「殿」の検索結果

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恋愛 完結 長編 R15
「イザベル!貴様との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」 卒業パーティーの最中、公爵令嬢イザベルは王太子ウィルフレッドから、身に覚えのない罪で断罪を突きつけられる。しかし、極度の効率主義者であるイザベルは、泣くどころか懐中時計をパチンと閉じた。
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 59,721 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.16
恋愛 完結 長編 R18
私は閨《ねや》では石のような女だと言われていた――。 月の神に守られ、広大な湖の恵みを受けた砂漠の王国オドナスは、若い国王の下で繁栄の道を歩み始めていた。その王妃タルーシアは、一度目の結婚で心身ともに傷を負い、新しい夫にも心を開けずにいた。その一方で、彼女は神殿の神官長の穏やかな優しさに癒されて、心を寄せるようになる。しかし封印しようとした過去は再びタルーシアの前に立ち塞がった。その時、彼女は初めて自分の本当の願いを知り、同時に自身の本質を知るのだった。
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小説 22,136 位 / 22,136件 恋愛 5,106 位 / 5,106件
登録日 2014.09.10
キャラ文芸 連載中 長編
世界で最も偉大なタロット占い師とうたわれる向星鏡。 弟子の小乙女も世界中の若手タロット占い師のなかでもすば抜けた才能を持っていると評判だった。その小乙女が彼女のフォーチュンテリング・ルームで失踪した。小乙女の行方を探していた向星鏡のところに「チュイルリー宮殿の赤い男」のような謎の男が現れ、小乙女は、とあるカード世界にダイヴし、戻ってこれなくなっていると告げられた。向星鏡は、小乙女を救い出すために、自らも危険をかえりみずカード世界へダイヴした。そこはグレートリング、偉大なる指輪の世界だった。
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小説 225,457 位 / 225,457件 キャラ文芸 5,604 位 / 5,604件
文字数 36,953 最終更新日 2026.01.17 登録日 2025.12.26
ファンタジー 連載中 長編 R18
この、胸の痛みは。 この、悲しみは。 必ず貴方の絶望で癒してみせます。 私から大切なものを奪うのならば、私も必ず貴方の大切なものを奪ってみせましょう。 悪意は悪意を産むのです。 悪意が悪意を育てるのです。 私が魔女なら、その魔女を産んだ貴方は、一体何なのでしょうね。 私の名前はメル。 隻腕と隻眼の魔女。 利き腕を捥がれても、利き目を失っても、私が今日まで生きていられたのはあの子の愛と、この胸の痛みがあるからよ。 悪役令嬢として追放されたガブリエル・リネ・エリアルは、愛しい家族を殺され、復讐を誓う。 あの日、家族を守ると言ったのは殿下でしょう? ならば約束を反故にした代償と、この胸の痛み諸共私の奪われたもの全てかえしていただきますわ。
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 4,644 最終更新日 2023.08.10 登録日 2022.12.15
ファンタジー 完結 短編 R15
勇者一行は魔王に戦いを挑んだ。そして激しい戦いの中、魔王は勇者一行にある提案を持ちかけた。その提案とは…………、思案する勇者一行に魔王は告げた。その見返りとして「宝物殿にある財宝、好きなだけ与えよう」と。その魔王の言葉に勇者一行は固まる。
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 33,828 最終更新日 2021.02.08 登録日 2021.01.30
ファンタジー 完結 長編 R18
帝都の反乱によって、アデライード継承をめぐる東西の戦争は中断状態となる。記憶を失ったシウリンは、女王国の西南辺境から単身、ソリスティアを目指す。一方、父イフリート公爵によって泉神殿に閉じ込められたアルベラもまた、女王家の王女としての誇りを賭け、脱出を試みる。果たして冬至の日までに、女王の結界を修復し、イフリート公爵の野望を砕くことができるのか――。金銀龍種の統べる陰陽世界、再生の物語。 *ムーンライトノベルズで完結しているものを修正して掲載します。 *「陰陽の聖婚 Ⅰ:聖なる婚姻」「陰陽の聖婚 Ⅱ:銀龍のめざめ」「陰陽の聖婚 Ⅲ:崩壊と再生」に続く第四部です。 *エブリスタに全年齢版を連載しています。
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 552,076 最終更新日 2022.12.06 登録日 2022.05.08
恋愛 連載中 長編
没落貴族の跡取りであるジェノは、国有数の貴族の令嬢とお見合いすることに。『完璧な家柄の美少女』がお相手でめっちゃウハウハーって、そんなわけあるかぁ!世間には隠してるけど僕は女の子なんだぞ!?なんで断らなかった親父!なに?女の子だって忘れてた・・・?忘れるか普通!? なんとか見合いを断ったものの、「あいつを振るとは気に入った!」と今度は謎の美少年に無理やり友達認定されてしまった。いや、近い近い近い。もうちょっと離れろ、僕は友達と認めていない!気安く肩とか抱くなっ、勝手に僕を親友って言いふらすな――  え?お前、この国の王子様なの? 徐々に縮まる距離感に王子様へ友情以上の感情を抱き始めるジェノだったが、彼には男の子だと勘違いされていて・・・? ◆男装少女と完璧だけど面倒臭いストーカー王子様との純愛です。
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 169,038 最終更新日 2017.02.25 登録日 2016.04.30
恋愛 完結 短編
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 「私は真実の愛に目覚めた。  だから聖女ソフィアとは結婚できない。  いや、聖女と言っても両親の素性も知れない孤児だ。  身分違いは不幸の始まりという。  ここでソフィアとの婚約を破棄するのは、私の慈悲だ。  私に相応しいのは令嬢はソモンド公爵家のグレースしかいない。  私はソフィアとの婚約を破棄し、グレースと結婚する事をこの場で宣言する」  とてもありがたい話です。  堅苦しく制約の多い、王太子妃や王妃になどなりたくなかったのです。  それに、心が狭いく怒りっぽいジェイコブ王太子は好きではありませんでした。  いえ、はっきり言って大嫌いです。  孤児の私に文武を学ばせてくれて、今日まで養ってくれた神殿への恩返しとして、嫌々婚約者を演じてきただけです。 「いや、それは不実で不正義であろう。  サヴィル王家は、神々の中でも多才で力がある、アポローン神と守護契約をしていたはずだ。  アポローン神の聖女との婚約を破棄するなど、神々を恐れぬ所業ではないか!」  私はこの婚約破棄を内心喜んでいたのに、いらぬおせっかいをしてくれる人が、現れてしまいました。  人間離れした筋肉に覆われた二二〇センチの巨体。  言葉を飾れば野生的な顔貌、はっきり言えばオークのような醜い顔形。  それを隠すために、常に真銀の特別製板金鎧を装備する、隣国シャノン王家のアーサー王太子が、ジェイコブ王太子の不実を諫めます。  結婚式前の披露宴に招待されていたのでしょう。  普通なら花嫁一世一代の晴れの場です  どうしても婚約を解消するなら、ここまで来る前に、婚約を解消すべきなのです。  この場を選んだのは、私に恥をかかせてやろうという悪意です。  それをアーサー王太子は許せないのでしょう。 「黙れ野獣王太子!  他国の人間に、我が国のやりようを、どうこう言われる筋合いではない。  サヴィル王家は、神々の中でも力ある十二神が一柱アポローン神が守護する国だ。  契約した王家の王太子も護れない、弱小神の守護国が口出しするな!」  恐ろしく不遜な言動です。  確かに神々の間には、明らかな身分差と力量差があります。  ですが、それを守護契約を結んだ王家にあてはめてはいけません。  そんな事をすれば、守護神に見放されてしまいます。  私との婚約を破棄した一件といい、サヴィル王家はアポローン神から見放されてしまうかもしれません。 「それは我が守護神ヴィーザルをバカにしているのか!  断じて許さん!  司法神であるヴィーザル神に誓う。  法と正義のために、極悪非道なジェイコブ王太子を討つ!」
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 12,198 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.06.17
恋愛 連載中 短編 R15
 かつては国の聖女、王太子の婚約者などという立場でしたが、現在はただのマリアでございます。  王子も十も歳上の女は嫌だったのでしょうね。  別の少女を婚約者にするついでに、私に冤罪を掛けて追放してから早十年。  あれから不老不死になってしまったりと、色々なことがありましたが、毎日健やかに過ごしております。  別に殿下方を恨んだりは全くしておりません故、どうぞ私のことはお気遣いなく──え? 冤罪を認めるから帰ってきて欲しい?  いえ、結構です。私は気にしておりませんので、どうぞお引き取りを──って、あら?  何故か一人だけ帰らない子がおりますね。え? ここで暮らします? え? ええ?
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 8,290 最終更新日 2022.07.19 登録日 2022.07.13
ファンタジー 完結 長編
 清純派聖女として人気のカレンは実はじゃじゃ馬娘だった!? 勝手に決められた聖騎士との婚約を突っぱねて逃げ出したもんだから宮殿は大騒ぎ! 幼い頃からカレンに思いを寄せる従者のイッシュと、ひょんなことから巻き込んでしまった青年セムとの三人で国外逃亡を目指すドタバタラブコメディが始まる!  初めはうんざりしていたセムも行く先々の問題に首を突っ込んでいくカレンにだんだん絆されていくけれど、実はセムにも大きな秘密があって……
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 70,061 最終更新日 2022.03.17 登録日 2022.02.21
BL 連載中 長編
母の墓参りの帰りに足を滑らせて、崖から落ちてしまったリューイ。 夜を凌ぐために見つけた古い神殿に足を運ぶが、そこで壁へ磔にされた人間を見つけてしまい── ふたりが出会ったことによって、運命の歯車が回り出す。
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小説 225,457 位 / 225,457件 BL 31,027 位 / 31,027件
文字数 11,604 最終更新日 2018.08.26 登録日 2018.06.02
恋愛 連載中 長編
悪役令嬢が王太子殿下に婚約破棄を命じられるがーー!?逆転のストーリー。
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 10,291 最終更新日 2024.09.23 登録日 2024.09.22
恋愛 連載中 長編
美しくも気高い公爵令嬢ロベリア・ヴァレンティーナは、第一王子ラドヴァンの婚約者である。 互いに“愛称”で呼び合いながら秘密裏に想いを寄せ合う、誰にも言えない両片想い――。 だが、婚約はあくまで王家と公爵家の政略であり、ロベリアは“自分だけが彼を想っている”と信じ込んでいた。 そんな折、異世界から転生した少女ミア・サンフィールドが現れ、王太子の慈悲深さに惹かれて近付いていく。 ラドヴァンは王族としての責務からミアの失礼や無知を正しく指導していただけなのに、周囲は“二人が惹かれ合っている”と盛り上がり、噂は瞬く間に広まった。 ラドヴァンが公の場でロベリアを「ロベリア嬢」と呼ぶようになったことで、ロベリアは決定的な誤解を抱く。 本当は誰よりロベリアを愛している王太子と、愛されていると信じられない公爵令嬢。 すれ違う二人の前で、転生ヒロインは“物語の主人公”として行動し始め、学園は恋と誤解の渦に飲まれていく。 それでも――二人の願いはただひとつ。 「本当の気持ちを、あなたに届けたい」
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 9,642 最終更新日 2025.12.02 登録日 2025.12.01
歴史・時代 完結 短編
自分で書いた四コマ漫画を自分でノベライズする、そんな無茶な企画の作品です。 多分コメディなので、出来れば、読んで、笑ってやって下さい。 内容は、ざっくり言うと、 ・兄上は今日も胃が痛い ・出浦殿、巻き添えを喰らう ・甘党パッパ ・美魔女マッマ という感じです。 この物語は当然フィクションです。 この作品は個人サイト「お姫様倶楽部Petit」及びpixivでも公開しています。 また、元ネタの漫画は以下で公開中です。 https://www.alphapolis.co.jp/manga/281055331/473033525
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小説 225,457 位 / 225,457件 歴史・時代 3,235 位 / 3,235件
文字数 7,281 最終更新日 2018.12.09 登録日 2018.12.09
ファンタジー 連載中 短編 R15
ルナルス王国の宮廷魔法師副団長の主人公水神零(みずかみれい)は国王からの極秘命令で王女殿下を人々から隠れて学園生活をおくる 零は人々に目立つと駄目と考え実力を隠し、王立学園の底辺クラスに入学した、 さあ零の学園生活が今始まる! ❇︎この漫画は学生が書いているのでとても下手くそです。 それでもよみますか? ▶︎YES  NO
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 30,821 最終更新日 2021.12.19 登録日 2021.07.18
恋愛 連載中 短編 R18
時は、戦国 飢え死にしそうなところを若殿に助けられた美香。屋敷で匿われることになるが、夜になると若殿が……♡
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 1,073 最終更新日 2023.07.09 登録日 2023.07.08
恋愛 連載中 長編 R15
 グリードエンド王国の友好国、バルパスから王太子が留学生として入学して来る。  今年19歳になるオリヴィアは、グリードエンド魔術学校専科一年生。  学校長からオリヴィアに王太子の補佐役をお願いされる。  何で私っっっ!!王族なんて無理無理無理っっっ!!!  一応公爵家とはいえ、父ロベルトも兄グラントも騎士団、ニ番目の兄アシュレイは専科二年生。  本家は北地区ロックス領で広大な牧場を経営しているため、王族とは特に密接に関わってるわけじゃない。  一応騎士の家なので礼儀は厳しく躾けられたものの、感覚的にはド庶民だ。  同じ専科に兄アシュレイがいるじゃないかと言えば、魔術研究が忙しくて忙しいと一蹴されたらしい。 ガックシ。  やって来たのは長身で鷹の様な鋭い眼光を持つ美貌のユージーン•バルパス殿下。  その佇まいからもう、王族オーラがビンビン。  王太子殿下は兄は親しげに話すのに、何故かオリヴィアには冷たい……これってまさかっっっ!! 「うちの第二隊副隊長さまはモテ過ぎるのでとっとと結婚してほしい」スピンオフ。 騎士団第二隊副隊長グラントの妹オリヴィアとバルパス王国ユージーン王太子の出会編です。 この話単品でも読めますが、更に物語を楽しむ為に関連シリーズは以下の通りです。 オリヴィアの兄グラント、アシュレイの出て来るシリーズ ・誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました ・うちの第二隊副隊長さまはモテ過ぎるのでとっとと結婚してほしい ・うちの魔術開発研究室室長さまがモテ過ぎています(主に男に) ユージーンの兄ビル、父アーサーが出て来るシリーズ  ・誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました ・異世界の結婚式に出席したら、理想を超える執事様がおりました ・ガヴィル・ガヴァンの遺言〜孫をよろしくと気軽に言うな〜 久しぶりなので、色々設定が錯綜しておりますが、これはこれと温かい目で読んで頂きますと幸いです。
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 47,028 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.03.16
恋愛 完結 長編 R15
中世風恋愛ファンタジー。訳あり少女と幼馴染みが自分の系統を確かめるために旅に出て、色々ありつつ、神殿を目指します。
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小説 22,136 位 / 22,136件 恋愛 5,106 位 / 5,106件
登録日 2012.12.21
ファンタジー 連載中 長編
『あらすじ』 日ノ本に住まう神の一柱『禍津日神』 自らの御殿にておやつを食べていると聞こえてきた幻聴。 別世界の神だというその声の煩わしさに少々反抗した所、逆鱗に触れてしまい異世界の戦場へと転移してしまう。 ちょっとまて、なんで俺なの・・・ 大いなる疑問とともにとりあえず自分の特性を生かしてかき回してから帰ろう。 これは災いの神『禍津日神』の長期旅行物語。 補足 作者はめっちゃ日本の神々に詳しいというわけではありません。 あー伝承と違うなぁというところもいくつかあるかと思われます。 そんなときはにっこりとスルーしていただけると幸いです。 禍津日神、災いの神と言われる一方で厄除けの神としても知られており、私は好きです。
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小説 225,457 位 / 225,457件 ファンタジー 52,325 位 / 52,325件
文字数 7,294 最終更新日 2020.09.07 登録日 2020.09.02
恋愛 連載中 短編 R15
「もう、いつもそれだ。お前は俺の母親か? もう聞き飽きたぞ。口を閉じろ! それにか弱いガーベラを睨むなと、何度言ったら覚えるんだ! お前の顔は怖いんだよ!」 「ですが、殿下」 「ええい、うるさい。もう去れ」 「………はい、失礼します」  私は第一王子の婚約者、ベロニカ・コールデンと申します。  先程怒っていたのがその第一王子、ウィルデンガー・ゲインスト様です。  何やら私の言い方が良くないのか、最近すぐに怒られてしまいます。  その上必要以上に距離の近い女生徒がいて、それは良くないことだとお諌めしていたのですが、4日程前に2人の仲睦まじい様子を見て、考えを改めました。  彼女の微笑みに目を細められる殿下の姿は、私には向けられないものです。  彼女もまた目を輝かせて殿下を見つめていました。   そして私を目に入れた彼女はニヤリと微笑み、殿下の胸に顔を埋めました。  その後に殿下は私を睨み付けたのです。  私の雇う隠密の話によると、殿下は彼女の言うままに贈り物をし、彼女も殿下を喜ばせようと菓子を焼き贈っているそうです。  これぞ相思相愛。  相互の意見を受け入れ尊重し、幸せに戯れて語る。  ああこれは、邪魔なのは私ですわ。  彼女が殿下をお諌めすれば、きっと殿下は良い方向に動けるのではないかしら?  そう思えるようになったのは、私の好きな小説『微笑むリトルフラワーは、僕の最愛』を読んだからですわ。  内容は弱小貴族である、男爵令嬢と王太子との身分を超えた愛。  国王や婚約者の妨害を乗り越えて、懸命な努力をし立派に成長した2人は、周囲を説得して結婚するのですわ。  もう涙が止まりませんわ。  愛ですわ。  そんな訳で私は傍観者に徹しようと思いますの。  小説によると私の立場と同じ公爵令嬢は、女生徒の持ち物や本人に危害を加えるのですが、そんなことは出来ませんわ。  だって男爵令嬢は未来の国母になる方ですもの。  私はそっと身を潜め、彼らの目に入らないように致しましょう。  幸い王太子妃教育は終了しておりますので、登城することもありません。  出来る限りエンカウントするのは避けて、隠密からの報告を楽しみに待ちましょう。  楽しくなって来ましたわ! (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
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小説 225,457 位 / 225,457件 恋愛 65,687 位 / 65,687件
文字数 66,889 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.05.24
3,868 131132133134135