「爆発」の検索結果
全体で850件見つかりました。
秋無 流、派遣社員28歳。
会社に利用されていたことに怒りが爆発し、ついに会社を退社。
しかし、その日のうちに家も金も職も全て失う。
怪しげなビラを頼りに面接に来たものの、気づけば異世界倉庫の管理人!?
可愛い仲間たちと繰り広げる、異世界ファンタジー!
登録日 2015.08.29
「クリスマス」は、戦場だった――。
サンタ族 vs サーカス族。プレゼントをめぐる狂気の聖戦「ギフトウォーズ」が今、吹雪の中で勃発する!
光を失った若きグランドサンタ《スノウ・ラドルフ》は、謎のゾンビ軍団の出現により、己の正義と狂気の狭間に立たされる。一方、サーカス族の狂気の訓練官《ジャグ・ベートーヴェン》に育てられた少年兵《ピノッキオ》は、己の二重人格と向き合いながら、かつての仲間チャッキーとの血戦に臨む。
ギャグ暴走族《ボクドナルド軍曹》、黒薔薇の処刑人《ミレイユ・ド・ラニュイ》、そして大演説をぶちかます謎の大公爵《カステリオ・サンマリノ》まで――登場人物全員、狂ってる(たぶん)。
バカバカしさと涙と爆発と愛とクリスマスが、全力で殴り合う!
――あなたはこの聖戦を、笑って終われるか?
文字数 5,371
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
「お前、もうパーティーにいらねぇわ」
勇者パーティーで“荷物持ち”をしていた少年・レインは、役立たずだと決めつけられ追放される。
戦闘能力なし。攻撃魔法なし。剣の才能もなし。
唯一持っていたのは、収納系スキル――
《ストレージ》
ただ物を入れるだけのハズレスキル。
……のはずだった。
だが追放後、偶然その能力の本当の性能が判明する。
・容量無限
・時間停止保存
・魔法すら収納可能
・ダメージ、爆発、スキルまで格納可能
さらにレインは気づく。
「これ、“攻撃を収納して消せる”のか?」
無自覚なまま最強になっていくレインは、行く先々で規格外扱いされていく。
一方、レインを追放した勇者パーティーは徐々に崩壊。
「あいつの代わりなんているだろ」 そう言っていた仲間たちは、後になって気づく。
彼が運んでいたのは“荷物”ではなく、 パーティーそのものだったことに。
文字数 25,016
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
「助けて......」
三流週刊誌『真実の声』の記者・水島圭介が受けた一本の電話。声の主は、三ヶ月前に姿を消した元国会議員秘書、高野美咲だった。翌朝、彼女の遺体が多摩川で発見される。警察の発表は「自殺」。だが、水島は確信していた——これは殺人だと。
高野が追っていたのは、衆議院議員・富永和也と大手建設会社「東邦建設」との癒着。総額五百億円の再開発事業に絡む利益供与。総額三億円の賄賂。国土交通大臣、都知事まで巻き込んだ国家規模の汚職事件。
水島の元に届いた一つのUSBメモリ。そこには、膨大な証拠が記録されていた。議事録、メール、振込記録——全てが、権力者たちの腐敗を物語っている。
だが、真実を報道しようとした瞬間、水島は巨大な壁に直面する。
編集長は記事の掲載を拒否。「明らかに何です? 証拠もなしに、現職議員を疑えと? うちみたいな弱小出版社が、大物政治家と建設会社を敵に回せると思ってるんですか」権力に飼い慣らされたメディア。ジャーナリズムの死。
証言しようとした東邦建設の元経理部長は、孫の命を人質に脅される。警視庁公安部の刑事は、偽造された遺書を突きつけ、「これ以上首を突っ込むと、高野美咲のようになりたくなければ、大人しくしていることです」と脅迫する。警察までもが、権力者を庇っている。
追い詰められた水島の前に現れたのは、元警視庁刑事の桐島冴子と、冤罪事件専門の弁護士・立川雄一。彼らもまた、権力の闇と戦い続ける者たちだった。
「告発するんです。森田さんの証言をもとに、検察に直接。そして、全てのメディアに同時に情報を流す」
だが、彼らの動きを察知した富永議員本人が、編集部に乗り込んでくる。
「あなたは勘違いをしている。この国は、あなたのような三流記者が正義を振りかざす場所ではない。政治には金がかかる。その金を得るために、多少の便宜を図ることは、必要悪なんですよ」
開き直る権力者。だが、水島は全ての会話を録音していた。検察と警察が乗り込み、富永は逮捕される。一斉報道により、国民の怒りが爆発。国土交通大臣も都知事も辞任に追い込まれた。
しかし、勝利の代償は重い。
水島は会社を解雇される。「お前は、会社にとって厄介すぎる。これ以上、権力と戦う記者は必要ない」フリーランスとなった水島は、桐島、立川らと『真実追求グループ』を結成。次々と権力の不正を暴いていく。
脅迫、襲撃、放火。仲間の一人は死に、別の仲間は破産し、桐島は障害を負った。それでも、彼らは止まらない。止まれば、高野美咲の死が無駄になる。止まれば、この国の腐敗が進む。
これは、真実を追い求める者たちが払う、沈黙の代償の物語。
権力の闇は深い。だが、光を灯す者がいる限り、闇は必ず晴れる——水島はそう信じて、今日もペンを走らせる。
文字数 7,325
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
文字数 3,053
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.09.21
変態執事に卑怯屋メイド。美肌の使者や戦闘狂などなど。個性は揃いのキャラクターが織り成す転移系ハイファンタジー物語。
ラブストーリー多め?友情あり?なんでもあり!?恋は突然に!!??
キャラクターが勝手に動き出すのですから仕方ありませんなのです!!
基本チーレムものにしたいでごわす。だって好きなんだもの!!
使い古された設定だけども、自分の見たい世界書いて見たらこうなっちゃったのよ!わざとじゃない!仕方なかったのよ!!
作者が没個性だからこそ憧れる個性たちを世界に生み出します。
処女作品ですが、よろしくお願いします!!!
※作者は豆腐メンタルです。生暖かいコメントだと順調に醸されますが、ヘイトされると爆発する危険性があります。ゆっくり読んでいってね!!
※その2 大体2日に1話を目処に出しています。遅筆で申し訳ありません。
文字数 86,853
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.06.17
多く存在する宇宙。地球もまた多くある宇宙の数だけ存在する。第6宇宙の地球で、神殺しとして生きてきたカルディアとヴァイス。神殺しの常識は地球や他の星を破壊するのはどの宇宙にも属さない干渉を受けない《第0宇宙》に住む絶対的な強さを持つ破壊神紫雲。だからこそ地球人は神を崇めることを止め、生き残るために神殺しとなった。破壊神である紫雲を滅ぼすために。
しかしカルディアとヴァイスはある事実に気付いた。破壊神である水無月紫雲が地球を滅ぼしてるのではないと。
破壊神が地球を滅ぼしてるのではないと訴えた二人は自分たちのクローンを全てデリートされ、自分たちもクローン同様細胞分解で処分される事に。処分されるその日、星が寿命を終わらせる終焉の日でもあった。脱出するための船は全て破壊され、地球が爆発するという逃れられない終わりが近づく。爆発間近の星で生き残ったのは自分たちだけだった。
「もう、世界の終わりだな。なあ、ヴァイス。お前だったらなにする。」
そうカルディアに問いかけられ、答えたのは身体を重ねたいだった。
もう時間が無い。だからこそ子孫を残したかった。もう悔いは無い。そう思ったのに。
もしまた目覚める事が出来たらコイツと生きたいと願った。
やっと願いましたねと。その願いを聞き遂げたのは救済の女神。爆発する瞬間に女神の力でカルディアとヴァイスは第0宇宙の地球に移され、九死に一生を得た。しかし死ぬはずだった二人が生きたいと願った代価は。永遠に死なないヴァンピールという半吸血鬼という紫雲たちの直属の種族になる事だった。
ここからは注意事項です。苦手な方は閲覧を控えて下さい。
*タグにもありますが。男性妊娠の描写があります。
文字数 31,113
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.14
――“好き”って言われるだけで、俺は本当に爆発する。
ある日突然、“誰かに告白されると体が爆発しそうになる”という不可解な症状に襲われた高校生・斑目直哉。
原因は不明。医者も親も取り合ってくれない。
だが確かに、好意を向けられた瞬間、胸が焼けるように痛み、意識が遠のく。
モテ期という名の地雷原に踏み込んだ彼は、誰かに想われることすら恐れるようになっていた。
そんなある日、再会したのは中学時代の初恋相手・宵宮灯。
なぜか彼女といるときだけ、発作は起きない。
やがて浮かび上がるのは、言えなかったあの日の後悔と、心の奥に封じ込めた未完の想い。
この呪いの正体は――ただの異常現象なんかじゃなかった。
それは、「自分には好かれる価値がない」と思い込んだ心の自己否定。
そして、もう一度“伝える勇気”をくれたのは、あの日何も言えなかった彼女だった。
文字数 9,087
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.12
心が壊れた女子高生、矢箕京(やみのみやこ)。過去に傷を持つ男子高校生、薬師時生(やくしときお)。二人は、雪の降るクリスマス・イヴに出会った。
たった一つのきっかけから、京は時生に狂気的な恋心を抱くことになっていた。そして、その想いは二年生へ進級した時に爆発。結果、二人は事件の先に同棲する事となったのだ。
京はその狂気を以て、次々と時生を縛り付ける鎖を放つ。断る事の出来ない事情を抱えた時生は、言われるがままに京の要求を呑むことしか出来ない。一つ、また一つと、縛る鎖は増えていく。日常は、その度に遠く離れていく。
だからこそ、時生は京の束縛を受け入れ、その上で京を『まとも』に戻そうと考えた。壊れてしまった彼女の心を取り戻す為、彼女の生活に尽くそうと決意を固めたのだった。
その先に、目も当てられないドロドロな修羅場が待ち受けてるとも知らずに。
この物語は、行き過ぎた愛へのカウンター。もしくは、病的に好かれた時の対処マニュアル。理性と知性で複雑なエロスに抗う、非日常系ラブ&サイココメディである。
果たして、雁字搦めの先に、京の望む両想いは成立するのだろうか。
文字数 25,546
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.12
DIVE!!
今、封印が解かれた。
ここはオレが創造したパラレルワールド。
時はまさに世紀末。
デデデッデデッデーデーデデデ♫
デデデッデデッデーデーデデデ♫
デデデッデデッデーデーデデデデーン♫
1999年七の月。
大昔に1人の占星術師が残したコトノハの時限爆弾によって
世界は滅亡の危機に瀕していた!
というのは、人騒がせ、いや!星騒がせの真っ赤なウソだった!!
しかーし!
「ヒャッハー」
「ウゴォエー」
「キーエイ!キーエイ!」
なぜかしら
世紀末の断末魔が
今日も聞こえてくる・・・。
神経衰弱?幻聴?幻惑?
精神限界の中で出会った、アイツらとやらかした3日間。
あの熱い夏の日々は、今でもこの目に焼き付いて離れることはない。
ほんの些細な摩擦から。
火花散り散り引火して。
風に吹かれて焔立つ。
爆発的に燃え上り。
やがて無差別に辺り一面を焼き尽くす!
これは、本当にあったオレ達の夏の思い出。
そして、本当は無かったのかもしれないヒト夏の中の一瞬の物語。
専門学校夏季休暇課題作品
【閃光・火花】
より
この物語は事実を元にしたオートフィクションである。
文字数 39,221
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
時は22世紀の、荒廃した日本。
未知のウィルス感染爆発により、ゾンビが蔓延した世界では、人々の生活圏が徐々に失われていた。
ゾンビが人々に容赦なく襲い掛かり、そこから更にゾンビが増えていく。まさに地獄の世界。
だけど、そんな彼らにも弱点はあった。
それは“音につられる”ということ。
人類は死後、最も長い時間にかけて残る五感が「聴覚」だと言われている。
そんなゾンビ達の聴覚を利用し、彼らを「音楽」という手段で誘導。人々の生活圏から離れさせていく希有な存在。
それが「音楽作業員」と呼ばれる人達である。
これは、ゾンビ達の好む「雅楽」を常に追求し続ける、音楽作業員の活躍を描いた物語である。
文字数 6,517
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
「君たち、今日から“性格分析研究会”のメンバーだ。」
突然の廃部危機を救うため、性格心理学をテーマにした謎の部活に集められた16人の生徒たち。共通点はただひとつ――全員MBTIのタイプがバラバラということ。
理論派で完璧主義のINTJ・氷室レイは「非論理的な連中」との交流に最初は反発するが、熱血で人情派のESFP・火野タケルや、神出鬼没のENTP・月見リナ、内気で本好きなINFP・静野ことりなど、個性の大爆発に次第に巻き込まれていく。
活動内容は「性格傾向を活かして学園の問題を解決する」という、なんとも胡散臭いもの。遅刻常習犯のENFPが学園長の説教を詩で丸め込んだり、ISTJが文化祭の予算管理でカツカツになったり、ISFPが恋に悩む相談者のために即興でバンドを組んだり……。
性格の違いはときに衝突を生み、ときに奇跡を起こす。
青春と心理学が交錯する学園で、16人は“自分らしさ”をぶつけ合いながら、バラバラなままの絆を育んでいく――。
これは、「性格の違い」が世界を面白くするということを証明する、カオスで笑えてちょっぴり切ない青春群像劇。
文字数 8,414
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.04.15
「伯爵令嬢マリアンヌ・ランドルフ。今日この場にて、この僕――グルドン・シルフィードは君との婚約を破棄する。理由は君が25歳の年増になったからだ」
私は7年間も諸外国の旅行に行っていたグルドンにそう言われて婚約破棄された。
しかも貴族たちを大勢集めたパーティーの中で。
しかも私を年増呼ばわり。
はあ?
あなたが勝手に旅行に出て帰って来なかったから、私はこの年までずっと結婚できずにいたんですけど!
などと私の怒りが爆発しようだったとき、グルドンは新たな人間と婚約すると言い出した。
その新たな婚約者は何とタキシードを着た、6、7歳ぐらいの貴族子息で……。
文字数 4,035
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
便利屋と刑事がタッグを組む!事件を解決!謎の男を追う!
家に届く花や手紙。愛を語る恋人もおらず、誰かも分からないXからだった。エスカレートしていく一方的な愛は、いつしか怨恨へと変わっていく。
リックは警察に相談するが、近くで空き巣もあり疑われてしまう。ウィリアム・ギルバートと名乗る刑事は、訝しげな目で全力で疑ってくるのだった。警察はアテにならない、自分で動かなければ──。
だが動けば動くほど、リックの周りは災難が降りかかる。自動車爆発、親友の死、同じ空気を吸っただけの人間のタイミングの悪い病死。
ストーカーと空き巣は同一人物なのか。手紙や花を送ってくる人間は誰なのか。
刑事としてではない、全力でリックのために動こうとするウィリアム・ギルバートは何を考えているのか。
文字数 123,333
最終更新日 2021.05.11
登録日 2020.10.26
ある日、突然世界にばら撒かれた『カード』。
カードからは古代文明の遺産らしき機械や道具、そして……人間を遥かに超えた力を持つ存在『カードリアン』が召喚される。
カードリアン達の常軌を逸した力を目の当たりにし、人間同士で争うのがあまりにも馬鹿らしくなった人類は、次第にカードリアン同士の戦いで全てを決めるようになった。
そんな《カードリアン・バトル》が大流行する世界。
今やバトルは配信され、バトルの結果や配信の投げ銭で稼ぐ“カードマスター”は一獲千金も夢ではない職業となっていた。
貧困街出身の少女、ミライは偶然手に入れたカードと共に、カードリアン・バトルの世界に飛び込んでいくこととなる。
相棒とするのはちんちくりんな見た目の少女の吸血鬼カードリアン《闇夜に躍る吸血姫ベルリーナ》。
毒舌で態度がでかい、所謂”メスガキお嬢様”。ビジュアルは良いが、戦闘力はそこそこ。ちなみにヤンデレ気質。
――だが彼女には、切り札があった。
それは、マスターが「命かそれに相当する程の大切なもの」を代償に差し出すことで発動する、真の力。
そしてミライにとって、命より大切なものとは――お金。
勝てば勝つほど人気は爆発、注目もお金も集まるが、ピンチになればベルリーナの力を解放し、気づけば所持金ゼロ、時には借金まで背負う羽目に。
「勝ったのに破産してんだけど!?」
「ふふ、でもいい顔してるわよ、マスター?……勝ったのだから、ご褒美にキスが欲しいところね」
「やらねーよ!?」
強いけど毎回金欠!そして相棒からの愛が重い!
守銭奴少女とヤンデレロリ吸血鬼のコンビは、世間を沸かせながら、次第にカードに隠された“世界の記憶”と向き合っていくことになる。
これは金のために戦い、金のために破産し、それでも頂点を目指す、一人の少女の成り上がりバトル譚!
文字数 101,361
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.25
10月9日……それは己の、そして知り合いの誕生日でもなければ祝日でもない。また、日食だとか、月蝕だとか、大災害が起こったわけでもない。年に一度、必ず廻ってくる、ありふれた秋の日だった。そう、今日までは。
本当に突然だった。
『おれね?はるのことが――。』
――――え?
×××
ほのぼの系日常、人気者な彼と素直で純粋彼女の純愛ラブコメ、らしい。
邪魔者(先輩)をいかにスムーズに撃退できるか。それが問題だ。
さて、この恋、誰にも邪魔させない!寧ろ邪魔できない!!
更新遅い。
とても遅い。
とてつもなく遅い。
それでもいーよー。許すよー。って方はどうぞ。
文字数 1,950
最終更新日 2016.11.22
登録日 2016.11.22
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
文字数 58,186
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.08.02
◆峠道やダート、道なき道を爆走し、追っ手から逃げきれ。
●あらすじ
メイドの岳密(たけみつ)巒華(らんか)は、中学生でありながら物理学者として活躍する、峯岸(みねぎし)嶺治(れいじ)に仕えている。彼は、以前、仙汕(せんさん)団というテロ組織に拉致され、ある兵器の開発を強要された。それは、位置エネルギーを爆発の威力に変換する爆弾であり、現在は、とある山の頂にある、仙汕団の基地に置かれている。
巒華たちは、爆弾を無力化するため、基地に忍び込む。しかし、すでに、タイマーがスタートしていた。このままでは、山が爆発に巻き込まれ、まるごと消し飛んでしまう。
彼女らは、山を下り、爆弾を低所へ移動させることで、爆発の威力を弱めようとする。だが、基地を出る途中、兵士たちに見つかってしまう。
巒華たちは、車に乗り、逃げ始める。兵士たちも、車に乗り、銃火器を撃ちながら、追いかけてくる。
はたして、二人は、無事に山を下りきり、爆発の威力を弱めきることができるのか?
登録日 2021.07.30