「実」の検索結果
全体で35,196件見つかりました。
幻燈町(ゲントウチョウ)には、どんな記憶にも出会えるという迷信があった。
町には、そこで生まれ育った者もいれば、外部からやって来た者もいる。
そこで織り成される三組の物語。
○実光編
高校二年生の瀬野実光は、転入生の日向耀太に突然愛の告白を受ける。
一目惚れで実光のことを知りたいという耀太を訝しがるも、実光は耀太のペースに振り回されながら、段々と心をひらいていく。
あるとき、耀太が泉澤錠棚管理舎を知っていることから、実光は自分の秘密を打ち明けることにする。
実光は、人の記憶を取り出すことができるという泉澤静漉と知り合いなのだった。
○番外編
耀太が幻燈一高に転校するために家族と話し合うお話。
○大和編
高校二年生の藤苗大和は、時々未来が見えてしまう能力があった。
そのことを、親友の一色尊と和佐宗司だけは知っている。
二人に恋にまつわる話が持ち上がったことを機に二人への恋心を自覚する大和だったが、想いを封じて二人を応援しようとする。
ところが、尊と宗司が好きなのは大和であり、三人の想いはすれ違ってしまう。
○斗眞編
つばめ喫茶のウェイターである早月斗眞は、常連客の多賀幸航平に恋をしていた。
斗眞はあるとき、多賀幸が元恋人の女性に失恋をして幻燈町にやって来たことを知る。
多賀幸の恋愛対象が女性であることを重く受け止める斗眞だったが、斗眞もまた、訳があって幻燈町へと引っ越してきていた。
お互いにフリーである二人は、斗眞の告白により付き合ってみることになる。
*本編は全年齢向け、おまけはR18となっています。
現在おまけは斗眞編のみです。
文字数 121,198
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.04
人と人の間でまことしやかに囁かれている都市伝説の一つ。
『願いが叶う民宿』
誰が言い始めたのか分からないその民宿では、一人の少女と時計の頭をした人間がひっそりと営んでいるとか。
誰もが泊まりたいと思うが、そもそも見つけることすらほぼ不可能と言われている民宿。
しかし、実際に泊まったと報告が上がっているので存在はしているのだろう。
さぁ、今日もまた願いを叶えたい人間が迷い込んで来たようだ。
文字数 4,805
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.25
文字数 9,212
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
目覚めるたびに曖昧になる記憶
言葉にならない感覚
鏡の向こうに立つもうひとりの「私」
銀のノートに綴られるのは、夢か現実か、それともまだ誰にも読まれていない物語
記憶は水に似ている
形を変え 時に蒸発し あるいは言葉になる前に消える
言葉を話さない子ども、記憶の管理人、銀の記述者
登場人物たちはやがて語り手と一体化し
書くことと生きること、読むことと存在することの境界が溶けてゆく
これは夢の中で書かれた物語
あるいは、今あなたが読んでいるその瞬間にしか存在しない物語
あなたが読み終えたとき、私たちは──
文字数 17,953
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
平凡な日々を送る社会人、宮村和樹はある日何故かプレイしていたゲームの中から推しキャラである美しい魔王――アストラウスを召喚してしまう。
しかし現実世界に現れたアストラウスは、魔王という強大な存在の筈なのに実際は素直で世間知らずだった。
ゲームでは正義と悪の葛藤に苦しみ覚醒して破滅の運命を辿る魔王――そんな彼を、この世界では幸せにしてあげたいと願う。
一方のアストラウスもまた、和樹の優しさや平穏な暮らしに触れることで、次第に心を許し始める――
平凡なゲーム好きの社会人カズキ×現実世界に召喚された魔王アストの"推し"から恋へと変わる物語。
文字数 10,100
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02
とある女の子が憧れと希望を持ってVRMMOの世界に飛び込む。
そして自分のやってみたかったあれこれを実現していく。
そんな女の子にファンがちらほら・・・。
これは聴覚障害を持った女の子のお話。
初めてネットに小説アップします。処女作です。
色々と拙い所があるかと思いますが、大目に見てくださるとありがたいです。
あと、これはあくまで私がこういうことができたらいいなという希望を詰め込んだお話なので、耳に関しては無理じゃないかな?と思ってもスルーしていただけるとありがたいです。
あと、障害についても詳しくは書きません。細かい違いを分かってもらおうと思ったら長くなりますので大雑把に聴覚障害とひとまとめにさせていただきます。
完結しました。なんか、最後が少し納得いかない感じになったんですが、これ以上うまくかけそうにないです。( ノД`)…
ていうか、内容紹介と全く違う!と言われても仕方ないぐらいです。
というか、最後の方詳しく書けなかったんです。申し訳ない。
感想も頂けると嬉しいです。
完結済みではあるのですが、頑張って続きを書いてみたいなと思ったので書くことにしました。行き当たりばったりのお話になると思いますが・・・。よろしくお願いします。
文字数 4,160
最終更新日 2018.02.24
登録日 2017.11.21
天(そら)、大輝(だいき)、雪菜(ゆきな)、光(ひかり)、比奈(ひな)は昔からの友達だった。
高校3年の桜祭り、5人はいつものようにみんなで祭りを回っている。その帰り2人きりのタイミングを狙い昔から好きだった雪菜に天は告白する。
目が覚める前、天は夢を見ていた。眼が覚めると、天は病院の一室にいた。目の前にいた女の子に雪菜の姿が重なって見えた。彼女は夏菜と名乗り、ここ2週間の記憶がないらしい。
天は事故に遭っていた。告白の時、暴走車に巻き込まれていた。雪菜は亡くなっていた。しかし天にはどうにも実感がわかなかった。それでも仲の良かった人達の関係は崩れかけていた。
天は夏菜の記憶を取り戻すこと、友達たちをつなぎとめることを目標に動き出す!そして眠りにつくと会える雪菜とのもう1つのせかいとは?
秘密にたどり着いた時残るのは希望か絶望か!
文字数 3,080
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.05
ここは魔法使いが存在する惑星。
ナツノとトウカは師から、ある“お願い”を頼まれる。
──実は、二人にお願いがあるんだ。
小さな惑星での物語が幕を開ける。
この作品はカクヨム・ノベルバ・小説家になろう・ノベルアッププラスにも掲載しています。
文字数 223,624
最終更新日 2022.03.10
登録日 2018.10.01
主人公は普通の高校一年生。入学式から二日目、クラスに入り先生が入ると同時に床から魔方陣が!?すると僕達は異世界に召喚された・・・・・
はずなのに僕だけは白い空間に!?そして衝撃の事実が明かされる事に・・・・・
文字数 70,579
最終更新日 2020.04.19
登録日 2019.01.27
天宮蒼(あまみやあお)はごく普通の生活を送っていた。いつもの様に倒れている人を助けて学校へと向かう。なぜ倒れているのか毎日疑問に思いながらも、軽い足取りで歩いていく。そして、1日を過ごして帰る。帰りに商店街を通って優しい?人達から沢山のモノを貰ってにこにこして進む。たまに人を助けながら……。そんなある時に、
「わっ…私とつき…あってくださいませんかっ!?」
と突然言われ、蒼は
「へぇ!?あの~…」
※この話は蒼が送る恋愛ストーリーです。
文字数 4,771
最終更新日 2021.01.24
登録日 2019.10.28
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。
毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。
仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。
誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。
第一印象はきつい顔だから苦手。
というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった…
でもそれは絶対にいけないこと。
なぜならわたしは既婚者だから。
彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。
彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。
お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。
好意を抱きながらも。
それはいけない。
きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。
ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。
当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。
でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。
ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。
ほんとに軽くタッチで。
なんの考えもなく。
後ろめたい気持ちもなく。
素直にご飯だけに誘った。
すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。
落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。
そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。
そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。
一緒に過ごす時間は嬉しくて。
でもそれはいけないことで。
でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。
でもそういう時に限って事件って起きるもの。
気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。
店員さんに聞いてもない。
ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。
見つからなきゃいいのにとさえ思った。
結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。
人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら…
店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。
そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。
今日は楽しかったな。
うん。
彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。
わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。
その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
文字数 1,916
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
ド派手な美女の侯爵令嬢ハッディ様は何処にいても目立つ。普通になりたい――そんな望みから侍女ジーミのアドバイスを受けるも、背景への道のりは高く険しかった。
普通を目指す令嬢のちょっとズレた努力は実を結ぶのか――――。
不定期更新。タイトル変更しました。
文字数 10,022
最終更新日 2021.02.04
登録日 2020.07.17
貴方の適正魔法は砂です。誰もが12歳で受けられる魔法適性を図る儀式において、帝国の第五皇子である彼は砂属性だと判断された。それから3年、砂を操るしか能がない無能と言い渡され、それほど砂が好きなら一生砂と暮らしていろと帝国を追放され砂漠に放り出されてしまう。こんな辺り一面砂だらけの何もない場所で生きていけるわけないと死さえ覚悟した彼だったが、そこで砂魔法の優位性を見出し、巨大な砂の城まで作り上げた。地獄だった地が実は自分にとって天国だったと知った彼は、この砂漠でのんびり過ごしていこうと決めるが、砂魔法で砂漠の資源を見つけ、オアシスを作ったりしているうちに数々の種族が立ち寄るようになりいつの間にか巨大な国家に成長していくことに。そこに目をつけた生まれ故郷の帝国が全て寄越せと強引な手法で攻め込んでくるが彼の砂魔法は砂漠において無敵、しつこい帝国も砂魔法によって返り討ちに会い祖国の帝国は段々と衰退していくことになりそれとは対象的に砂の王国は周囲から一目おかれるようになっていく――
登録日 2021.02.07
この世界には【反転世界】と呼ばれる裏世界があった。それは【ローズ】と言われる黒い影が業の深い人間に憑くことで生まれると言われている。ソレは放置しておくと現実世界を侵食していくので、核を【反転世界】の中で探し出し破壊しなければならない。それを生業とする一人の少女、九里神露はいつも通り依頼を無事終えて家でゆっくりしようするのだが…。
文字数 8,830
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.14
今も昔もSNSを騒がせる商材やスクールビジネスの数々。いつの世になっても在宅ビジネスのトラブルの種は尽きぬようでございます。
さて、本日お目にかけますのは令和ちゃん四歳の秋に世をにぎわしたとあるライティングスクールの元受講生たちの体験手記。筆者に相談していらっしゃった方々のうち、ご本人の了承をいただいた方の警察に提出した経緯説明を元に読みやすく書き直しました。
なお、個人情報保護の観点から個人や団体の名称を一部イニシャルに変更しておりますので、あらかじめご了承ください。
また、手記部分は各章末の寸劇を除いて「手記を依頼した元受講生」の意見をできるだけ反映するようにしています。(事実関係の誤認を招きかねない部分については元受講生様の意見ではなく、実際に起きた事実を優先しています)
したがって、筆者の考えとは著しく異なる部分もありますのでご注意ください。
文字数 25,272
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.07