「ぶ」の検索結果
全体で19,512件見つかりました。
ある日、目が覚めたら異世界に転生していた主人公。
裏庭で偶然出会った黒猫に魔法を教わりながら鍛錬を重ねていく。
しかし、その平穏な時間はある日を境に一変する。
これは異世界に転生した十歳の少女と黒猫メイスの冒険譚である。
よくある異世界転生ものです。
*恋愛要素はかなり薄いです。
描写は抑えていますが戦闘シーンがありますので、Rー15にしてあります。
第一章・第二章・第三章完結しました。
お気に入り登録といいねとエールありがとうございます。
執筆の励みになります。
文字数 364,015
最終更新日 2026.06.26
登録日 2025.01.01
FPSゲームとアニメ、推し活だけを心の支えに生きていた、少し人付き合いが苦手なオタク女子高生・時任昇華。
ある日、事故に遭った彼女は、魔法と信仰が息づく異世界で、名門貴族の令嬢・クロノ・ソーカとして転生する。
貴族なら魔法が使えて当たり前、学院では魔法と信仰、礼儀作法を学ぶのが当然。だが、クロノには致命的な問題があった。
『魔法がまったく使えない』
頼れるのは、前世で知っている物を呼び出せる謎の力、|限界具現《ゲンカイ・マテリアライズ》だけ。
現代アイテムを魔法に見せかけ、今日も必死に学院生活を乗り切るクロノ。けれど、ごまかせばごまかすほど、周囲の勘違いはどこまでも加速していく。
ただし、限界具現も万能ではない。呼び出せるのは前世で詳しく知っているものだけ。使える回数にも限りがあり、失敗すれば魔法を使えないことが露見する危険もある。
それでもクロノは、ライターやプラネタリウムのような平和なものから、閃光手榴弾や火炎放射器のような物騒すぎるものまで、あらゆる現代アイテムを駆使して窮地を切り抜けていく。
ただ必死にごまかしてきただけなのに、いつの間にか「魔法の天才」「女神の奇跡」「聖女の再来」と呼ばれる始末。
……ほんっと、なんでこうなったのよ!
すごいのは私じゃなくて、地球の文明なのに!
最初は、自分の秘密を隠すためだけだった。
けれど、弟マークやクセの強い同級生たちと、勘違いだらけの騒動を乗り越えるうちに、クロノは少しずつ変わっていく。
前世では得られなかった友達ができ、同級生たちとの絆も深まっていく。魔法が使えない自分でも、誰かの力になれるのだと知っていく。
だが、栄都を揺るがす大事件で、クロノは人々の前で限界具現を使ってしまう。
その日を境に、クロノが呼び出す道具は女神の“祭具”と崇められ、彼女は“祭具の聖女”と呼ばれるようになる。
しかし、その噂が法国西方の聖都――国の信仰を司る大神殿へ届いた時、彼女に与えられた呼び名は、まったく別のものだった。
――“災具の魔女”。
魔法が使えない転生令嬢が、オタク知識と現代アイテムで今日も必死にごまかす!
これは、信仰と勘違いに振り回される世界で、魔法ゼロの令嬢が自分の居場所を探していく、勘違い異世界ファンタジー。
文字数 77,358
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.13
「無能」として家族や王太子である婚約者から虐げられ、理不尽な婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢アルテ。絶望の淵で彼女を拾ったのは、強大な力ゆえに呪いに蝕まれ「狂血の魔王」と恐れられる黒衣の辺境伯ガーディアだった。
アルテは隠し持っていた失われた古代技術「魔導薬膳」の知識で彼の呪いによる激痛を和らげ、彼と「契約結婚」を結ぶ。次第にガーディアはアルテなしでは生きられないほどの重暗い執着と激重溺愛を向けるようになる…
文字数 42,243
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.15
今作の要素:おっさん作家/新人編集者(元同人作家オタク女)/偽装結婚/年の差/溺愛/じれじれ/ドラマチック/激しめR18
【完結済み作品】才能は枯れてるけど性欲は枯れていない官能小説家×出版業界に憧れていた新人編集者(副業バレして前職をクビになった元BL二次創作同人作家のオタクヒロイン)のエッチな長編恋愛小説。
章タイトルの頭に(※)があるものは性描写あり回。
【あらすじ】
桂木陽菜には憧れの作家「相沢冬司」がいた。恋愛小説家として一大ムーブメントを巻き起こしたその覆面作家は、突如として業界から姿を消した。時は過ぎ、陽菜は立派なオタク女子へ成長を遂げていた。
己のミスのせいで職場でオタバレ、同人作家バレのWパンチを喰らった陽菜は退職を余儀なくされる。
しかし友人のアシストのおかげで、かつて憧れていた出版業界に飛び込むことに成功。結果オーライと思いきや…?
陽菜に待っていたのは、「官能小説部門の新人編集者」という、処女の彼女にとって知らないことだらけの淫靡で未知な洗礼だった。
しかも担当作家として紹介された「相楽あおい」という官能小説家は数日前に出会ったデリカシーのない軽率なオトコで――!?
もうずっと作品を書いていない才能の枯れた官能小説家が陽菜に提案したのは、「作品のために契約(同棲)をしないか」という信じられないものだった。
「……そうだな。あえて官能小説家らしく言うなら、無垢な蕾が花開く過程ってやつを知りたい。それも、より詳細に。新作の参考にしたいんだよ。つまり俺としては、これは同意の上であり、れっきとした仕事。WIN-WINの提案だと思うんだが……どうだい? お嬢さんよ」
≪作品のためってそれって…それってまさか、この男にすべてを捧げるって事!?≫
ギブ・アンド・テイクの秘密の同棲生活は、同時に不埒な男の手によって開発される日々のはじまりを意味していた。果たして、陽菜の運命は…!?
【投稿経緯】
・第17回 らぶドロップス恋愛小説コンテスト様の予選通過作品→最終選考で落選。
自分が最初に書いたTL作品なので、キャラクターへの愛着が特に強く、
勿体ないのでR18シーンを中心に改稿しこちらで連載→完結済み
文字数 136,446
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
【重要告知】
突然ですが、この度【R18】美少女専門学園 強制"性転換"部 特別洗脳コース【TS】と【R18】注文の多い料理店【TS】をノクターンノベルズに完全移籍することにいたしました。こちらのサイトの内容は10月上旬を持って消去することにいたします。なお、新しい話は10月上旬まで、引き続きこちらにアップいたします。
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美少女専門(BS)学園は、表向きは名門校。
しかし裏では性転換、洗脳を行っている。
男とは思えないほど可愛らしい顔をした橘葵は、
女性が好きなノーマルな男の子だ。
そんな彼の人生は、何も知らずにBS学園に入った
ころから狂い始める。
果たして、葵は本当に身も心も女性にされてしまうのか。
男性に恋する乙女にされてしまうのだろうか。
本作品は、葵の数奇な半生を追ったストーリーである。
◆はHシーンありです。
☆☆☆☆☆波乱の第三章*に突入☆☆☆☆☆
章設定を見直して、一章と二章を統合しました(20/01/13)
小説家になろうの以下のURLで、第一章を順次公開予定です。
https://ncode.syosetu.com/n4811fy/1/
キーワード: 密室調教、監禁、監禁調教、性転換、TS、TS、倒錯、性感開発、洗脳、美少女、美少年、学園、性描写あり、メス化、雌化、牝化、メスイキ、メス堕ち、ショタ、ロリ、セーラー服、制服、ホルモン、女性ホルモン、媚薬、注射、埋め込み、手術、エッチ、エロ、あまあま、和姦、BL? 、変態、SF、異世界、科学、R18、可愛い受け、らぶえっち、無理やり、言葉攻め、ドライオーガズム、VR、仮想現実
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※文章の修正は適宜行っています。なるべくまとめて最小限にとどめますが、通知でご迷惑をおかけすることをお詫びいたします。
※内容はタイトルの通りです。性描写、性転換が苦手な方は、ご遠慮ください。
文字数 421,666
最終更新日 2020.10.11
登録日 2018.07.16
矢上一樹は、ダンジョンでマナー違反行為を繰り返す迷惑系配信者だ。
他人の獲物を奪う、弱いモンスターをいたぶる、下品な言葉遣い。やりたい放題やって人気を得ていた彼だったが――ある日、うっかり配信を切り忘れて律儀な一面がバレてしまう。
焦った一樹はキャラを取り繕うも、時すでに遅し。一樹の素は大々的に拡散され話題沸騰していて――さらには、助けた美少女が人気アイドル配信者だったことで、全国レベルでバズってしまい!?
これは、炎上系配信者が最強でただのいいヤツだった的な、わりとよくある物語。
※本作はカクヨムでも連載しています。そちらでのタイトルは「ダンジョンで迷惑配信者をやっていた俺。うっかりアイドル配信者を助けた結果、良い人バレして鬼バズってしまう~もう元のキャラには戻れないかもしれない〜」となります。
文字数 131,901
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.03.27
ヤンキーくんは排泄障害より
主人公は瀬咲 朔。
おなじみの排泄障害や腸疾患にプラスして、四肢障害やてんかん等の疾病を患っている。
特別支援学校 中等部で共に学ぶユニークな仲間たちとの青春と医療ケアのお話。
文字数 46,291
最終更新日 2025.10.11
登録日 2024.04.03
「君には悪いけど、彼女が身籠る間の妻でいて欲しい」
平民育ちのセリーヌは母親と二人で住んでいた。
セリーヌは、毎日花売りをしていた…そんなセリーヌの前に毎日花を買う一人の貴族の男性がセリーヌに求婚した。
結婚後の初夜には夫は部屋には来なかった…屋敷内に夫はいるがセリーヌは会えないまま数日が経っていた。
夫から呼び出されたセリーヌは式を上げて久しぶりに夫の顔を見たが隣には知らない女性が一緒にいた。
セリーヌは、この時初めて夫から聞かされた。
夫には愛人がいた。
愛人が身籠ればセリーヌは離婚を言い渡される…
誤字脱字があります。更新が不定期ですが読んで貰えましたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 51,984
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.08.27
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
文字数 216,937
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.08.15
持て余しスキル【翻訳】を授かった俺、カイ。共通語が大陸に普及した今、翻訳の出番なんてどこにもない。辺境の街道沿いで傷ついた小動物を手当てする小さな鳥獣保護施設を営み、お礼に置かれる木の実と果物で細々と食いつなぐ毎日だ。
そんな暮らしはある夜、戸口に転がり込んだ銀色の仔竜で一変した。震える幼竜の頭上に半透明の翻訳文字がふわりと浮かぶ。
『ここがいい。お母さまには会いたいけど王宮には帰りたくない。おにいさん、やさしいね』
……ええ? それから三日後、空を裂いて雷竜女王フィリアスが降臨し、俺はまるごと聖域へ拉致されてしまった。
山を砕く荒ぶる女王の本音は寂しがり屋で娘自慢が止まらない。一睨みで命を奪う銀狼帝は肉のことしか考えていない。俺にだけ視える神獣たちのポンコツな本音は、今日も聖域をにぎやかにする。
戦闘力ゼロの青年が神獣に溺愛される、もふもふ翻訳コメディ開幕。
文字数 541,216
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.29
本当のロリは、〇〇お姉ちゃんって言わないガチ。
普通に名前で呼ぶと思うんです。
ロリは普通に生きているだけで百合になるから美しい。
6年生×1年生
いくつかルートが分岐します。
文字数 10,578
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.02
「灰色の魔女め!」
私を睨みつける婚約者に、心が絶望感で塗りつぶされていきます。
聖女である妹が自分には相応しい?なら、どうして婚約解消を申し込んでくださらなかったのですか?
私だってわかっています。妹の方が優れている。妹の方が愛らしい。
だから、そうおっしゃってくだされば、婚約者の座などいつでもおりましたのに。
こんな公衆の面前で婚約破棄をされた娘など、父もきっと切り捨てるでしょう。
私は誰にも愛されていないのだから。
なら、せめて、最後くらい自分のために舞台を飾りましょう。
灰色の魔女の死という、極上の舞台をー
文字数 107,306
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.02.07
王太子レクトールの婚約者として、私は彼のためにどんな汚れ仕事だってしてきた。
恋だと思っていた。
愛されているのだと、信じていた。
けれど婚約披露の夜、彼の隣にいたのは、私のドレスをまとい、私の青薔薇を飾った偽物の女だった。
王太子は私を「偽物の公爵令嬢」と呼び、第二王子アルフォンスと共に反逆者として処刑した。
奪われたのは、婚約者の座だけではない。
名前も、誇りも、命さえも奪われた。
けれど、冷たい刃が首筋に触れた瞬間、私は過去へ死に戻る。
もう二度と、誰かのために都合のいい駒にはならない。
もう二度と、偽物に本物の座を明け渡さない。
今度は私が選ぶ。
誰を愛し、誰を裁き、どんな未来を掴むのかを。
私を偽物と呼んだ王太子へ。
次に首を落とされるのは、あなたの番です。
【AI補助利用について】
本作では、以下の範囲でAIを補助的に利用しています。
・アイデアの整理
・設定や情報の確認
・誤字脱字、文法、表記揺れの確認。
*1 アイデアの整理
執筆中に浮かんだ設定や展開案をAIで整理し、再利用しやすい形にまとめています。
*2 校正補助
誤字脱字、文法、表記揺れの確認。
忙しい時などに誤字脱字や設定の確認を見落としてしまう可能性があるため、AIをサポートとして利用しています。
物語本文の生成、展開や結末の決定、キャラクターの根幹部分の作成には使用しておらず、あくまで作者本人による執筆のダブルチェックとして利用しています。
文字数 58,359
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.08
7月13日、誕生日が俺と同じである彼女が18になった。
「18になったんだから、約束通り湊人とともっともっとイチャイチャしていいんだよねっ?」
「キスとハグ以上のことができるよねっ?」
無邪気に明るく問う夏実に、俺は「そうだな」と小さく言い、大人らしい微笑みで彼女を見つめる。
18だから……成人したから。
その「免罪符」があれば、正直なんだって出来る。まして夏実が望んでいるのであれば、なんだってしてやりたい。
とはいえ俺は30歳で、彼女とは一回りもの歳の差がある。なんだってできるが、節度は守らなければならないし、何より夏実と出会って以降ずっと守り続けてきた「騎士(ナイト)」の仮面を今更剥がすわけにはいかない。中年オジの欲望のまま抱くわけにはいかない!!だからグッと堪えているのだ。
ガマンは素晴らしい。
一定の距離を保つことにより得られるものは山ほどある。
そしてそれはとても幸せなことだ。
だって彼女が幸せそうに笑っているのだから……。
だが…………
「えっ? みなとっちは本当にそれでいいわけ???」
12年ぶりに再会した元カノの言葉によって、俺の仮面(マスク)はスルリと頬から落ちていく———
「お互いが幸せになってこそが、愛なんじゃないの?」
※30歳社会人×18歳女子高生カップルのお話です。
※2019年に初めて書き、2022年にアルファポリス様にて公開スタートした小説の再構築版です。大幅な修正を行い、少しずつページ更新していきます。
※性表現強めのページには★マークを付けています。
文字数 23,906
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.23
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。
「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」
周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。
アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。
ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。
その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。
そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。
文字数 172,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私は、ざまぁ回避のため、まじめに生きていた。
でも、ヒロイン(転生者)がひどい!
彼女の嘘を信じた推しから嫌われるし。無実の罪を着せられるし。そのうえ「ちゃんと悪役やりなさい」⁉
シナリオ通りに進めたいヒロインからのハラスメントは、もう、うんざり!
私は私の望むままに生きます!!
本編+番外編3作で、40000文字くらいです。
⚠途中、視点が変わります。サブタイトルをご覧下さい。
文字数 42,073
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.07
遠距離恋愛中だった恋人との関係が自然消滅した。どこか心にぽっかりと穴が空いたまま毎日を過ごしていた藍(あい)。大晦日の夜、寂しがり屋の親友と二人で年越しを楽しむことになり、ハメを外して酔いつぶれてしまう。目が覚めたら「ここどこ」状態!!
親友と仲良すぎな主人公と、別れたはずの恋人とのお話。
⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。
文字数 27,652
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.01.27
「ラウル、追放だ。今すぐ出ていけ!」
「えっ? ちょっと待ってくれ。理由を教えてくれないか?」
「それは貴様が無能だからだ!」
「そ、そんな。俺が無能だなんて。こんなに頑張ってるのに」
「黙れ、とっととここから消えるがいい!」
それは突然の出来事だった。
SSパーティーから総スカンに遭い、追放されてしまった治癒使いのラウル。
そんな彼だったが、とあるパーティーに拾われ、そこで認められることになる。
「治癒魔法でモンスターの群れを殲滅だと!?」
「え、嘘!? こんなものまで回復できるの!?」
「この男を追放したパーティー、いくらなんでも見る目がなさすぎだろう!」
ラウルの神がかった治癒力に驚愕するパーティーの面々。
その凄さに気が付かないのは本人のみなのであった。
「えっ? 俺の治癒魔法が凄いって? おいおい、冗談だろ。こんなの普段から当たり前にやってることなのに……」
文字数 136,542
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.22
神聖魔導帝国の騎士団で兵站を担っていた45歳のジンは、「保存魔法を使わずに脂や塩を買うのは横領だ」と理不尽に追放されてしまう 。
だが、死の森で彼の脳裏に前世である「生粋のソロキャンパー」の記憶が蘇った! 魔法が絶対の異世界で、ジンは地球の「物理法則」と「ブッシュクラフト」を駆使した究極のサバイバルを開始。
岩に刺さっていた古代の魔剣グラムを薪割りの楔として使い倒し、オノマトペで食レポをする「飯テロ実況バディ」へと調教していく 。
スライムの酵素で軟化した絶品魔物肉や、無煙焚き火で作る極上の野営食を、老フェンリルと共に堪能するジン。一方、彼を追放して物理的兵站を捨てた帝国軍は、魔法の過信により飢餓や風土病に陥り勝手に自滅していく…… 。
これは、抑圧から解放されたおっさんが美味い飯とロマンを追求する、極上の異世界スローライフ!
文字数 260,371
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.21