「the」の検索結果
全体で1,449件見つかりました。
俺の人生……THE END……
そう諦めかけた瞬間、声が聞こえた。
「成、諦めたら駄目」
ばあちゃんの声だった。
主人公の成は14歳、彼の家は母子家庭。
成は、新聞配達で家庭を支える、いたって真面目で家族想いの少年。
ある日遅刻しそうになり、山道で自転車をとばしていると、目の前にトラックが。
何とか避けたものの、ガードレールに突っ込み、崖の下へ真っ逆さま。
もう終わりかと思いきや、召喚士により異世界へ召喚され助かった。
けれど、元居た世界に帰るには、この国の脅威や魔王を倒さなければならないという。
しかし、召喚された時の付与能力は、何故か自分では無く自転車にいき、最強の自転車爆誕!? けれど、自分は魔力20と低くこのままではどうにもならない。
付与魔力20からスタートした主人公、しかも修行の為属性判定をすると、珍しい光属性の反応が……!?
この話は、最強自転車と魔法、得意の弓で仲間達と国の脅威や魔王を倒すお話です。
※この話はカクヨムで掲載中の短編『自転車勇者は帰りたい』を長編に書き直した話です。
文字数 15,007
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.08.31
風を失った都市で、世界はゆっくりと止まりつつあった。
蒸気と歯車が支配する灰色の街で、青年・イオリは亡き祖父が追い求めた
“世界の音”の謎に触れる。地下鉄道跡で出会った小さな火のアーティファクト──
熾天歯車《Ignis Gear》。それは四元素のひとつであり、
失われた風へと繋がる最初の欠片だった。
イオリは静かな感性で世界の歪みに耳を澄ませながら、
火・水・地・風という四つの“記憶”を辿る旅に出る。
停止した世界に再び風を呼び戻すために。
スチームパンクと幻想が交差する、静謐で切ない長編シリーズ。
イオリが聴く微かな音に、あなたもそっと耳を傾けてほしい。
文字数 278,959
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.02.15
「世界には、生と死の均衡を保つ二つの力が存在していた。
生命は“生命エネルギー”を通じてその循環を形づくっていたが――
五百年前、その輪は唐突に断ち切られた。
大国同士の大戦争。放たれた最強兵器は惑星を傷つけ、
二つの力の均衡を崩壊させた。
その瞬間から闇は世界を侵し、死者は蘇り、
動物は巨大な怪物へと変貌していった。
文明は滅びに瀕したが、人類は生き延びる道を選び、
奪われた都市を取り戻すため“怪物狩り”の組織を生み出した。
これは、やがて“最後の狩人”と呼ばれる少年、
ノル・タケダの物語である。
彼の歩む道が――世界の未来を決める。」
文字数 107,164
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.03.09
【昔話転生シリーズ】第2作
『THE シンデレラ ~あなたが脇役の王子に転生したらどうしますか~』
もしあなたがシンデレラ物語の“名も無き王子”に転生したら、どうしますか。
今回は現在から若君のいたずらでシンデレラ物語に転生される事になって、
すっかり主役のシンデレラになると思い込んで飛ばされた政樹が、
まさかの“脇役の王子”の中に入ってしまう物語です。
王子とは頭の中で会話ができ、二人で相談しながら童話の裏側を解き明かしていきます。
本作で扱う謎は――
・なぜガラスの靴だけ魔法が解けなかったのか
・なぜ王子は国中の娘を集めて舞踏会を開き、結婚しなければならなかったのか
・本当にガラスの靴のサイズで入る子はシンデレラだけなのか
誰もが一度は疑問に思った“シンデレラの不思議”を、
政樹と王子の二人がかりで解き明かしていきます。
なお、シンデレラ本人は第2回から登場します。
第1回は、神社の場面、王子への転生、王子との出会い、剣の授業までです。
【記号の使い方】
「 」……普通の会話
[ ]……政樹が頭の中で王子に話す言葉
( )……王子の声
―― ――……政樹の心の声
< >……効果音
文字数 241,968
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.03
医師の娘である私、倉持波瑠(くらもちはる)はある日、読書感想文のための本を探すために訪れた図書館で奇妙な本と出会う。
それは『エンジェリオン・ゼロ』と記された滅びをもたらす神と天使に争う人々の活躍を記した本であった。
面白そうではあるが、ファンタジー小説など厳格な父が許してくれない、と私が本を本棚へと戻した時だ。
私の体が本の中へと引っ張られ、引き摺り込まれてしまったのである。
本へと引っ張られた直後、私は恐ろしい夢を見た。しかし、次に見たのは心地の良い夢であった。
鳥のような翼を生やして光の中を羽ばたいていく夢である。
天使になったと思った私だったが、目を覚ましたのは図書館の中ではなく、地球上とは思えない場所だった。
そこで私はブレードとマリアという優しい顔を浮かべたお兄さんとお姉さんに介抱され、ここが私が先程まで読んでいた『エンジェリオン・ゼロ』という本の中の世界であることを知らされた。
二人が言うには私は『エンジェリオン』に対抗するための『魔法』を持った人類の救世主とされる『白き翼の勇者』であるとされている。
わけがわからない。しかし、元の世界に戻る術もわからず、身寄りもない私には戦うしか方法はなかった。
ここに私の生還と世界の救済をかけた戦いが幕を開けたのであった。
文字数 322,099
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.15
●あらすじ
2×××年、平行世界線0023。
私設傭兵特務部隊「Insurgent」
隊長である「レイヤ」副隊長の「椿」の生体反応が戦闘時突如として消滅、時を同じくして…。
他の平行世界線でも同じ事例が複数件報告された。
単なる偶然か、それとも誰かが仕込んだのかは分からない。
しかし数多の世界線から、多くの人であり人ならざる者達が消えた事だけは確かであった。
気が付けば、そこは誰も知らない様な空間。
――生き残りたけば、殺し合え…。
その声が頭に過ぎると同時に、その並行世界では、救いのない無惨な殺し合いと生き残りと己の欲を賭けた戦いが始まっていた。
所謂デスゲーム、バトルロイヤル系の小説です。
メインの登場人物は基本的に癖強めです。
普通にHシーンやグロシーン、同性愛シーン等があります。ご注意ください。
文字数 114,598
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.19
🧸冒険者ギルドのエース、今があるのは過去の地獄特訓のおかげ(?)
※スピンオフ作品です。
【本作のあらすじ】
家族を失ったシンクは絶望の中、師匠となるラピス、シルメリアに拾われることになる。
しかしこの出会いが、彼にとって壮絶な日々を送ることになるとは思いもしなかった。
生きる為に冒険者として過ごす毎日、死と隣り合わせの地獄特訓の全貌が遂に明らかになる!
※挿絵は全てAIイラストです。
時系列の統合性を保つ為、一部に【グラムレスト王国 -The First Oath-】の挿絵を使用しております。
グラムレスト王国への没入感をお楽しみ下さい。
↓Xにてグラムレスト王国の画像も掲載しております。
@guramuresuto
※エブリスタでも公開している作品になります。
文字数 1,110
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
「あなたに友達はいるか?リアルでもネット上でもどちらでもいい。あるいは片思いでも、両思いでもいい、恋人はいるか?」
もしそう聞かれたらどう答えるだろうか。これは就職の面接の場ではない。本当の事を聞いているのである。 私はどちらもゼロだ。友達もゼロ、恋人もゼロ。人を好きになったこともない。友達が少ない、過去には恋人がいたが今はいない、などのまがい物ではない。そう、私、いや僕は正真正銘、究極のボッチである。
ボッチにとって、この社会は戦場であった。
そしてこれはその戦場の中、たった一人でもがき、苦しみ、戦い抜く物語である。
文字数 108,812
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.01.24
作者の精神よ17歳まで若返れ!
「聖戦【完結済】高校時代に書いたファンタジー小説を原文ママで投稿してみる:https://www.alphapolis.co.jp/novel/255209813/993987170」に22年振りの完全新作の番外編を執筆。
↓こんな文章の作品です↓
「お砂糖を三つ……ミルクはいらない」
「どうぞ」
イーヴルが角砂糖をつまんでルルメのティーカップに落とした。砂糖は時折泡を紅茶の水面に残しつつ静かに解けていく。それをかき混ぜて飲むルルメ。
「味が濃すぎて、なんのお茶か分からない」
口にしたルルメが渋い顔をした。
「おや、失礼。実は僕、何千年か前から味覚が狂っていて“味”というものを忘れてしまったんですよ。淹れ直しましょう」
「いい。これが貴方の絶望の味なのね」
ルルメはもう一口、紅茶を飲む。
---
男が棍棒を振り切った時、手応えは確かにあった。しかしそれは人を殴りつけたときのものではなく、堅い何かに当たったときの衝撃だ。しかも、完全には振り切れていない。
「何だと」
男の目の前では、地に深々と突き刺されている聖光刃が殴られた反動で揺れているのみ。
聖は武器だけを出現させ、地に突き立て、剣の柄を足場にして高く跳躍したのだ。
男の背中に影がかかる。男がその影に気付いて上に視線を移そうとしたとき、聖は短い呪文を唱えた。
「聖光(せいこう)!!」
聖がそう唱えると男の前に突き立っていた聖光刃の柄に填め込まれている石から鋭く太い光が放出され、男の決して軽そうではない身体を宙に舞わせる。
文字数 58,743
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.01
JazzピアニストとJazzシンガーのバイセクシャルな夫婦とゲイのカメラマンが作りだすJazzy(ドハデ)でちょっぴりアブノーマルな世界。
【Arrogant man】マンションに帰ると、美しい妻が上半身裸の男に覆いかぶさってキスをしていた。
妻は俺に妖艶に微笑みかけてきて、相手の男はあからさまに俺を馬鹿にしたような蔑んだ笑みをこちらに向けてくる。
【The eyes】取材中に感じるのは懐かしいまなざしだった。元彼に再会し想いは滾り再び関係を繋げようとしたが……。
【Blue skinny cat】目を覚ましたら女の子が跨っていた。その猫のような女の子は、どうしようもなくバカで青くくてウザいだけ。しかもやたら絡んでくるが……。
※ 主人公夫婦が性に奔放なバイセクシャルの為に、男同士、女同士、男女、3Pといった表現があります。
あと主人公は妻とも仲良いですが、愛しているのは恋人という困った男です。
商店街の物語でチラッとだけ登場したjazzピアニストKenjiが、まさかここまで膨らんで物語が出来るなんて、自分でも驚いています。
そちらの方では主人公が勤めるjazzbarでKenjiは恋人の面影を追いかけて似た空気もつ子にアプローチかけていたり、結婚後イーラとライブするという様子が描かれています。
文字数 69,378
最終更新日 2021.09.20
登録日 2019.10.23
伝説の「静者の書庫」の司書、どこかのんびり感のあるリアーナ・ローズブレイドは世界で1人朗唱魔法、それに加えて風の最上級魔法が使える天才魔法士である。最近、世間では亡霊騒ぎが多発している。リベール王国内の国民、そして騎士団は亡霊騒ぎの話題や任務で持ちきりだった。
そしてリアーナは、4歳の時に突如行方不明になってしまった両親を探していた。ある日亡霊騒ぎの鎮静と、「月影の騎士団」の素性を暴けと言う任務をアリオス、そして星導騎士団共に命じられたがその亡霊と月影の騎士団はリアーナ、それからリアーナの行方不明の両親に深い因果があることが判明する。
同時に弱冠17歳で星導騎士団に所属しているが、リアーナを献身的に世話を焼く&特殊な喋り方をするアリオスと波瀾万丈な日常が幕開けした。
リアーナは大切な人と再会する事はできるのか。
「あの!そんな高価な食べ物は頂けないよ……!」
「なによ。そんなに高い物でも何でもないと言ってるでしょう?早く食べなさい」
「だからいらな、!」
「あんたいらないっていったわね!?」
静者の書庫の謎、そして騎士団探しを通して様々な時間に巻き込まれる!
文字数 32,860
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.29
コツコツと革靴を鳴らして彼女が近づいてくる。右手には機械仕掛けのステッキを。男装すればさながら英国紳士、ドレスで着飾ればマリーアントワネットのよう。されど彼女は医者のごとくオーダーメイドのメスを振るう。彼女の狂気は伝染し、街は狂気に包まれる。
さあ遊戯を始めよう。楽しく、刺激的で、狂気的で傲慢なゲームを。持つ者と持たざる者の闘争。虐げられし者は歓喜し、地位持つものは恐怖する。
押し付けられた倫理や善意など踏み潰せ。
我こそが天使だ。自由の羽を煤で汚し、イカロスの如く愚かな天使だ。
今宵「Killer Queen」の下に狂気が集う。
また1人、また1人と彼女に傅く。
止めて見せよ。偽善者どもよ。
その暴力的な正義で私の腕をへし折り脳天に拳を叩き込んで見せよ。
私は拒まぬ。
狂気の晩餐を遊戯を始めよう。
文字数 17,299
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.07.24
特に困ったことも無く生活をしていた 佐藤 悠一。彼は、一般的には普通の人に分類される、ただの学生だ。
ただ、友達からは「本の虫」だの、「無類のラノベ好き」だの言われているほどに本を読んでいる。
そんな悠一が、ある日、何の前触れもなく異世界にトリップしてしまう。
トリップにより束の間の喜びを味わった悠一。しかし、トリップした先で見たものは、水面に映った金髪猫耳美少女になってしまっている自分の姿だった。
しかも、その少女は、最近読んでいたライトノベルのキャラクターと瓜二つで――!?
ラノベが好きすぎて、その勢い余って書いてできた物です。
なにせ学生ですので、更新速度は遅めです。
表現もおかしいところがあると思いますので、できれば指摘をしていただけると幸いです。
文字数 75,446
最終更新日 2018.12.28
登録日 2017.01.23
ノンケ天然タラシカフェ店長×忍耐一途フラワーデザイナー
こちらの小説は、短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/646595263/899967158の続編となっております。
・
お互いの恋人同士が政略結婚で離れて行ってしまったふたりが、元恋人の結婚披露宴で出会い、その夜を"一夜限りの親友”みたいに共に過ごす。
連絡先を交換せずに別れてしまったから、再びコンタクトを取るにはあの店にもう一度行くしかない。
別にあの人に会いたいって訳じゃない、あの甘くてあたたかなコーヒーの味が忘れられないだけだ。
・
『ハーデンベルギアの花言葉』がレーティングなしのお話だった為、そちらから来ていただいた方が誰でも読めるよう、過激表現は省いており、全編通して佐野燈士視点で進んでいく、中短編のお話になっております。
(いずれ吉野啓人視点のレーティングありの長編も出す予定。)
世界線は長編小説『必要だって言われたい』と同じで、
タル要のお話から考えると時系列は3年ほど前になります。
『必要だって言われたい』を読んでからの方がより楽しんでいただけるとは思いますが、
読まなくても話自体は単体で楽しんでいただけます。
しかし、こちらは短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』の続きの小説ですので、そちらは読んでからでないと、大事なシーンで???になるかと思います。
こちらを読み始める前に、ぜひ『ハーデンベルギアの花言葉』をお先にどうぞ。
文字数 40,017
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.19
今話題のVRMMOゲーム"Another World Online"通称AWO。リアルをとことん追求した設計に、壮大なグラフィック。多種多様なスキルで戦闘方法は無限大。
ひょんなことからAWOの第二陣としてプレイすることになった女子高生天草大空は、チュートリアルの段階で、AP振り分けの意味が分からず困ってしまう。
「この中じゃあ、運が一番大切だよね。」
とりあえず運に極振りした大空は、既に有名人になってしまった双子の弟や幼馴染の誘いを断り、ソロプレーヤーとしてほのぼのAWOの世界を回ることにした。
それからレベルが上がってもAPを運に振り続ける大空のもとに個性の強い仲間ができて...
どこか抜けている少女が道端で出会った仲間たちと旅をするほのぼの逆ハーコメディー
一次小説処女作です。ツッコミどころ満載のあまあま設定です。
作者はぐつぐつに煮たお豆腐よりもやわやわなメンタルなのでお手柔らかにお願いします。
文字数 114,300
最終更新日 2021.10.11
登録日 2018.05.06
『Make the King Cry』
──王者に涙を。
185cm、圧倒的な肉体美を誇る王者・鷹城大牙。
その背中に憧れ、同じ道場に入り、追い続けてきた青年・三崎陸翔。
16歳のあの日、彼はただの「憧れ」だった。
しかし時は過ぎ、憧れは執着へと変わる――
「いつか、この人をマットに沈める」
エキシビジョンで交わる二人の肉体。
観衆の目の前で積み重なる勝敗、交錯する眼差し。
そして、タイトルマッチ本番。
三崎は“見せて勝つ”ことを選ぶ。
王者の誇りを、その誇示された肉体ごと崩し、心を折るために。
それは決して、ただの勝敗では終わらない。
憧れと狂気の狭間に芽生えるものは、友情か、愛か、それとも――。
静かな炎を宿す格闘技×人間ドラマ。
「勝つ」とは何か、「誇り」とは何かを問う、汗と美学のリングに、今――。
文字数 44,254
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.05.30