「アン」の検索結果
全体で7,699件見つかりました。
幽霊でゲイの梧桐(ゴトウ)さんは生前より取り憑いているマンションの部屋の、お隣さん甲斐(カイ)に密かに片思いの恋をしている。
そんな梧桐さんの部屋に引っ越して来たインチキ霊能者の片葉(カタハ)は梧桐さんと波長が合ってしまい、梧桐さんの晴らせぬ恋の悩みの解消の協力をすることになる。
梧桐さんの恋の行方は?
幽霊の恋に巻き込まれた片葉の運命は?
ちょっぴり切ないトライアングルの恋、始まります。
文字数 7,612
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.14
「俺はアンタにとってなんなんですか」
ルームメイトの頭に紅茶をぶっかけ怒声を浴びせた瞬間、メルヴィル・アンソレイエは前世を思い出す。
ここがBLゲームの世界で、自分は闇に飲まれて死んでしまう暴君傲慢な悪役王子に転生してしまったということを!
ゲーム内のメルヴィルはこれまでのルームメイトを追い出し、その数は二桁に上っている。
このままでは死亡エンドまっしぐら!!
とにかく、目先の目標はルームメイトとの関係を修復し、周囲への態度を改めること。しかし、どうやら自分のルームメイトであるクラウス・サンティユモンはゲームには出てこないモブキャラのはずが超絶顔がよくて、しかも超がつくほど生意気で!?
「俺のことメルヴィル……いや、メルって呼んでくれ。お前だけ、特別にそう呼ぶことを許可する」
「なんかちょっと癪に触りますね……でも、アンタが呼んでほしそうにしてるので、仕方なくメルって呼んであげます」
関係修復は前途多難……と思いきや、徐々にクラウスの態度は軟化していき……?
死亡フラグ回避に奮闘する悪役王子×生意気ワンコ系ルームメイトの学園ファンタジー!!
※毎日0:00更新
※ライトBL
※カクヨムにも掲載しております
文字数 41,959
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.01
Dom/Subユニバース×学園×ファンタジー。
――神の代弁者として神座に座し、その言葉を持ってSubを助け、Domの歪んだ本能を受け止める。
聖セレンティア学園に通う、見目麗しい、Domの庇護欲をくすぐるSubのルイ・セイリアは中身はあっさりとした性格の元・日本人。
物心がついたころには教会預かりの孤児だった彼は、太陽神・ヘイリオの恩恵を受けるこの世界で、お祈りの時間に一人、クリスタルブルーの神座のような椅子に向かって祈りを捧げ続けている――ふりをしていた。無信心には、真面目に祈りを捧げるなんて辛い話だ。
教会しか知らずに育ち、外の世界が知りたかった彼は十二歳のとき、一人教会を抜け出し痛ましい事故に遭う。
セイリア領の領主であるセイリア家に保護されたルイは養子となり、嫡男のアンリウス・セイリアと共に育っていく。
それから六年。
Dom性が発覚したアンリンスに溺愛されながら聖セレンティア学園に通うルイは、『儚いSubの美青年』を演じながら、日々を過ごしている。
それもこれも、全ては支配欲の強いDomに良いようにされないため。
そんなある日、王室が召喚の儀を執り行い、伝説のSwitch性を持つハルキ・トドロキなる人物を呼びだした。
どうやら『教団』なる組織が、太陽神・ヘイリオへの祈りに邪なものを混ぜ込んでいるらしく、そのために、日照時間の減少や、それに伴う作物の不作に南北の領地は困窮しているらしい。
ルイの生存戦略を買った王子殿下であるサンに、ハルキと一緒にいることを命じられる。
そんななか、突如学園の庭を霧が覆い、ルイが巻き込まれてしまう。
その霧は、ルイのSub性を無理矢理に引きずり出そうとし――……
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同い年の義兄Dom×神の言葉を伝える二面性Sub
純朴で強すぎるDom性を持つ褐色×腐男子な異世界人Switch
スパダリ王子なDom×元教団スパイの黒猫美人Sub
三組が頑張って世界を大団円に導くお話。
※5章ぐらいまでR-18はありません。
※1日1話〜2話更新予定。お気に入りやエール、しおり等していただけたら大変嬉しいです。
文字数 85,013
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.09.24
目指せ、健全な幼なじみ!!!
ある日階段から落ちて頭を打った俺は前世を思い出し、自分が前世で読んだBL本、『破滅の一途』に登場するモブキャラ成瀬要であることに気がつく。物語の中で要は自分の1歳年下幼馴染兼作中の主人公、漣颯斗に殺されてしまう!
颯斗は爽やか王子を演じるサイコパス的思考の持ち主で何にも興味が持てなかったが、初めて愛する人ができてようやく少し人間らしくなる。ところがその恋人を事故に見せかけられ失ってしまい、そのせいで周りの人間を信じられなくなった颯斗は狂ったように周りの人間を次々と手をかけてしまうのだ!!
そしてそう、その復讐劇の記念すべき最初の被害者が年上幼馴染の俺!!
うおおおい、マジか俺!!よりにもよって最初に死ぬんかい!!ただの年上幼なじみお兄さんなのに!!
俺は絶対死にたくねぇ……こうなったら、俺が何が何でも颯斗を真っ当な人間に育ててみせる!!!待ってろ颯斗!!!学園でも一緒に行動してやっからな!!
…ってアレレ?なんか颯斗の目つきおかしくね?
※こちらの作品はBLとなっております。
※ご存知の通り作者は語彙無し。
※誤字脱字、間違いは御手数ですがそっとお知らせ下さい。アンチコメントと荒らしだけはやめて頂きたく……。
※ごめんなさい展開がめちゃ早いです💦
※やや総受け気味
※幼なじみを真っ当に育てようとしたらいつの間にか王道学園の生徒達に目をつけられてしまう受けの話 ※人によってはグロいと感じる描写が含まれるかもしれません……
※ヤンデレ系の攻め
※稲井田そう様の作品『デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した』からの触発ですが、内容はほぼ掠っていません。颯斗のキャラクター性だけ参考にさせていただきました。
文字数 347,542
最終更新日 2026.10.12
登録日 2024.09.14
アンリエット・ノアイユは、母親同士が仲良くしていたからという理由で、初めて会った時に友達であり、幼なじみだと言い張るようになったただの顔なじみの侯爵令嬢に困り果てていた。
だが、そんな令嬢だけでなく、アンリエットの周りには厄介な人が他にもいたようで……。
文字数 20,436
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.27
「お前、仕事に困っていないか?」
「え、仕事。仕事ー困ってないこともないこともないですけど……殿下の下で働くのは嫌です。アンタめっちゃ上から目線だし! 俺、ちょー苦手なタイプなんだもん!」
元貴族のフェイ・シックザールは、貴族の家から金品を持ち出して闇市で売り生活をしていた家無し無一文。貴族だったころの記憶はおぼろげだが、まともな職に就くことはしたくない、と変なプライドから盗みを続けていた。そしてある屋敷に盗みに入るの。だが、そこで初めて盗みがバレ、容姿の整った謎の男につかまりかけたところ命からがらで逃げだす。
酷い目にあったフェイはその後、帝都で身を隠しながら生活していた。しかしある日、盗みに入った屋敷に住んでいるという嫌われ者の第三皇子、アーベント・ヴォルガに見つかってしまう。あの夜あった男というのは、皇族……しかも、一番ヤバいといわれている第三皇子!
皇族の屋敷に不法侵入した罪で殺される⁉ と思っていたフェイだが、なぜかアーベントに人手が足りないから屋敷で働くよう強制されて……?
俺様で上から目線、とても皇子とは思えない素行の悪さに飽き飽きしながらも使用人としてアーベントに関わるフェイ。
けれども、アーベントと関わっていく中で、彼が嫌われている理由や、変わっていくアーベントの態度にだんだんと惹かれていく。
そしてフェイは恋心を自覚するが、これは明らかに身分違いの恋で――
※俺様皇子攻め×不憫な受けのお話です‼
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
※第1部完結いたしました。第2部開始まで休載いただきます。
文字数 180,317
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.14
「主、俺をよしよししろ」
「ポメラニアンの癖に、こいつクッソかわいげねえ~足組んでんじゃねえよ。あと、そのちんちくりんの身体で喋んな、ポメが!」
ラーシェ・クライゼルは、自分が妹の書いた容赦のないBL小説の悪役令息に転生したということを、最悪なタイミングで思い出した。最悪なタイミングとは、元傭兵の現護衛ゼロ・シュヴェールトに呪いをかけたというタイミング。
自分は、主人公に惚れてわがものにするべく主人公CPたちにちょっかいをかける当て馬悪役令息。そして、社交界での横暴な態度、家での素行の悪さや諸々が祟って勘当を言い渡されてしまう。挙句の果てには道で暴漢に襲われ、当初主人公を抱く気でいたのにもかかわらず、自分が掘られる側になってしまいモブに快楽づけにされてしまうというエンドを迎える。
このままでは、モブ姦まっしぐら!
どうにかしなければと記憶を思い出したが矢先に立ちはだかるは、自分に復讐するであろう護衛に呪いをかけてしまったということ。ガタイの良かった護衛ゼロは、ラーシェの呪いのせいでなぜか非力なポメラニアンになってしまっていた。しかも、その呪いはゼロを愛さないと解けないようで……
悪役回避のためには、虐げてきた人たちの好感度を上げることが最優先。ラーシェは無事に、悪役モブ姦エンドを回避できるのか。
そして、呪いを解くためにラーシェとゼロはだんだんとお互いの距離が近づいていって――?
※亜種ポメガバースのお話です。
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
文字数 192,049
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.21
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
※他サイトにも投稿しています
文字数 25,187
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
「もしかしてアンタ、死にキャラじゃん」そう告げられた瞬間、前世を思い出したオタク。そして乙女ゲームセイント・ラブ・マジックの世界に転生し、自分が物語序盤で死んでしまう死にキャラだと理解する。
死亡シナリオ回避する過程で、ヒロインに思うところがあるオタクは、こっそりとヒロインが友情エンドになるよう外堀を固めることに奔走する。
文字数 49,159
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.07.25
異世界に転生した伊角洸希は、天使のような見た目のアシル・クローシャー伯爵子息として目が覚めた。
が、それは階段から転げ落ちている途中だった。
身体を強打し、再び意識を失ったアシルはベッドの上で目を覚ます。目の前には見知らぬ男性。
エリアス・ベルクールと名乗るその人は公爵子息で、アシルの婚約者だと言う。更には、アシルのお腹には新しい命が宿っていた。
しかし、エリアス以外の人からは疎まれている。
エリアス専属の侍女、ロラに聞けばアシルはエリアスを本来の婚約者・アンナ・ロベールから寝取ったのだと教えてくれた。
見た目に反して悪役令息だと知り、ショックを受けたのも束の間。本物のアシルが意識を取り戻し体の中から話かけてきた。
アシルは悪役とは思えないほど自己肯定感の低い人で、洸希はとても寝取ったとは思えなかった。
話をする内に、アシルはパーティーでヒートを起こしてしまった時のある異変を覚えていた。
仕込まれたヒートだったのか……一体だれが……。
洸希はアシルからこの謎を解いて欲しいと頼まれ、真相を暴く……。
●一章 〔伊角洸希・転生編〕
●二章 〔アシル・ベルクール編〕
●三章 〔クレール・ベルクール編〕︎
※オメガバースの独自設定があります。
※R-18の話数には★マークを付けています。
※表紙素材は、くま様のフリー素材よりお借りしました。
〔https://www.pixiv.net/users/58435146〕
文字数 315,255
最終更新日 2025.05.09
登録日 2023.10.27
「伯爵夫人としての最低限の責任すら果たせないのなら、お前はこの家に存在する価値などない。……勘違いするなよ。お前が今こうして上質なドレスを着て、暖かい部屋で美味しいものを食べられているのは、私の『妻』という看板を背負っているからだ。その役割を果たせないお前は、ただの役たたずの居候に過ぎん」
「役た……たず……」
「そうだ。これ以上、私を失望させるな。血筋の途絶えた伯爵家など、社交界の格好の笑いものだ。お前の存在そのものが、私の足を引っ張っているのだよ」
ルシアンはそれ以上エレノアを見ようともせず、背を向けた。
悲しいという感情が、消えた。
悔しいという涙が、枯れ果た。
胸の中に残ったのは、冷たく、澄み切った、絶対的な「無」であった。
(私は、何を恐れていたのだろう?)
憧れていたルシアン・フォン・グランヴェルという男。
彼は「完璧な貴族」などではなかった。ただの、自分のプライドと欲望のためなら平気で他人を踏みにじる、醜く浅ましい愚か者に過ぎなかった。
そんな男の愛を乞い、そんな男の顔色を窺い、自分を責め続けていた自分が、あまりにも愚かしく思えた。
愛が冷め切った瞬間、エレノアの瞳に絶望の影は消え、代わりに冷徹な知性が戻ってきた。
(……許さない)
エレノアは静かにカップをソーサーに戻した。カチャンと澄んだ音が響く。
(私を足蹴にし、私の尊厳を踏みにじったこと……後悔させてあげるわ。ルシアン、そしてマリア)
覚醒した氷の淑女は、静かに、誰にも気づかれぬように反撃の糸を張り巡らせ始めるのだった。
文字数 34,390
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
AIで小説書くのってどうやるんだろう?と思って、ChatGPTに頼んでみました。
最初は「小説を書いてほしい」
そうしたら、返答は、ジャンル・時代・主人公・ヒーロー・舞台設定を決めてみてとのこと。
なので「ジャンルは異世界恋愛、長さは10,000字前後、18世紀フランス風の絶対王政の世界」と指定。
更に「主人公は公爵令嬢で王子の婚約者、王子とは政略で結ばれて恋愛ではないけど家族愛はある。王子は身分の低い男爵令嬢と浮気をしていて、主人公と婚約を破棄しようと企んでいる。」を追加。
ここで、第1章を出力。
「男爵令嬢はただ王子様と結婚して贅沢な暮らしがしたいだけ、王子は何でも自分を肯定してくれる男爵令嬢の甘い言葉が心地よいだけ。エレオノールが王子の婚約者として努力し学んでいる姿を貴族たちはよく知っているし、同世代の貴族令息令嬢は彼女を認めている。特に幼馴染の公爵令息は彼女を陰から見守っている」
を追加して、第2章作成。
「国王夫妻は王子に見切りをつけ、弟王子の立太子を検討し始める。エレオノールの両親の公爵夫妻も婚約破棄に動き始める。ルシアンは独自に王子の周辺を調べつつ、エレオノールの醜聞にならないように自身の従妹の女騎士をエレオノールの護衛に派遣する。一方不貞の証拠捏造をし始めた王子だが、稚拙なもので、男爵令嬢とごく一部の愚かな考え足らずの令息たちしか協力者はいない」
を追加して、第3章作成。
「最終章。夜会でエレオノールを断罪しようとする王子。しかし、稚拙な証拠に対して、王妃付きの女官や王宮の使用人たちが証拠を以て反論する。そして、王子の取り巻きの令息の一人が王子の捏造を告発する。実は彼はルシアンの分家の子爵令息で、ルシアンが送り込んだ監視員だった。エレオノールは自分の味方がこれほどにいたことに感謝をする。ルシアンは全てはエレオノールの普段の振舞と人柄によって得られた信頼なのだと告げる。王子と男爵令嬢は幽閉され、エレオノールとの婚約は白紙撤回される。ルシアンが求婚するのは翌日のことだった。」
を追加して、最終章を作成。
うん、普段自分では書かない文章になりました。
自分じゃ使わない表現やら、情景描写やら。そういえば私殆ど情景描写しないな。
簡単な設定を出しただけなので、到底自分の作品とは思えない。当然、思い入れもない。
でも折角作ってみたんで、勿体ないので投稿。
文字数 8,169
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.21
アニメ化決定! 2026年4月より放送中(TOKYO MX、BS朝日)
気が付いたら異世界にいた男子高校生「真名部響生(まなべひびき)」。草原にいた彼は自身に『鑑定』というスキルがあることに気が付く。 そして職業は『鑑定士(仮)』だった。(仮)って……。 エルフのエマリアの案内で冒険者となった響生は、元最強勇者の獣人クロード、未来の最強賢者少女リリアン、白ネコ聖獣のヴェネを仲間にして少しずつ強くなりながら元の世界に帰る方法を探す。……が、巻き込まれ系主人公は自分の意思とは関係ないところで面倒ごとに関わっていろいろ大変です。 4人の勇者、7人の賢者、8人の魔王、そして11人の神様がいる異世界から、彼は無事に元の世界に帰還できるのか? あと、タイトル通り最強になる日は来るのか!? 【注意】 この作品はBLではありませんが、一部BL風味な表現があります。一時的に主人公が女体化する予定があります。 これらの表現を絶対に読みたくない! という方はご注意ください。
文字数 1,313,457
最終更新日 2026.05.09
登録日 2016.08.31
祖母が怪我をして病院に運ばれた。そんな知らせを受けて、私は実家へと向かうため、怪しい噂のある夜の〇〇峠を進んだ……。(N県〇〇峠の恐怖)
文字数 2,718
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.13
地元の私大に通う一年の宿谷波留(やどたにはる)こと俺は、自堕落な学生生活をしていた。不細工な上に人一倍に面倒くさがりな俺が、梅雨のある日、すげー美人に声をかけられた。最初はスケベ心で話をと思っていたが、どうもバイトの誘いだった。その内容ってのが報酬も含めてトチ狂っていた。だって、女になる薬を飲んで、さらに奇病を患った患者のシモの世話をする、だとよ。ただし報酬については一人最低でも三十万円という超々高額。……アンタなら受ける? 受けない?
*主な登場人物*
・宿谷波留(やどたに はる):十九歳、男性。私立大学に通う一年生。不細工で面倒くさがり屋
・伊美原和子(いみはら かずこ):??歳、女性。宿谷をバイトに誘う女性。若くて容姿端麗。
*更新予定*
毎週 月・金曜日 の二十時に更新の予定
文字数 37,220
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.14
「地味な三女に社交界なんて必要ない」――そう言われ、夜会にも連れて行かれず、家の仕事だけを押しつけられてきたリリアナ。帳簿管理、領地経営、商人との交渉、使用人の管理まで一人でこなしていた彼女を、家族は便利な働き手としか見ていなかった。そんなリリアナが図書館で出会った青年ルシアンは、実は名門アルグレイ伯爵家の嫡男。やがて二人は婚約し、リリアナは男爵家を離れることに。すると――「帳簿は?」「商人への連絡は?」「領地の書類は!?」今までリリアナに任せきりだった男爵家は大混乱! 初めて知る妹の有能さと、自分たちがどれほど彼女に支えられていたか。評価されなかった三女が幸せを掴み、家族がその価値を思い知る、痛快ざまぁ系シンデレラストーリー!
文字数 8,168
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
「──ごめん。ぼくと、別れてほしいんだ」
オーブリーは、頭を下げながらそう告げた。
街で一、二を争うほど大きな商会、ビアンコ商会の跡継ぎであるオーブリーの元に嫁いで二年。貴族令嬢だったナタリアにとって、いわゆる平民の暮らしに、最初は戸惑うこともあったが、それでも優しいオーブリーたちに支えられ、この生活が当たり前になろうとしていたときのことだった。
いわく、その理由は。
初恋のリリアンに再会し、元夫に背負わさせた借金を肩代わりすると申し出たら、告白された。ずっと好きだった彼女と付き合いたいから、離縁したいというものだった。
他の男にとられる前に早く別れてくれ。
急かすオーブリーが、ナタリアに告白したのもプロポーズしたのも自分だが、それは父の命令で、家のためだったと明かす。
とどめのように、オーブリーは小さな巾着袋をテーブルに置いた。
「少しだけど、お金が入ってる。ぼくは不倫したわけじゃないから、本来は慰謝料なんて払う必要はないけど……身勝手だという自覚はあるから」
「…………」
手のひらにすっぽりと収まりそうな、小さな巾着袋。リリアンの借金額からすると、天と地ほどの差があるのは明らか。
「…………はっ」
情けなくて、悔しくて。
ナタリアは、涙が出そうになった。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 26,921
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.03.28
私はオルレアン侯爵令嬢のエルティア。十四歳の頃、家の階段を踏み外して頭を打った衝撃で前世を思い出した。
前世での名前は坂島碧衣(さかしまあおい)。祖父母の引退後、祖父母の経営していた大好きなカフェを継ぐつもりでいたのに就職先がブラック企業で過労の挙句、継ぐ前に死んでしまった。そして、自分が息抜きでやっていた乙女ゲーム「星屑のカンパニー」の悪役令嬢、オルレアン侯爵令嬢エルティアに転生してることに気がついた。
エルティアは18歳の舞踏会で婚約者から悪役令嬢として断罪され、婚約破棄を言い渡される。その後、父親から家を追い出され、よからぬ輩に襲われて殺される。
前世だってやりたかったことができずに死んでしまったのに、転生してもそんな悲惨な人生を送るなんて、たまったもんじゃない!!それなら私は前世継ごうと思っていた祖父母のやっていたようなカフェを開いて楽しく自由な人生を送りたい。
そして私は王都と実家を飛び出して森が開けた自然豊かな場所で念願のカフェを侍女のシサとともに開くことができた。
森が開けた自然豊かな場所で楽しく自由にカフェをやっていたら、個性豊かなS級冒険者たちが常連として私のカフェにやってくるようになりました!
文字数 118,809
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.01