,805 位 / 52,805件
文字数 36,853 最終更新日 2018.04.10 登録日 2018.03.31
ファンタジー 連載中 長編 R18
令和元年──5月○日…その日、1年3組の担任教師含め──35名の全員の消失が確認された。 絢爛豪華な調度品、異並ぶ騎士甲冑、法衣姿の神官…玉座に座する王冠を佩いし初老の男性…、傍らの王女、召喚を行ったとされる巫女服姿の“聖女”。 「──よくぞ参られた、勇者よ」 …そこからの定番の「魔王を倒して欲しい~」からの「魔族との戦争」に関する言及、人類の現状を切々と語る王様。 戸惑い、混乱するクラスメイト達──ただ、その場に一人の少女が居ないことに気づいたのは…少女の幼馴染み二人と担任教師(男)くらいだが。 ……。 時を同じくして──魔王城にて。 「……ん?んんっ?もろ好みのお宅はどちら様で?」 「貴様!畏れ多くも魔界を統べる偉大なる魔王様に向かって不敬な…ッ!!」 「セト、少し黙れ」 「はっ!」 黒髪に赤目の端正な顔立ちの魔王様──は、少女…小鳥遊尤兎(16)の元まで一息で赴いた。 「…そなた、吸血鬼にしては少し可笑しいな?」 「?吸血鬼…??だれが──えっ!」 「飲め──どうした?吸血鬼(ヴァンパイア)だろう、そなたは」 差し出された首筋に唇が触れる…。 ──これは、そんな色気ムンムン誘惑系魔王(ヒール)に惚れた主人公(女)吸血鬼が彼との結婚の為にクラスメイトの勇者を殺す物語。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 ファンタジー 52,805 位 / 52,805件
文字数 12,317 最終更新日 2019.12.12 登録日 2019.12.12
恋愛 完結 長編 R15
しばらくは何もかも忘れて、引きこもろう。そう考えた傷心のキヨは、山間の田舎にある亡き祖父の家に逃げこむ。だが着いた早々、押し入れの向こうから鎧を着た、傷痕だらけの筋肉(マッチョ)男性クロードが現れる。祖父の友人と名乗る怪しすぎるその男と、成り行きで酒を酌み交わしていくうちに互いに心を通わせるように。来る度に傷を負っているクロードは、元はこちらの世界の人間で日本人。その転移に町の伝承と亡くなった祖父が深く関係していることが徐々に分かり…… 惹かれあう二人が世界を跨いだ遠距離恋愛から、共に生きる道を得るまでの物語。 月イチで祖父の押し入れから出てくる異世界戦士と酒好き女子との、少し大人なガールみーつマッチョ。満月の夜の出来事で構成されるお話です。 ※カクヨム、小説家になろうにて同一小説を投稿済
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 恋愛 66,087 位 / 66,087件
文字数 174,347 最終更新日 2020.11.05 登録日 2020.10.26
私の動物遍歴は大したことはない。でもなんだか書きたくなっちゃったんだもーん!
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 エッセイ・ノンフィクション 8,833 位 / 8,833件
文字数 3,982 最終更新日 2019.05.21 登録日 2019.05.21
ミステリー 連載中 長編 R18
10年前に悪魔と呼ばれる暗殺者に襲撃され、家族、使用人もろとも皆殺しにされたワントラース伯爵家。 そこに、5名の探偵と5名の助手が招待される。 彼らは全員、伯爵家と何らかの関わりがあった。 この10名は、推理ゲームをするために伯爵邸を訪れていた。 しかし、全員が伯爵邸に集合すると、伯爵邸の全ての出入口、窓に鍵がかかってしまう。 なんと、集められた10名のなかに、伯爵家を襲った犯人がいるらしいのだった。 タイムリミットは次の日の午後8時。 制限時間は24時間。 それまでに、犯人を見つけ、脱出しなくてはいけなかった。 探偵と助手たちは伯爵家を襲った犯人を見つけ、伯爵邸から脱出することができるのだろうか! 推理ゲーム&脱出ゲーム
24h.ポイント 0pt
小説 22,180 位 / 22,180件 ミステリー 574 位 / 574件
登録日 2021.11.03
恋愛 連載中 長編
エレーブリア王国の公爵家は、国家機密の暗殺一家。 忠実に任務を遂行し、王の命令とあればなんでも成し遂げる公爵家の一人娘ーーレティシアは、世界最高の暗殺令嬢。 しかし、突然の裏切りにより一家もろとも殺されてしまう。 「今までの全ては…王の……国民のために……してきたのに」 許さない。 私の人生をめちゃくちゃにしたくせに…! 私はこの国を滅ぼす。 そう、2回目の人生でやり直すのーーー……
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 恋愛 66,087 位 / 66,087件
文字数 2,578 最終更新日 2022.02.01 登録日 2022.01.31
恋愛 完結 短編
悪役貴族ヴァルツ家の娘イリスは、政略結婚でリヒター家へ嫁ぐ。 結婚式直前に前世の記憶を取り戻した彼女は、このままでは実家の反逆によって一族もろとも処刑される未来を知っていた。 実家では「道具」として扱われ、暴力と監禁の中で情報を吐かされてきたイリス。 逃げ場のない状況で、彼女は生き延びるために“嘘の情報”を流すという選択をする。 やがて動き出すヴァルツ家と、それを静かに追い詰めるリヒター家。 疑いと不信の中で、それでもイリスは必死に未来を変えようともがく。 これは、処刑されるはずだった悪役令嬢が、 政略結婚の先で“居場所”と“救い”を見つけるまでの物語。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 恋愛 66,087 位 / 66,087件
文字数 36,786 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.10
ファンタジー 完結 長編
ある朝、元傭兵リュール・ジガンの傍らに銀髪美少女の姿があった。 彼女は言った「私はリュール様の剣です」と。 その証拠に、長年愛用していた大剣は消え、少女はリュールを強く慕っていた。 可憐な容姿とは裏腹に、人を傷付けることにためらいがない。 それに、リュールしか知らないはずのことを多く知っていた。 少女の話や態度から、リュールは自身の剣であると信じざるを得なかった。 仕方なく、少女を連れ旅は続く。 彼女に心を許しつつあったリュールは、人の姿をした愛剣に人としての名を与えた。 ある夜、リュールは魔獣と呼ばれる獣に襲われる。 絶望的な状況の中、リュールは少女になった大剣の名を呼んだ。 「ブレイダ」と。 その声を受けたブレイダは、光り輝く大剣に変化する。 リュールは彼女を使い、魔獣を切り裂いた。 後に【魔獣狩り】と呼ばれるリュールとブレイダの物語はここから始まった。 ※感想、ご意見お待ちしております。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 ファンタジー 52,805 位 / 52,805件
文字数 119,312 最終更新日 2022.06.17 登録日 2022.04.28
BL 連載中 長編 R18
主人公は物心ついた頃から周りから嫌われ 家族からも嫌がられていた為、 逃げるように全寮制の学園への入学を決めた。 高校デビューを夢見ていたが、内気な性格は直すことができず、 誰にも話しかけられずにいた。 そして幼い頃から嫌われ体質にあるのか、 学園でも皆んなから距離を置かれていた。 何か嫌がらせをされるわけでもないが、コソコソと陰口も… もう諦めていたところ転校生がやって来て…? 作者から 関西圏出身の為標準語がわからない時があります。 あらかじめご了承ください。 文才、語彙力、その他もろもろ足りなく拙い部分もありますが、温かい目で見てください。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 BL 31,197 位 / 31,197件
文字数 3,270 最終更新日 2022.01.26 登録日 2021.12.21
恋愛 連載中 長編 R15
「他に好きな女できたから、お前とは別れるわ。 理由? 飽きた、それだけ。お前と一緒にいても、楽しいことねぇんだよ」 彼は、そう言うと外で待たせていた新しい彼女の許へ行き、悪びれた様子ひとつ見せず平然と去って行った。 ひかりは、どうにも男運が悪かった。小さい頃から好きになる男はことごとく女好きな男が多く、幸せな恋をした経験はほとんどない。 これまで言い寄ってきた男にもろくな男はいなかった。女好きでなくても、酒好き、ギャンブル好き、暴力的などなど…これからの人生も、男運に見放された悲しい運命を辿るのだろうと諦めていた。 諦めていた、はずだったのに… 執事に神父に医者に、なぜか最近では超絶イケメンたちに囲まれて夢のような毎日を過ごしている。夢のような? ううん、ここは最早夢の中なんじゃないかとさえ思ってる。 男運に絶望していた私が、こんな幸せな毎日を過ごしていて本当にいいのかな? 積もり積もった幸せの反動で、とてつもない不運が押し寄せてきたりしないだろうか…? そんな不安に苛まれなながらも、私は今日も…幸せな時間を満喫して生きていた。ところが…
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 恋愛 66,087 位 / 66,087件
文字数 50,777 最終更新日 2024.01.19 登録日 2023.12.21
歴史・時代 完結 長編
戦国時代の上州。女神と呼ばれる姫君をめぐる物語。
24h.ポイント 0pt
小説 22,180 位 / 22,180件 歴史・時代 459 位 / 459件
登録日 2025.05.31
児童書・童話 完結 短編
ある町の小さなスーパーマーケット。野菜の中に、お客さんに見られたり触られたりするのがいやでいやであたまらないはずかしがりやのとうもろこし、ことさんが置かれています。ことさんは、お客さんがおいしそうか確かめるために皮をむいて調べようとするたびに、お客さんの手から転げ落ちたり転げまわったりして気持ち悪がられます。  ある日、同じトウモロコシのなかまから注意されますが、ことさんはやはりどうしても見られたり触られたりするのがいやなの、ということを聞きません。  スーパーマーケットはことさんが動き回るため、おばけとうもろこしがいる、と噂になってしまいます。野菜売り場の売り上げも落ち込み、困り果てる店長さんたち。  なんとか売り上げ回復のために、野菜たちの意見を聞くことにします。    
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 児童書・童話 4,314 位 / 4,314件
文字数 8,248 最終更新日 2018.02.02 登録日 2018.02.02
ファンタジー 完結 長編
 スガヲノ忍者 リチタマ騒動記1 あらすじ  読者の世界と適当に被っている異世界リチタマに、  顔も名前も隠さない少年忍者がおりました。  その少年忍者の名は、ユーシア。  ひらがなで表記すると、ゆうしあ。  もろにドラクエ好きの夫婦が名付けました 「こんな仕事、大っ嫌いだああああ!!!!」  十歳にして忍者稼業に飽きた少年忍者ユーシアは、はぐれ皇女ユリアナ様(美人野良政治家)の護衛に転職。  ユリアナ様が経営するメイド喫茶&本屋も次いでに守るうちに、新たなる美少女キャラとの出会い&要らん敵キャラとの戦いを経て、ユーシアは大人の階段を登っていく(いえ、深い意味はありません)。  過剰防衛で余計な損害を出しつつも、娯楽街アキュハヴァーラ全体を守る少年忍者として活躍していくユーシアは、新興のカルト宗教団体の恨みを買って人質を取られ、窮地に陥る。  敵のアジトに殴り込もうとするユーシアに、ユリアナ様は世にも傍迷惑な変身アイテムを貸し与える。  聖雷剣クロウ。  電撃系最強の魔人フォームに変身可能だが、加減を間違えれば娯楽街アキュハヴァーラの電気機器が全て破壊される聖雷剣クロウを渡されたユーシアは、慎重に少しずつコッソリと、ボス戦に突入する。  10%の力で。  外見が、巨乳のスーパーヒロインの姿で。  適当に現代と被っている異世界リチタマで展開する、チープでアバウトでハート激盛りな、少年忍者のサブカル冒険活劇、ここに開幕!!  ※他の小説投稿サイトでも連載しています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 ファンタジー 52,805 位 / 52,805件
文字数 202,048 最終更新日 2022.09.25 登録日 2021.07.07
大衆娯楽 完結 短編 R18
高梨由美子30歳は、名古屋市内の会社で事務員をしている。ある昼に同僚の営業部係長から痴態を見せられる。それが、一体何の為なのか、ただの悪戯なのかは、分からない。2日後、またしても痴漢まがいの事をされて、我慢の限界。意を決して抗議をしようとするが、そこへ新たな問題発生する。
24h.ポイント 0pt
小説 22,180 位 / 22,180件 大衆娯楽 641 位 / 641件
登録日 2020.12.18
キャラ文芸 完結 短編
僕は、晴れを待っている。 洗濯物を干すため。布団を軽くするため。自転車で、少し遠くのパン屋へ行くため。 どこかにいる君は、雨を待っている。 新しい傘を開くため。黄色い長靴を履くため。誰の目も気にせず、水たまりを踏むため。 僕は君を知らない。 君も僕を知らない。 ただ同じ空の下で、それぞれに都合のいい明日を願っている。 晴れてほしい僕と、降ってほしい君。 決して出会わない二人と、どちらの願いもろくに聞いてくれない空を描く、日常短編コメディ。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 キャラ文芸 5,663 位 / 5,663件
文字数 4,323 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.13
大衆娯楽 完結 短編
なんかおもろい事ね〜かな?
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 大衆娯楽 6,092 位 / 6,092件
文字数 369 最終更新日 2021.08.20 登録日 2021.08.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
突如めまいに襲われたその男は、気が付けば一枚の紙を握りしめ、草原に倒れていた。 その男は周囲を見渡し、今までアパートにいたはずなのにと首をかしげる。そしてわけも分からないこの状況の打開、そのヒントを求めて手に握った紙を広げてみた。 古く、茶ぼけたボロボロの紙はもろく、今にも崩れ落ちそうで、当然、中に書いている文字もわずかにしか読み取れなかった。 苦心しながらも、どこか見覚えのあるその紙面から男が読み取った情報は 「これは・・・、テーブルトークRPGの自キャラのステータス表か」 学生時代、男が熱心に取り組んでいた活動対面の会話式ロールプレイングゲーム、TRPGで愛用していた自分のキャラクターの名前がそこには掲載されていた。 「アーノルド。これまた懐かしい名前だ。職業は、第一が聖騎士で・・・、後は全く読めないな」 そうやって自分の状況を把握しようとしてた彼の脳内に、何かが転がる音が響いた。 それが二度起こり、静まった所で彼は立ち上がる。 「よく分からん。だが、前に進むべきだろう。前は、きっとこっちだ」 まるで何者かに背中を後押しされたように、その男、アーノルドは目印のない草原を歩き出す。 さて、彼の行く末はいかに。
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 ファンタジー 52,805 位 / 52,805件
文字数 361,912 最終更新日 2018.05.04 登録日 2017.12.03
BL 連載中 短編 R15
用事のために寄った銀行で強盗に会い殺された…… と思いきや次に目覚めたのは魔界の魔王城。 主人公はどうなる? 変人だらけの魔王城のお話 基本は日常風景をうつしております 極たまに 昔の出来事、真実、心の闇……等を えっちいのはご想像におまかせで( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡♡ って言いたいけど作者がもろ(?)に近況で言ってるからまあ任せます(おい)
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 BL 31,197 位 / 31,197件
文字数 30,194 最終更新日 2019.12.22 登録日 2019.07.08
BL 連載中 長編
 ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。 「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」  母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。 「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」 「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」  松本先生は大きくうなずきました。  理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。 「きれいなノートだ」  松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。 「お母さんの前で約束したよな」  僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。   
24h.ポイント 0pt
小説 227,240 位 / 227,240件 BL 31,197 位 / 31,197件
文字数 874 最終更新日 2022.08.14 登録日 2022.08.14
352 1011121314