「同時」の検索結果
全体で3,630件見つかりました。
ある日、大好きなカモミールの花が人間の男の子になってしまった。純粋な植物人間は毎日愛情たっぷりなその姿に人間が苦手な安藤貴子は閉ざしていた心を開いていけるのか。ハートフルコメディが始まる。
カクヨムでも同時掲載中。
文字数 2,748
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.12.02
今永純子(38歳)はバツイチシングルマザー。2人の息子と共に何とか日々生活を送っていた。しかしある日突然息子が病に倒れ余命宣告をうける。無宗教だった彼女だったがこの時ばかりは何かに祈る。祈りは届き息子は回復するが代わりに自分が病に倒れ余命宣告を受ける。
「こんなんじゃ意味ないやんか!」
子どもを託す事が出来るのは頼りない元旦那のみ。怒りのパワーで願いを聞き届けた奴を呼びだした!
気がつくと森で子どもになっていた!?しかも男の子。手にはスマホ?しかも男の子としての記憶もある。何じゃこれ!?
呼びだした奴との記憶を辿れば、要は強くなりゃいいんだろ!
優しい育ての親の山狼のお母さんとブラコンのお兄ちゃん山狼の元で頑張って強くなります!
しかし、母親としての自分があると同時に男の子としての自分もあることに悩みながらも必死に愛する我が子の為に強くなろうとする人物の物語である。
生まれて初めて小説書きました。完全見切り発車で執筆。どうなる事だか。1日1話以上更新中。
登録日 2016.08.11
ーーこれはやり直しの物語。
とある女子高生のミカは他人の心の後悔が“杭”として見えていた。
杭は大なり小なり、その人の後悔に応じてある。後悔が消えると同時に杭は跡形もなく失われる。
そんなミカはクラスメイトの心の中にとてつもない異様な形の杭を見てしまった。
気になっていると、その杭はどんどん大きくなり、やがてクラスメイトの心を蝕む。
それが耐えられなくて、見ていられなくて、ミカがクラスメイトの手を取ると、何故かその杭を初めて見た日に戻ってしまった。
タイムリープした意味はわからない。けれど、未来を知っているからこそ今度は救えるとミカは思った。
ミカは自分に与えられたその力で、友達の悔いを取り除き未来を明るくする。
この日々が、暗いものではなく。
尊く、輝かしいものになるように。
文字数 76,045
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.02
2026年初夏、中華人民共和国は台湾に侵攻した。
シリーズ「雨の日の美術館」の紺野一佐(この時点では4年後で二佐に昇格)、公安警察の富田も登場。
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核のパルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。
その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。
佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊2千人の活躍で、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦は阻止された。
その数ヶ月後、中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を察知した日本国政府からの要請で、佐渡ヶ島に派兵されていた強襲揚陸艦オスリャービャとペレスヴェートの二隻と超大型ホバークラフト五隻が日本に貸与された。小艦隊は12式地対艦誘導弾、03式中距離地対空誘導弾を佐世保で搭載、沖縄本島と南西諸島に輸送する任務を与えられた。
指揮するのは、サドガシマ作戦で活躍したアニータ、スヴェトラーナ両少尉。単なる兵器の輸送と思って熱帯の島への観光気分で出発した彼女らだったが・・・
※このシリーズはカクヨム版「オキナワ作戦(https://kakuyomu.jp/works/16818093092912002765)」と重複しています。ただし、カクヨムではできない説明用の軍事地図、武器詳細はこちらで掲載しております。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 102,958
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.01.28
ある時、世界中の人々の体に数字が現れた。それと同時に様々な超常的な能力に目覚めた。その数字が表していたのは、その人物の権力、財力、その人物の強さを総合して表された順位だった。世界中の何十億といる人々の中でも、一桁の者達は、シングルと呼ばれ、時には国の首相や大統領よりも強い発言力と権力を持った。そして、そのシングルの皆が言うのは、一番強いのは、一番でも二番でもなく、三番だった。これは、そんな三番手の物語である。
文字数 26,102
最終更新日 2020.01.08
登録日 2019.08.30
≪第1章:Blue Blood Panic≫
先の大戦後一線を退き、廃棄区画にて小さ可愛い妹と不愛想な相棒と共に「何でも屋」を始めたカイル。
庭の掃除から要人の警護、魔獣の討伐まで数多の依頼をこなすが、同時に積み重ねる数々の不祥事により仕事が途絶えパン耳生活を余儀なくされてしまう。
そんな時、舞い込む1件の怪しい依頼。
それはカイルの元同僚からのものだった.....。
≪第2章:Drug & Monsters Party≫
吸血鬼事件を無事解決し、新たにシェリルが加わった「何でも屋 BLITZ」。
しかし、家計のピンチは相変わらず。
溜まりに溜まった借金を返済するため、噂のイカサマカジノへ乗り込むカイルとリュウガ。
戦利品を手にした帰り道、思わぬ人物との再会。
そして舞い込む新たな厄介な依頼(お仕事).....。
大体週1回更新です。
面白かったら、ぜひお気に入りやコメントお待ちしておりますm💀m
文字数 146,080
最終更新日 2022.04.23
登録日 2021.09.23
初めて陥ったヒートで、見ず知らずの人と番になった琥陽。
顔も名前も年齢も何もかも知らない相手を探し、彼はαとしてある学園へ入学を果たした。
そこは特殊な学園で、何とかやっていくためにルームメイトと偽の恋人として過ごす日々。
番の事を探ってはいるものの、中々情報を得られず時は流れ、2学期。
Ωだと思っていたルームメイトがαだと知り、それと同時に告白を受け!?
「あんたの番がオレだって、あんたはいつ気が付くだろうね?」
ほくそ笑み琥陽の背に投げる、その言葉の意味は一体……?
文字数 64,691
最終更新日 2023.02.13
登録日 2022.10.31
おおよそのことは適度にできるが、抜きん出た才能は無く。平々凡々に生き、社会人生活を送っていた主人公は、テンプレの如くトラックに轢かれて命を落としてしまう。
気がつくとそこは異世界。主人公は、名門の公爵家の長男『ランジェ』の体に転移していた。なんと幸運なことに、彼は、伝説の『勇者』の力を授かる運命なのだという。
パッとしない人生を送ってきた主人公は、今度こそパッと華やかな人生を目指すも、力を授かる天啓の儀でいきなり躓くことになる。肝心の、勇者の力を授かるはずが、得られたのは何故か、『花の咲く時期が分かるスキル』。
微妙なスキルを授受したことで、父親から公爵家を追放され、魔物が闊歩するボロ別荘に放置されることとなるが、花咲かスキルを駆使し生き延び、遅れてきたメイド(?)のナツとともに、公爵家に戻り、父親への復讐を誓うのであった。
その帰路に、新米冒険者のファンダレンとクウが受注したクエストを手伝うことになるも、父親から差し向けられた暗殺者に命を奪われそうになる。死の縁に立たされたランジェはしかし、『花咲かスキル』の真価に気づき危機を脱出。同時に、ランジェは父親が隠していた、公爵家の大きな秘密に感づくこととなる──。
文字数 104,862
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.08.21
山を渡り歩いて生活をする人々。
時に採取時、時に狩猟、時に木地師そして時に盗人。
山家に成る者は戦いに敗れ隠れ住んだ者。
村八分に成った者。
そして所謂無宿人。
はたまた普通に地脈を読む者は山師とも言う。
しかし異世界と成ると魔素の流れを読んで、魔物狩りや水脈を探ったり、山師等は鉱脈まで司る。
レイナはそんな魔素の流れを感じる事に卓越した少女。
彼女は捨て子で有る。
忌み子と言われる黒髪黒目として生まれた彼女は両親に山に捨てられた。
何も死んでも良いつもりで捨ててはいない。
山家にも拠点となる里が山に有り、そこから転々と山々の各拠点を渡り歩くのだ。
それらは山家にしか分からない場所だ。
たまに冒険者とかが避難して来るけどね。
そして彼女の両親は拠点に山家がいる事を知っていて、直ぐ側に彼女を捨てたのだ。
山家は敏感だ、里の人の気配には気付いていた。
こっそり去ろうとする二親に、「せめてこの子の名前をおしえろ」と言い放った。
「レイナでございます」
「そうか、後ろを見ずに行かれよ。この子は我等が育てよう。山家には忌み子等と言う悪習は無いからの。里とは悲しい所よのう」
「申し訳御座いません」
「ささ、早く行かれよ。他の者が来るゆえ」
こうして二親はレイナから去って行った。
レイナには魔素の流れを感じる力が、他の者より大きかったので山家として仲間にとても良い益と成ったが、それが悲劇を呼んだ。
盗賊に鉱脈で得た益を狙われ、拠点の衆は彼女を除き皆殺しの憂き目に会った。
彼女が10歳の時で有った。
それ以来彼女は一人・・・いや、ギョウリと言う人の言葉を話す猿の魔物と山々を渡り歩いている。
ギョウリは小型の可愛い猿に変身してはいるが、本来の姿は巨大な白蛇で神獣なのだが、レイナですらその姿を知らない。
レイナ自身も体術や剣術それに魔術は人並み以上で、特に手裏剣や投擲物を魔術で操る、魔法投擲術は並ぶ者がいない腕前。
時々彼女は珍しい素材や木地物を町に売りに行く。
いくら魔術で有ろうとも流石に出来ない物が有る。
服や剣を創造魔術で作るのは神か悪魔の業で有る。
同時に蘇生や無くなった腕や脚は生やす事は無理だと言える。
貨幣の流通が有る為に、山での金や銀は冒険者ギルドに買い取って貰うしか無い。
小粒の取引は山家同士でしか通用しないのだ。
他で使えば役人に捕まる。
そんな世。
文字数 258,064
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.01.07
死神 プロット
どんな世界でも、生存確率は存在するが、それは必ず100%ではない。
これは、全てに言える。まず、私たちが恐れるものはなんだろう?
それは、死だ。
多くの人々は、この一文字に恐怖を感じ、今日を生き続ける。
つまり、死の定義が違うことによって、「人々に平和が訪れる。」かもしれない。
死とは、肉体的、精神的に同時に消滅するものとする。
人は死が近いときにある夢を見るらしい。
それは、三途の川や美しい世界に飛ばされたり、この世と思えない世界に脳が飛び込むのである。
この現象について、脳科学者はこう言う。
死が近づくと、脳の中のあるドーパミン、βドルフィン、セロトニンが200倍の幸福物質を満たし、人は、錯覚、幻覚を起こすと言われる。
ただ、この考えに反対する脳科学者もいる。
その脳科学者と有名な物理学者も協力し、この理論を打ち上げた。
それは量子脳理論である。
この理論によると、脳と意識は別に存在し、意識は、脳の中にある器官にあるが、人が死ぬとき、宇宙へ光の速さで飛び出し、宇宙に意識が到達するということである。これは、ある物理学現象である。量子もつれという現象である。
これは、ある2つの粒子が一つが右にスピンをするとき、場所に関係なく、また距離に作用されず、離れた粒子が左にスピンするという現象である。これが、意識が宇宙に飛び込むということである。
死の定義が少し変わっただろうか?
死とは、肉体的になくなるが、精神的には、永遠に宇宙に存在しているということである。
宇宙の意識の観測をするためにはテレパシーの実験が必要だった。
テレパシーでは、量子もつれが重要視されていた。
そこで、ある人物が現れた。
テレパシーの能力を持つ超能力者。
その人物は高度のテレパシーを持ち
宇宙での意識の確認とき、ある波が生み出された。
意識の力は、なんと宇宙にくっつく。それが、重力波によって浮き出るような現象が起きたのだ。そして、現在にさかのぼる。
今、意識だけが超越された世界になっていた。そこには、距離という概念が存在しなくなり、同時に空間がなくなり、意識だけが感じる世界では想像が夢のように複雑に多様化を生み出され、本当の空間ではなく、閉じ込められた空間(虚数空間)と呼ばれ、虚数の法則によって、世界が成り立っていた。この虚数空間では意識だけが統一され、死という概念がなくなることにより、生存確率100%を維持が出来るということだった。
この選択していく人類になっていき、開いた空間(実数空間)では生物が生まれる。同じように、死の概念に怯える人たちだった。
そして、私たちの閉じた空間(虚数空間)ではある仕事が始まり、ある会社に勤める主人公死神カローを勤める会社では問題が起きる?虚数空間内に問題が生じ、主人公と先頭に活躍そして、解決に勤めるストーリー。
文字数 6,361
最終更新日 2018.03.31
登録日 2018.01.04
「ねえ知ってる? 最近でるらしいよ?」
――吸血鬼――。白皮症、血液嫌い、大妄想持ちの女子高校生、出里若菜は克服しきれない朝の眩惑的騒々しさの中で、親友から今更ながらの情報を小耳に入れる。
吸血鬼が現れる。なんでも、ここ最近の夜間に発生する傷害事件は、おとぎ話でしか存在を聞いたことがない、そんな化け物が引き起こしているらしい、という情報である。
噂に種はなかった。ただ、噂になるだけの事象ではあった。同時に面白いがために、そうやって持ち上げられた。出里若菜はそう思う。噂される化け物らは、絵本に厳重に封をされている。加えて串刺し公の異名を持つブラド・ツェペシュも結局人の域を出なかった。
この化け物も結局噂の域を出ない伝説なのだ。出里若菜はそう決め込んでいた。
あの光景をみるまでは。
※流血表現、生生しい描写、という要素が含まれております。
ご注意ください。
※他サイト様にも掲載させていただいてます。
文字数 113,361
最終更新日 2024.05.20
登録日 2022.12.05
一章20~話程度。
色々な人たちがそれぞれ違う人生を歩んでいく。
章が違うと全く違う話です。
2章ぐらい同時進行なときあります。
読みにくくてすいません。(._.)
主人公=ふつーのときの語り手(◯◯目線とか言うとき以外)
文字数 4,053
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.05
普通の高校生だった杏奈は転生してナフィタリアの王女、シャルロットになった。
小国だけど王女は王女。
前世の庶民の暮らしとは大違い!
レースたっぷりの着心地のいいドレス、煌びやかなアクセサリー、豪奢な家具、美味しい食事、そして傅く大人たち。
お皿を割っても授業をさぼっても怒られることはない。
だって私は王女なんだから。
それに私の左手には"神の祝福"を授かった証である痣がある。
国で一番偉い女の子として生まれ、さらに神からも才能を付与された完璧な人生だ。
将来は立派な女王になって優雅な生活を送るのよ!
そんなとき王宮の片隅でアシルという黒髪の不思議な少年に出会う。
彼もまた"神の祝福"を授かった特別な子どもだった。
アシルの夢は誰もが魔物に怯えなくていい世界にすること。
王女という身分に浮かれていた私と違い、民のことを考える彼に敗北感を覚えると同時に惹かれてしまう。
その後『アシル』という名前の貴族令息を探したけれど見つけることは出来なかった。
半ば諦めていたが十五歳の叙任式に魔術師となったアシルと再会する。
ずっと貴族の子だと思っていたのにアシルは平民だった。
王女が平民と結婚?
無理に決まってる!!
「平民だから結婚できないというのなら貴族にすればいいのよ!」
初恋の男の子と結ばれたい転生王女が空回りつつも頑張るお話。
文字数 154,277
最終更新日 2024.06.01
登録日 2023.01.07
昼は『珈琲喫茶れとろ』と夜は『洋酒場レトロ』の2つの顔を持つ店で、バイトをする事になった、主人公・香織。
その店で起こる事件を、店主・古川マスターと九条さん等と、挑む。
公開予定時間:毎週火・木曜日朝9:00
本職都合のため、予定が急遽変更されたり、休載する場合もあります。
同時期連載中の『探偵注文所』と世界観を共有しています。
文字数 382,641
最終更新日 2023.01.27
登録日 2020.03.29
夏休みの間、三年ぶりに父親の実家に行くことになったカズマだったがそこで、三年前に、海で溺れたことをきっかけに仲良くなったユウキという少女と突然の再開をはたすと、二人は交わる。
ソレと同時に、ミステリーが展開されていく
文字数 10,564
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.09
公爵令嬢であるヘレナは、幼馴染であり従兄妹の王太子ランベルトにずっと恋心を抱いていた。
しかし、彼女は内気であるため、自分の気持ちを伝えることはできない。
自分が妹のような存在にしか思われていないことも分かっていた。
それでも、ヘレナはランベルトの傍に居られるだけで幸せだった。この時までは――。
ある日突然、ランベルトの婚約が決まった。
それと同時に、ヘレナは第二王子であるブルーノとの婚約が決まってしまう。
ヘレナの親友であるカタリーナはずっとブルーノのことが好きだった。
※R15は一応保険です。
※一部暴力的表現があります。
文字数 2,666
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.01
酒場に勤める、二十代後半の看板娘(?)エミリアに恋した十歳年下の騎士セオ。
セオがエミリアに「好き好き大好き!交際して!」と言っているだけの短編です。
・Rシーンには※印をつけます。
・ヒロインには離婚歴があります。
短編にしては文字数が多くなってしまったので、二万字を全四話に分割して投稿予定です(三話と別視点は二話同時に投稿します)
文字数 20,152
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.30
貴族の長女として生を受けたルルリラ・シル・アーマドリウスは、七歳の頃ブレパラディア王国第七皇子ハマルカイト・クルシュ・マカドレ・プレパラディアと婚姻の約束を交わした。やがて十二歳になり、二人は王国国立校であるフィナルスティア学園へと入学した。
学園では高度な学問や紳士淑女になるために必要なマナーはもちろん、過剰な階級意識や差別感情を持たぬよう厳しく教育される。そのため王族や貴族と同人数の平民を受け入れ、同等の教育を施すことで将来の従者候補者の養成を同時に行っていた。
学園入学後は様々な苦難が待ち受けている。決して一筋縄ではいかない日々を通じて立派な皇太子妃を目指そう。
こんなあらすじから始まる乙女ゲームでモブキャラのキャラクターボイスを担当した矢田恋(やた れん)は、主人公ルルリラとなってゲームを開始した。しかし進めて行くうちにトンデモないことに巻き込まれてしまう。
この物語は、悲運に見舞われた矢田恋が数々の苦難、試練を乗り越え、ハッピーエンドを迎えるために奔走する物語である。
文字数 233,949
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.30