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『クックドゥードゥルが鳴いた』内容紹介
世界観:
物語は、現実世界と不思議な空想世界が交わる場所で展開します。昼と夜で別人のように変わる少年、長篠イクサは、家族を失い、一人でその秘密を解き明かす旅に出ます。彼が進む先には、危険な勢力や不思議な仲間たちが待ち受け、彼自身も自分の力と向き合わせられることに…。
あらすじ:
イクサは、昼間は臆病で弱気な少年「しん」、夜になると全く異なる人格「かく」が目を覚ます。仲間たちを探し続ける中で、しんはさまざまな人々と出会い、心の葛藤に悩まされながら成長していきます。彼を取り巻くのは、ヒューマノイドと人間が対立する世界で、どちらの道を選ぶべきか試される場面が続きます。
内容紹介:
昼と夜で人格が変わる少年しんは、失われた仲間たちと記憶を取り戻すために冒険の旅を続ける。出会う仲間や敵、そして明らかになる世界の真実に、イクサ達はどのように立ち向かうのか?壮大な世界で繰り広げられる、心揺さぶる成長と冒険の物語が今、始まる───────
『クックドゥードゥルが鳴いた』の世界観
物語の舞台には、二つの異なる世界に広がります。
えんけい世界
• ヒューマンは普通の人間、ヒューマノイドは異能力を持つ人間に似た存在で、両者は対立しています。
• トラスト教会(ヒューマン側)とミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)という二大勢力が、激しい権力闘争を繰り広げています。
(みつかど世界)
• とある人物が創造した空想の世界
• この世界が作られたことで、後にえんけい世界がヒューマンとヒューマノイドの対立によって歪み、現在の状態が生まれました。
勢力構図と役職
トラスト教会(ヒューマン側)
• 目的:ヒューマノイドを排除し、ヒューマンだけの世界を作る。
• 特徴:異能力を持たず、聖なる道具を駆使してヒューマノイドを駆逐。
• 役職:
• 9人の教皇:教会の最高位。
• 枢機卿:教皇に唯一謁見できる人物。
• 大司教:司教を統括。
• 司教:各地区の教会を統括。
• 神父:地域の責任者。
• 執行人:ヒューマノイドを駆逐する実行者。
• ポーター:教会や信者を守る志願兵。
ミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)
• 目的:ヒューマンへの復讐、世界支配。
• 特徴:サーカス団の形態を取り、虐殺や誘拐など非道な活動を行う。
• 役職:サーカス団員は各役職(歌姫、猛獣使い、曲芸師など)に従事し、それぞれが特別な能力を持つ。
それぞれ異なるルールと存在が絡み合い、物語を形作っています。トラスト教会とミミクリーサーカス団が繰り広げる対立の中で、主人公たちは自らの役割を果たし、運命に立ち向かっていきます。
カクヨムにも掲載中です!
文字数 173,082
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.01.07
クラウスは、自分の命を救ってくれたギルベルトを愛していた。だが、いつの日か、彼を殺さなければならない宿命を担っている。
ある日、クラウスは、皇帝の孫・16歳になったエドゥアルド・ロートリンゲン公にワルツを教える役を仰せつかった。だが実質は、女性パートナーの役を務めることだった。
この国の宰相は、エドゥアルドの血筋を絶やそうとしているのだ。
「お前は孕むことはあるまい、クラウス。彼に、いろいろなことを教えてやるがいい。女を抱こうという気を、金輪際起こさせぬほど、いろいろなことを、な」
【表紙画像】(人物)microsoft image creator (背景)aipict
登録日 2017.04.27
妙見国は王家の血筋達が五つの国を共同統治している。
王位継承権の末席に生まれたのは按俊と搤剩の双子で姉は女王として南の領土を統治する王座に即位したが弟は継承権がないという理由で自由奔放に宮官にもならず遊学ばかり……。
按俊ーアンジューはそんな弟の搤剩ーアクジョワーを心配して王都を統治する長兄の挎徳ークドゥアーに近習となる者を頼んでまもなく、寄越されたのは按俊の王筆(近習)の弟、弦峰家の銀目だったが――。
これも武家の次男坊であり、一族ではぼんくら次男として有名であった。
今度は按俊の王筆で銀目の姉、金蓮までもが頭を抱えることになるのであった――。
……それは銀目本人も同じである。
文字数 21,931
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.10
「この暴君アルカンダース! 私の婚約者であるサラスティーナを返してもらうぞ!! 」
玉座の間に私の声がそう響いた。婚約者を皇帝に奪われた私は彼女を取り返すためにアーカイナム帝国のドゥテーハイム城にのりこんだのだ。その城内で私は既にこときれていた婚約者を見てしまう。私の人生は奴の所為ですべてが狂ったといっても過言ではない。私は彼女を弔うために、国境付近の集落に落ちのびた。そこで小さな命を拾う。何もかもを失った男はどのようにして満足になくなったのか。そんな男の生涯の話。
また、「マザコン王子はざまぁな婚約破棄がお好きなようですね」という作品も書いております。よければお読みください。
文字数 2,433
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
「お前との婚約は破棄する!」
卒業式の日。そう、大勢の前でネフィを糾弾してきたのは幼い頃からの婚約者である、ここ、カナドゥサ国のレシア第一王子でした。
ネフィはにんまりと笑みを浮かべます。
なぜなら、周り中全てが自分の味方であることを知っていたからです。
だからネフィは答えました。
「構いませんわ。ですが私と婚約を破棄して、国を追われるのは貴方の方でしてよ?」
そう告げるネフィの隣には……
・定番中の定番みたいな話を私も書いてみたくなって!
・でもあんまりざまぁはないです。多分。
・地味に某お話と同じ世界観。
文字数 15,766
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
「なんで、花を、摘みに来ただけなのに…! よりにもよって飛竜(ドゥーク)に追いかけられてるんだあぁぁっ!」
ここは天険、竜骨山脈。騎馬を駆る勇壮な遊牧部族が、《魔獣》と《精霊》に親しむ闇エルフが居を構える大山脈である。
始まりは山羊を駆る遊牧民の少年ジュチと、飛竜に乗った闇エルフの王女フィーネが起こす運命の衝突事故(ボーイミーツガール)。
「あ、ああァ…。ごめんなさい…! 本当にごめんなさい!」
私は貴方を『殺した』のだと、少女は叫んだ。
「あんまり気にするなよ。もう友達だろ」
本来交わらぬはずの二人に奇縁が絡まり、決して分かたれることのない《血の盟約》が結ばれる。
それでも少年と少女は穏やかに絆を紡いでいけるはずだった―――本来なら。
「子殺しの悪魔(アダ)?」
少年の部族を襲う災厄の名は、悪魔。
「然様。ジュチよ、《天樹の国》―――シャンバラへ向かえ」
部族の賢者から示される悪魔払いの道に保障は無く、ただ苦難だけが約束されていた。
シャンバラで再会した少年と少女は互いの大切なものを守るため、時に情を交わし、それ故に対立しながらも最後には手を取り合い、苦難へと挑む。
部族を襲う災厄を払うため、闇エルフの少女を縛る頸木を砕くため。
少年よ、シャンバラを征け。
※念のためR-15指定。たまに死人が出る、奴隷など残酷描写があるのでその点はご注意を。
※小説家になろう、ハーメルン、ノベルアップ+、待ラノにも掲載しています。小説家になろう、ハーメルン等に先行して投稿しています。続きが気になりましたらそちらへどうぞ!
文字数 215,943
最終更新日 2021.01.04
登録日 2020.12.16
その日、電脳世界の奥地で「ぬこ」は生まれた。その存在はバグなのか、それとも新たな生命体なのか。
※なろうでやっていた短編です。
文字数 4,762
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
ただ一人の女神アイリスを残してその身を失った神々の見守る世界バルゼリア。
アルムガルド帝国とセレディア王国の戦乱が終わってから20年後。
ラーナドゥール王国の竜を従える女公爵アカトス公アリシアは愛する夫を早くに病で亡くす。
忘れ形見となった息子のルシアスをアリシアは育てるがアリシアもまた病で亡くなる。
若くして母の後を継いで公爵となったルシアスは魔物達が活発化する中、従者ラッセルと魔法使いマリオン、竜であるバルアそして公爵領を守る白獅子騎士団の団長デイルと騎士達に支えられて責務を果たしていた。
ルシアスは親族であり特別な幼馴染である司祭マナと魔法使いマリオンの弟子ルヴェーラとやがて大陸を巻き込む戦いに身を投じていく。
文字数 1,043
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
神も魔法も存在する世界。その世界に存在するリファラ王国は緑豊かで優しい国。その唯一の王女リシェイラ・リズ・リファラは、婚約者でライドゥーラ王国の末の王子エクリプス・ウィ・ライド・ライドゥーラに冤罪を掛けられ婚約破棄された。更に戦争に発展しリファラ王国は滅びる事になる。
この物語は別作品の『獣神娘と山の民』に出てくるリリの過去のお話です。単体でもお読み頂けますがここでの救いは一切ありません。余りに悲惨過ぎて作者が詳細に書けなかった位残酷な話です。お陰でダイジェストの様な仕上がりに・・・orz。リリの救いは元作品にて行います。なお、ざまぁもありません。
※恋愛要素ありませんが、婚約破棄ものという事でカテゴリ恋愛にしています。
文字数 5,577
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
※サブタイトルを削除しました。
これは童話の主人公を追いかけ冒険者となった少女とその仲間たちの物語。成長した彼女達はやがて王国を蝕む巨悪の存在を知る。権力の全てを手にし独裁を行う”護国卿”、その統括下にある護国兵団の一番隊隊長にして『王国の剣』黒太子エドゥ、そして国民の不安を煽り王国崩壊を目論む魔女結社『赤き茨』。完璧な正解は無い、それでも少女は仲間と共にド真ん中をぶち抜いて行く。
謎を秘めた黒曜石の短剣。
身分は違えど無心の愛を誓う一人の小姓。
師匠の仇を追い遥か東方から流れ着いた義の漢。
そして”魔女狩りの魔術師”と呼ばれ畏れられる銀髪の”魔女”。
個性豊かなキャラクターが奏でる王道ファンタジー群像劇。もし琴線に係る言葉があれば手に取って見て下さい。
※この小説には画像(挿絵)が含まれます。データ通信量が気になる方はご注意ください。
文字数 148,896
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.07.13
竜骨というものがある。竜の屍だが、それは悪臭を放つものだった。古来よりそれを清め、掃除して時の権力者へと献上するという仕事があった。
日本で就職口を探していた青年はそれに巻き込まれてしまう。生きるか死ぬかの選択肢の中、青年は何を見出すのか。 就活に困窮した主人公はチベットの山稜の中にある「とある生物の遺骸」を綿棒でこそぎ落とす仕事を斡旋される。
そこに宿るのは、純然たる畏れか、それとも……。
※テーマ「綿棒」で昔書いたものです。
文字数 5,776
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
騎竜の民ヒュンナグの王太子ボルドゥの寵姫サラーナは、兵たちの忠誠心を試すためというだけの理由で矢の的にされた。
全身に矢を浴びたサラーナは、一族の守り神たる竜神に持たされていた鱗を身代わりの護符として、一命を取り留める。
父王を弑逆し王位を簒奪せんと目論むボルドゥに対し、サラーナと幼馴染ションホルの復讐が幕を開ける。
※本作は、拙作『ベルトラム王国物語』と、場所も時代も全く異なりますが同一の世界観です。
※主人公をはじめ、登場人物たちの倫理観はかなりぶっ飛んでいますが、この世界、この時代、この地域ではこういうものなのだと受け止めてください。まあこの世界以下略の中でも異常としか言いようのないキャラもいたりしますが(笑)。
※人によっては「寝取られ」と感じられる描写があります。ご注意ください。
※お気付きの方も多いかとは思いますが、匈奴の冒頓単于の鳴鏑の故事を元ネタに、「これってちょっとひどくね?」と思った作者によるざまぁが炸裂するお話となっております。冒頓ファンの方ごめんなさいm(_ _)m
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 69,720
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.08
クラムディオ大陸に栄えたバーディオン王国は、存亡の危機を迎えていた。善神バーディナムの祝福により栄華を誇った王国に対し魔王ゼルディナクが魔族の軍を率いて攻め入ったのだ。
善神バーディナムの加護を受けたバーディオン王国の軍はこれを迎え撃ち、辛くも東の国境付近にまで押し返すことに成功した。
しかし、苛烈な戦闘により多くの戦士や魔法使いを喪い、戦局は辛うじて拮抗してはいたものの魔王軍を決定的に退けるには決め手を欠く状態にあった。もしこのままの状態が続くようであれば、魔族に比べてどうしても個々の力が劣る人間達は明らかに不利だった。
だがそんな中、奇跡が起こった。すべてを覆す<魔族殺し>の力を善神バーディナムにより与えられた勇者が現れたのである。
その勇者の名はドゥケ・ジェム・リトセ。彼の前ではいかなる魔族も無力だった。
これは、存亡の危機に瀕したバーディオン王国を救った勇者ドゥケの英雄譚である!
って、ウソ。ウソだからね! 私はあいつを勇者とか世界を救う英雄だとか認めないんだから!!
だってね、あいつ、本当に最低のヤツなんだよ!? 自分の力を鼻にかけて偉そうにするし傲慢だし、ほんっと鼻持ちならないとはこのことよ!
なのにみんなはあいつのことを持ち上げてチヤホヤして、勇者だ英雄だって言ってるの。それがまたムカつく。
確かに強いのは強いと思うわよ。あいつの前じゃ<千人殺しの魔牛将>だって形無しだったし。だけどね、だからって品性とか品格とかはどうでもいいってわけじゃないでしょ!?
私の名前はシェリスタ・マティレ。バーディオン王国が誇る七騎士団の一つ、誉れ高き青菫(あおすみれ)騎士団の騎士よ!
それなのにあのドゥケってヤツは、騎士でも戦士でもない、それどころか出自も定かじゃない孤児だったっていうじゃないの。それが何かの間違いで善神バーディナムの祝福を受けて<魔族殺し>っていう特殊なスキルを得て、<千人殺しの魔牛将>率いる魔族の軍を退けたってことで、もう、『救世主が現れた!』って大騒ぎよ。
だけどさ、あいつってホントにホントに最っ低なヤツなのよ! 特に女の子に目がなくて何人もはべらしてるんだから!
あ~もう! 思い出すだけでムカつく!!
文字数 113,941
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.11.02
文字数 12,555
最終更新日 2025.05.18
登録日 2024.12.12
フレンティアの王太子・エドゥアールは、恋とは知らぬままに恋をした。
初恋は、実らぬものだとも知らずに…。
甘酸っぱくてほろ苦い片恋のお話。
※単話でも楽しめますが、【R18】『紅の獅子は白き花を抱く』、【R18】『紅薔薇の棘に口づけ』をお読みいただくと、更に楽しめるかと存じます。18歳以上の方はぜひ(*´ω`*)
文字数 31,985
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.07.31
文字数 3,606
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.28