「しき」の検索結果
全体で2,906件見つかりました。
『ピエタ古美術・古道具店』。あなたが気まぐれで入ったその店は、薫かれている甘やかな香と古いもの特有の埃っぽい匂いに満ちていた。ランプ型の電灯が投げる橙(だいだい)がかった灯りで、店内全体がセピア色に染まっている。どこかで柱時計がものうげに時を刻んでいる。両側の棚や床には、小さなサイコロから瓶、等身大の像や盾まで置かれ、ほとんど壁が見えない。
出入口の真正面にカウンターがあった。その向こうで店主らしき人が大きめの本を広げ、座っていた。
黒い真っすぐな髪を一つにまとめ、栗色の眼の片方には銀縁のモノクル(片メガネ)。中性的な顔つきで、男か女か分からない。黒いシャツに厚手の茶色のエプロンを付け、その上からゆったりとした着物を羽織っている。
モノクルに着物なんて随分変わった格好だが、どこか現実離れした雰囲気のあるこの店では違和感がなかった。
あなたに気がつくと、店主は本を閉じた。表紙に『ファウスト』とあるのがちらりと見える。
「ここには『血を流したことのないような匕首(あいくち)もなければ、大丈夫でいた体へ、命を取る、熱い毒を注ぎ込んだことのないような杯もございません』。なんてね」
そう言って店主はあなたを見つめ、魅力的な笑みを浮かべる。
「いらっしゃいませ。気になる物があれば遠慮なく手に取ってご覧ください」
文字数 4,976
最終更新日 2017.02.12
登録日 2017.01.27
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
文字数 250,794
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
ブラック企業である広告代理店で心身共にボロボロになった青年・朝倉晴也(あさくらはるや)は、逃げるように故郷の田舎町へと帰郷した。
しかし実家の前に『美しい花』が咲いたことで、里の習わしにより、「婿入り」という名のもとに地元の神社の神主となることになった。
形式だけだと思っていた婚姻の儀を終え眠りについた晴也の元に現れたのは、銀髪に狐耳、琥珀色の瞳を持つ超絶美形の神様・深月(みづき)だった。
「ずっと待っていたぞ、我が愛しき伴侶」
なんと彼は、晴也が成長して戻ってくるのを待ちわびていた超・執着系の神様で……!?
「毎晩は無理だって!」「お前が愛らしすぎるのがいけないのだ」
逃げた先で見つけたのは、重すぎるほどの愛と、蕩けるような快感、そして金木犀の香りに包まれた甘い日常。
これは、全てを失いかけていた青年が、過保護な神様に溺愛され、本当の居場所を見つけるまでの優しい物語。
ひたすら2人が甘く過ごしている様子の見られるほのぼのな作品になります。
※イラスト・本文ともにAIを使用しています。
文字数 78,480
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.01
sランクギルドから追放された凄腕陰陽師のエクティス・ウォーカー、彼は強すぎるあまり魔物退治やダンジョン探索が退屈だったので基本的に味方にバフをかけたり、新人育成に力を入れてると、組織が成長しきった現状、お前は無用の長物、さらに戦闘中は何もしてないと的外れなことを言われる、しかし彼はそんなこと眼中になかった、適度に魔物を倒してストレス解消しつつ、据え膳はきっちり食い、新人育成さえできれば彼は何でも良かったのだ、次々に新人をsランク冒険者以上へと育て上げていくエクティス、さらに彼自身が反則級の強さを持っている、後からそのことに気づいたアーロンは戻ってこいというが時すでに遅い、戻ることは永遠にありえない…………最強主人公のサクサク新人育成ハーレ無双ここに開幕
旧英雄学院の設定を少し変えた作品です、カクヨム、ノクターンノベルズにも投稿しています
文字数 161,334
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.10.26
岩崎理(いわさきおさむ)40歳バツ2派遣社員。とっても巻き込まれ体質な主人公のチーレムストーリーです。
文字数 533,498
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.15
「その死亡フラグ、どんな手段を使っても、私がゼッタイに回避させます!」
***紳士で腹黒な課長 ✖ 特殊能力持ち(?)の迂闊なヒロイン***
藤野亜耶は、某有名IT系企業の総務課に勤めているOL。人の死亡フラグが見える、ちょっと特殊な能力持ち。でもめったにそんな事態に出くわすこともない。と安心しきっていたら、ある日、憧れの荻原課長に立った死亡フラグが見えてしまう。
「──って、なんで私、課長に押し倒されているんですか!!」
「そうですね。『なんでもしますから』なんて破壊力満点のセリフを、深く考えずに男の前で口にする粗忽者の部下に、色々と教えてあげないといけない立場ですから」
死亡フラグを回避しようとすると、何故かもれなくエッチなシチュエーションに持ち込まれてしまう、迂闊なヒロインと、腹黒なイケメン課長との糖度高めのエロラブコメディ。
文字数 158,390
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.04.04
「イザベル。私はお前の姉が気に入った。だから、お前との婚約は破棄する。文句はないな?」
私の婚約者であるメレデール公爵は、興味のなくなった玩具を見るような目でこちらを見て、そう言いました。彼の言う通り、私には、文句はありませんでした。……だって、メレデール公爵との婚約は、脅されて結ばされたものであり、私は彼に対して、恐怖すら抱いていたのです。
少したってから、公爵の心変わりの原因が、私の姉――ヴァネッサお姉様の行動によるものだとわかりました。お姉様は私を、『実の姉に婚約者を寝取られた、無様で間抜けな妹』と嘲ります。
そして、お姉様はついに、念願の公爵夫人となりました。
盛大な結婚式を終えて迎える、夫婦として初めての夜。
お姉様は知ることになるのです。『美しき公爵』と呼ばれたメレデール公爵の、おぞましい正体を……
文字数 20,878
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.07.21
母という名ばかりの女と、継父に虐げられていた、オメガの僕。ある日、新しい女のもとに継父が出ていき、火災で母を亡くしたところ、憧れの色を纏っていたアルファの同情心を煽り…。
オメガバースですが、活かしきれていなくて申し訳ないです。
文字数 2,425
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
「必ずお前を迎えに来るから待っていてくれ」
「は?迎え?何言ってんの?」
右頬に傷のある騎士らしき男から「ルシア」と呼び掛けられ腕を掴まれた「アル」は、男に人違いだと告げるが離して貰えない。男によれば「ルシア」は献身的に仕えていた婚約者に傷つけられ、死ぬしかないと追い詰められた後、罪を着せられて行方不明らしい。成り行きで男と一夜を共にする事になった「アル」だったが、翌朝何故か甘ったるい空気になり、男がおかしな事を言いだしたので、とりあえず逃げることにした。
その道中、頭が残念な聖女や、話が通じない王子様と遭遇し、再び「ルシア」と呼び掛けられ……以下省略。
◇過去(序章)→現在→過去→現在の順に展開します。過去は学園モノです。堅物真面目攻✕強気受。テキトー設定。ハッピーエンド。
◇無理矢理、攻以外との性的絡みがあります。
◇主人公はかなり口が悪いです。一応コメディです。
◇ムーンライトノベルズにも投稿してます。
文字数 98,606
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.07.19
・心優しきデカチンな人間のイケおじ王×黒髪黒目の聖女と間違えて召喚された美しい魔王
全2話の予定。短いお話です。とにかく登場人物が全員善人な優しいほのぼのな世界。
異世界の聖女召喚を行った国は色々と知識が抜け落ちており『黒髪で黒い瞳を持つ一番近くの者』を召喚してしまった。魔王も同じ特徴を持つという知識すらも忘れ去られていたのだ。平和な国に微笑ましくなる魔王だが、少しは警戒を覚えてもらおうと魔族をどうにかする代償に『この中にいる一番のデカチンに自分を抱け』と言ってみた。
他サイトにも掲載
文字数 7,212
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
カーナ王国の聖女アイシャは、婚約者のクーツ王太子に偽物と糾弾され聖女の地位を剥奪、婚約破棄、追放された。
だがそれは冤罪だった。
王太子は、美しき公爵令嬢ドロテアとの真実の愛に邪魔だったからアイシャを貶め追放したのだ。
それから数日後。
アイシャを追い出して美酒を片手に喜んでいた王太子と公爵令嬢は、新聞の朝刊を見て愕然とする。
新聞には聖女アイシャの手紙が投稿され、彼女を虐げていた王太子たちの悪業がすべて暴露されていたのだから。
これは、聖女を虐げた者たちの破滅と、理解者を得た聖女の新たな道の明暗と飯テロを語る物語。
◇◇◇
※飯テロ、残酷な描写にご注意ください
☆第15回恋愛小説大賞、奨励賞(2022/03/31)
※第一章のお助けキャラ、飯テロお兄さんカズン君の過去編は「王弟カズンの冒険前夜」
※全年齢向けファンタジー版はアルファポリスで、BL要素有り版(原典)はムーンライトノベルズにて掲載中。
※第二章からのお助けキャラ、イケオジ師匠ルシウスのかわいい少年時代の冒険編あります。
→「家出少年ルシウスNEXT」
※ルシウス師匠と秘書君の若い頃のお話は「ユキレラ」にて。
※この国カーナ王国の秘密は「夢見の女王」でも語られています。
※本作の舞台カーナ王国の百年後のお話は「魔導具師マリオンの誤解」でも。
※噂の鮭の人は「炎上乙女ゲー聖杯伝説」でお助けキャラ?やってますw
※番外編「ピアディと愉快な仲間たち」は児童書カテゴリにて投稿中。
© 2022 Magi Asahi
文字数 727,684
最終更新日 2025.12.23
登録日 2022.01.31
「魔力なしの無能など、我が公爵家の恥だ!」
聖魔法の名門に生まれながら、魔力ゼロと判定されたエミリア。妹を溺愛する両親からは虐げられ、婚約者である第一王子からは、公式の晩餐会で無惨にも婚約破棄を突きつけられる。
境遇に絶望し、国境の森へ追放されたエミリアだったが、そこで行き倒れていた美しい青年を助けることに。
実は彼の正体は、隣国である「魔導帝国」の若き皇帝・ルシードだった。
しかもエミリアの「魔力ゼロ」の真相は、既存の測定器では測りきれないほどの**【神級の古代聖魔力】**を秘めていたが故の誤測定だったのだ。
エミリアの優しさと、世界を癒やす異次元の力に惚れ込んだルシードは、彼女を強引に自国へと連れ帰り、最高権力で至高の甘やかしを開始する。
一方、聖女(笑)だった妹の化けの皮が剥がれ、エミリアを失ったことで結界が崩壊し、滅びへと向かう母国。慌てて「戻ってきてくれ」と懇願する元婚約者たちに対し、冷徹皇帝ルシードは冷酷に微笑んだ。
「私の愛しき妻に、泥棒の手が触れると思うなよ?」
文字数 71,842
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.23
聖女であり王太子妃のフェリシアは、ある日もう一人の聖女と結託した王太子に無実の罪で追放されてしまう。襲ってくる追手をしのぎながら国外に向かう途中、フェリシアは辺境の村で瘴気に悩まされる騎士団長クリストフと出会った。困った人を見捨てられない彼女は、聖女の力で瘴気を浄化するも、体調を崩しクリストフの家で休むことに。また表舞台に立つのは避けたいと聖女の身分を明かさないフェリシアと、そんな彼女を思いやるクリストフは、次第に距離を縮めていく。一方王都では浄化しきれない瘴気の被害が相次いでいた。あまりの惨状に、王太子はフェリシアを連れ戻そうと命令するが……
文字数 135,190
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
異世界転移してしまったミヤは、森の中で寒さに震えていた。暖をとるために焚火をすれば、そこから精霊王フレアが姿を現す。
悪しき魔術師によって封印されていたフレアはその礼として「願いをひとつ叶えてやろう」とミヤ告げる。しかし無欲なミヤには、願いなど浮かばなかった。フレアはミヤに欲望を与え、いまいちど願いを尋ねる。
ミヤは答えた。「俺を、愛して」
小説家になろうにも掲載中です。
文字数 11,816
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.21
クールなツンツン女子のあかねと真面目な眼鏡男子の亮汰は幼馴染み。
両思いにも関わらず、お互い片想いだと思い込んでいた二人が初めて互いの気持ちを知った、ある夏の日。
戸惑いながらも初めてその身を重ねた二人は夢中で何度も愛し合う。何度も、何度も、何度も──
※ムーンライトにも掲載しています
文字数 10,054
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.29
「王道学園の副会長には愛しの彼氏がいるようで」のつづき
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/987002062/624877237)
王道学園に王道転校生がやってきた
だけど、生徒会のメンバーは王道ではないようで…
【月見里学園】
生徒会
〈会長〉御宮司 忍 (おんぐうじ しのぶ)
〈副会長〉香月 絢人 (かづき あやと)
〈書記〉相園 莉央 (あいぞの りお)
〈会計〉柊 悠雅 (ひいらぎ ゆうが)
〈庶務〉一色 彩葉/日彩 (いっしき いろは/ひいろ)
風紀委員
〈風紀委員長〉伊武 征太郎 (いぶ せいたろう)
相園莉央親衛隊
〈親衛隊長〉早乙女 楓真 (さおとめ ふうま)
王道転校生
浅見翔大 (あさみ しょうた)
※他サイトにも掲載しています
文字数 22,089
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.09
私は何代と続く由緒正しき伯爵家の一人娘。
この国は女が爵位を継ぐ事が出来ない為、お父様から爵位を受け継ぐ婿を娶らなければならない。
私には一目見た時から心惹かれる殿方がいる。でもその方は別の女性の事を慕っていると貴族の間では有名な方。 身分の違いで婚約も婚姻も出来ないけれど、慕う方をいつも側で騎士として護っている。
私の初恋は早く諦めて婿探しをしないといけないのに、私は騎士様が諦めきれず、今日も騎士団の練習風景を他の令嬢に隠れ覗いています。
文字数 108,836
最終更新日 2022.05.25
登録日 2021.11.21
麗しき文化と古の魔導が今もなお息づくルーセント王国。その心臓部とも言える王都ミリアンでアリスティア・サージェンは五十歳になり、穏やかに微笑み、誰よりも気高く生きる公爵夫人として、三人の息子たちとその家族、そして愛らしい孫たちに囲まれ、穏やかな日々を慈しんでいた――あの日までは。
孫ラフィエルを襲った魔獣。その命を守るため、彼女はかつて親友ロゼットと学生時代に作った、未完成の対人誘拐用爆弾を使った。自らの命と引き換えに孫と護衛を守ったはずが、目を覚ましたのは――学園時代からの親友ロゼット邸の門前。
その日は、自らの“葬儀”が執り行われた日であり、アリスティアは「死んだことになった自分」を知る。
時魔法も若返りも国家機密級。秘密を守るため彼女はサージェン公爵家には戻らず、フィニス侯爵家の“養女”として、第二の人生を生きる事にした。
けれど、その裏で、冷静沈着と恐れられた夫クラウスは、妻の不在に静かに、そして確かに焦燥と後悔に苛まれていた。
――過去と未来が交差するなか、やがて子どもたちは気づき始める。そこにいる“彼女”こそ、自分たちの母だと。
誰かのために生きてきた、ひとりの優しき女性が、
“今度こそ自分のために”選ぶ道とは何か。
これは、愛し、守り、捧げてきた人生の、その先にある「もう一度のはじまり」
文字数 42,467
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
妹が好きだったゲームの世界に転生していたセルジュは、ただのRPGだと思っていた世界に男しかいないと知る。
妹は腐女子でこれはBLゲームなのかと一瞬驚いたものの、選択肢がそれしかないならまあいいかと開き直り、主人公として第二の人生を謳歌しようと心に決める。
しかし仲が良すぎる両親に悪意なく体よく追い出された先の王都で、ラスボスの幼少期らしきフィリスという王子の婚約者と出会い、最初こそ嫌がられながらも、誤解されやすいフィリスの護衛(番犬)をしながら交流を深めていく。
一途なわんこ騎士×嫌われ者の令息
設定はいつも以上にふんわりです。
男しかいない世界
ゲームの主人公×悪役令息
攻め視点
男性妊娠有りの世界観(描写なし)
ハッピーエンドです。
文字数 111,319
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.10.13