「正」の検索結果
全体で16,677件見つかりました。
「──お姉様。私、ラインハルト様の子を妊娠しましたの」
突然腹違いの妹、ロージュに言い渡された婚約者との不貞関係。
婚約者のラインハルト様は子供の頃に婚約してから1度も私(ケイ)に手を出したりしなかったが、それは大切にされている訳ではなく「お前は地味すぎて女として見れないから仕方がないだろう」……と。
妹のことだ。
私よりも何もかも優れていないと気が済まないのだろう。妹は伯爵家の次男との婚約が決まっていたがそれを破棄して侯爵家長男のラインハルト様と結婚することになるらしい。
お父様も妹には激甘で「今回のことは水に流してあげなさい。お前は姉なのだから」とのこと。
女としてのプライドを傷つけられ、デキ婚という複雑な形で例えモラハラ気質な相手だとしても婚約者を奪われた私は絶望していた……が。
婚約者破棄が正式に発表されるや否や、侯爵家の子息で有能だと名が知れている騎士様に求婚を受け、何か裏があるのではないかというくらい溺愛されて逆に困ったことに──?
✩︎設定ゆるめです
✩魔法が存在する世界観です
✩サクッと読めるように1話を短めにしています。
★2021年6月19日、ホットランキング4位ランクインしました!皆様のおかげです!ありがとうございます。!
★しっかり長編が読みたい!という方は、【異世界でナース始めました。】も是非お読みください!異世界転移×魔法×恋愛のファンタジー小説です!
★更新がゆっくりめで申し訳ありません。お待ち頂いてる方々にとても感謝しております!いつもありがとうございます!
文字数 125,025
最終更新日 2024.06.10
登録日 2021.06.17
手遅れになってしまった話あつめ。
AIで生成したものを矛盾点等手直しして忘備録的に放りこんでいます。
ただ、誤字脱字はきっとある。
癖に正直にやってます。
糸の切れる音
善意に押しつぶされた令嬢とそれを見ていたランドリーメイド、押しつぶされた少女の婚約者の王子の話
離された手
どこにも手を伸ばせなくなった王子妃になる令嬢とその乳姉妹の侍女の話
亡霊は見ている
疲れてしまった聖女であり王女であったものの話
私を呼んでくれた人
大切なものを奪われた完璧令嬢とお節介で失った婚約者と強いキッチンメイドの話
花冠を脱いだ日
些細な嫌がらせの積み重ねに耐え切れなくなった話
離された手のこと(離された手のIF話)
離された手に一つ悪意があった場合の話
文字数 94,947
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.21
〜異世界召喚され魔王を倒した勇者、そのオレを殺そうとした奴らに復讐して何が悪い! 虐げられた勇者は最強美女と共に反撃の狼煙を上げた〜
「死ね」「偽勇者め」「貴様のせいで!」
魔王を倒したオレに集まる人々の信望を憎悪に挿げ替えた王族は、戦争犯罪者として勇者を殺すことを決めた。罵る声の中、残酷な処刑で命を奪われかけたオレの前に立ち、手を差し伸べたのは黒髪の美女。リリィと名乗る彼女は、オレに復讐を持ちかける。
日本から召喚され、死に物狂いで鍛えて、魔王と死闘を繰り広げ……オレはこの世界に拒絶された。元の世界に戻れないなら、お前達に相応の死をくれてやる! 復讐から始まる、暗く切ないダークファンタジー。リリィの正体と目的が明かされた時、オレは何を選ぶのか。
※残酷描写、流血シーンがあります。意外と主人公が前向きです。
【同時掲載】小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、アルファポリス
2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
2021/08/16 完結
文字数 184,517
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.04.10
――生涯君だけを守り愛すると誓うよ。だから君の周りにいる敵は、僕が排除する。
それなりに裕福な伯爵家の令嬢として生を受けた、アルリナ。アルリナは十歳のとき、国を加護する乙女、『聖女』に選ばれ、第二王子の婚約者にもなった。けれど、義妹のカレンに嵌められ、聖女の座と婚約者を奪われて、婚約者の暗殺未遂で処刑される。しかし、ギロチンの刃が落とされた瞬間、時間が巻き戻り、アルリナが聖女に選ばれる直前まで巻き戻っていた。最初から聖女に選ばれるのが義妹のカレンだったら、殺されないのではないか。そう思い、聖女試験で手を抜き、カレンが聖女に選ばれた。しかしなぜか、正式に『聖女』に選ばれたものしか使えないはずの、聖力をアルリナはなぜか今世も使いこなすことが出来る……って、え!? それどころか以前よりも力が増してるんですが!? 聖女じゃなくて、「稀代の大聖女」? なんですか、それ!? って、そういえば、この強大な力があれば、病気で亡くなる王太子殿下を助けられるのでは? よかった、無事治りましたね……ってあれっ、王太子殿下、なんだか距離が近いような……?
※小説家になろう様でも投稿しています
文字数 1,932
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
ブラック企業SEの相馬海斗は、勇者として異世界に召喚された。だが、授かったのは地味な【システム解析】スキル。役立たずと罵られ、無一文でパーティーから追放されてしまう。
死の淵で覚醒したその能力は、世界の法則(システム)の欠陥(バグ)を読み解き、修正(デバッグ)できる唯一無二の神技だった!
呪われたエルフを救い、不遇な獣人剣士の才能を開花させ、心強い仲間と成り上がるカイト。そんな彼の元に、今さら「戻ってこい」と元パーティーが現れるが――。
「もう手遅れだ」
これは、理不尽に追放された男が、神の領域の力で全てを覆す、痛快無双の逆転譚!
文字数 241,892
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.12
麗しく愛らしい。神に愛された美貌を持つ伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず、猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきたミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決められたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
そんなミシェルが、トラブルに巻き込まれ……
短編を手直しした長編です。重複投稿になってしまうため、短編は削除しました。感想やお気に入り、しおり等していてくださった読者様申し訳ございません。ありがとうございます。ぜひこちらも楽しんでいただけると嬉しいです!
作者は推理のつもりで書いているので推理と言わせてくださいー!
完結済みですが大量投稿ができないので、数日に渡って投稿予定です。他サイト様にも投稿しております。
文字数 137,956
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.19
【2018/3/16】番外編1「厄介な男子の取扱説明書」7話(終)をアップしました。
【2018/2/24】「ホントの恋を教えてください。」ページに「甘恋」とのクロスオーバーSS「見られてますよ!」をアップしました。
【2018/2/17】本編完結しました。5ヶ月に渡りおつきあいいただき、ありがとうございました。番外編は随時更新していきます。
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幼稚園の先生をしている花菜実《かなみ》は、普通の人と普通の恋をして普通の結婚をするのが夢の普通の女の子。そんな彼女はある日、超エリート超イケメンの幸希《こうき》から交際を申し込まれる。平凡な自分がそんな人から本気で好かれるなどとは1ミリも思っていない花菜実。てっきりからかわれているものと思い、なかなかのスルースキルを発揮する。
しかし幸希はその後もあの手この手で花菜実に接触してきて――
※「ホントの恋を教えてください。」(旧題:恋をさけんであなたの前で)と世界がリンクしていて、同作のキャラも登場します。
※予告なく性描写が入ります。ご注意ください。
※アップ済の話も予告なく加筆修正します。構成やら何やらいろいろ下手なので、後出しじゃんけんが如く後からこそこそ修正しまくります。ストーリー展開に影響するほど大幅に加筆したものには話数にアスタリスクを修正回数に応じてつけておきます。
ex.) 1話*/10話**
文字数 178,881
最終更新日 2018.03.16
登録日 2017.09.07
乾 章良(いぬい あきら)は都内に住むアラサーゲイ男。友人で同居人でもある、久間 尚人(くま なおと)、酉井 涼(とりい りょう)と共に、国際的に活動する民間ボディーガード(BG)業に従事している。仕事は順調だが、なぜか恋愛は相手の男と長続きせず悩んでばかりだ。
養護施設にいたころに事故に遭い、それ以前の記憶を失った過去を持つ。事故の夢は度々見るが、未だに記憶は戻ってきていない。
ある日、新規の警護依頼が舞い込み、そこで警護対象の黒埼 氷雅(くろさき ひょうが)と出会う。我儘で傍若無人な振る舞いの黒埼にうんざりする章良だったが、どうやらその黒埼に気に入られてしまったらしく――。
★変態ストーカー科学者(イケメン)× 男気溢れる真面目BG(可愛い系)です。ハッピーエンドです。1話ずつ話が進む長編となっております。
★シリーズ通してところどころに絡み(R18)が発生します。
★作中で書かれている医療関係やBG関係の記述は事実情報を参考にしてはおりますが、あくまで作者が考え出したフィクションです。
★一部、ショタ的な表現がある箇所があります。苦手な方はご注意ください。
★別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。
★別サイトでも掲載しておりますが、こちらのは加筆・修正済みの最新版です。
★この話は完結済みです。
文字数 252,906
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.04.29
チッ、またこの世界か……。
私は3回目の乙女ゲーム世界への転生直後に、すでにやさぐれていた。
何故なら、1回目も2回目も碌な転生人生じゃなかったからである。
元を辿れば、最初に日本人として生きていた時から、モラハラ彼氏のせいで乙女ゲームしか楽しみが無かった私。
死後、その乙女ゲームに転生していることに気付いたけれど、悪役令嬢だわ、婚約者はモラハラ彼氏に激似だわで散々な挙句、ゲームの強制力に負けて断罪された。
2回目は他の悪役令嬢に転生してたけれど、最終的には断罪されて修道院へ。
唯一、兄のアルバーノが素敵だったことだけがいい思い出だった。
そしてやってきた今回3回目。
諦めモードに入っていた赤ん坊の私は、想像と違う人物に転生していることに気付いた。
さて、3度目の正直で、私は今度こそ幸せな恋愛が出来るのでしょうか?
文字数 10,170
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.18
万病に効く名湯!
最果ての地、魔の大樹海に近い辺境のひなびた温泉宿の湯に浸かればどんな身体の不調も立ち所に治ってしまうと噂になっている。
だがその温泉宿『一角竜』の若女将、エマには秘密が有る。
エマの正体は、隣国で偽聖女として断罪されたスカーレット。
だがスカーレットを本物の聖女だと信じて疑わない者達によって、処刑直前に逃される。
他人の身分証を得たスカーレットは名前を改め、忠誠を誓う侍女と共に国外に逃亡する。
そして逃げた先の隣国で、辺境の温泉宿屋の若女将としてスローライフを満喫しつつ、客の持ち込むトラブルに奮闘する。
※小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 112,174
最終更新日 2026.07.06
登録日 2023.11.26
神降ろしは本家長男の役目である。これがいつから始まったのかは不明らしいが、そういうことになっている。
某屋敷の長男である|蛍一郎《けいいちろう》は儀式の代表として、深夜の仏間にひとり残された。儀式というのは決まった時間に祝詞を奏上し、眠るだけという簡単なもの。
甘かった。誰もいないはずの廊下から、正体不明の足音がする。急いで布団に隠れたが、足音は何の迷いもなく仏間のほうへと確実に近づいてきた。
その何者かに触られ驚き、目蓋を開いてさらに驚いた。それは大学生時代のこと。好意を寄せていた友人がいた。その彼とそっくりそのまま、同じ姿をした者がそこにいたのだ。
序盤のサービスシーンを過ぎたあたりは薄暗いですが、|駿《しゅん》が出るまで頑張ってください。『鼠が出るまで頑張れ』と同じ意味です。
感想ください!「誰やねん駿」とかだけで良いです!
文字数 108,836
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.28
とあるスタートアップで法人営業を担当する、青山波瑠(あおやま・はる)は、同期会ですっかり酔っ払っていた。
酔った波瑠の送迎役を任されたのは、同期の工藤渚(くどう・なぎさ)。
「工藤なら絶対送り狼にならないだろうし、安心して任せられるよ〜」
と、同期からも太鼓判を押されるほどの絶大な安心感。
会社でも「もっさりしてる」と言われ垢抜けない工藤には、実は裏の顔があって……?
正義感が強くてとある過去から立ち直れていない、営業部の元気印 × 素顔を隠している天才エンジニア(兼CEO)
<登場人物>
・青山 波瑠(あおやま・はる)/27歳
SaaSを展開するスタートアップ・コーラルクラウドで法人営業を担当している。インターンから今の会社にそのまま新卒入社した。
・工藤 渚(くどう・なぎさ)/27歳
波瑠と同じ会社でシステムエンジニアとして働いている。もっさりしていて垢抜けないけれど、裏では「社長がヘッドハンティングした」「学生の頃シリコンバレーで起業した経験がある」と、まことしやかに囁かれている。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。
※Rシーンなどの直接的な表現が出てくる場合は、タイトル横に※マークを入れています。
文字数 111,433
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.02
アルタエン王国の魔術師ツイディアは、北部公爵レヴィアの精霊の声が聞こえていた。
今まで聞こえていた言葉が自分に向けられていると知り、王太子ルカサから新たな指示を出されてしまう。
「しかし、殿下。私たちはどちらも男です」
「婚約を申し込もう」
ツイディアはルカサに振り回されながら、レヴィアと幸せへの道を辿ってゆく。
※誤字脱字すみません。適宜修正します!
※最終話まで予約投稿してます。
※Rな話には(※)つけました……背後よろしくお願いします
文字数 76,334
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.11
マリシティ国アリンガム侯爵令嬢であるアンネローゼは王太子ファビアンの婚約者であった。
しかし彼から婚約破棄を突き付けられ、隣国ジャスパルへ国外追放となり、ある男のせいで30年にも満たない短い人生を終えた。
なのにふと気がつくと目の前にはファビアンの姿があり、彼はいつかの日のように「お前との婚約を破棄する!」とアンネローゼに言った。
これは一体どういうことかと思ったが、この先の出来事を一度経験していたアンネローゼはすぐさま思考を切り替えて自ら王城を去り、偶然居合わせた旅の一座に拾ってもらい2度目の人生を楽しく過ごしていたが、今度は野盗に襲われて殺されてしまう。
そして三度の婚約破棄を早々に受け入れると、今度は近道をした結果、隣国に辿り着くことなく野犬に襲われて人生を終えた。
そうして迎えた4度目の人生。
とりあえず早々に立ち去ろうと辞去を告げるアンネローゼを呼び止める声が聞こえた。
それは今までの人生で初めてのことで、不思議に思いつつアンネローゼが声の主を見れば、そこには隣国オークリッドの王太子ジェラルドが立っており、正式な作法に則ってアンネローゼに求婚してきた。
アンネローゼはうっかり頷いてしまい、オークリッドに嫁ぐことが決まったのだが、なにやらジェラルドにも秘密があるらしく…?
逆行を繰り返す令嬢と王太子のお話です。
週1くらいののんびりとしたペースで連載していきたいと思います。
文字数 192,613
最終更新日 2024.10.18
登録日 2022.07.22
俺の双子の弟、日向明は完璧だ。俺と同じ声、同じ声、同じ容姿のはずなのに卑屈で陰キャでコミュ障ぼっちの俺と違って、社交的で、友達も多くて、頭も良くて、運動もできて――おまけにチート能力だって持っている。
けれども、そんな完璧な弟にも1つだけ欠点がある。
――ヤンデレすぎて、今まさに世界が終わろうとしているんだ。
これは“弟”みたいに完璧にはなれない“不完全な兄”、日向光が“1人の少女”を拾ってしまったが故に“完璧な弟”が狂っていく様を面白がって見守っていたら――マジで世界が終わりそうなので、どうにか軌道修正を試みる物語。
弟よ、せめて、異世界転生でもしてから、好き放題してくれ。勿論、お兄ちゃんの居ない世界でな。
文字数 12,004
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.20
あらすじ
グロキシニア城という国の制度による差別に苦しんできた女、キラ・ステラは十八の誕生日を前にして、盗みを犯してしまい牢獄に閉じ込められてしまった。
そこでとある盗賊のベルナード・アイビーという黒髪褐色肌の青年と出会う。ベルナードは、キラからとてつもない魔気<マキ>を感じたという事で、運命の人だと迫りに迫った。
キラの体からは、性的興奮を得る甘~い蜜の味がする。それも魔気のせいなのか定かではない。暗殺が得意なベルナードはキラの味をしめてしまい、誰にも渡すものかと他人に対し敵意+殺意剥き出し。しかし流されやすいキラは次第に、ベルナードの弟ルーツリア・アイビーにも隙を盗られてしまう。
甘々ヤンデレチックな兄 ✕ 愛されまくって流されちゃう主人公。
サイコパスで天才肌な弟 ✕ 嫌々ながらも体を許してしまう主人公。
最終的にキラはどちらを選ぶのか?
★エロ回は※マークつけます。
★メイン・サブヒーローがいるので両方とセックスをします。苦手な方はご注意ください。
★BL・GLキャラも居ます。
★ムーンライトノベルズでも掲載をしています。
ほぼプロット無しで書いてるので更新不定期・何度か修正をかけています。大幅修正の場合は告知します。
文字数 101,765
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.05.28
子どもしか入れないダンジョンなんてアリ!? だからって、いくらなんでも戦い方が滅茶苦茶すぎる。人を殺す気かよ!?
主人公・間宮彼方(まみやかなた)高校入学初日、同級生の女子である虹岡つくしに半ば強制的に連れられ、その末に『ダンジョン部』へと入部する。
数年前より突如として世界中に現れるようになった謎の遺跡――通称ダンジョン。
なんとこの遺跡はなぜか成人では入れず、子ども達だけで攻略しなければならない。
ダンジョン部とはその攻略を行う特殊な部活動だったのである。
そんなダンジョンへ危険を顧みずに踏み込む仲間や他の参戦者達。レベルによる身体強化があったり、武器が最初から用意されていたり、防具ごと変化して強くなるなど助けも多い。ただそれでも魔物は凶悪で、攻略者達は危機に瀕してしまう。
だがこの時、つくし達は知りもしなかったのだ。実はなんと彼方がこの時点ですでに拳一突きで敵を爆散させるほどの異常な高ステータス値を誇っていた事に。それは彼の実家に秘密があったが故に。
これはそんな奇妙な境遇から始まった少年少女とその仲間達が紡ぐ、ほんの少し甘酸っぱいダンジョン攻略物語。
それが――俺とあたしと青春ダンジョンと。
ここに開幕します。
※毎日18時更新です!
文字数 292,864
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.07.17