「まで」の検索結果
全体で32,132件見つかりました。
私達には、忘れられない人がいる。
これは、冬桜の下で出会った、3人の桜のお語。
温厚な優季
誰にでも、優しい葵
女の子にだけ優しい咲哉
3人の桜だけが知っている裏の顔。
そして、そのもの達が集う一件のbar
そこで語られる秘密は、やがて一つの大きな真実へと導いていく。
特殊な愛情表現に翻弄されながらも、愛する事を諦めなかった三人の物語。
誰かに理解される?
誰かは、わかってくれる?
そんな、物語。
ミステリー小説を書いてみたくて書きました。
下手くそですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
小説家になろう、カクヨムにも載せています。
文字数 28,125
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
久我真奈美は、現代日本に生きる平々凡々な事務員だった。
だったはずなのに、目を覚ましたら大好きだった乙女ゲーム『君とラストダンスを』の、悪役令嬢であるマルガリータになっていた。
その上、そのタイミングは既にゲーム内の断罪イベントまで終わった後の、まさに奴隷としてオークションにかけられる直前。
マルガリータの中に、真奈美の記憶が突然戻ってきた感覚。「もしかして、死んでしまった?」「これってまさか転生?」と考える暇もなく、真奈美ことマルガリータは奴隷として黒仮面の男に買われてしまう。
混乱の中、奴隷紋を刻印され黒仮面の男の屋敷へと連れて行かれるマルガリータ。
これからは、最底辺の奴隷として働かされる日々が待っている。そう覚悟していたのに、何故か屋敷の使用人達の態度は好意的だ。
事情がよくわからないまま、知らない屋敷で生活することになったマルガリータ。
ゲームの時間軸は終わってしまっているから、真奈美の記憶はあまり役に立ちそうにない。転生タイミング、酷くない?
でもせっかく大好きな世界に転生したのなら、奴隷ライフ楽しんでやろうじゃないの!
断罪イベント後の悪役令嬢が、幸せになるまでの物語。
奴隷として扱われるシーンはほとんどありません。
最後までお付き合い下さると嬉しいです。
お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。
よろしくお願い致します。
文字数 159,861
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.01
最近調子が悪い。
体の調子が悪い。
高校生の頃から血圧は200を超え、脈拍も120~140とか普通にあった。
そしてそのときに好奇心で調べてしまった。
人間が生きていくうちで動く心臓の鼓動の数を。
訳23億回。
それを知ったのが19歳の頃。
辞めておけばよかった好奇心
文字数 671
最終更新日 2024.01.31
登録日 2022.10.20
「ねえ知ってる? 最近でるらしいよ?」
――吸血鬼――。白皮症、血液嫌い、大妄想持ちの女子高校生、出里若菜は克服しきれない朝の眩惑的騒々しさの中で、親友から今更ながらの情報を小耳に入れる。
吸血鬼が現れる。なんでも、ここ最近の夜間に発生する傷害事件は、おとぎ話でしか存在を聞いたことがない、そんな化け物が引き起こしているらしい、という情報である。
噂に種はなかった。ただ、噂になるだけの事象ではあった。同時に面白いがために、そうやって持ち上げられた。出里若菜はそう思う。噂される化け物らは、絵本に厳重に封をされている。加えて串刺し公の異名を持つブラド・ツェペシュも結局人の域を出なかった。
この化け物も結局噂の域を出ない伝説なのだ。出里若菜はそう決め込んでいた。
あの光景をみるまでは。
※流血表現、生生しい描写、という要素が含まれております。
ご注意ください。
※他サイト様にも掲載させていただいてます。
文字数 113,361
最終更新日 2024.05.20
登録日 2022.12.05
王宮から逃げるように王立寄宿学校に入学した王女と王子の姉弟にとって、安息の地は学校敷地内にある一画、通称『ヘスペリデスの園』だけだった。
しかし二人のかりそめの平穏も、隣国から帰国した編入生の辺境伯嫡男がその庭に迷い込んだことで脅かされていくことになる。
少し皮肉っぽくて機知に富んだ美丈夫・辺境伯嫡男
×
人嫌いで生真面目でじつは勝ち気な美人・廃嫡王子
◇
小説初心者です。
書き溜めが少なく更新が滞るかもしれませんが、完結までがんばります!
一章ごとにストーリーは完結する予定です。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 23,366
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.03
文字数 29,988
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.04.27
追放された支援職が、世界を支える最強の男に至る物語
王都の塔に、白い朝陽が差し込んでいた。
窓辺で報告書を読んでいたレオンは、静かに羽ペンを置いた。
今日は珍しく、空が澄んでいる。
——そして、風の中に、懐かしい気配があった。
扉が乱暴に開かれた。
かつての仲間——勇者カイル。鎧は砕け、片腕は血に染まり、目は焦点を失っている。
「……レオン……助けてくれ……魔王軍が……奴らが……!」
レオンは書類を閉じた。
机の上の印章には、王国戦略顧問・レオン・アークレインの名。
国の防衛魔法陣を統括する地位。
もう彼は、冒険者でも、支援職でもない。
「助けてくれ……頼む!お前の結界がなければ、俺たちは戦えない!」
カイルの声は震えていた。
あの頃、彼は言った。
『支援職なんて、誰でもできるだろ。お前は荷物だ。』
——そしてレオンを追放した。
「……結界がないと魔王軍に勝てなかったのか?」
「そ、そうだ……だからお前が必要なんだ!俺たちはお前を誤解して——」
「誤解?」
レオンは立ち上がる。
その足元から、白い魔法陣が静かに展開した。
塔全体を覆う防御結界——魔王軍の大軍をも防ぐ国の要だ。
「カイル。お前たちが私を切り捨てた時、私の支援はすべて消えた。」
「だが……俺たちは仲間だったじゃないか……!」
レオンは振り返らない。
窓の外、王都の空を見上げたまま、淡々と告げる。
「仲間、か。
仲間ってのは、互いを信じて支える者のことだ。
お前たちは私を信じなかった——その瞬間に、絆は切れた。」
沈黙。
カイルは膝をつき、崩れ落ちる。
レオンは最後に一言だけ残した。
「支援は“仲間”のために使うものだ。
お前たちは、もう違う。」
塔の扉が閉じる音だけが響いた。
外の鐘が鳴る。
その音に紛れて、勇者のすすり泣きが遠ざかっていった。
——レオンは静かに微笑んだ。
暖かな陽光の中、彼の机には王から届いた新たな勅書が置かれている。
「王都防衛の功績により、宰相補佐へ昇進」
もう過去に縋る必要はない。
今の彼には、守るべき国があり、信じ合える仲間がいる。
「……やれやれ。ようやく、本当の“支援”ができそうだ。」
その声は、優しく、そしてどこまでも静かだった。
文字数 68,388
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.10.12
全てが完璧な男×失敗作と言われた男
エリートな両親から期待され育てられていた、斉藤 花奏(さいとうかなで)。
勉強漬けの毎日だったが、両親からの僅かな愛を得られるだけで幸せだった。
しかし、徐々に成績は伸び悩み受験に失敗してしまう。 挙句、出来の良い弟が成績を伸ばし始め、愛情は全てそちらに向けられるように。
そんな状況に心が折れてしまい、大学にも落ちて引きこもりになってしまった。
痺れを切らして離婚した両親に一人で生きていくよう告げられ、始めたのはコンビニの夜間アルバイト。
そこに常連として来ていたのが、西園寺 蓮(さいおんじ れん)という男。
その身なりから想像も出来ないスイーツを買う彼に、花奏はこっそりと癒されていた。
そんなある日、花奏は突然蓮に告白されるのだが…。
※付きのエピソードは、ベッドシーンがあります。
別サイトにて公開していた作品を加筆修正した物になります。
無断転載ではありませんので、ご安心ください!
文字数 26,742
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.20
未来は“視える”のが当たり前になった時代。
未来視とは、近未来の確率分布を可視化する能力。政策から日常の選択まで、未来視は生活の基盤になった。
情報屋アヤトは、未来を視られない代わりに、起きた“結果の記憶”だけを過去の自分に送り返す——タイムリープを持っていた。
未来視の網を破るその力は、彼を大きな争いの核へと押し上げる。
各勢力の思惑が渦巻く中、アヤトは自分だけの"選べる未来"を探す。
全14章
文字数 37,028
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.08
惑星間航行技術を確立させて既に二千年。その活動範囲を銀河系全体へと広げていた人類は、多くの惑星を開拓、開発し、人間が居住可能な環境へと作り変え、次々と移住を行っていた。
そんな中、<星歴>一九九六年に発見された惑星リヴィアターネは、人類に大きな衝撃を与えた。なにしろそれは、何も手を付けなくてもほぼ地球と同じ環境であったのみならず、明らかに人工物、いや、紛れもなく地球人類以外の手による住居跡が遺跡として残されていたのである。
文明レベルとしては精々西暦一〇〇〇年前後頃の地球程度と推測されたが、初めて明確な形で確認された地球人類以外の知的生命体の痕跡に、発見当時は大いに盛り上がりも見せたのだった。
綿密な調査が行われ、大規模な惑星改造の必要もなく即移住可能であることが改めて確認され、また遺跡がある意味では観光資源になるとも期待されたが故に移住希望者が殺到。かつてない規模での移住が開始されることとなった。
惑星リヴィアターネは急速に開発が進み各地に都市が形成され、まさに本当に意味での<第二の地球>ともてはやされたのだった。
<あれ>が発生するまでは……。
人類史上未曽有の大惨事により死の惑星と化したリヴィアターネに、一体のロボットが廃棄されるところからこの物語は始まることとなる。
それは、人間の身の回りの世話をする為に作られた、メイドを模したロボット、メイトギアであった。あまりに旧式化した為に買い手も付かなくなったロボットを再利用した任務を果たす為に、彼女らはここに捨てられたのである。
筆者より
なろうで連載していたものをこちらにも掲載します。
なお、この物語は基本、バッドエンドメインです。そういうのが苦手な方はご注意ください。
文字数 140,004
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.08.30
スウェーデン王国の第ニ王子ラルフ・スウェーデンは5才の頃に前世の記憶を思い出す。
どうやら、乙女ゲームの世界に似ているらしいことを知ったラルフは、それでも面倒事にならなければいいかなーくらいの気持ちで過ごしていた。
婚約者兼悪役令嬢のサラ・アメリア公爵令嬢に出会うまでは・・・。
これは、前世の知識を得た、王子さまが悪役令嬢に本気で恋をしてしまい、彼女を溺愛しながら彼女との未来を掴みとるために奮闘する物語。・・・の予定。
文字数 5,443
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.23
一年前、残酷な濡れ衣を着せられ、親にまで憎まれた少女、時雨 逸美は、天真爛漫で、常に笑顔に囲まれた、別世界の人間
卯月 陽菜と出会った。
あの日以来、初めて自分を蔑まない人間と出会った逸美は、徐々に灰色に静止した世界の凍結を溶かして行く。
文字数 5,301
最終更新日 2024.11.14
登録日 2020.07.09
ヘタレ系俺様キャラのダンが、異世界でユーチューバー活動をするコメディ。
現代日本にそっくりだが、伝説や神話が現実となっているパラレルワールドに召喚されてしまったダン。
元の世界に帰還するためには、メデューサの生まれ変わりであるメディを娯楽の神の座に就ける必要があり、そのためには一年以内に動画再生数10億を記録しなければならない。
元の世界ではチャンネル登録者数100万人の人気配信者だったダンは余裕だとイキリまくるが、メディはダンのような性格の悪い人間が人気者だったわけがないと終始疑ってかかる。
実際、ダンはトラブルで再生数を稼ぐ炎上系配信者だったのだ。
最初の企画は最初に撮影する動画は、獣人の町の住人がどんな獣に変身するかを当てるというもの。
撮影対象となった獣人の少年・レイはマイルドヤンキーで、そのガラの悪さにビビったダンはヘタレな本性を全開にする。
だが、レイにも自分がどんな獣人になるのか15歳の満月を見るまでは分からないという悩みがあった。
ダンとメディはレイに心理テストを仕掛けたり、髪型を変えて気分を変えさせたりして、レイを目指しているワーウルフに変身させようとする。
弱いシマウマ獣人になり、情けない人生を送っていると父を蔑んでいたレイだが、撮影を通して父の心を知り、強がりを捨てて徐々に本来の自分と向き直り始める。
結果、救国の英雄と呼ばれる白狼に変身するかに見えたが、結局レイが変身したのは人懐っこいワーポメラニアンであった。
変身の瞬間とそこまでの悶着を動画化して公開したダンだが、レイが復讐にくるのではないかと怯える。
だがレイはワーポメラニアンになった自分を受け入れ、ダンの動画の宣伝までしてくれた。
ダンは異世界における最初のファンを獲得するのだった。
文字数 24,661
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.12.27
『赤の時代』
今はそう呼ばれている戦乱の時代があった。
大陸全土を巻き込み、多くの血が流れたその争いは、およそ10年もの間続いた。各国は疲弊し戦況は混迷を極めた。
このままでは共倒れになると思った各国の指導者達は、和平調停の場を開き、いくつかのルールを作り、互いに戦争を行わない事を決めた。
その後、各国の軍隊はそれぞれの祖国へと引き上げ、戦争は終結した。
そして世界には平和が訪れた。
それから100年の月日が経ち、戦争の記憶は人々から遠い昔の話となっていた。
文字数 1,151
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
原題『幸せ太りした姉の代わりとして新婦役を引き受けたら、姉の夫と見知らぬ男が姉の振りする私の取り合いを始めました。ただ、私はあくまで姉の身代わりなので巻き込まないで下さい。』
私、まりは双子の姉であるみどりの代わりとして、みどりの夫となる芳樹(よしき)さんと結婚式を挙げる事になる。
そうなった理由は簡単だ。
結婚が決まって安心したみどりが暴飲暴食した結果、幸せ太りをして用意していたウエディングドレスが着られなくなったからーーサイズが合わなくなったからであった。
ウエディングドレスを着られなくなった原因が幸せ太りした事。
それを理由に結婚式までキャンセルしてしまったら、結婚式に参列予定だった人たちにまで原因が知られてしまう。
そうなったら、みどりは一生笑い者になるだろう。
それを避ける為に芳樹さんが提案したのは、みどりと顔がそっくりな妹の私がみどりの振りをして、結婚式で新婦役をするというものだった。
結婚式は無事に進み、残すは誓いのキスだけというその時、思わぬ乱入者が会場に現れたのだったーー。
※他サイトにも掲載しています
2022/11/13 キャラ文芸ランキングで1位になりました。
お読みいただいた皆様ありがとうございます!
文字数 7,885
最終更新日 2022.01.19
登録日 2021.12.04
