「妃」の検索結果
全体で3,684件見つかりました。
「今すぐここから逃げろ! でないと君は殺される!」
「!?」
竜が建国したと言われるジェーヴァ王国。そこを治めるジェーヴァ王家は竜の血を引くと言われていた。
その国の貴族、レンブラント侯爵家の令嬢であるレティーシアは聖女としての能力を認められ、未来の王太子妃となるための教育も受けていた。
そんなある日、レティーシアの婚約者であり王太子であるエドワードが、国王夫妻が不在の間にレティーシアの生家であるレンブラント侯爵家に謀反の疑いをかけ、聖女であるレティーシアも処刑されそうになってしまう。
追いつめられたレティーシアを二人の王子は魂と肉体を分け、エドワードの目をくらまそうとする手をとった。
レティーシアの目が覚めたら王宮に来るよう約束させて。
しかし目覚めたレティーシアは、見知らぬ平民の女の子、エルザの中に入っていた――。
※不定期更新
文字数 25,130
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.08.31
死者の身体を清め送り出す、入殮師の家に生まれた明珠(メイジュ)。
後宮で下級女官として仕える彼女は『疫病神』と疎まれ下女同然に冷遇されていた。
そんな明珠の唯一の理解者だったのが、皇帝の寵妃・香蘭妃。
しかしある夜、明珠が香蘭妃の宮を訪れると彼女は首を吊った姿で息絶えていた。
遺体の傍らに立っていたのは、後宮へ来たばかりの見知らぬ宦官・鵠(コウ)。
「俺が殺したと思うか?」
「あなたはいったい、誰なんです?」
香蘭妃の死は、本当に自害なのか。互いの素性を疑いながらも、条件つきで手を組むことになった明珠と鵠。
死者の身体に残されたわずかな痕跡を読む明珠は、やがて後宮に隠された秘密へと迫っていく。
そんなふたりを静かに見定める者がいた――華やかな後宮の奥に潜む闇を、二人はまだ知らない。
文字数 2,671
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
アルメニア国王子の婚約者だった私は学園の創立記念パーティで突然王子から婚約破棄を告げられる。
王子の隣には銀髪の綺麗な女の子、周りには取り巻き。かのイベント、断罪シーン。
味方はおらず圧倒的不利、絶体絶命。
しかしそんな場面でも私は余裕の笑みで返す。
「承知しました殿下。その話、謹んでお受け致しますわ!」
あくまで笑みを崩さずにそのまま華麗に断罪の舞台から去る私に、唖然とする王子たち。
ここは前世で私がハマっていた乙女ゲームの世界。その中で私は悪役令嬢。
だからなんだ!?婚約破棄?追放?喜んでお受け致しますとも!!
私は王妃なんていう狭苦しいだけの脇役、真っ平御免です!
さっさとこんなやられ役の舞台退場して自分だけの快適な生活を送るんだ!
って張り切って追放されたのに何故か前世の私の推しキャラがお供に着いてきて……!?
※本作は小説家になろうにも掲載しています
二部更新開始しました。不定期更新です
文字数 100,572
最終更新日 2022.03.04
登録日 2018.10.14
「今を持って、第一王子リーンハルト・クラウンの王位継承権を剥奪する」
クラウン王国の第一王子であったリーンハルト・クラウンは、冷徹な美貌と狡猾な性格で悪名高く、周囲の貴族たちから”毒蛾王子”と呼ばれ忌み嫌われていた。
そんな中、長年行方不明であった腹違いの弟のアイビーが見つかった。アイビーはクラウン王と王妃の息子であり、正統な王位継承者、かつリーンハルトとは正反対の優しく儚げな青年だった。
最愛の王妃との息子であるアイビーに跡を継がせたいクラウン王の策略によって、リーンハルトは”第一王子”の肩書と王位継承権を奪われ、王都から遠く離れた辺境の伯爵ギィに身柄を預けられる。
辺境伯ギィは、漆黒の髪に褐色の肌の異国風の美青年であり、アイビーの幼馴染みでもあった。
しかし、リーンハルトは気づいていた。ギィがクラウン王から密かに自分の”暗殺”を依頼されていることを……。
ーー 俺が生きていることを誰も望んでいないけれど、死んでやって俺の死を願う奴らを喜ばせるのも癪だ。こうなったら徹底的に生にしがみついて、全力でもがいて生き抜いてやる……! ーー
ところが、リーンハルトが連れてこられ、軟禁されたギィの城には、なぜか使用人が白髪の老執事と幼女のメイドの二人しかおらず、城の警備兵も一風変わった青年コンビだった。
ギィと城の住人たちにも何か秘密があるようで……ーー
※微BLファンタジーコメディです。BLになっていく予定です。
文字数 46,066
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
魔法の鏡を作ったお妃様は、早速鏡に尋ねました。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 1,655
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
王国に念願の第三王子が生まれた。第一王子は『剣聖』のスキルを持ち、第二王子は『賢者』のスキルを持って生まれた。
偉大なるスキルを持つ二人の兄と同じように、第三王子も凄いスキルを持って生まれると国王は大いに期待していた。
けれども、期待した分だけ、第三王子のスキルを聞いた時の落胆は凄まじいものだった。第三王子のスキルは『泳ぐ』だった。
ただ上手く泳ぐ事が出来る駄目スキルに、国王は思わず王妃の浮気を疑ってしまった。
よく見えれば、自分の髪と瞳の色とは、まったく違う赤ん坊は、他人の子供にしか見えない。
このまま王宮に置いておけば、良からぬ噂が広がるのは時間の問題だと、国王は第三王子を病死という形にして、王妃と一緒に追放処分しました。
そして、月日は流れて——五年後。
寂れた漁村の海岸で、元王妃と名前を変えた第三王子が、楽しく泳いでいました。二人は幸せに過ごしていました。
けれども、その幸せも長くは続きませんでした。幸せそうな二人の姿をジッーと眺める三人の悪い海賊が現れるまでは……。
文字数 311,328
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.04.13
エリーナ・コートロールは一年前に婚約者を妹に盗られ更に家まで追い出された。現在はとある田舎で王妃教育で養った知識を元に薬屋を営んでいる。そんな彼女の元に自分を追い出した元婚約者や元家族が悲惨な目にあっている、と噂が入り……。
文字数 5,290
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.23
戦を避けるために、姉の彩華に代わって後宮入りすることになった蓉華。
姉は男まさりの女傑で武芸に優れているが、自分は、なんの取り柄もなく、臆病者だと思っている。
自分の代わりに後宮へ行く蓉華が心配になり、彩華は侍女として後宮までついていくという。
ボロボロの宮をあてがわれ、蓉華の機転で切り抜けたものの、当然帝のお渡りはない。
しかし、蓉華はそれでもよく、平穏に暮らせるはずだった。
が、彩華は宴の出し物で、剣舞を披露し、妃の一人を斬り殺してしまう。
正反対の姉妹が繰り広げる後宮活劇。
※以前書きかけていたものを、短編用に書き直したものです。
文字数 12,512
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.12.31
熱砂の凶王と眠りたくない王妃さま
レンタル有り陰謀によって「熱砂の凶王」と呼ばれる王の後宮に入れられた小国の王女ナリーファ。日頃は気弱で大人しい彼女だが、眠っている間に近づく者は、みな倒してしまうというとんでもなく凶悪な寝相の持ち主だった。このままでは、王にも無礼を働き処刑されるかもしれない……! そう怯えるナリーファは、王が初めて訪れた夜、寝不足だという彼を寝物語で寝かしつける。この試みが上手くいき安心していたナリーファだが、それ以来、王は毎晩彼女を訪れて寝物語を頼むように。しかも、彼はナリーファを正妃にしてしまい――!?
文字数 187,510
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.18
ヘンリーはその日、初めてマーマレードなるデザートを食べた。
それは兄アーサーの妃キャサリンが、彼女の生国スペインから、イングランドへと持ち込んだレシピだった。
のちに6人の妻を娶り、そのうち2人の妻を処刑し、己によく仕えた忠臣も邪魔になれば処刑しまくったイングランド王ヘンリー8世が、まだ第2王子に過ぎず、兄嫁キャサリンに憧憬を抱いていた頃のお話です。
文字数 1,954
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
王太子はバチェラー(王太子妃決定婚活バトルロワイヤル)を開始すると宣言した。
個性、特技、マナー、美貌など、王太子妃としての適正を競う婚活祭りだ。
たったひとりしか、妃は選ばれない。
そこに悪役令嬢である、アニマ・タウンゼントが招待を受ける。
アニマはある理由から、家族から虐げられていた。特に美しい妹と比べられていた。おまけに婚約者から婚約破棄されてしまい、どん底の状態でバチェラーへ招待される。
期待と不安がないまぜになったまま、話を聞くアニマ。
王太子はアニマに告げた。悪役令嬢は嫌いだ。あなたを愛すことはない、と。
「では、なぜ、私はバチェラーに呼ばれたの?」
アニマは疑問に思いながらも、バチェラーへの参加を決意するのだった。
しかし、ただの振られ役、笑われ要員(ピエロ役)だと思ってバチェラーに参加したのに。なぜか私ばっかりが贔屓されてませんか?
「一体、どうして?」
――これは、アニマという虐げられた悪役令嬢が、幸せをつかみ取る逆転劇。
文字数 110,029
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.20
2060年の日本の宮城県気仙沼市に暮らす海野乱は、オメガの愛人の光国カイリを自宅に連れてきた。ランの妻の海野未妃が、夫が愛人の男を連れてきたことに怒り、更にカイリが乱の子を妊娠しているのを知って、更に怒る。妻の怒りを鎮めるために乱は、カイリにカイリがある慈善団体の恐ろしい秘密を知って逃げているのを乱がカイリを守るために気仙沼の自宅にかくまって欲しいと、未妃に頭を下げる。未妃が腹正しく思いながらも、カイリが困っているを見捨てられずにカイリを家に置いとくことにした。
その間に特権階級のアルファの清瀬祟継が会長を務める慈善団体青の友愛基金の陰謀をオメガの愛人の加賀美紫信がオメガの元従業員を探していた。
ごく平凡なベータの海野乱と特権階級のアルファ清瀬祟継の邂逅が世界を揺るがす戦いが始まる。
文字数 99,568
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
没落寸前の貴族の生まれた私は、前世の美容の知識を利用し、王太子妃様の小間使いなる。そして知る真実…
思い付きで書いたものなのであらすじみたいなものです。読んでくださいましてありがとうございます。小説家になろうさんでも同じものを掲載しています。
文字数 3,572
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.08.03
たった一夜の出来事が、春蘭の人生を大きく変えてしまった──。
亮国の後宮で宮女として働く春蘭は、故郷に将来を誓った恋人がいた。しかし春蘭はある日、皇帝陛下に見初められてしまう。皇帝の命令には何人も逆らうことはできない。泣く泣く皇帝の妃のひとりになった春蘭であったが、数々の苦難が彼女を待ちうけていた。 「私たち女はね、置かれた場所で咲くしかないの。咲きほこるか、枯れ落ちるは貴女次第よ。朽ちていくのをただ待つだけの人生でいいの?」
皇后の忠告に、春蘭の才能が開花していく。 様々な思惑が絡み合う、きらびやかな後宮で花として生きた女の人生を短編で描く中華後宮物語。
一万字以下の短編です。
文字数 8,379
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.01
不幸な生い立ちに生まれた魔女の娘オデット。
双子の姉オディールに助けられ、どうにか炎上する森から脱出した彼女が、偶然出会ったのは旅の王子ジーク。
ジークの故国へと旅をする中、聖女として覚醒したオデットは王太子妃になったのです。
まるでおとぎ話のようなハッピーエンド。
でも、誰かを忘れていませんか?
双子の姉はどうなったのでしょうか?
これはおとぎ話が終わり、脇役だった転生者がたくましく生きていく物語。
文字数 50,818
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.30