「背」の検索結果
全体で5,085件見つかりました。
ニートな高校生、八橋景太はある日背中をナイフで刺されてしまう。そこで異世界転生を進められ転生してみると、まさかの戦闘系スキルが使えなかった。
文字数 42,293
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.10.17
君のこころに残して居るの傷跡は、これからわたくしを背負ってと決めた!そんな愛しい、そんなに好きだった!でも、残念なの事は、君の夢の中には、もうわたくしの影などは、残した事は、全然いない!何でも一つ欠片も居ないはずです。
だから、わたくしのこころの奥には、続けて傷跡を増えないでください!全ての一切は、君ともう一度出会うの為に、そして、もう一度愛しているの為に······
文字数 3,214
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.09.02
生まれつき、ステータスが上昇せず、筋肉も付かない、五感も落ちる一方、更には顔の頬の部分には、謎の烙印が押されていた。彼は今まで誰も見たことの無い、不明な病に侵されていた。
そのせいで、友達や同僚に馬鹿にされるわ、先生や教官にも差別を受けて、更には親からも家族の縁を切られた。
最低最悪な人生だと思っていたのだが...
彼の病気の副作用が、最強だった...!
彼が背負った最悪な人生の、大逆転劇が始まる。
文字数 7,285
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04
背中で語ろうとしないで、言葉を頂戴。
嘘つきなその背中に、タトゥーのように私の噛み跡が刻まれても貴方は本音をくれないのかしら。
愛の形が様々ならば、貴方は背中じゃなくて、その唇で私に伝えて
ーーーーー
結婚して二か月後に彼が事故に遭った。
還って来ない彼を待つ私に、幹太は月の様な優しい愛をくれた。
それでも私はーー……。
ーーーーー
春月 幹太(しゅんげつ かんた)28歳
×
日高 桔梗(ひだか ききょう)28歳
×
平 巴(たいら ともえ)29歳
×
鹿取 美鈴(かとり みすず)19歳
「英国紳士は甘い恋の賭けがお好き!」に出てきた桔梗の話です。
文字数 60,508
最終更新日 2020.03.21
登録日 2020.03.09
性病の心配がない性奴隷は、一体どうすれば手に入るのか?
知らぬ者は構わず買い、犯し危険と常に寄り添う。一人一夜は無事なれど、二人二夜はどうだろうか? 人と夜が増えるごとに、知らず蝕まれその身を滅ぼす。
だが、知る者ならば機会の場を訪れるに至る。
その一つがこの奴隷娼館。処女と童貞から子を産ませ、性を管理してその瞬間まで純潔を保つ。主が見つかれば膜を破かれ、安全な雌穴を提供し続ける。
故に、商いとして成り立ち守られる。
求めがあるからこそ、彼女達は今日も身を売り買われて秘所を開くのだ。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 6,266
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
高校二年生、空賀昴(くがすばる)は惚れっぽく、キラキラ王子様系イケメン男子に一目惚れしては短時間でフラれる、ということを繰り返していた。そしてその度に同級生、大木麦人(おおきむぎと)に失恋の愚痴に付き合ってもらっていた。
ある日昴は自分の恋愛遍歴を知る姉に、「いっそ麦人くんと恋愛すれば?」と提案される。
どう考えても「タイプ」じゃない麦人と恋愛なんてあり得ないと答える昴だが……?
『フラれた男と慰める男』をテーマにした全年齢BLアンソロジー『傘をさしかけるひと』に寄稿した作品です。
告知サイト↓
http://kasawosasikakeruhito.ltt.jp/
こちらの表紙イラストは、云野サク様(https://yunomizu33.wixsite.com/website)に描いていただきました。
素敵なイラストをありがとうございました。
文字数 14,972
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.20
姉エレノオールの容姿や評判を羨み妬んでいた妹マティルドの企みにより、マティルドと身体が入れ替わってしまったエレノオール。しかもマティルドは入れ替わる直前に使用人に対して殺人未遂の事件を起こしており、エレノオールはその罪を背負わされて別邸で軟禁されることになってしまいました。
――何度入れ替わりを訴えても、誰も信じてくれない――。
諦めかけていたエレノオールでしたが、そんな彼女の前に予想外の人物が現れるのでした。
「貴女は、マティルドではなくエレノオール様なのですよね? ご安心を、必ずやお救いします」
そう告げた人は、エレノオールを嫌っていたはずの婚約者・子爵令息ベンジャマンで――
文字数 28,617
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.08
本当に恐ろしいのは怪異か、人間か。
幽霊や妖怪など「本来見えないはずのもの」が視えてしまう体質の高校生・藤見 惟(ふじみ ゆい)。
特異な体質のせいで周囲から浮かないよう、他人と深く関わらずに平穏な学校生活を送りたいと願う彼だったが、とある事情から現在は『異浦なんでも相談所』でアルバイトをしている。
一見するとお洒落なカフェにしか見えないその相談所に持ち込まれるのは、警察や一般の人間には手に負えない「オカルト・心霊絡み」の厄介な依頼ばかり。
彼を助手として現場へ連れ回すのは、年齢不詳で飄々とした調査員・白椛 祐介――通称シロさんを筆頭に、他にも、明るい事務員の梨奈や礼儀正しい巨漢の荒屋敷など、相談所には個性豊かな面々が集っていた。
記憶喪失の男に憑きまとう不気味な影、旧家から消えた「幸運の桐箱」と暗躍する妖怪、遺品の裁縫箱から現れる老婆の霊、そして学校で囁かれる「呪いの写真」とつきまとう幽霊……。
シロさんに振り回されながら、怪異の絡む不可解な事件に挑む惟。
しかし、真相を紐解くうちに浮かび上がってくるのは、得体の知れないバケモノの恐怖だけではない。 嫉妬、強欲、後悔、そして狂気――怪異を引き寄せ、呪いを生み出しているのは、他でもない生きた人間たちの生々しい感情だった。
果たして、本当に恐ろしいのは視えない怪異か、それとも人間か?
視えすぎる男子高校生と謎多き大人たちが、日常の裏側に潜む闇と謎を解き明かす。
少し切なくて背筋が凍る「オカルト・ヒューマンドラマ」!
文字数 211,270
最終更新日 2026.07.23
登録日 2025.10.14
高木奈緒、30歳。
彼女は、ただの喫茶店マスターではない。
無類のお茶好きが高じて起業し、今や「1000 break(サウザンド・ブレイク)」を本店に、計10店舗のカフェを展開する若き女性経営者。
その手腕は鋭く、淹れる一杯は人の心をほどく。さらに、誰もが思わず振り返るほどの美貌まで持ち合わせていた。
けれど、その20代のすべてをお茶と仕事に捧げてきた奈緒に、恋愛経験は一度もない。
彼女にとって人生とは、「至高の一杯」で客を笑顔にすること――ただそれだけだった。
そんな奈緒には、社長となった今でも欠かさず続けている日課がある。
それは、自らの原点である本店「1000 break」の店先を、毎朝自分の手で掃き清めること。
その日も、いつものように箒を動かしていた。
朝の澄んだ空気の中、静かに店前を整えていた奈緒の前に、ひとりの青年が現れる。
現代の街並みにはまるでそぐわない、薄茶色の着物姿。
ふらつくような足取りでこちらへ近づいてきたその青年は、奈緒の目の前でかすれた声を絞り出した。
「な、何か……飲み物を……」
今にも倒れそうな様子に、奈緒は息をのむ。
ただごとではないと察し、すぐに彼を店の中へ招き入れた。
こだわりの内装が施された静かな店内。
奈緒が彼の前にそっと差し出したのは、よく冷えた一杯の麦茶だった。
18歳だというその青年は、差し出されたグラスを両手で受け取ると、喉の渇きを癒やすように一気に飲み干した。
琥珀色の液体が体の奥まで染み渡っていく。ようやく人心地ついたのか、彼は大きく息を吐き、少しだけ表情を和らげた。
奈緒はその様子を見届けてから、静かに尋ねる。
「……お名前を、聞いてもいいですか?」
すると青年は背筋をすっと伸ばし、まっすぐ奈緒を見つめた。
その目には、年若さに似合わぬ凛とした光が宿っている。
「私は、田中与四郎です」
その名を聞いた瞬間、奈緒の全身を衝撃が貫いた。
一般の人間なら、どこか古風な名前だと受け流したかもしれない。
だが、お茶をこよなく愛し、お茶の世界に人生を捧げてきた彼女が、その名を知らないはずがなかった。
――田中与四郎。
それは後に“茶聖・千利休”となる人物が、若き日に名乗っていた幼名そのものだった。
なぜ、戦国の世を生きるはずの若き利休が、現代の喫茶店に現れたのか。
お茶に人生を捧げ、恋を知らぬまま30歳を迎えた美しき女性社長。
そして、のちに天下一の茶人となる18歳の青年。
本来なら交わるはずのなかった二人の時間は、「1000 break」で差し出された一杯の麦茶をきっかけに、静かに、けれど確かに動き始める。
これは、お茶に魅せられた二人が時を超えて出会い、やがて若き日の千利休が、年上の美しき喫茶店主・奈緒に恋をしていく――
そんな数奇で不器用な恋の、ほんの幕開けの物語。
文字数 22,960
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.03
気分が落ち込んだとき、不安に駆られ市販の薬に頼る。それも大量摂取すると気分が昂揚し、トリップ状態となる。ひとつ間違えると死に至るほど危険と背中合わせな状態だ。千夏は絵に描いたようなお嬢様、あらゆることに長けていて、親にとっては自慢の娘。それがプレッシャーなのか、しだいに薬に溺れていく。101の水輪、第89話。
文字数 3,299
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
「永遠の夏休み」が始まった男、羊蹄山太陽(ようていざん・たいよう)。
無味乾燥な日常になるはずだった彼の予定を狂わせたのは、唐突に訪れた『バグ』。
錆びたアパートの隣室から響いた、人が倒れる重い振動。
開かれたドアの先。
そこにいたのは、いつもすれ違いざまに会釈を返してくれた、可憐なセーラー服の少女。
だが、その細く白い指先には、サプレッサーを装備した漆黒の自動拳銃(グロック19)。
背後には、脳幹を撃ち抜かれた生暖かい肉塊。
「心肺停止を確認」
機械のように無機質な少女の声。
「一人では心もとない、助けてくれないか?」
俺の口から、無意識に漏れたのは、逃走への懇願。
体重わずか三十数キロ。
圧倒的な戦闘力を持ちながら、一人では成人男性の死体すら運べない華奢な少女。
法を外れた共犯関係から始まる、静かで熱い、最後の逃避行。
二人の境界線は、梅雨の夜に溶けていく。
(完結済み・全10話)
文字数 39,191
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.14
公爵家嫡男フランシス・ラグズウッド8歳は不眠症に悩まされていた。
医者は心的な問題だと言うだけで何も改善しない日々を送っていた。寝不足で食欲もない彼は背も小さいままで見た目は5歳に見える。
事を大きく感じた彼の父ザインスは新しい執事を雇い、フランシスの世話を徹底するよう命じる。
執事の名はレイドル・コープスリピド、学園を首席で卒業したばかりの18歳の青年だった。
「坊ちゃんのお世話を全身全霊でさせていただきます」
モノグルを掛けた彼の相貌はとても冷たいとフランシスは思った。
文字数 9,710
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.05.31
【短い紹介文】
王道の勘違い物
【長い紹介文】
聖女に殺される運命を背負った悪役貴族に転生した主人公は、「目立たない・関わらない・生き延びる」という言葉を胸に行動するも、なぜか聖女に好かれ、王子と決闘することになった。
主人公は亡命を決意する。
彼は生き延びることだけを考えて行動するのだが、周囲が彼の発言を勝手に深読みし、気付けば魔王になっていた。
「ノエル、陰謀論とか大好きだからな……」
世界の闇が動き出し、それに立ち向かう集団が生まれる。
そのトップに君臨する主人公なのだが……彼だけが、何も知らないのだった。
文字数 112,138
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.14
【あらすじ】
かつて栄えた山間の村「双影村(そうえいむら)」は、ある日を境に忽然と地図から消えた。
「影がふたつ映る村」として伝説化していたこの地には、村人の誰一人として生還できなかったという恐ろしい記録が残る。
現在、都市伝説ライターの片桐周(かたぎり あまね)は、ある読者からの匿名の情報提供を受け、「双影村」の謎を調査することになる。心霊スポットとしてネット上で囁かれるこの村は、政府の機密指定区域にもなっており、公式には「存在しない村」だという。しかし、片桐は仲間たちとともにその禁断の地へと足を踏み入れてしまう。
そこには、「自分の影が増えると死ぬ」という奇妙な現象が存在し、次第に仲間たちが恐怖に飲み込まれていく。
50話に渡るこの物語は、失われた村の秘密、影の呪いの正体、そして片桐自身が背負った宿命を解き明かす壮絶なジャパニーズホラーサスペンスである。
文字数 19,453
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.02.22
慈しみ、優しき心で返す――それが、真の復讐。
あらすじ
田崎美智子は、幼稚園から中学卒業までの十一年間、執拗で陰湿ないじめに耐え続けた。主犯は、地元の名士の息子・義男。彼の家庭の権威と影響力により、教師たちも沈黙を選び、クラス全体が加害者となった。美智子は孤独の中で、誰にも頼らず、ただひたすら耐えた。
それでも彼女は、父の誠実な背中を追い、努力と忍耐を重ねて人生を切り拓いた。高校・大学を経て市役所に就職し、やがて生活保護課の課長として市民に寄り添う存在となる。
ある日、窓口に現れた一人の男性――それは、かつて彼女を苦しめた義男だった。父の会社は倒産し、両親は病に伏し、自らも職を失った彼は、生活保護を申請するために頭を下げる立場となっていた。
美智子は、課長として、そして一人の人間として、彼の申請に向き合う。拒絶する権限もあった。だが彼女が選んだのは、誠実さで返すことだった。
これは、怒りでも憎しみでもない。静かで慈悲深い、そして強く美しい『復讐』の物語である。
登場人物
・田崎美智子(たさき・みちこ)
主人公。幼少期から中学まで壮絶ないじめに遭うが、父の誠実な姿勢を胸に刻み、努力と誠意で人生を切り拓く。現在は市役所生活保護課の課長。旧姓は田崎。
・義男(よしお)
美智子をいじめていた主犯格。地元の有力企業の社長の息子で、学校では権力を振りかざしていた。現在は会社の倒産、両親の病、自身の失業により生活保護を申請する立場に。
・石川先生(いしかわ)
中学時代の担任教師。義男の家庭に忖度し、美智子へのいじめを黙認。後に教育長候補に挙がるが、美智子の証言により失脚する。
・剛士(たけし)
義男の取り巻きの一人。義男の指示で虚偽の証言をし、美智子を窃盗犯に仕立て上げた。
・健司(けんじ)
修学旅行中、義男の命令で美智子を線路に突き落とした加害者の一人。暴力的な行動で美智子の命を脅かした。
・美智子の父
市役所職員として誠実に職務を果たし、定年退職後も娘の尊敬の対象であり続けた。美智子の人生の指針となった人物。
文字数 2,850
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.24
昭和19年夏。戦争末期。
上官と兵隊になりたての青年の極限下における愛。
「おまえが生きること、それが私の望みだ」
※時代背景により、残虐描写が出てきます。苦手な方はご注意ください※
昭和十九年、戦争末期。
十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。
将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。
長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる尊敬や憧れとは異質の痛みだった。
上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う……
この作品は、数年前に新人賞に応募したものを加筆修正しています。
文字数 33,430
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22