「浄化」の検索結果
全体で524件見つかりました。
ワーグナー暦1986年。勇者により世界が清浄化され、1000年という時間が経過していた。
人々が、穏やかな日々を送る中、闇は暗躍を始めていた。
厄介者と言われたそんな彼女らに宿る力。世界の運命は彼女らにゆだねられた。本作は、そんな彼女ら……
──ではなく、その、担任となった男の苦労の日々を綴った物語である。
※こちらの作品に関しまして、基本二次創作はokですが、#虹あさぎ、#和食戦隊sumonoレンジャー、両方の記載が条件となります。よろしくお願いいたします。
文字数 2,423
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.27
昼間はしがないサラリーマン。しかし、夜になると俺はヒーローとなる。
今夜も悪党をやっつけるため、自転車にまたがり、街へ出た。
だが、俺がやっつける前に悪党が伸びていた。
――何でだ?
そこには見知らぬ男が立っていて、俺に言った。
「私と組んで、この街を浄化しませんか?」
街のヒーローが2人になった。
文字数 20,312
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.15
貧民街で生まれ育った少女ミリアムは、ある日突然女神アルテシアの化身と呼ばれる聖女アナイスの『影武者』に選ばれる。
食うや食わずの生活から、一転して聖女として扱われるようになったミリアムであったが、実は裏では『腹黒聖女』と陰で呼ばれている聖女アナイスの策略が蠢いていた。
そして遂にアナイスの影武者として表舞台に立ったミリアムは、聖女を狙う組織の凄腕暗殺者ジェイドに襲われることになる。
しかし絶体絶命のその時、ミリアムの体からとてつもない聖なる力が放出され、ジェイドは一瞬にしてその闇に染まった心を浄化されてしまい、逆にミリアムに恋心を抱いてしまう。
これは貧民街に生まれ、神に見捨てられたと思い込んでいた少女が、真の聖女に目覚める物語なのです。
文字数 3,637
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.25
幼稚園教諭の真田繭花は父兄のストーカー被害に遭い、たまたまリユース着物を扱う『よもぎ屋』にたどり着く。ひょんなことから美貌の店主、青海伊吹を手伝うことになったものの、繭花には着物の知識は皆無で着ることもできない。それでもだんだん慣れてきたものの、なんだか不思議なものが見え始め、青海の様子もどこか不穏で――。
文字数 9,383
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.31
現代の東京。かつてのエリート陰陽師・中川武は、今はただの「派遣社員」として商社で働いていた。
彼の望みは、平穏無事に過ごし、定時で帰って家でカレーを作ることだけ。
しかし、配属された「丸の内商事」は、パワハラ上司が生んだ「マウント幽霊」、激務が生んだ「過労死予備軍の生霊」、そして「開かずの地下倉庫」を抱える、霊的なブラック企業だった!
「……課長、その肩こりは霊障です。あと、除霊は契約外の業務なんですが」
やる気ゼロ、態度はドライ。
けれど、給湯室の茶葉で結界を張り、余ったLANケーブルで悪霊を縛り上げる!
生意気なJKバイト、清純派の正社員上司、ラトビア人の受付嬢にクールな産業医……。
個性豊かな美女たちに囲まれながら、中川は今日も時給1200円の範囲内で、こっそりと職場を浄化する。
社内SEが引きこもるサーバー室の除霊から、決算期の百鬼夜行まで。
働くすべての人に贈る、社畜デトックス・ファンタジー!
文字数 263,076
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.03.04
とある中世時代に存在していた大帝国パトリス。その首都パトリスに近い村に女性と見間違うほど美しい少年が住む貧しい村があった。その村には「浄化の泉」と呼ばれる穢れを祓う聖なる泉が湧いており、大帝国パトリスはその泉の伝説をある宮廷魔術師が予言をした。そのころパトリス帝国では双子の兄皇帝がなぜかマスクで顔を隠し一向に跡取りを作ろうとしないことに頭を悩ます弟の宰相がいた。そこで首都パトリスの近くに美しい少年がいる評判を聞き無理やり帝国へ案内する。
少年は謎に満ちた皇帝との夜伽として生きていくことになる。
ボーイズラブ初心者が書く初のBL小説です。
文字数 74,748
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.13
ある日ある時ある夢を見たわ。
だから愛するダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為に先んじて手を打ってきた辺境領主の娘が私。
その為に小説や演劇で悪役令嬢や悪女を学んだの。
ラスボスになって夢の結末を変える為に!
ダーリン(仮)に胸ぐら掴まれれば拳で語ってボコボコにし、強くなる為に修行をすればからんできた古竜をボコボコにしたわ。
そうしたらなぜか古竜をテイムした事になって冒険者の高みを上り詰めたけど、気にせず今度は魔竜をボコるべく死の森にレッツゴー。
けれど魔竜ちゃんに萌えて私がノックアウト。
つい浄化しちゃったら、あらら、なんということでしょう?
可愛い竜達の下僕になって、ちょっと当初の計画は変更してしまったけれど、目的は変わらない!
ダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為、私は暗躍したのよ、お~ほっほっほっほっ。
〈注意〉
ノリと勢いで作ったので、設定等ゆるゆるです。
1話2000文字前後を目安に15話くらいの短編のつもりなので完結はさせます。→20話くらいになりそう?
今日明日は午前と午後の1日2話投稿予定です。
他サイトでも投稿予定にしています。
文字数 41,299
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.10
そこは、我々が居る「現実世界」に似ているが、「科学技術」「魔法」「魔法に似て非なる『神の力』」が併存し、1つの地球に「科学とヒューマニズムの時代である『現代』」「魔法と宗教の時代である『中世』」「荒振る神々が好き勝手な真似をする『神話の時代』」が重なっている平行世界の福岡県南部。
10年以上前に、同時多発的に複数の「魔法事故」が発生し「浄化完了見込み:少なくとも数十年単位の時間がかかる以外は不明」というロクデモない心霊スポットと化した大牟田市の「国立第5魔法学園」跡地。
そこに入った迷惑系動画配信者が正体不明の悪霊に取り憑かれて戻って来た挙句……更にその悪霊は異界より同類を呼び寄せ手当たり次第に人に取り憑かせ始め……。
この事件を鎮圧しようとした久留米市の御当地ヒーロー「羅刹女(ニルリティ)」こと高木瀾と「大元帥明王(アータヴァカ)」こと関口陽だが……この2人が持っている「精神操作系の能力に対して強い耐性を持つ」という能力が意外な障害になってしまい……?
果たして、人の心を操る事には異様に長けている割に、知能は著しく低く、数頼りの戦い方しか出来ない謎の心霊の正体は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 6,633
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.14
魔素溜まりによる獣の魔獣化が進む世界。
凶暴な魔獣を根絶する為には、魔素溜まりの浄化が必要。
聖魔法を使える神官や巫女達が浄化に赴くものの、じわじわと魔素溜まりは増えていく一方。
そんな中、とある国に浄化に長けた異世界聖女が降りたった。
愛の女神の化身とされる聖女。
同盟関係にある他4国は、聖女の派遣を望むものの。
聖女の対価は、各国選りすぐりのイケメンを集めた、ハーレムの作成。
そんな事知らずにやって来た、スカルペル王国第二王子のカイルは、自他共に認める平凡顔。
聖女に馬鹿にされて、自国には訪れないと突き放された。
しかし、実は非凡な平凡(顔)王子。
聖女に負けじと策を練る。
なかなか策は上手くはいかないが、森で出会った1人の女性猟師が王子に協力を申し出た。
さてさて、ざまぁと相成りますか?
文字数 29,746
最終更新日 2022.08.26
登録日 2020.12.05
山の中、餌を求めて歩いていた猪親子が罠にはまる。
唯一助かったうり坊が走った先で浄化の魔道具に触れ、人間の少女になった。
衣服が無いピンチ状態から少女の日常が始まる。
「召喚されたけれど、夫を捜しに出奔します」の20年後の話になりますが、前作を読んでいなくても問題ありません。
読んでくださる方に感謝を。
文字数 276,410
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.20
◆「囚人の見る夢」シリーズ三作目・完結編◆
一作目「紅蓮と黝」、二作目「金糸と鶯」につぐ三作目です。
今作で完結します。
共に暮らし始めた綾人とタカトは、「金曜日のボランティア」サークルの仲間と京都へ旅行に来ていた。
その一日目の夜、浄化の力覚醒した綾人、ヤンの記憶を取り戻した陽太と、変化渦中にいた。
そんな中、ホテルへの襲撃が起きたことをきっかけに、次々と攻撃を仕掛けられることに。
新たに加わる仲間も現れ、戦闘もどんどん変化していく。
百合子はなぜ、執拗に綾人を狙うのか。
その答えがわかった後に、全ての根幹を揺るがす大事件が起きる。
夢を見ていた少年の運命が決まる、最終章。
文字数 93,011
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.15
桃玉は10歳の時に両親を失い、おじ夫妻の元で育った。桃玉にはあやかしを癒やし、浄化する能力があったが、あやかしが視えないので能力に気がついていなかった。
しかし桃玉が20歳になった時、村で人間があやかしに殺される事件が起き、桃玉は事件を治める為の生贄に選ばれてしまった。そんな生贄に捧げられる桃玉を救ったのは若き皇帝・龍環。
桃玉にはあやかしを祓う力があり、更に龍環は自身にはあやかしが視える能力があると伝える。
「俺と組んで後宮に蔓延る悪しきあやかしを浄化してほしいんだ」
こうして2人はある契約を結び、九嬪の1つである昭容の位で後宮入りした桃玉は龍環と共にあやかし祓いに取り組む日が始まったのだった。
文字数 131,145
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.15
最強の異能力チーム〝カラミティハニーズ〟は、未来の超人・ホーリーの前に全滅した。
大気も、大地も、海もホーリーに浄化され、残る粛清のターゲットは人類だけだ。時空すら超越するホーリーの圧倒的な力に対し、カラミティハニーズを失った現代になすすべはない。
いや、まだだ。彼女が残っている。すべての始まり、フィアが。
想定外の時間軸が生んだ最強のフィア91は、すべての希望を背負ってホーリーとの最終決戦に挑む。
絶望の未来に、現実と異世界がタッグを組んで立ち向かうオールスター・クライマックス。
「この戦争が終わったら、あたし、人間になってもいいのかな?」
文字数 75,827
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
■神官(ブラン) × 聖女(リュクレール)
【あらすじ】
ある日、大神官に庭園に行き薬草を取ってくるよう言われた聖女(リュクレール)は、薬草を手にした途端に薬草が枯れてしまった。
それを見た大神官に『浄化』が必要だと判断され、上級神官(ブラン)と共に七日間の『浄化』の儀式に挑む。
【注釈】
(☆): 軽度のスキンシップ表現があります。
(★): 濃厚な情交表現があります。
※この物語は、官能的要素が色濃い作品です。
通常ストーリー展開時に「前書き」に「いままでのお話」として簡易版でストーリーをご案内するのは困難な為、享楽の世界をお楽しみ頂ける方におすすめの作品です。
【ご案内】
「小説家になろう」にて同内容を掲載中です。
文字数 35,946
最終更新日 2015.03.05
登録日 2015.02.01
【完結しました!!】
ラティアーノ伯爵家の長女ロサミリスは、13歳になった誕生日の夜、〈呪い〉のせいで凄惨な死に方をした六回分の前世の記憶を思い出してしまう。
「七度目なのね。しかも〈腐敗〉の呪いなんて、一番思い出したくないわ」
さらには、六度目の人生で婚約者を略奪した女性と同じ名前を持つ令嬢が、養女として来ることになってしまった。わがままに生きると決めたロサミリスは、呪いが宿るきっかけの一つである婚約破棄イベントを回避するため、略奪令嬢の浄化計画に乗り出すのだが、やることが結果的に略奪令嬢を成長させ、最終的には好かれてしまい……?
あらゆる不幸を経験したせいでメンタル最強系になってしまった伯爵令嬢が、いじめられてもへこたれず、むしろ加害者を圧倒しながらわがままに生きて、その行動で周りをいい方向に導き、色んな人に好かれて七度目こそ幸せを掴む物語。
※主人公が略奪令嬢を叩きのめすのは第五話から
※コメディとシリアスのごった煮です
※ハッピーエンド確約
※両片想いが解消するのは第二部最終話
※第一部、第二部 13歳
※第三部 16歳~17歳
※元タイトル
「七度目の転生、お腐れ令嬢は今度こそ人生を楽しみたい ~何度転生しても〈呪い〉のせいで最悪な死に方をした令嬢、七度目はわがままに生きると決める~」
文字数 254,273
最終更新日 2025.02.05
登録日 2022.08.13
「ファンタジーな世界で新たな人生を」がキャッチフレーズのリアル路線なVRMMO「Real fantastic life」略名RFL
人から魔物、植物などに至るまでNPCはまるで本物のようであると話題になっていた。
18歳未満と一部のユーザはスキル制のゲームとして楽しみ、18歳以上で選択できるリアルモードでは、圧倒的な自由度と引き換えに魔物の解体から始まり、武器で戦うにも、ものを作るにも、魔術を使うにも現実的な技術を訓練し、勉強し、研究することが必要な超玄人向けのゲームとして楽しまれていた。
そんなゲームで魔術研究の第一人者として上位の魔術士の仲間たちとわいわいやりつつ、畑仕事や魔術、錬金術の研究をしながら、のんびり従魔や精霊たちと戯れ、現実の仕事の疲れを癒していた29歳独身タクミ。
空間魔術とダンジョンコアで作った自分と従魔だけのホームエリアで遊びに来ていた廃神さまとだべりながらのんびりしていたところ、起きるはずがない地震が発生する。
滅多にないイベントかと思いきや神様からこれは現実であり、異世界エターニアのいろいろヤバい国がテンプレとばかりに異世界召喚を実行、タクミはそれに巻き込まれホームエリアごと異世界に引き寄せられてしまったことを知る。
また、RFLは神様の暇潰しのための世界であり、地球の神様たちと結託し、管理する世界の内、ファンタジーな世界「エターニア」をコピーし、ゲーム用に作った世界であったとのカミングアウト。
RFLの世界に付随する形でホームエリアが存在していたことから異世界召喚の引き寄せる力に巻き込まれたとのこと。
地球の体からゲーム世界のアバターの体にゲーム機を通して魂を飛ばして繋いでいたこと、ホームエリアがエターニアに引き寄せられた際に地球側の体との繋がりがぶっちりと切れたこともついでとばかりに教えられる。
人間が起こした事件なため、人間で片をつけるべしとのことで、自力で転移陣を作ったならば、試練達成として手助けするとの言質をとる。
さらにはRFLの基礎となる世界だけあってリアルモードで学んだ技術はそのまま使え、アバターも従魔たちもそのままでいいとの朗報。
ただタクミのホームエリアは、異世界エターニアとの接続がされていない宙ぶらりんな状態。
そこで神様は丁度いいとばかりにゲーム内でも屈指の魔境「大森林」の精霊樹に出入口を設置し、そこにある精霊樹のお世話をタクミに依頼する。
精霊樹は魔術、精霊の素となるマナを浄化し拡散させる役割を持つ大樹であり、淀んだマナは魔物となるため、魔物を増やしすぎないためにも重要なものである。
異世界召喚の影響で大量の淀んだマナが発生していることから精霊樹にかなりの負荷がかかっているらしい。
そんなこんなでゲームのもととなった世界でのんびり過ごす異世界のんびり生活物語が開幕する。
文字数 20,843
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.11.24
仕事場からの帰り道を半分も過ぎたとき、突然足下が光り輝いた。反射的に顔を下に向けたが、見えたのは一瞬。魔法陣のようなものだったが、きちんと確認する間もなく、光は彼女を包み込む。気付いたらそこは、異国情緒溢れる場所、人々がいて。そして、彼女のすぐ近くには、別の少女が立っていた。
二百年毎に瘴気が溢れる世界。浄化できるのは異世界の人間だけだった。此度、聖人(女が聖女、男が聖者の総称)召喚で召喚されたのは二人。調べた結果、一人は聖女で、もう一人は女神で―――!?
これはおまけの方が主役。種族人族、職業女神が何かに首を突っ込み、時には巻き込まれたりする、剣と魔法のファンタジーな世界でのお話。聖女は脇役です。
番外編はノリと勢い。
※R15はエロじゃないです。唐突にグロが入ると思います。暴力・残虐表現ありなので、一応。
この世界では、同性婚あり、一夫多妻、一妻多夫あり。主人公はノーマル。全員じゃないですが、周りがBL&GLちょこちょこいます。出番は少ない。
従者は白蛇族という種族で、蛇化もします。蛇化もします。苦手な方はそっ閉じしてください。
三人称で進みます。設定緩め。更新は不定期です。
文字数 284,481
最終更新日 2022.07.05
登録日 2021.07.30
神が結んだのは「運命」ではない。「殺意」という名の赤い糸だった。
神の吐息さえ届かぬ境界の地。朽ちた神殿で硬いパンを削る背教者レトの脳内には、絶えず「聖女を殺せ」という深淵の王の声が響いていた 。
そこへ現れたのは、眩いばかりの白を纏った聖女エルセラ。彼女もまた、その清廉な微笑みの裏で「不浄を浄化せよ」という神託のままに、聖銀の短剣を握りしめていた 。
互いの喉笛を食い破るため、手繰り寄せられた血塗られた赤い糸。
だが、殺意が重なるその刹那、二人の間に宿ったのは神への忠誠ではなく、剥き出しの「生」への渇望だった 。
「死ぬなら、貴方の腕の中がいい。……あの方の命令ではなく、私の意志で」
神々の操り人形であることを辞め、獣のように互いの体温を貪り合う二人。
混ざり合う光と闇、背徳の果てに灯ったのは、世界を統べる理さえも焼き尽くす「神殺し」の産声だった 。
これは、神に背き、泥の中で愛を叫ぶ二人の、最悪で美しい反逆の記録。
文字数 11,087
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
『古代の神話、口語訳!』
「Lucifer(ルシファー)」シリーズ第一作「サタナエル」の、
口語体・一人称バージョンです。
執筆後、次の作品に感動して加筆しました。
イラスト:天使 https://www.pixiv.net/artworks/90533937
私と来る? https://www.pixiv.net/artworks/83676277
おぜうさま https://www.pixiv.net/artworks/64819912
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔に、興味があります。
神や天使、悪魔や怪物は、人間自身の理想像や拡大像ではないでしょうか。
特に悪魔は、災害や疫病、戦争や犯罪といった悪しきものの象徴でした。
しかし人間自身が神魔の如き技術の力を得た今、それらは全て自己責任であり、
自分達が〝責任ある神々〟となって自らを助くべし(Y.N.ハラリ)、ともいわれます。
ならば現代の神話とは、人々が自らの内なる天使の独善を自戒しつつ、悪魔を浄化し、
全てを活かして生き抜いていく物語なのでは?と思います。
昔「泣いた赤鬼」という絵本を読み、
鬼さん達にも幸せになってほしいと思った世代でもありますので……(笑)。
またそんな時代には〝古代の宇宙人〟説のように想像の翼を広げ、
神話や遺跡などの古代史研究と、先進的な現代の科学研究を結びつけて、
双方への興味をかきたてるような発想も面白いと感じます。
文明論にも、興味があります。
技術、政策、経済・社会活動、物的・人的資源、自然・社会環境といった、
全ての要素からなる人類文明が、今では世界全体で一体化しながら、
地球上で持続的に発展していけるかを、問われている時代だと思うからです。
また地球の外に思いをはせれば、
広い宇宙に他の文明がありそうなのにまだ見つからない、
でもいつ見つかってもおかしくない、そんな面白い時代だからです。
そしてまた、人工知能という画期的技術や、SDGsのような普遍的政策が、
次の文明段階を拓きつつある今では、文明全体を題材にした知的想像(妄想?)も、
エンタテインメントになり得るのではないかと考えました。
よろしければシリーズ他作品やエッセイ『文明の星』など、
関連作品もお読みいただけたら幸いです。
文字数 2,524
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04