「戸」の検索結果
全体で5,747件見つかりました。
文字数 1,572
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
内気な女子高生・奈々は、春の校庭でひとり桜を眺めていた。そんな彼女に突然、クラスの人気者・陽介が話しかけてくる。普段接点のない彼との意外な会話に戸惑う奈々だったが、陽介から「もうすぐ転校する」と告げられ、心がざわつく。そして、桜が散る前に陽介が打ち明けたのは、「ずっと奈々が好きだった」という思いだった。彼の告白に奈々もまた自分の気持ちを伝えるが、春の風はふたりに別れを運んでいく――儚くも美しい、初恋の物語。
文字数 884
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
平凡な高校生・神谷ユウは、雨の日に立ち寄った古道具屋で「墨壺(すみつぼ)」を手にした瞬間、崩壊した異世界へと転移してしまう。
そこは、あらゆる存在が“未完成”のまま漂う歪んだ世界。
人の形をした怪物たちは「境界」を持たず、形も意味も曖昧なまま暴れ続けていた。
だがユウの手にした墨壺は、ただの道具ではなかった。
糸に墨を含ませて“線を引く”ことで、あらゆるものに「境界」を与え、その存在を確定させる力を持っていたのだ。
その力は、未完成の怪物を“完成=終焉”へと導く一方で、世界そのものすら切り分け、壊しかねない危険な力でもあった。
やがてユウは、謎の少女と出会う。
彼女は告げる——この世界は“歪み”に侵されており、境界を失った存在が増え続けていること、そしてその均衡を正せるのは“線を引ける者”だけだということを。
引けば終わる。だが、引き方を誤れば世界も壊れる。
自分だけが持つ力の重さに戸惑いながらも、ユウは決断する。
逃げるのではなく、“線を引く者”としてこの世界に向き合うことを。
これは——
「境界」を描き、世界を定義し直す戦いの物語。
文字数 1,511
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
瀬戸内企画参加作品です。
友人の結婚式に出席するために帰省した悠太は、空港で荷物を取り違えてしまう。その相手、直人との予測不可能なやり取りに戸惑いながらも、次第に馴染んで、やがて平凡な悠太の心境に変化が……。
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 9,729
最終更新日 2016.02.06
登録日 2016.02.06
12歳の儀でアベルは魔眼【透視】を授かった。幼なじみの膨よかな胸を見たのを最後にアベルの住む村は(アベル的に)男と婆さん達の裸族の村と化した!?
“家の中では婆さん達が井戸端会議。椅子に座り大股を開けてだ!誰もそんなもん見たくないんだよぉぉぉ!”
婆さん達の裸体に絶えきれなくなったアベルは山に籠もる事とした。
山での生活で魔眼の派生スキルを数々覚えていくアベル。三年の月日が流れアベルは王立学院に通う事となった。
全寮制の王立学院で、学院側の手違いで女子寮に住む事となってしまったアベル。果たして眼福の毎日を過ごせるのか、はたまた犯罪者として捕まってしまうのか!?
“目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿って言うか俺の【透視】ギフト垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!”
果たしてアベルの運命や如何に!
学院ドタバタコメディです。バトルも有ります!宜しくお願いします。
文字数 47,975
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.08.21
執着されて結婚した夫に浮気をされて、そのショックから事故に遭い、全く違う世界に生きる女性の身体へとウォークインした莉沙。
そこは婚姻で縛られないフリーセックスが基本の世界。でもそんな中で、番の本能を抱えて生きている人たちも居て・・・。
『此処ではない何処かで』と同じで、それから100年ぐらい後の世界。
『此処何処〜』を読まなくても分かるように書き進めるつもりですが、読んで頂けると世界観に入り易いかとも思います。
『フリーセックスが基本で婚姻制度も無い世界って、どんな感じだろう?』
と言う妄想から出来上がった世界です。
一般常識に囚われている方には、ザワザワの止まらないお話かと思います(そこを狙ってます笑)。
お読みになる場合は、自己責任で読み進めてくださいませ。
また、フリーセックスを扱っておきながら、あまりアレやソレやについての詳細は微に入り細に入り描いてはいません。
皆様のお好みでイメージを膨らませて頂ければ幸いです。
2021,9,28
完結しました。
そのうち気が向いたら、登場人物のその後のエピソードなどを書いていこうかなぁ・・・と思っていますが予定は未定 (^^;
文字数 105,214
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.03
江戸の闇に咲いた、血染めの純真の花。
文政年間、爛熟と退廃の空気が漂う江戸。
裏長屋に流れ着いた浪人の名は柚子島小三郎。
彼の心は妻を奪い、藩を捨てさせた男への復讐の炎だけで燃えていた。
過去の栄光も武士としての誇りも捨て、ただ憎悪を研ぎ澄ます日々。
そんな彼の前に現れたのは垢じみた着物をまといながらも、子犬のように人懐っこい瞳を持つ少女さくら。
「字を教えてほしい」
その無邪気な願いは小三郎の凍てついた心に、思いがけず温かな光を灯し始める。
さくらとの交流を通して、彼は忘れかけていた人間性を取り戻し、過去の自分の過ち、元妻お実乃の心に寄り添えなかった後悔と向き合い始める。
江戸の片隅で懸命に生きようとする人々の儚い願いの物語。
文字数 12,654
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
県立高校2年の「俺」は、たぶん電車事故のせいで、異世界に転生してしまった。
そこは昔の日本をイメージさせる世界だった。
試験勉強のために蓄えた知識を駆使して、俺は「山本勘助」になる!
下克上で武田信玄を滅ぼして、俺の幕府を興すのもいいな。
知略と権謀術数を駆使して、この世界で成り上がれ!
文字数 4,065
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.26
警察官をしていた『岸 まさし』は強盗犯に刺されて死ぬと、死後転生し生死を彷徨うマフィアのドン(首領)の身体に魂が移り入ってしまう。
目覚めたドンの人格違いに戸惑う部下からは、死にかけた衝撃で『記憶喪失』になったのでは? と勘違いされる嵌めに。
第二の人生に嘆き、元警官としては組織を破壊したい……しかし『岸 まさし』の心は徐々に身体の持ち主に支配され始め──
乱闘の場で身体は血の臭いに興奮し、ついには嘗てのドン──冷酷な最強銃士の魂が表に顔を出す。
部下もまた最強であり狂気に溢れる者ばかり。
殺しを楽しみ、破壊を楽しみ、血を浴びて笑う。
この場には誰一人、正常者など存在しない。
転生した元警官と嘗てのドンの記憶──そして魂が時折交差しながら、頭のイカれ狂った連中が裏社会で暴れ回ってバトルする乱闘と日常を描く。
※残虐描写、サイコパスや暴力グロ描写があるのでご注意下さい※
登録日 2019.03.01
「隣の家」スピンオフです!
あらすじ
花園画廊でギャラリストをしている日下は大学生の甥・徹と暮らしている。自分のことを好きだという徹に、日下は内心戸惑いを隠せないでいた。日下は過去の苦い恋愛から、二度と本気で恋をするつもりはなかったからだ。 そんなある日、身体の関係を持っている緒方から、徹に会ってみたいと言われ……。
過去の恋愛で臆病になっている主人公と、17歳年下の攻めの恋物語です。 「隣の家」に出てきた日下が主人公です。
あのお話では篤郎がひたすらコンプレックスを抱いていた相手ですが、日下の側から書いてみると、姿はよいがだらしがなく、ずるくて臆病でとことんダメなおとなの典型のような人物になってしまいました。
スピンオフですが、一部どうしても揃えられない箇所があります。 前作を読んでくださっている方がいたら、あれ? と思うかもしれませんが、どうかご容赦ください。
イラストは「隣の家」に引き続き、Shivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
文字数 49,169
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.10.09
【恋愛小説大賞参加作品】
病や怪我を治す万能薬の原料である青い薔薇。地方領主の令嬢セシリアは、青薔薇を咲かせることができる貴重な聖女として知られていた。20歳の時にクリストファーという高名な騎士と結婚するが、半年後に青薔薇を咲かせる能力を失ってしまう。それからは夫に裏切られ、虐げられる毎日。クリストファーは仕事もせず放蕩に明け暮れ、領地は貧困にあえぐようになった。せめて、夫から領地の経営権を譲り受け、自ら指揮を執りたいと願うがそれも叶わず、悶々とした日々を送っていた。
そんな中、不満を持った農奴に雇われた傭兵団に城が包囲され、夫は愛人と逃げてしまう。「悪魔将軍」という二つ名を持つ傭兵団の団長、ダミアンは、セシリアの身と引き換えに領地の経営権を譲渡するという契約を持ちかける。事態の打開を図りたかったセシリアは、その条件を飲む。こうして、セシリアはダミアンに自分の身を差し出したのだった。
粗野で横暴な男と思われたダミアンだが、意外にもセシリアを丁重に扱うことに彼女は戸惑いを隠せない。葛藤しながらも次第に心を開いていくセシリアだったが、ダミアンにはある秘密が隠されていた。
全年齢版はなろうとカクヨムにあります。
Rシーンは☆を付けます。
文字数 61,133
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.01.28
眠れぬ夜、バルコニーで想いを馳せるのは、甘く疼くあの夜。
ユリィの元に舞い降りたのは傷付いた黒い翼の美丈夫。
彼と離れたくない。強い衝動に戸惑いながらも涙ながらに懇願する。
「……女性を泣かせる趣味はないんだ」
熱い吐息、雄々しい手、彼のすべてに蕩けていく。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
文字数 24,397
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.13
臆病なことを隠して生きてきた少年、 佐戸 明 は、自殺をしようと学校の屋上で覚悟を決めていたが、今日も一歩を踏み出せず諦めた瞬間、背中を強く押され落下してしまう。幸いにも落下したところに木があったため両足の骨折で済み、入院していると背中を押した犯人 樋口 中葉 が現れる。すると彼女から交際してみないかと提案されて・・・
文字数 2,840
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.06.08
──好きです。
ある日、美傘鈴音は通学途中に傘もささずに雨に打たれるクラスメイトに告白してしまう。
彼の名前は稲妻理貴。彼も鈴音と同様にバス通学をしている男子だった。
あの気持ちはただの衝動だったのか、それとも、きっかけに過ぎなかったのか。迷いを抱えたまま登校する鈴音であったが、そこにまた新たに心を乱す事態が発生する。
当の稲妻が教室に現れなかったのだ。
鈴音は自分の心に戸惑いながらも、友達の真島華帆に相談することにしたのだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、ノベルバでも掲載しています。
文字数 5,083
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07