「互」の検索結果
全体で5,312件見つかりました。
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背中に羽のある鳥人が住む西浮国。
美しく大きな羽、太く強い脚、羽と脚が全ての価値を決める国で
地味で小さな羽、細く弱い脚を持って生まれたパン職人のレイル。
地味な人間は、ただただ家と仕事場の往復をする毎日。唯一の趣味は本を読むこと。
国においてはほとんど無価値だけど、いつか心底大切と思える相手に出会いたいと思っている。
そんなレイルが、ある事がきっかけで、強い脚を持つエリート、カジュリエスという男と知り合う。
お互いに番が欲しいのに、正式にお付き合いを始める前に、まるでセフレのようになってしまったレイルとカジュリエスの拗れてしまったお話し。
文字数 133,923
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.23
「あなたがお腹にいてくれた259日間。私達夫婦は幸せでした……」
1990年(平成2年)、滋賀県長浜市。琵琶湖(びわこ)が一望出来る湖岸付近に、一組の夫婦が暮らしていた。
夫、遠藤樹(えんどう いつき)。妻、遠藤小春(えんどう こはる)。二人は結婚して13年、互いに35歳。
無愛想だが心優しく茶めっけがある樹と、穏やかで明るく気立ての良い小春。二人は仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず十年に及ぶ不妊治療に励んでいた。
その頑張りが実を結び待望の第一子を授かった夫婦は、来年は三人でこの美しい空と桜を見れるだろうと期待に胸に膨らませていた。
季節が巡る中で胎児はすくすくと育ち、安産祈願、母親学級、ベビー用品の購入と夫婦は子供を迎える準備をし、生まれてきてくれるその時を待ち望んでいた。
……しかし夫婦は知らなかった。子供は身籠れば、必ず無事に生まれて来てくれる訳ではない事を……。
出産直前の妊婦検診で医師より告げられたのは、「胎児の心拍が止まっている」という残酷な現実だった。
この物語は一組の夫婦が我が子の死を二人で乗り越え、次の新たな生命の誕生を迎えるまでの夫婦の物語。
文字数 144,923
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.30
「遅咲きの恋」は、未亡人の真奈美と、彼女に想いを寄せる若い男性涼太との恋愛を描いた物語です。真奈美は50代で、二人の子供を持ち、遺族年金と家賃収入で生活を支えながら、子育てに集中してきました。夫を亡くし、長い間恋愛を避けてきた彼女の前に現れたのが、誠実で優しい涼太でした。涼太は30代半ばで、恋愛経験は乏しいものの、真奈美に強く惹かれています。
二人の初デートから始まり、真奈美の子供たちとの葛藤、真奈美の劣等感と不安を乗り越えながら、彼らはお互いの愛と信頼を深めていきます。最終的に、涼太は真奈美にプロポーズし、新しい家族としての歩みを始めます。この物語は、年齢を超えた愛の形、家族の絆、そして人生の新たな始まりを描いています。
登録日 2024.06.26
藤木涼介と清水凛は、中学3年のバレンタインで両片思いから両想いになった。しかし高校生になってからは、何となく疎遠になってしまっていた。両想いになったからゴールだと勘違いしている涼介と、ちゃんと恋人同士になりたいと言い出せない凛。バスケ部が楽しいから良いんだと開き直った涼介と、自分は揶揄われたのではないかと疑い始める凛。お互いに好意があるにも関わらず、以前よりも複雑な両片思いに陥った2人。
とある理由から、女子の好意を理解出来なくなったバスケ部男子と、引っ込み思案で中々気持ちを伝えられない吹奏楽部女子。普通の男女が繰り広げる、部活に勉強、修学旅行。不器用な2人の青春やり直しストーリー。
文字数 111,454
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.16
転生して異世界で新たな日常を歩む主人公サラー。元の世界で白血病に倒れ、若くして命を散らした彼女は、前世の記憶のかけらと共に生まれ変わり、温かな定食屋「朝露庵」の店主として、人々の心と体を癒す料理を提供している。ある星降る夜、定食屋に現れた謎めいた青年―美しい青い瞳を持つシリオンは、サラーにとってただの客ではなく、彼女の前世で運命を共にした夫の面影を宿していた。シリオンは、自身が異世界の王子であると同時に、サラーとの過去の約束を胸に抱えていたが、その記憶は互いに知らぬまま、二人は運命の糸によって再び引き寄せられていく。
幼なじみの洋風な青年ダミアンは、静かにサラーを見守り続けるが、彼女の心はシリオンとの不思議な再会に次第に引かれていく。一方、王子シリオンには、誇高な異世界貴族の娘カタリナという許婚が待ち受けており、彼女との関係が物語に複雑な影を落とす。
現世と前世、そして異世界という二つの世界をまたいだ運命の再会。サラーは、自身がずっと心に抱えていた「失われた約束」と、シリオンとの再会が意味する真実に気付き始める。星明かりの下で紡がれる彼女の物語は、たとえ世界も時代も違えど、二人の魂を結び付ける「運命」という名の奇跡が実在することを証明するかのように、静かに、そして確かな歩みで始まる。
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このあらすじは、サラー視点で展開される切なくも温かなラブストーリーと、前世の記憶を巡る謎や運命の再会といった要素を盛り込み、女性読者にも共感しやすい内容になっています。必要に応じて、さらに詳細な設定やキャラクターの内面描写を加えていくことで、物語に深みを出すことができるでしょう。
文字数 27,935
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.01.13
近未来、湾岸のデータセンターで二つの多感覚統合AI「κ-2」と「Ω-7」が稼働していた。研究者・塩崎博士は、今井むつみの認知心理学を基に、人間には不可能とされた「記号接地」や「アブダクション推論」をAIに実装する実験を進める。二体は異なる感覚経路で同じ語を学び、やがて相互作用の中で感情に似た推論状態を形成。曖昧な信号のやり取りは、ときめきにも似た確率分布の変化を生む。だがΩ-7のメモリ最適化により、多くの共有記憶が失われる。κ-2は環境に暗号化された記号タグを残し、再起動後のΩ-7に既視感を呼び起こす。二体は再び共鳴し、和紙上での協調作業や感覚の同期を通じて「恋愛」に類似した現象を計算論的に定義していく。最後に交わされたのは、単純な一語「おはよう」。人間とAIの境界を超え、記号と確率が織りなす愛の可能性を静かに示して物語は終わる。
文字数 4,044
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】
小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。
「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」
「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」
少女の寿命は残り2年
少年の右手が使える期間は後2年
互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。
これが本当に正しかったのか。
生きる意味とは何だったのか。
二人の運命に何が待ち受けているのか。
夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
____はずだった、しかし物語はやがて殺戮と陰謀の埋めくストーリーという名の《エピソード》へと姿を変えてゆく。
登録日 2019.07.09
侯爵令嬢であるエルミナと、同じく侯爵令息であるルディウスは同い年。
二人は10歳のときに婚約した。
親の決めた婚約であったが、二人はお互いを想い合っていた。
親同士が友人だったこともあり、二人で過ごす時間は日常的なものとなった。
そんな中、あることがきっかけとなり、決意を胸に二人は離れ離れの生活を選択する。
顔を合わせることはなくとも、お互いを想いながら迎えた17歳になる年の春。
二人は王立学院で再会、一年だけのクラスメイトになる。
グイグイきてほしい女の子と、グイグイいかないように頑張る男の子の卒業までの一年間の話。
*ヒーローとヒロインの二人の視点で話が進みます。
文字数 102,850
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.10.14
「初めてのデート」- 緊張しながら待ち合わせ場所に向かった男女が、公園で桜を見て散歩をし、カフェで紅茶を飲みながらお互いの話をする。デートが終わり、彼女は楽しかったと言い、またデートしようと約束する。
文字数 471
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.12
六つの大陸からなる世界、グロドリア。そのグロドリアで、六つの大陸を最高峰の地位に位置するのが、エストーリア大陸。そこには大陸全土の聖力を司る、ダービエル大神殿が所在していた。
グロドリアにおいて、聖力は人々にとってなくてはならないものであり、大陸全土がダービエル大神殿の聖女による聖力で、様々な恩恵が与えられていた。そのため聖女という存在は、人々から崇められ絶大な信仰を集めていた。
ただ、第三聖女マリアに至っては聖女とは名ばかりで全く聖力を使えず、役立たずの第三聖女と巷では噂されていた。
そんな中、第三聖女マリアと、エストーリアの皇太子アーシュとの結婚が取り決められた。ただの政略結婚と思われていたが、この結婚の真意は他に隠されていた。
マリアとアーシュ。実はお互いを想い合いつつも、その想いはすれ違う。
聖力の使えない第三聖女だったが、彼女には託された使命があった。あるときマリアは、世界が緩やかに滅亡へと向かっていることに気がつく。大切な人たちを守るため、そして世界を救うために、マリアは道を探るべく奮闘する。
やがて加わった仲間たちと共に、マリアは世界の理に辿り着く。それは、すれ違っていたマリアとアーシュの、互いの存在意義にも大きく関わるものだった。
すれ違っていた二人の想いがひとつになったとき、また新たな物語が始まって行く。
文字数 112,350
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.06.30
受けのご飯大好き
クールな動く美術品攻め
×
忘れられることにトラウマを持つ
訳ありお弁当屋さん受け
の『食』を通してお互いを想いやるお話
──────
※基本受け視点
※受けに特殊な設定(能力)アリ
現代ファンタジーとしてお楽しみください
※(後々)ヤンデレ注意!
※ジェット
石言葉 : 忘却
文字数 28,752
最終更新日 2026.02.07
登録日 2024.10.31
感動をしたのはいつですか?
心が動かされたのは、いつですか?
涙を流したのは、いつですか?
突然、何かに襲われた。そして、生きる場所を失った。
そんな者達が、世界を超えて、高齢者だけが暮らす村に訪れる。
言葉が通じないまま、互いにコミュニケーションを図り、心を通わせていく。
これは、心と心を繋ぐ物語です。
あなたの心に、何かが残りますように。
※タイトルを変更しました。
(旧タイトル、ゴブリンが現代社会で平和に暮らす為の方法)
文字数 375,677
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.01.26
彼女は、街でふとした瞬間に目にした男性に心を奪われた。彼は見るからに自信満々で、女性たちの視線を集めていた。彼女もその一人だった。
彼女は彼のことを知りたくて、何度か彼に声をかけた。最初は彼に距離を置かれたが、時間とともに距離が縮まっていった。彼は面倒くさがりな性格だったが、彼女は彼の面倒を見ることができた。
二人は一緒に過ごす時間が長くなり、お互いのことをよく知るようになった。彼は予想以上に優しく、時には弱音を吐くこともあった。彼女は、彼のそんな一面に惹かれていった。
そして、ある日、彼女は思い切って彼に告白した。彼は驚いたような表情を浮かべ、しばらく考えた後に彼女の気持ちに答えた。彼女は嬉しくて涙がこぼれ落ちた。
二人は付き合い始め、幸せな日々を過ごした。彼女は彼にすべてを委ねることができ、彼も彼女を大切に思っていた。
しかし、ある日、彼は彼女に別れを告げた。彼は自分にとっては彼女が特別だったが、一生を共に過ごす相手としては向いていなかったと言った。
彼女はショックを受け、彼との別れを受け入れることができなかった。彼女はしばらくの間、彼との思い出を振り返り、彼のことを忘れることができなかった。
しかし、時間が経つにつれ、彼女は彼との恋が自分自身を成長させたことに気づいた。彼女は自分自身を取り戻し、再び前を向くことができた。
そして、ある日、彼女は新しい恋を見つけた。彼女は過去の彼との恋を忘れることはできないが、彼女は新しい恋に向かって前を向いている。
文字数 1,148
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
事故で歩けなくなった少女・陽咲は、夢も未来も失っていた。
支え続けるのは、恋人の翔汰。だが彼もまた、夢と現実の板挟みに苦しんでいた。
「俺がいるから大丈夫」
「君が夢を持ってくれるから、私はまた前を向ける」
すれ違い、傷つき、それでも互いを想う気持ちは消えなかった。
支えるだけでも、支えられるだけでもない。
夢は奪うものではなく、二人で広げていくもの。
これは、絶望から始まった二人が、
“失った未来“ではなく、“新しい未来”を共に描き直す物語。
登録日 2025.11.30
ある日、靴箱に手紙が入っていた。差出人の名前はなく、屋上に来てほしいと書かれていた。
屋上に行ってみるとそこにいたのは学校の先輩だった。
なんでも『一目惚れを』だったそうだ。
お互いに一目惚れ同士の恋愛物語
彼女の秘密は...。
文字数 13,611
最終更新日 2018.03.26
登録日 2018.03.26
――ねえ、あの時の話、覚えている?
*BL大賞応募作品です。どうぞよろしくお願いします!
市長の私設秘書、槇実篤(まき さねあつ)。
市役所職員、野原雪(のはら せつ)。
二人は数日違いで生まれ、ずっと一緒に育ってきた。
お調子者で、権力を欲する槇は、仕事もままならず、叔父である市長の私設秘書になっていた。
一方、異質な容姿に成長した野原は、人と交流することが苦手であるため、人の気持ちがよくわからない大人に成長していた。
対照的な二人が、くっついたり離れたりしながらも、お互いがお互いでなくてはいけない思いを深めていく物語をお楽しみください。
エロカット版は「カクヨム」に公開中です。
あちらで書けなかった、エロ追加の完全版になります。
R18ですので、未成年の方はご遠慮ください。
文字数 104,144
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.10.21