「永」の検索結果
全体で3,932件見つかりました。
「アンタって、思った以上の『ハズレ』よね」
ーー致死量の毒を吐かれ、無職になった29歳の冬。
清寿は知らない世界へ召喚された。
跡部清寿(29)、失職中の元サラリーマン。
運悪く召喚先でも『ハズレ』認定され、帝都を追い出されるハメに。
流れ着いた先は、訳有り集団『複合商会 黄昏の方舟』
ーーだが、そこも問題山積みの場所だった。
不味い飯。
崩れかけの住居。
男だらけの貧乏所帯。
──何より、『商会』なのに商会として機能していない。
善意はあるけど、生活力は皆無。
優しさはあるけど、どこか歪。
全てが危ういバランスで、見ていてハラハラしてしまう。
一度は全てを諦めかけた清寿だったが、
僅かに気力が戻れば、生真面目すぎるサガが騒ぎ出す。
「生きていくなら、せめて『普通』に暮らしたい」
チートはない。
それでもやるっきゃない。
あるのは元サラリーマンの経験と趣味の知識。
使えるものは、何でも使う。
地味な工夫で、小さな事からコツコツと。
これは、共同生活から始まる群像劇。
無いものだらけのド底辺生活を地道に立て直していく、
永遠の中間管理職『清寿』と訳アリな仲間たちの、
『地味時々、ドタバタ』な共同生活譚。
ーーーーーー
キャラ文芸×共同生活×日常系群像劇
卑猥、下品な表現、過去設定が重めあり。
表現は、物語のための装置に過ぎませんのであしからず。
※不備と不慮で大量修正になりましたので
この度、改めて新規として投稿にあいなりました。
文字数 183,236
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.07.25
子供の頃、英雄に憧れていた青年リュシア・エーデルフェルトは現在ファイゼル王国の傭兵団に身を置いている…
彼が子供の時に思い描いていた理想の英雄象とはかけ離れている。
彼は何を思い何のために戦うのか。
そして彼の選択によってこの国のいやこの世界の運命がどう変わるのか…
さぁ世界の歯車は廻りだした。
様々な人の思い、感情、過去、現在、未来
この世界の人々がどのような選択を取り。
どのように生きていくのか我々は永劫の時の中で見守ろうではないか。
英雄に憧れた青年の物語です。
彼がそして彼の周りの人々がどのような選択を取り成長し物語が進んで行くのかを楽しんで見て貰えたら幸いです。
文字数 2,667
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.23
文字数 124,420
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
日ノ宮学園の七不思議は、他の学校に比べて少しばかり異色であった。
第一の不思議『池に眠る人魚』
第二の不思議『体育館で笑う魔女』
第三の不思議『文芸部室に封印された魔竜』
第四の不思議『屋上で吠える人狼』
第五の不思議『図書館に閉じ籠もる悪魔』
第六の不思議『出入り口を見守る天使』
そんな七不思議にホイホイつられて、第三の不思議当該地である廃部寸前の文芸部に入部してしまったシュウ。幸か不幸か、同じ理由で文芸部に入部したのは彼だけではなく、全員で七不思議の解明へと乗り出していくことになったのだが━━━━しかして彼らの本当の目的は別にあったのだった。
第七の不思議『六つの不思議を解明した者は、永遠の愛と出会う』
つまり、恋人がいない文芸部員は『永遠の愛』と出会って最高の青春を謳歌する為に、七不思議の解明に乗り出していたのだった!!
七不思議を発端に動き出す、文芸部員達の青春ラブコメディ。
※1話の文量は基本2000字前後にするつもりなので、拙い文章ではありますが気軽に読んで下さい。
※特に文章量が多くなった話には★印をつけています。
※基本は午前午後12時のどちらかに更新します。余裕がある時は両方更新します。
※誤字脱字などがありましたら、ご指摘頂けると幸いです。
文字数 121,588
最終更新日 2018.04.24
登録日 2018.03.28
腐男子高校生・春日井亮太(かすがい・りょうた)の今季アニメ最推しキャラ、ジュリオが死んだ。失意のどん底に落ちた亮太はそのまま事故に遭い、目を覚ますと、なんとそこには死んだはずの推しそっくりの人物がいた。隣にはジュリオのカップリング相手として推していたロミットまでいる。これは夢だと確信した亮太は、己の姿が幼児なのをいいことに、二人をパパとママに仕立て上げ、その子どもとして一緒に暮らすことになる。
けれどそこは夢ではなく現実で、二人はジュリオとロミットではなくユラとマオで、そしてそれぞれ勇者と魔王という特殊な肩書を背負っていた。
とはいっても、魔物と人間の戦争の時代は、もはや過去の話。現在の平和な新時代では単なる職業にしか過ぎず、ユラとマオは博物館のアンバサダーとして、遺跡探索や幻獣退治などに従事していた。そんなところに子どもの亮太——改め、イリスがひょっこり増えたものだから、やれ新居だ! やれマリッジブルーだ! などと家族の問題が次から次へと噴出。さらにイリスはイリスで、ことあるごとにパパとママに対して腐男子魂を爆発させて――そんな思惑が死ぬほどうまくいかないこともあれば、逆に想定外のインパクトが発生することもあり、世にも不思議な疑似家族は連日連夜てんやわんやの大騒ぎ!
騒がしくも楽しい穏やかな毎日。けれど、相性最高と思われていたユラとマオの間には大きな壁があった。
旧時代は終わっていない。勇者と魔王は、いつか必ず殺し合う。それが、この世界の絶対のルール。
「そんなの知ったこっちゃありません! ぼくはカスガイです! パパとママを絶対に離れ離れになんてさせません!」
そう、すべては推しカプの幸せのために! それを邪魔する世界ならぶっ壊してやる!
などとシリアスやバトルをちょっと挟みつつも、基本的にはコメディ全開でお送りしています。
魔王と勇者と腐男子ショタの、トンデモ家族による大ボリュームほのぼの異世界ファンタジー(たぶん50章くらいになりそう)を、どうぞ末永くお楽しみください。
▶ 20260731:5-2までの全文を推敲
文字数 190,268
最終更新日 2025.02.09
登録日 2023.08.04
青年は廃墟で、空を見上げる≪機械天使≫の少女に出会った。
彼女の望みとは――
それは≪古きもの≫と呼ばれる青年の、永い永い旅路の一節。
忘れられることなく語り継がれる、共に歩いた物語。
登録日 2015.01.15
世界を滅ぼす「魔王ルシエル」を討伐するため、勇者セレスティアとその仲間たちは長き旅路を行くはずだった。
しかし、旅の途中で発生した幾度もの「想定外(イベントの取りこぼしや、敵味方を超えた焚き火の夜)」により、いつしか彼らは互いをかけがえのない友として認め合うようになっていた。魔王城へたどり着いた時、そこにあったのは殺し合いではなく、旅の終わりを惜しむ温かな晩餐だった。
だが、それはゲームの「設計図」から大きく外れた大いなるエラー(バグ)だった。
世界の管理者である「神(プレイヤー)」は、不具合を察知し、容赦なく「修正パッチ」を適用する。
「想定外のルート」は一斉に消去され、勇者も仲間も、世界そのものが「正常な初期状態」へと巻き戻されていく。
光の粒子となって消えていくセレスティアの手を、ルシエルは掴むことができない。
すべてがリセットされ、誰もが二人を忘れた世界。
しかし、完全に消え去ることができなかった「エラーデータ」である魔王の心臓だけは、セレスティアの名前を刻み続けたまま、誰のいない真っ白な世界で永遠にフリーズし続ける――。
これは、「正しく修正された世界」の片隅で、二度とほどけないバグの糸に縛られ続けた、ふたりだけのメリーバッドエンド。
文字数 2,215
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
甲斐武田家滅亡の原因とも言われる「義信事件」。
その答えは今も尚出ていない。
しかし「義信事件」にはもう一つの結末があった。
それは穴山 信君の弟 穴山 信嘉の自害となる。
1558年と1566年に出された禁制の意味。
永禄の変の発生。
武田 信玄と織田 信長の同盟。
穴山 信君の目を通して「義信事件」の背景に迫った。
文字数 8,001
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
聖騎士とは騎士が聖女に永遠の愛を誓い結婚することで至ることができる至高の存在。
騎士グラスは聖女のナナルと結婚して聖騎士となり魔物におびえる人々を救ってきた。
仕事が終わり愛する妻がいる我が家に帰るとそこには離婚届けと手紙が一通あるだけだった…
文字数 5,043
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.08.02
服や防具が破かれ肌が露出してしまう、それでも武器を持ち戦い続ける
戦闘員という仕事は基本ブラックである
黒凪結(くろなぎゆい)は中でも給料が少ない社員使い捨て上等のブラック企業に務めていた
そんなある日、会社にいつも以上の無理難題を押し付けられた。そして絶体絶命の事態に陥ってしまった
ブラック企業で磨かれた刃は場を変えて大きく活躍していく
☆がエロ系描写ある
★がエロ系、リョナあり注意されたし
✦️がリョナのみ注意されたし
良ければ作品フォロー、評価をお願いします
文字数 80,437
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.20
〝死ぬ前に、先輩の世界に触れてみたかった──〟
美術部唯一の活動部員〝小鳥遊鈴〟は、天才モノクロ画家〝春永結生〟に恋をしている。
一方、色のない世界を生きていた結生もまた、毎日のように「好きです」と伝えてくる鈴が気になっていた。
しかし、鈴は〝枯桜病〟という病を患っていて──?
残りわずかな命の時間。
ふたりは、いずれきたる〝別れ〟を見据えながらも心を通わせていく。
──その憧れは、生きる力になった。
──その恋は、生きたい理由になった。
──その想いは、生きた証になった。
「ねえ、先輩。贈り物、受け取ってくれました?」
文字数 127,958
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
「運命の絵筆、愛の筆跡」は、偶然の出会いから始まった二人の才能溢れる芸術家が、互いの作品と愛を通じて結ばれる物語です。彼らは共通の夢に向かって励まし合い、最後のプロジェクトを共同で完成させます。しかし、愛する彼女の病気によって別れを迎えることとなります。彼女の死後、彼は彼女の遺産を守りながら、二人の作品を世界に届け、彼女の名前を永遠に刻みます。彼らの作品は、感動と美を伝え、読者の心を揺さぶります。この物語は、運命の出会いと愛の軌跡を描き、二人の芸術が永遠に語り継がれることを願っています。
文字数 1,277
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.22
「努力するための理由はどこにあるのか」僕の永遠のテーマです。いつもストレスが溜まると、気持ちを落ち着かせるのにひたすら書いていたものの一つです。
文字数 2,111
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
明朗な少女、穂花(ほのか)。早くに両親を亡くした天涯孤独の身の上であるが、ごく普通の高校生活を送ることができていた。とある神に溺愛されているということ以外は。
「このままだとおまえは、あいつに殺されるぞ」
兄のように慕う付喪神・紅(べに)の過保護ぶりに感謝しつつも悩まされる日々を送っていた、十六歳の誕生日のこと。幼馴染みの青年・真知(まち)に告げられた言葉、そしてサクヤと名乗る、美しい少女の姿をした神が突然現れたことで、穂花の運命は大きく動き出す。
神々の住まう天界、高天原(たかまがはら)。穂花は、かの地を統治する最高神の血族、ニニギノミコトと崇められる神であった。
太古の昔、葦原中津国(あしはらのなかつくに)と呼ばれるかつての日本に住まう国津神と、高天原の天津神は、対立関係にあった。両者の溝を埋め、葦原中津国の平定を成し遂げた神こそ、ニニギノミコトなのである。ニニギノミコトへ想いを寄せていた神は、ただ一柱のみには留まらない。
或る一柱は、兄代わりであり、高天原の頭脳と言っても過言ではない、知恵を司る天津神。
或る一柱は、幾度散ろうとも純粋に恋慕う、儚くも心優しき桜の国津神。そして――
「お迎えに上がりました。貴女様と、永久を過ごす為に」
紅蓮の瞳に狂おしい程の色を滲ませた神は、嗤う。物心のつく前から共に過ごしていた紅の、真の正体は。
偃月の夜、穂花を巡り、神々たちの闘いの火蓋が切って落とされる。
少女の身体に刻まれた、赤い花、青い花、白い花。咲き誇るのは、一体何色の蕾なのか。
失敗は許されぬ。非なる者には、天より数多の矢が降り注がん。
「それでは始めましょう。鮮烈なる死合(しあい)を」
古事記をもとに織り成す、日本神話×男女反転×逆ハー現代ファンタジー。
「貴女様は、この――だけのものじゃ」
――その神、愛憎過多につき。
文字数 88,421
最終更新日 2022.03.19
登録日 2021.09.30
ひとつの大陸にひとつの王国が存在し、そこに住む人々は飢えることもなく平穏に暮らしていた。ある日、大陸東部の沿岸で漁をしていた舟が突然発生した渦に呑み込まれ、さらに渦が徐々に広がり始めた。10日程で広がりは抑まり今度は螺旋を描く様に水柱が立ち上がり、9体の魔物が姿を現した。「我は魔を統べる王なり。人間よ、これより我らの糧となるがいい。」大陸中に声が轟くと共に、8体の魔物大陸各地に飛び散った。歴史上初の人間と魔物の邂逅と永き戦いの幕開けとなった。あわや滅亡寸前にまで追い詰められた人間達は神に救いを求め祈りを捧げた。祈りを聞き届けた神は異世界から勇者を召喚する方法を授けたのであった。
文字数 2,288
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.17