「本」の検索結果
全体で48,142件見つかりました。
才能を称賛されながら、誰にも“自分”を見られなかった少年・ナヲト。
過去に恋人に逃げられ、「失うこと」に怯える塾講師・谷崎和泉。
「ナヲトくんはいなくなったりしないよね?」
それは冗談の形をした懇願だった。
逃げられたくない大人と、やっと自分を見つけてくれた人を逃がしたくない少年。
仕掛けたのは、どちらだったのか。
囲ったつもりが、囲われていたのは――。
これは、ふたりぼっちの世界で、歪なまま幸せになろうとする物語。
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ゆったり更新していきます。現在は馴れ初め(時系列的に過去)を書いていますが、段々現在軸になり、えっちなシーンも増えていく予定です。
人物設定も本編の進度に合わせて情報を随時更新・公開していきます。
文字数 9,041
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.18
日本の歴史。
それは、常に戦いと侵略の繰り返しによって成り立ってきた。
中央政権に立ち向かった北の英傑。
世の理を変えようとした陰陽師。
黄金の理想郷を夢見た一族。
海から来る敵に挑んだ法師。
天下統一を目指したうつけ者。
歴史の裏に隠された英雄たちの物語が、今、語られる。
日本の古代から近代までを舞台に、人類の進化を描く大河物語!
伊野友太郎の世界「N‘sXユニバース」第二弾にして、幹を成す物語、開幕!
文字数 11,399
最終更新日 2015.10.18
登録日 2015.09.07
神聖ルミナス帝国、最辺境。
貧乏男爵家の三男に転生したアルト・ヴァン・エイヴリーは、魔法の才能も剣の腕もない「最弱」の存在だった。しかし彼には、前世で培った現代日本の「凄腕外交官」としての冷徹な頭脳と、国際政治学の知識があった。
ある日、彼の領地で次世代の魔法エネルギーの要となる超希少鉱石「流星結晶」が発見されたことで、平穏な生活は終わりを告げる。
「領地ごと帝国に接収させるか、死か」と迫る【保守派】の筆頭、最強の姫騎士エレノア。
「莫大な富と引き換えに、私の傀儡になれ」と微笑む【改革派】の黒幕、巨大商会の冷徹令嬢クロエ。
二大派閥が血みどろの暗闘を繰り広げる中、キャスティングボートを握らされたアルト。
さらに背後では、強欲な兄たちが裏切りを企て、臆病な父は勝手に降伏の準備を進めるという「内憂外患」の極み。一歩でも選択を誤れば、待っているのは一族郎党の処刑のみ。
力なき者が生き残る術はただ一つ。強者同士の利害を衝突させ、漁夫の利を得る『勢力均衡(バランス・オブ・パワー)』。
「お前たちが僕の命を盤上の駒とするなら、僕は盤そのものをひっくり返す」
チート魔法? 圧倒的武力? チョロイン? そんな都合の良いものは一切ない。
笑顔の下で殺意が交錯する密室の交渉から、泥に塗れた領地開発、そして大国同士の謀略戦まで。
ひとりの弱小貴族が、したたかな女たちを天秤にかけ、現代外交術と知略の限りを尽くして大帝国を掌握していく、血と泥に塗れた覇道が今、幕を開ける。
文字数 122,954
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.21
特にこれといった趣味もなく、帰宅部でバイトをするだけの日々を送っていた高校生、藤次郎(とうじろう)。
バイトの帰り道、いつも通るトンネルで見慣れない風景に出くわす。
なんと、一人の少女が見たことのない【化け物】と戦っていたのだった―。
【化け物】の、本来【見えるはずのない姿】がなぜか見えてしまった藤次郎。
身を挺して少女を助けたことから、異世界へ行くことになり、その平凡だった日常が急激に変化していく。
異世界にはちょっと顔出す程度、としか考えていなかった藤次郎。ここ(異世界)ではここにあった名前を付けろと言われた藤次郎がつけた自分の名前は「あああああ」だった―。
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思いつきで書いてみているので、途中でやめちゃうかもだし、ぐだぐだになりそうです・・・。
このペース、仮に最終回まできっちり書けたとしたら、一体何話かかるのって自分でも思ってますすいません。
文字数 64,670
最終更新日 2017.09.02
登録日 2015.11.07
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
文字数 223,304
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.31
日本で暮らしていた、当時高校二年生。冬、だったはずだ。だって、あんなにも寒かったんだから。
最悪だった。退魔シェルターに避難していたはずだったのに、おそらく防衛隊の虚を突いたのだろう。ヤツは言葉を介していたから。人間と同程度か、それ以上の知能を持っていたはずだ。
死にはしなかった。すぐに助けが来てくれたから。でも遅かった。手負いの悪魔は近くの人間に取り憑き、傷を癒すんだ。それが僕だった。それだけの話。
それからの日々は地獄だった。絶え間ない痛み、いつ悪魔に用済みになって殺されるかわからない状態で、いつでも僕を殺せるように設置された兵器の銃口が僕に向いている。
現代の技術では悪魔憑きはどうしようもないのだ。人道的だどうのこうの言う人が多く、政府は人間を殺せない。だからこんな生き地獄を味わうことになった。僕は耐えきれなかった。殺してくれと、頭を下げて頼んだ。
僕の最後は、これまでになほど汚く、がたがたな字で自分の名前を書いたこと。
そして僕は再び目を覚ます。しかし、悪魔はまだ僕を苦しみから逃がしてはくれなかった。
文字数 14,184
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.31
「もしかして私、アイツに殺されたの?!
許さん! ぜったい報復してやるっ」
浮気した婚約者から、
身勝手な婚約破棄を告げられた私。
ショックを受けつつも
”訴えてやるからね! 弁護士召喚じゃあ!”と宣言し
大慌てし駄々をこねる彼をほっといて入浴。
しかし湯上がりにバスローブポンチョを着たところで
頭に強い衝撃を受け……気が付くと死んでいたのだ。
あの野郎! 殺ってくれたな!
しかし復讐するために家を出ようとしたら
絶対に出られないことに気付いてしまう。
私は、このお風呂場の地縛霊になってしまったらしい。
さらに大問題なのは私の姿だ。
着ていたのは、おふざけとダサさの極みのようなデザインの
バスローブポンチョだったのだ。
怒りと憎しみを、羞恥が軽々と超えるくらいの。
ああ……着替えたい!
外に出たい!
あいつに報復したい!
そう願い、七転八倒しながらも
前向きでアグレッシブな生命力あふれる幽霊の物語です。
残酷な表現も、怖さはほとんどありません。
楽しんでいただけたら幸いに存じます。
文字数 124,370
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.24
世界が混沌に包まれ、そして貧困が平等に配布されるのにそう年月はかからなかった。
この日本も例外ではなくその波に飲み込まれ、かつては裕福であった暮らしはほんの一部の人々のものとなり、今では世の中に大多数の貧困者があふれている。
初期にはロボット労働力転換法などの画期的な法律が作られ人々の暮らしは保証されたかにも見えたが、それも国力があるうちのことだった。
国力が落ちてしまえばどんな福祉政策もそれを享受できうるパイは限られるということだ。
こんな世の中になって犯罪はどんどん低年齢化した。
スラムのような環境の子供がそういった犯罪に走るのは当然として、そうではないわりと裕福な家庭の子供であってもそれは例外ではなく。
そんな。
そんな荒廃した世の中だからこそ、だろう。人々が希望を見出したのがかつてオカルトと呼ばれまともに取り上げられることもなかった超常現象だったのは。
オカルトブームの再燃?
いや、そんなカルチャーな話でもない。
天才狂科学者《マッドサイエンティスト》天城十蔵によって提唱された天穿理論《てんせんりろん》。
空間のブレーンに穴を穿つ事により、そこから未知の力《エネルギー》を取り出すことができるというその研究の末、それは起こった。
滲み出すように、世界に溢れたそれは。
人々の常識と価値観を180度反転させた。
魔が人の隙間にごく普通に存在する事になる、そんな日常に。
文字数 40,817
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.26
お風呂場に現れた幼女の正体は鬼だった。
可愛い鬼との触れ合いの中、次第に自分の人生を見つめ直していく主人公。
自分の本当にやりたかった事、夢、生き様とは。
そしてその先に待っている結末は──────
文字数 9,710
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.21
精神病を患う大学生の双海紅葉はいつものように大学に出かけようとすると、謎の仮面の男に襲われ、意識を失ってしまう。
次に目を覚ましたのは見知らぬ場所だった。
紅葉を誘拐した仮面の男はメビウスと名乗り、とある新薬の臨床試験を強要する。頭の整理が追いつかないままホールに出ると、そこには同じように首輪をはめられた他の被験者たちの姿があった。
文字数 21,512
最終更新日 2019.03.20
登録日 2019.03.11
来て下さってありがとうございます。
まだ本編が出来上がっていない創作『六王記』の番外編。二作目になります。
舞台は前回の番外編よりも百年ほど昔の話となります。
キャライメージ等はpixiv様の方に投稿しようかと思っております。
※これはフィクションです。実在の人物。団体様等とは無関係の創作作品です。
グロテスク。ホラー。やや暴力的なシーンを含んだ内容となっております。
軽く書いておりますが、冒頭に処刑のシーンが含まれております。
人体を無碍に扱う等の表現が作中に含まれておりますが、実際の行為を推奨する目的で書いたわけではありません。
作品に必要と考えた上でこの表現を使用させて頂きました。ご了承ください。
文字数 23,500
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.03.22
『血統鑑定士の災難』で登場する、オネエ教皇の過去話。
その昔、まだ誰とも出会っていなかった頃、サマリティシア教を布教するべく、トゥマエレ司祭があちこち行脚する話。
※本編のトゥマエレ教皇(オネエ)とは全く違います。
オネエ好きな方はご注意ください。全く居ません。
他人視点、本人視点、色々で思いついたら書いていこうと思います。
性愛の伝道師(笑)ですから、予告なしでR-18が展開されます。
きったない喘ぎ声、語尾に♡などが、出てきます。
本編と違い、直接的な表現で書いています。
抵抗が無い方のみどうぞ。
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第一話
自分の性的指向が村の中では異常なんだと思い悩む青年が、サマリティシア教を知り、それを国教とする国へと旅立ったが、その矢先にサマリティシア教を布教するため旅をしているトゥマエレと出会う。
その出会いは青年にとって物凄く衝撃的で忘れられないものになる。そして、あれよあれよというままに、美味しく頂かれて・・・
第二話
トゥマエレは、ルーカによって思い出された司祭がいた街へと向かった。その先に同郷の幼馴染みと出会う。
突然居なくなった幼馴染みのトゥマエレ。それが突然目の前に現れる。互いに動揺するも、自然と昔の様に戻っていく。
が、トゥマエレが妖しい雰囲気を出してきて・・・
第三話
幼馴染との再会から月日は流れ、トゥマエレはまだ布教活動という趣味と実益をかねた旅を続けている。
傭兵ギルドへと賞金首を連れて行くと、酒に溺れた青年に絡まれる。トゥマエレは何かをその青年に言い残し受付へ・・・その後、傭兵ギルドに登録していない司祭が、ちょっとオイタをしていた子達におしおきをする話。
第四話
お仕置き終了後の傭兵ギルドの受付の家へと帰ったトゥマエレと、受付の青年のお話。
純粋に慕ってくれる青年に夜な夜な悪戯してたら・・・
(7月30日0時公開)
文字数 77,116
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.16
“リュウランゼ”と呼ばれる、大陸の人間を襲う“バグ”と呼ばれる化物を退治する職業があった。そんな死神と同一視される程の存在の中で、同業者からもあまりの強さに嫌われる通称“ジャンク・ボンド”。何と、飛び切りの美女だったりするのだが、血を浴びても顔色変えずにバグを一刀両断するクールビューティーだったりする。ある日、見届け人(リュウランゼが仕事を完遂したかを見届ける役)のレッドという男と組まされることから、物語が始まる。レッドは、ジャンク・ボンドという噂を知らず女と組まされたためか、そんな彼女の魅力的な尻を追い掛けるために、見届け人として仕事を請けた。それなのに……。化物も彼女が簡単に倒してくれると思ったのに。世の中そんなに甘くない。結局、どの登場人物よりも、走ったり、跳んだり、慣れない刃物を振り回すハメに――。しかも彼女の持っていた日本刀が、とても性格が悪く(何と喋るどころか、触れた者の体を乗っ取り、好き勝手に動いたりする)、レッドも揉め事に巻き込まれてしまう。その他胸もデカいが態度もデカい“回収屋”のユズハもレッドを振り回す。チート? 転生? ハーレム? 日常? そんな言葉知りません。 ……あ。一応、主人公はレッドです。多分。
小説家になろうでも投稿しています。だいたい、昼頃投稿していきます。
文字数 184,106
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.09.05