「頬」の検索結果

全体で417件見つかりました。
403 1415161718
SF 連載中 長編 R15
究極なまでのブラック企業、アビス株式会社に勤めるプログラマー、下唐湊崇史(しもとそたかし)は、家に帰った時に出迎えてくれる猫のわらび(年齢不詳・メス)だけが心の支えだった。 徹夜で仕事に取り組み、そのままその日の夜まで仕事をし、真夜中によれよれになりながら自宅に帰った崇史は、玄関に出迎えに来てくれたわらびに思わず頬ずりして、キスをしようと顔を近づける。 だがその時、わらびの方から崇史に顔を寄せて口づけをしてきた。普段ならキスなど許してくれないわらび、遂に許してくれた、と崇史が喜んだのもつかの間、わらびは口の中に舌を突っ込み、熱烈なディープキスをしかけてきた。 愛猫とディープキスという異様な状況に崇史が目をつむると、耳に柔らかな女性の声が聞こえてきた。 「やっと『契約』を結ぶことが出来ましたね、ご主人様?」 目を見開くとそこには、すらりとした体格の猫獣人に返信したわらびの姿が。変身した彼女が言うことには、彼女は地球とは別の次元にに住む、高次元の神の遣いなのだとか。 そして彼女たち神の遣いは、これと決めた相手とキスをすることで『契約』を結び、高次元の存在へと引き上げて力を与えることが出来るのだと言う。 わらびと『契約』を結び、生物の本質を見抜く目を手に入れた崇史は、ブラック過ぎて高次元存在から危険視されている、アビス株式会社の実態を知る。 実は高次元の存在そのもので人間ではなかった同僚六反田(ろくたんだ)、異世界の魔物を溺愛する総務部員四十物(あいもの)。 悪霊に取り憑かれている課長小飯塚(こいいづか)、二次元の邪神を崇拝している部長俵積田(たわらつみだ)、神に祟られている社長七五三掛(しめかけ)。 世界の「ひずみ」に満ち溢れた勤め先の人間は、一癖も二癖もある人物ばかり。 そして契約維持のために毎夜わらびとキスを交わしながら、崇史はブラックすぎる会社をよりよい環境にするべく、六反田や四十物と協力しつつ、異次元の力を使いながら動き出すのだった。 ※ノベルアップ+様、カクヨム様、エブリスタ様でも並行して公開しています。 https://novelup.plus/story/295356818 https://kakuyomu.jp/works/16816700428218503878 https://estar.jp/novels/25903639
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 SF 6,402 位 / 6,402件
文字数 88,058 最終更新日 2022.07.29 登録日 2021.11.21
恋愛 完結 ショートショート
始発電車に揺られた、私たちの往く先は。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 1,004 最終更新日 2019.12.15 登録日 2019.12.15
青春 完結 ショートショート
――あなたには、ありのままのあなたを受け入れてくれる街はありますか? そしてその街は、どんな街ですか? 目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔をしている斎藤 要(さいとう かなめ)の顔が、鏡越しに反射した。 「こんな不細工な顔をしていたんだ」顔を真っ赤にしながら、涙で過呼吸気味な僕は、この人生をもがき生きるために大量の水を口に含んだ。 生きているという証が感じられた。 生きているということは、惨めな姿を受け入れ、そして受け入れてくれる人を大切にすることだ。 急行電車が通り過ぎた。手で一生懸命、真っ赤な頬を隠しながらアパートに帰る。 「ここはもう、自分がいて良い場所じゃない」 そう要は呟くと、家具や自分の所有物をまとめ始めた。 「また次の街へ引っ越そう」 次の街は、人情味溢れるノスタルジックな街だった。 要が引っ越した新しい街は、昔ながらの商店街が賑わう街だった。 たまにテレビ取材も来るような大型の商店街の街で、休日になると人がごった返している。 ただ引っ越した初日は人ごみが少なく、要を受け入れてくれたのは、大がかりの取材陣だった。 「ここで殺傷事件が起きました」 色々あった要は、一瞬驚くことがあっても、都心部の中でも賃料の安い地域に住めたこと、また引っ越し先のアパートのすぐ近くのお弁当屋にありつけたことで不安より、安堵に満ちていた。 以前住んでいた街は綺麗で清潔感のあるところだったが、辛い記憶が蘇り、不安と緊張で寝不足が多かった。 「初めて見る顔だね。お弁当、今日はサービスで400円のところ、300円だよ」 空腹が耐えられなかったので300円を差し出し、セールのお弁当を購入した。 「この街で事件は良くあることだけど、悪い街じゃないから、安心してね」 街の周辺は、若い20代の男女と老人が多かった。 周辺の居酒屋は若い人も、ちょっと変わった訳ありおじさんも、よぼよぼと歩いている70代のたくましいおじいさんも、皆集って酒を酌み交わしていた。 「ここの街の歴史を聞くかい! ここの街は物騒な事件が多くてさ~」 店の店主はがはがはと笑いながら、驚くようなことを口にする。 「でも、そんな街が好きで、なんだかんだ言って住み着いてるよ! お兄さんも気に入ってくれると嬉しいよ!」 キンキンに冷えたビールジョッキに注がれた380円のビールは今までどこで飲んだお酒より格別だった。 多分。ここなら好きになれる。 ここなら自分を受け入れてくれる。 目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔で、アルコールを一気飲みする。 はじめまして。そして、ただいま。 新しい街は物騒なこともありそうだけど、今日はぐっすりと眠れそうだ。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 青春 7,760 位 / 7,760件
文字数 1,081 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.10.17
恋愛 完結 長編 R15
ビル管理会社の清掃員である多田(ただ)史華(ふみか)は就活に失敗して今のお仕事をしている。 十一月になったある金曜日。 早朝の清掃作業中にイケメンに声をかけられ、頬にキスされてしまう。 元々の妄想癖もあって、史華はそれ以来彼のことが気になって仕方がない。 翌週の月曜日に再会した史華は彼の前で貧血を起こして倒れてしまう。 そんな史華を介抱してくれたのは彼――株式会社ラブロマンスの社長である緒方(おがた)悠(はるか)だった。 イケメン俺様プレイボーイ社長と真面目系(妄想)女子の恋愛物語❤︎ ※カクヨム・ノベルアップ+でも公開中
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 102,610 最終更新日 2025.05.23 登録日 2025.04.25
現代文学 完結 ショートショート
うだるような暑さの中、道にうつ伏せた少女は「地球を感じてるの」と答えた。僕は隣にうつ伏せると、頬を路面に下ろした。──
24h.ポイント 0pt
小説 22,059 位 / 22,059件 現代文学 716 位 / 716件
登録日 2008.02.02
ファンタジー 完結 長編 R15
 主人公【シンヤ】は日本人だ。  異世界に転移し、魔物に襲われている行商人の一行を助けた。  行商人はお礼として、奴隷を一人譲ってくれると言う。  シンヤが美少女奴隷に目移りしているとき、誰かが彼の腕を引っ張った。  それは助けた者の一人、猫獣人の奴隷【ミレア】だった。 「ん? どうしたんだ?」 「……」  シンヤの問いかけに対して、彼女は熱っぽい視線を向けるだけだ。 「えっと……。君が俺の仲間になりたいのか?」  シンヤはそう尋ねた。  すると、コクッと力強くうなずく。 「そうなのか……。でも、どうして俺なんだ?」 「赤猫族の女……。命の恩人には、絶対服従スル……」 「へ?」  シンヤは思わず聞き返す。  だが、彼が思考を整理している間に、ミレアが距離を詰めてきて……。  彼女の口唇が、シンヤの頬に触れた。 「え!?」  突然のことに驚くシンヤ。  その隙をついて、今度は彼の首筋に舌を這わせる。 「ちょっ……! 何してんだよ!!」  慌てて飛び退くシンヤ。 「強い雄の子種がほしイ……。シンヤ、あたしと子どもをつくろウ?」 「いやいやいやいや!」 「ダメ……?」 「いや、そういう問題じゃなくてさ……。命の恩人というだけで、そこまでしなくてもいいぞ?」 「ソレだけじゃない。匂いも気に入った……」 「はぁ……」 「それに、シンヤはすごく強い魔力を持ってイル……。あたしも魔力持ちだからワカル……」 「まあ、確かにそうだけどな」 「きっと役に立つ……。あたしを使ってほしイ……」  そう言うと、ミレアは再び顔を近づけてくる。 「おい……。ちょっと待てって……」 「シンヤ、スキ……。早く赤ちゃんつくろウ?」 「いやいやいやいや!!」  迫ってくる猫娘を押しとどめようとするシンヤ。  だが、ミレアの力は強く、どんどん押し込まれていくのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 ファンタジー 51,365 位 / 51,365件
文字数 129,163 最終更新日 2022.12.28 登録日 2022.05.16
恋愛 完結 短編 R18
R18、タグをお読みになり合わないと思ったらバックお願いします 駅から出てすぐ、「財布落としたから、帰りの電車賃500円貸してもらえませんかのぅ? 早く帰ってばあさんの介護をせにゃならんのじゃ」と見知らぬおじいちゃんに頼まれた。本当に困っているようなので、硬貨がなかったから1000円渡す。 その話をしたら友達に呆れられ、そこで漸く寸借詐欺にあったのだと気づいた。そんな詐欺に引っかかるなんてバカだけだと思っていたのに、見事にひっかかったと笑うしかない。しかし、翌日駅を出たら、おじいちゃんが自分を待っていて、お礼がしたいと言ってきて── 右手はある。 ざまあなし よくあるご都合ラブファンタジーです R18 おまけ召還された不用品の私には、嫌われ者の夫たちがいます R18 異世界に召喚されたら、いきなり頬を叩かれました。 の世界観です。違う時間軸、違う国ですので旧作の登場人物は出ません。あちらは一妻多夫ですが、今回は嫉妬深い夫なので複数無し。バイクあり。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 65,236 最終更新日 2022.12.11 登録日 2022.11.27
恋愛 完結 短編 R15
謀反で城を追われた王女アマーリア。 四年もの苦しい流浪の旅で、彼女を支え続けてくれたのは左頬に深い傷痕を持つ従者のリナルドだった。 寡黙ながらも、勇敢で、誰より忠実なリカルド。 いつしかアマーリアは誰よりも忠実な彼に惹かれていくが、追跡の手が間近に迫ってきて――。 * アマーリア・ルチア・ディ・レマルフィ   城を負われたレマルフィ王国の王女 * リナルド・カルヴィーノ   顔に大きな傷跡がある騎士
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 10,018 最終更新日 2023.02.13 登録日 2023.02.12
ファンタジー 完結 長編
「私の名前はおみっちゃん。私の夢は江戸で歌姫になることです! エヘッ!」茶店でアルバイトをするおみっちゃんは、いつか江戸に行って歌姫になることを夢見ていた。しかし、おみっちゃんは極度の音痴でデスボイスの持ち主。おみっちゃんの歌の犠牲者数は人間抹殺数的には酒呑童子、玉藻の前、大嶽丸と並ぶ大妖怪の一人。何も知らないのはおみっちゃん本人だけ。師匠である茶店の女将さんが何とかして妨害しようとも試練を夢を叶えたい力で突破していく。しかし、未だに江戸にはたどり着けないで、今度は海に頬り出されて漂流し異国にたどり着いた所から始まる物語。 おみっちゃん。幽霊。 ダイアナ。幽霊。 シャーロット。王女
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 ファンタジー 51,365 位 / 51,365件
文字数 100,335 最終更新日 2021.08.06 登録日 2021.08.06
キャラ文芸 完結 長編
 50人もの侍女をクビにしてきた第三王子、雪晴。  次の侍女に任じられたのは、異能を隠して王城で働く洗濯女、水奈だった。  頬に鱗があるため疎まれている水奈だが、盲目の雪晴のそばでは安心して過ごせるように。  みじめな生活を送る雪晴も、献身的な水奈に好意を抱く。  惹かれ合う日々の中、実は〈銀龍の愛し子〉である水奈が、雪晴の力を覚醒させていく。「王家の恥」と見下される雪晴を、王座へと導いていく。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 キャラ文芸 5,504 位 / 5,504件
文字数 339,956 最終更新日 2024.05.12 登録日 2023.12.31
恋愛 連載中 短編 R15
ごく普通のOL・由香は、転んだ拍子に取引相手で中東の小国カダルの王子・ジャミールの頬に手が当たってしまう。 すぐに謝る由香だったが、カダルでは女が男の頬を叩くのは“死をもって償う罪”と定められていた。 由香が死罪を避けるためにはジャミールと結婚するしかなくて…。 戸惑う由香を、ジャミールの指が優しく撫でる。 ――どうか、私の妻になって欲しい。でなければ君を殺さなくてはならなくなる―― 事故をきっかけに石油王の妻になるラブロマンス小説!
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 2,384 最終更新日 2016.02.28 登録日 2016.02.28
恋愛 連載中 短編
姉マルシェル12歳、義理の弟が出来た。 父が拾ってきたソレにマルシェルは一瞬で虜になった。 風呂を入れ髪の毛を乾かし世話を焼いたのだ。 最初とは違い、徐々にマルシェルは少年を愛おしく思うようになる。そして頬へと口付けをし少年が家族になることを喜んだのだ。 弟ワイアット5歳、伯爵である父に拾われ姉に出会う。自身を愛おしそうに見る姉に最初は警戒していた心も溶け、恋をしてしまう。いつまでも自身を弟扱いする姉に15歳になり婚約をしてほしいとはっきりと伝える。けれど返ってきたのはあなたは私じゃない令嬢と幸せになってほしいという言葉だった。 これは7歳差の姉と義理の弟がお互いを振り回しながら恋をしていく話である。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 9,308 最終更新日 2025.01.15 登録日 2024.09.14
ファンタジー 連載中 長編 R15
乙女ゲームが好きなのに誰一人攻略できないほどゲームが下手な妹の桜に乙女ゲーの攻略のアシストを頼まれた主人公、悟 最初は素っ気なく断ろうとした悟だったが、桜のおねだりによって陥落。 2人でひたすらにゲームをプレイしていく。 それから数時間後、ゲームは桜の致命的なミスがなかったこともあり、中断されることなく続けられたが、桜は途中で寝落ちしてしまった。 勝手にストーリーを進めるのは悪いと思った悟はサポートキャラと特訓を繰り返してレベリングを行っている途中、急激な眠気に襲われた彼は意識を手放してしまう。 次に彼が目を覚ましたら…… 「えっ?どこなのここ?」 さっきまでプレイしていた乙女ゲーによく似た世界に。しかも、攻略対象の特訓のサポートにしか登場しないモブキャラ(幼)に憑依してしまっていた 困惑する彼の意思とは関係なく、始まる貴族の長男としての日々。 一般常識の勉強や他の令息・令嬢たちとの交流。領地の視察に幼馴染との剣の鍛錬…と、やることは盛りだくさん。 そして悟がこの世界に来て数年後、共に思春期を迎えた幼馴染から熱い視線が…? 「……なんだ?」 「な、なんでもない!べ、別にお前なんて見てないからな…///」 「そうか…(いや、今めっちゃ見てたよね?なぜか頬を染めて俺のことをジロジロと……まさか、な…)」 この説明文から察する通り、書き手はとてつもなくグダグダな文を書きますので、ご容赦を…。 ※異世界転生×乙女ゲー×勘違い×恋愛etc...という属性過多のごった煮という誰得ラブコメです。 ※本格的な恋愛要素は学園から、バトル要素はちょくちょく出てきます。 ※「書き方が長ったらしくて読みにくい」「ここの地の文の日本語の使い方が間違っている」「キャラの口調がおかしい」などの批評がありましたら、ご指摘願います。 ※かなり不定期更新です
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 ファンタジー 51,365 位 / 51,365件
文字数 3,139 最終更新日 2018.06.30 登録日 2018.06.30
現代文学 完結 短編
僕と君 君と私 二つの物語が交わる場所。 小さな命が始まり 白い鳥が空を見上げる 青い涙が頬を伝い いつかまたねと旅立つまでを…
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 現代文学 9,321 位 / 9,321件
文字数 7,161 最終更新日 2019.07.17 登録日 2019.07.11
恋愛 完結 短編
新市満花は、誰にも気さくで明るいことから、クラスメイトから過剰なほどの好意を持たれる。対して、「古より凍てついた蕾」の呼称をつけられている古郡蕾は、クラスメイトからあらぬ誤解を受けて、疎遠にされている。蕾は、呼称のごとく頑なに表情を出さない。さらには、一人で完結する読書に夢中になり周囲との関わりを持とうとせず、誤解は解かれないまま。 そのような対称的な二人は接点が今までなかった。しかし、満花に起こるクラスメイトからの毎日の遊びによって、二人は関わりを持ち始めるようになる。クラスメイトから発案されているのは、鬼ごっこ。しかし、ただの鬼ごっこではなく、追いつかれたら頬にキスをされてしまう。満花は、双方の合意や好意がないキスに納得がいかず、逃げ回る日々。その繰り広げられる毎日の日常を実は、教室で読書しながら様子を聞いていた蕾。ある日、忘れものに気付いた満花が鬼ごっこの後に教室に忘れものを取りにいったところ蕾がいたことに気付く。満花が蕾に相談を持ちかけてから始まる二人の交流。鬼ごっこの行く末を楽しみにしている凍てついた蕾が、満花に仕掛けられるゲームに手助けをして、満花を勝利させる。鬼役のクラスメイトは帰り、満花と蕾の互いを意識し始める時が動き出す―― 第2回百合文芸小説コンテストに投稿した作品をアルファポリスにも公開です!!
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 14,524 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.08.04
ファンタジー 完結 短編
目を覚ますとそこは無人島。身に思えがなく、夢かと思う太一は、頬をつねってみる。目は覚めない。仕方なく、島を散策することにした。  島を歩いていると、ウサギの頭が草に隠れるところを目撃する。急いで、ウサギを追いかけると、今度は人の声がした。声の方向を見ると、驚く太一。なんと、ウサギはウサギでも首から下は人間ではないか。城之内アリスというそのウサギ人間は、巨木の中に入っていく。後を追った太一は、田圃に佇んでいた。  わけがわからず呆然としているところに今度は土の中から河童のベンジャミンが現れる。太一はベンジャミンに元の世界に戻るための方法を訊いた。西の魔女に会えば、戻れると言われる。ベンジャミンと一路、西の魔女に会いにいくことになった。  砂漠の中にあるオアシスまで行くと、水の中から現れた老人に誘われて、海底に潜り込んだ。海では息もできた。竜宮城に着き、西の魔女と面会をする。そこで太一は夢泥棒を捕まえてほしいと依頼される。  夢泥棒を捕まえるために、西の魔女の夢に入り込んだのだが、今度はカーチェイスが始まり出す始末。訳がわからず、気づいたら今度は真っ白な空間にいた。とうとう自分は神にでもなったと思う太一だった……。 
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 ファンタジー 51,365 位 / 51,365件
文字数 34,550 最終更新日 2018.08.08 登録日 2018.08.08
ファンタジー 完結 長編
潮の香りが、鼻を突いた。 冷えた波しぶきが頬を叩き、湿った海風が天馬の髪をゆるく撫でる。 「……どうやら、生きちまったらしいな。」 軋む舟の上で、天馬は目を覚ました。 昨日の戦の続きを夢で見たような、そんな妙な気分だった。 傍らには一本の刀。 長年連れ添った相棒だけが、今も静かに天馬の手に馴染んでいた。 「ま、どこだろうが、生きてりゃ何とかなるさ。」 天馬はゆっくりと身体を起こし、木片のように漂う小舟の端に座る。 遠くに見えるは、緑深い島。──いや、国だ。 見知らぬ港、見知らぬ旗、見知らぬ匂い。 天馬は、軽く笑った。 「新しい風が吹いてきたな。」 かつて仕えた主もいない。 背負うものも、追うものもない──はずだった。 だが、この見知らぬ国で、思いも寄らぬ因縁と、血の宿命が天馬を待ち受けているとは、 この時の彼はまだ、知る由もなかった。 船が、岸に打ち上げられる。 天馬は、砂浜を踏みしめる。 「さて──どんな面白ぇ奴らがいるか、ちょいと探してみるとするか。」 潮風が天馬の髪を躍らせる。 風は彼を、まだ見ぬ戦へと誘っていた。 和国の戦(いくさ)の物語が──今、動き出す
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 ファンタジー 51,365 位 / 51,365件
文字数 48,280 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.20
恋愛 完結 長編 R15
「リーディア、僕と婚約してくれないか?」 「エリクさまの婚約者になれるなんて夢のようですわ。喜んでお受けいたします」 わたくしは、14歳の時に王太子エリクさまの婚約者となって以来、19歳の今まで妃教育を受ける日々。 公務で忙しくてなかなか会えないエリクさま。 寂しさを覚えながらも、彼のために頑張りたい一心で、努力を重ねました。 そしてエリクさまも、私の頬を優しく撫でて愛を伝えてくださいます。 そしていつものように彼と楽しく話していた後、私は自分部屋で運悪くドレスの裾を踏んでしまい転んでしまいました。 ──そうして、全て思い出してしまったのです。 わたくしは「私」であることを……。 誰が味方で誰が敵なのか。 これは「偽り」から始まる駆け引きと恋、そして彼女が好きな人との居場所をみつけていくお話。 ※旧題:王太子と婚約した私はため息を一つ吐く ※他サイトでも投稿しております ※一部改稿をしました
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 68,165 最終更新日 2023.10.20 登録日 2022.11.18
恋愛 連載中 長編 R15
少女が目を開けると、そこは暗闇の世界だった。手足は縛られ、身動きが取れない。突然少女の頬に何かが触れる…
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 恋愛 64,520 位 / 64,520件
文字数 1,439 最終更新日 2019.01.06 登録日 2019.01.06
BL 完結 長編 R18
松ヶ峰聡(まつがみね さとし)は27才。代々政治家の家に生まれ、半年後に初めての選挙を控える衆議院議員の立候補予定者だ。そんな聡が、選挙陣営を預けるために呼んだのは高校時代の親友・楠音也(くすのき おとや)。 同性の友人である音也への恋情と、しだいに見えてくる亡き母の秘密に翻弄される若き政治家のタマゴ・聡の奮闘ぶりをお楽しみください。
24h.ポイント 0pt
小説 221,256 位 / 221,256件 BL 30,752 位 / 30,752件
文字数 195,429 最終更新日 2023.10.22 登録日 2023.04.17
403 1415161718